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入院・闘病生活
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前処置・移植後の主な症状day1:やや下痢ぎみday3:嘔気、嘔吐day4:発熱、口腔内の痛みday6:口腔内〜喉の痛みday7:下痢day11:出血性膀胱炎、徐々に解熱day13〜少しずつ血球回復にて口腔内の痛み軽減day15:発熱(生着熱?)day19:生着移植と共に免疫抑制剤(シクロスポリン)
2018年急性骨髄性白血病発覚骨髄移植と臍帯血移植を経て再再発予防と寛解維持療法として五年間ビダーザとハイゼントラ投与2024年春 5年寛解を迎えるそんな寅年息子のことを綴ったブログです 時々ミスチル 時々ポケモンGO時々美術鑑賞などなど最近では ほぼわたしの独り言の場になっています✴︎✴︎✴︎こ
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です。 前回は、被ばく対策が2日だけで良い抗がん剤についてお話しました 3-5日間の対策が必要な薬剤について イダルビシン(イダマイシン)①がん種とレジメン急性骨髄性白血病 IDA-FLAG療法など ②尿中残
今日は僕の母に、彼女が訪問診療の事を話してきてくれました。詳しくは彼女が書いてくれると思います。余命宣告を受け自宅療養になって、漢方などの費用がかなり掛かる事になり、僕と彼女ではやっていけなくなり少しサポートしてくれないかと相談しました。僕母はサポートはすると言いながら、うちもやりくりしていくのは大
8月16日(金) 台風をうまく避けて昨日、実家の京都から大阪に帰ってきました。そして、本日は入院の日。思いの外、色々とあったので記録。 土日は外泊することが確定しているので、最低限の荷物を持って自転車で病院へ。 10時前に到着してに入院受付の手続きをすると、以前入院していた13階病棟へ行って下さい、
父の診察がありました。血小板輸血後は一日中辛そう出したが,翌日からは近所のお散歩や庭いじりをして過ごせました。食欲もあり3食+オヤツもしっかり食べます。↓今日の診察結果。血小板は回復してて父は安心してました。7月からビダーザ併用ベネクレクスタを始めて徐々に下がってきた血球達。父に合う新薬はなく次第に
自分がこの病気であること、どのようにお伝えするのがよいのか、迷いつつ時が過ぎてしまいます。年賀状は1通も書けず、暑中見舞いの頃に落ち着いてご報告、ご挨拶できるだろうか? この夏の状況はいまだ見えずですので、それもいつできるかは未定。 「急性骨髄性白血
私は息子をなくしてから昔からの友達や息子の友達のお母さんたちや次男の部活のお母さんたちなどだんだん距離をとっていました向こうからはラインや手紙がきてたけど簡潔に返事をしてました。みんな子供を亡くしてないから私の気持ちなんてわかるわけないと思ったしなんか話す気力がなくなってしまいだけど小まめに手紙をく
今日で入院6日目です。 再発がわかってから今日まで振り返るとこんなに経ってる?と、、 この1週間弱いろんなことがあり過ぎて記憶が所々ありません。 僕の入院生活、自分自身の生活、僕の家のこと、ご両親とのこと、私の家族とのこと、 全てにおいて気持ちの整理も要領良くも出来て
おはようございます連休の合間、お仕事の方いってらっしゃい!昨日のそうめんのあまりは朝ごはんでチャンプルーにサバの味噌煮と炒めましたわが家は本日おやすみいつも通りの流れですね昨日は病院がなかったので感覚がおかしいですがあかん夜ごはん何したらええか何にも浮かばん!無理や!麻婆春雨でええと思うなナイス!向