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おはようございます。西尾市一色町『大黒屋』店主の山田悦弘です。木曜日、天気は少し不安定です。先日の振袖前撮りの様子をお客様に撮ってもらいました。めっちゃいい(エモい)感じに撮ってもらったので俳句を付けてアップいたします😊ありがとうございました♪ 【お知らせ】明日17日から!スペシャルなご来店プレゼ
振袖用の八掛の模様に、、胡粉で彩色しようとしたら、、あると思っていた胡粉が無かった 急いで画材屋に走ったょ この画材屋があるから、、新宿御苑から離れられない で、、日本画材料のコーナーで胡粉を選んだ
去るGWの吉日、非常に晴れ渡ったその日来春早々に成人式を迎える娘の前撮り写真を撮りに行った 前日までにそれまでタンスにしまい込んでいた、母に作ってもらった振袖を出し、樟脳の匂いを飛ばし着付け小物をあれこれ準備し、いざ着付け時に支障がないよう私はかなり気が張っていた 揃えながらかれこれ6年も前に
来週の本番の為に2回目のレッスンをご希望になりました。前のレッスンから1週間に2回自主練画像チェックもさせていただきました。今回は帯が思う様な高さに上がらないおはしょりが綺麗にできない下前がさがるふくら雀の形が決まらないシンプルな立て矢を教えて欲しい具体的に手ほどきをと課題にお応えしてレッスン内容を
YouTube更新しました。#79「襲の色目」とはhttps://youtu.be/1rI6A1Lkoao襲の色目(かさねのいろめ)は四季折々の変化をその様相の比喩表現によって色彩として感じ取ってきた日本人が作り上げてきた配色表現。袷仕立て(あわせしたて)された衣服の表地と裏地の配色で平安時代に公家
すすいつも和らく会のブログにご訪問いただきありがとうございます😊着物の柄は吉祥が多い日本画家の上村松園は美人画で有名な方ですその美人画に描かれている着物の柄にその絵の持つ意味を込めていました振袖の地色の朱色は女性の内に秘めた情熱を込めそして裾模様は曇り空を表す鼠色ぼかしに『彩雲』を描いています。彩
こんにちは。 今日は野球とは関係のない独り言です 11日の土曜日ニューヨークのマンハッタンでジャパン・パレードが行われました!これは2007年の5月にジャパンデイと名付けられたイベントがセントラルパークで初めて行われてその後年々少しずつ形を変えてきたものです。
パリを拠点に活動するカメルーン出身の現代アーティスト、セルジュ・ムアング。その日本では初となる個展が、現在、丸紅ギャラリーで開催されています。その名も、“和フリカ―第三の美意識を求めて―”です。 展覧会タイトルにもなっている“和フリカ(WAFRICA)”とは、ムアング
先日お伺いした成人式打ち合わせのお嬢様なんと見事な紅型のママのお振袖✨✨中々珍しいですよね✨私昔から紅型が大好きで目がハート❤️ざざーっとお着せしたところお嬢様も気に入ってくださり良かったです。可愛いワンちゃんも上から下までチェック☑️笑笑!初めてお会いしたお嬢様とお母様、お母様が余りにも小顔でスタ
昨日、ネットニュースを漁っていたら、「ハイブランドを持っていると嫌味を言ってくるママ友」的な感じな記事を見かけました。私はまだママになったことすらないのでママ友でないのですが、大学生時代そんなことあったなあなんて思い出しました😅 <article class="pickCreative_wrap