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入院・闘病生活
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ふくもり:5/2センター引き出しフィラリア強陽性、未去勢、突然強い噛みあり食事を受け付けない、血便、水下痢5/5(日)17時~動物病院へ※腫瘍の切除手術を前程とした、術前検査。体重:14.5kg血液検査:クレアニチン、尿素窒素は正常値内=腎臓は悪くない。<wbr style="font-size:
子宮全摘と両卵管切除の手術をする気持ちはもう固まりました。私の筋腫の大きさや数の多さなど考えてもこの病院では腹腔鏡手術はムリで腹式手術(開腹)一択ですそれでも手術を決意したのは今までのブログに書いたように日常生活で不快なことが多すぎるからです先生は私の顔をみると「やっぱりやめてもいいんだよー」と言い
4/17samecoのブログの内容は半月遅れダラダラ書き留めたことをゆっくりアップしてます週1通院なので外来ネタ多めです 受付へ問診票渡して 別の問診票貰って 看護師さんの問診 別の部屋でお話ししようかって 個室で問診泌尿器科にかかる理由聞いてますか腎うにおしっこが溜まっていてステントを入れた方が
2021年10月に左乳房乳がん告知2022年1月に全摘2022年9月に広背筋から再建しました。浸潤性乳管ガンリンパ節転移無しホルモン感受性有ルミナルAステージ1- - - - - - - - - - - - - - - - - -ഒ˖°記事がアメトピに!ビックリ選んでいただきありがとうございます<a
いよいよ教授診察ですドキドキ。名前を呼ばれたので、また家族全員立とうとすると「あ。最初はご本人様だけで」とのことドキドキ席につくなり教授らしき人が画像データや先生Fが作成したカルテを読み込んでいました。あ。ネットで見たお顔。やっぱりちょっと怖そう。先生Eの私の第一印象でした。まわりでは、先生Fや看護
妊娠・出産により乳頭は必ず大きくなってしまいます。乳頭が大きいだけで「おばさんの胸」という感じになってしまいますが、逆にいうと乳頭縮小によりバストの若返りを図ることが出来るのです。乳頭縮小はバストのアンチエイジング手術だと思っております。先日お会いした男性の美容外科医の方が、私と全く同じことを仰っ
今日は術後MRIの説明とか受けた。左前頭葉に6センチの腫瘍があったんだけど術前術後の比較画像みせてもらったらそこだけすっぽり脳が無くなってたでも後ろの方?おでこ側じゃない方?に少し白いのが残ってる。腫瘍は9割取れたらしい残ってる部分については多く出血して触れなかったと。でも最初先生は82%を目標に取
お初の人はまずはここ<article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"> 『改めて自己紹介です』そう言えば…自己紹介的なものがなかったことに私、今頃気が付き
皆様こんばんは治療家講師の佳子です5月4日5日は野崎まいりに行きました。子供の頃、お祖母ちゃんに連れてきてもらった思い出が沢山あります。5月は色々あって2021年5月15日愛猫チャトラのさとるくんが手術中に心臓が止まり虹の橋をわたりました🌈こちらは嬉しい話ですが交通事故で保護した天奈ちゃんが高度医
「…〇〇さーん?」「身体動かすよー!」こんな声で目が覚めました。手術台から移動用の台に移す衝撃で目が覚めその途端激しい喉の痛み先生Gが顔を覗き込んでいました。「〇〇さーん!大丈夫?痛いとこある?」声が出ない私は、指で喉を触ります先生G「ぁぁぁ、喉ね…」なんやろ。めっちゃ気になるやん。その言い方意識は