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入院・闘病生活
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私は、更年期真っ最中でした。周りの友達は、だんだん閉経して、その話を聞いていました2年ぐらい前から生理が20日周期になってて、閉経に近づいているからこんな感じなんだなぁと。2022年5月に来るはずの生理が遅れていて、薄茶色のおりものがしばらく続いたので、いよいよ私も閉経の時が来た!と、思っていました
今朝、シャワーを浴びながらふと思ったんです。『病気の事、ブログに書こう』30歳で卵巣がん、その1年後に外陰部の悪性黒色腫…卵巣や子宮、外陰部までも失い、女性としての自信を完全に失っておりました今は43歳になっておりまして、現在に至るまでのあれやこれやをぽつぽつ書いていこうと思います。今回は、いきなり
朝起きたら左ふくらはぎが筋肉痛ーーー!でもロキソニンテープを処方されてる私に死角は無いのであった。痛いのを我慢して脚をよくよく揉んで触って、最も痛いところにペタリ。※このやり方は整形外科医の手法で学んだ。彼らは痛い場所を容赦なくグイグイ触るのである。が、結果的にピンポイントで痛む箇所を見つけ
8月17日、家族が呼ばれ皮膚科の診察室で、今後の説明がありました。 家族の他に、病棟看護師 がん相談の看護師(初めて大学病院に行った時に面談してもらった) 副師長(どこの科の方かは未だにわからないままだけど多分緩和関係の看護師)そんなに広くない診察室に、人多っ!と感じ、どんな話になるのだろうと不安。
いつもご覧くださりありがとうございます。いいねもとても嬉しいです♪拙いブログですがどうぞよろしくお願いします。今、病気と闘っている方一緒に頑張りましょうね オプジーボ投与3回目 (2021.2.5) 余談ですが・・昨日洗濯機が壊れました洗濯機は毎日使うので壊れる前に買い替えしないと大変ですね。そして
かなり概略ですが、あらすじ的にどうぞ(本人の治療記録の備忘録)。 時系列で、ブログを始めからという方は、記事一覧→月別、で、さかのぼってください。 2018年8月 外陰部の何かに気づき、クリニック受診。外陰がん疑いで、クリニックから大学病院へ。9月 大学病院で内診と細胞診(擦
ご訪問いただきありがとうございます リリーと申します いいね や コメント 嬉しいです泣いて喜びます はじめましての方はこちらで自己紹介しておりますのでぜひ 足の裏のホクロはがんになりやすい足の裏は悪性黒色腫(皮膚がん)が発生しやすい って聞いたことないですか? 以前から足の裏とかかとにホクロが
8月3日大学病院受診 悪性黒色腫に少し詳しいと言う皮膚科の教授の初診 癌の中でも悪性度が高くあっという間に転移をしてしまうので、手術は膣と子宮全摘ぐらいがいいのでは。 本当は、近くの臓器を全部取ってしまうのがいいのだけど、全部取ってもすぐに転移する可能性もあるので、QOLを保つためにも、全てを取る
しました。アッサリ半年で再発しちまった。去年のクリスマス頃、よりによって手術した箇所を包丁でザックリ切ってしまって。カットバンで保護してたんだけど、張り替える時にふと切ったところの反対側を見たら、あやしげなシミを発見。。全然大きくはなく、3,4mmほど。茶色といえば茶色、黒といえば黒。。内出血かなー
初回投与の流れのまとめ。 採血で体調の最終確認。当日、先に点滴の針を入れて固定しておく。薬剤師による事前説明。投与前に心臓の小さいモニターを装着。身体に3カ所貼って指先を挟むやつ。 ※アレルギー止+生理食塩液/15分→生理食塩液/15分→※オプジーボ(新規格の一律