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入院・闘病生活
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タイトルが思いつかない… 先週金曜日の病院デー。採血、採尿、胸部レントゲン、MRI、CTオプジーボ投与とフルコースです。 MRIもCTも造影剤使用だし更にオプジーボを投与…こんなに色々体内に入って大丈夫なのか?別日にした方がいいのでは?と心配になって先日の診察時に
病気のこと。 色々と考えています。 希少がんに類されるメラノーマ。私も告知された時、毎日ネット上を検索ばかりしては落胆していました。 怒り、恐怖、諦め、希望、感謝、、、etc色々な感情で心の中がぐるぐる。 沢山の方のブログを見て、落ち込んだり、勇気づけられたり、、、 患者さんの誰もが感じていることだ
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です。 がん免疫療法の効果を高めるには腸内細菌が重要とお話してきました 腸内環境を整える以外でできることそれは免疫細胞の活性化です 免疫細胞を活性化させる薬剤などを以前のブログにまとめました <articl
悪性黒色腫の現在一番有効な標準治療法は免疫療法と分子標的薬。 今では外国とのタイムラグもほぼなく、日本で世界基準最新の治療が保険内で受けられる日本の医療システムは本当に素晴らしい。 (アメリカがやはり一歩先を行っていますが、それでも日本はすぐ後をついて行っています。やはりメラノーマの罹患率は欧米で
それではサクサクと。 <article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%">抗PD-1抗体薬抵抗性の進行固形がんに対するLinavonkib
検査結果はすぐにでました。部屋に呼ばれて気持ち的には大腸炎ならどうやって治してくのかなと考えていました。CTの画像を見せられてまず痛みの原因より先にネネちゃんの今の現状を説明されました。肝臓、腎臓、すい臓、腹腔内リンパ節、腹壁などに転移がみられること。肺の腫瘍はもちろんだけれど、肺全体に星を散りばめ
なかなか情報記事にたどりつかない…。ASCO_2024をプロがまとめてくれるのを待ってたけど、特段ピックアップされてないところを見ると、学会でメラノーマに目新しい何かは無いってことなのかなあ。 さて、さっきいきなり逆流性食道炎の発作の前兆が。待って、私今というか1時間以内に食後のレバ
かなり概略ですが、あらすじ的にどうぞ(本人の治療記録の備忘録)。 時系列で、ブログを始めからという方は、記事一覧→月別、で、さかのぼってください。 2018年8月 外陰部の何かに気づき、クリニック受診。外陰がん疑いで、クリニックから大学病院へ。9月 大学病院で内診と細胞診(擦
気になる、娘のホクロ。長女9歳の右肩と胸の間あたりに、6mm×4mm 私のに似ている気がして、不安。。 本日近所の皮膚科にてダーモスコープでみてもらいました! 結果は問題なしよかった。本当に!ダーモスコープでみると、まわりがギザギザでなく、丸みを帯びているそ
またねお空から笑顔で見守ってね