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S「ホテルの風呂って落ち着かねぇなぁ。」「なにその感想…ふふっ。」「いや、むしろ落ち着かせないようになってるのか!」「そうだよ。リラックスしてどうするの。」大野くんと…お風呂に浸かっている…大野くんは…普通と言うか…銭湯にでも来た感覚なのか…全く…そういう雰囲気になっていないみたいだ…。ザブンッ!「
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですside O本当は、玄関に入って二人っきりになったらすぐに抱き締めたかった。そしてすぐにでも和さんの全部を貰いたかったけれど、翔くんにも大人っぽくスマートにって念押しされた事を思い出して、玄関に入ってすぐはさすがにがっつき過ぎだよなと、理性で抑えた。第一、
気象系の青さんの素人妄想BL小説です🍓 いちごのお話です 🍓潤→智side Mダメだ…一日中寝てたから目が冴えて眠れない……腰を引けばひっつき虫みたいにそのままくっついてくるし…///『…じゅ…くぅ……スーー……ハァ…』「……ねぇ〜… もぉ〜マジ勘弁してよぉ〜/// …はぁあああ///」
※BL表現が強い為、苦手な方はスルーでお願いしますお読みになってからの苦情や攻撃などはご遠慮ください 「あの…………。辞めた方がいいですよ。」 俺の背中から聞こえた声は酷く落ち着いていた。 誰? 俺
あの庭からどうやって帰ったのか全く覚えていないそれだけでなくいつの間に寝たのかも曖昧窓から射し込む陽の光と鳥の囀りで目が覚めた 「おはよう、ぐっすり眠れた?」 小さいキッチンに立つ彼が俺の方に向き直った 森の中にある小屋(アトリエ)なのにそこらじゅ
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。 「「あっ!」」 「(ス)それではお疲れ様でした。カレー、美味しかったです、ご馳走様でした」 含み笑いのスタッフ軍団を恨めしげな視線で見送った2人の間に流れるのは・・・何とも表現し難い微妙な空気。 何となく視
気象系の青さんの素人妄想BL小説です─+゚*。:゚+─◇─+゚*。:゚+─◇─+゚*。:゚+─これより先は…if it ends in a ♡お山♡もしもお山で終わるなら……と、言う試みです♡╰(*´︶`*)╯♡元々、ここは…お山のお部屋として出発しました♡いちごは読めない…と、仰られる♡ お山 O
雅紀はだからしょーちゃんが何度生まれ変わっても僕らは恋に堕ちるんだよと言われ何だか感動すら覚えていた。「翔ちゃんの事はまぁさほど重要じゃないんだけど」と、智さんは言ったが。重要ですってば!!俺にとってはとても重要です!!と、心の叫びは当たり前にスルーされ次は松本くんの事ねと言った。確かに……松本さん
ご訪問ありがとうございます。 しばらくお話の更新をストップしておりましたが… 昨日から再開いたしました 心配や労いのコメントをたくさん頂戴し、 本当にありがとうございました 私の体調が悪いというわけではござ
母からの遠回しの忠告で声を掛けては来ないと思うけれど万が一と言うこともあるこれ以上、二人に気を遣わせたくないどうしたらいいんだろう ・・・ その前に、池田が遅れてきた理由を聞かないとな ・・・ 「お土産はホテルに帰ってから見せるよ その方が楽しみだろ」 君