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入院・闘病生活
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おはようございます。昨日は、がん治療病院の通院日。GWの狭間からか道路も病院も比較的すいていました。 まずは、昨日の抗がん剤治療の前に一ヶ月前に施術したラジオ波焼灼の振り返りから。治療1週間後、2週間後、そして、一回の抗がん剤を終えての昨日の採決でも、肝臓の状態はほぼ正常値です。
旦那、明日から月末まで一時退院なんだけど放射線治療の入院に入るまでの間さっそく仕事へ行くって言ってるんだけど、、ついこの前頭開けたばっかだよ?そんな人おらんてぇーーー放射線治療の入院も1週間と言わずなる早で退院して仕事に行くと、、もーー仕事仕事仕事仕事やれそうなら傷病手当も受けずに有給でなんとかする
4/18(木)9時少し笑って「どうせ寝てるだけで終わるんだから〜」と言って手術室へ入っていった旦那主治医からは早くて夕方だけど2〜3時間のびることもあるので自宅が近いなら自宅で待っていていいとなので家で待っていた17時頃には今にも病院から電話がくるかもとソワソワ19時過ぎ病院から電話がきた「すみませ
母はこのGWも仕事や遊び、旅行などなど充実しているようで何よりです 母が家族の誰よりも元気なので、時々ふと思い返し、 「あ、母って腎臓1つしか機能していないんだな」 とか勝手に一人で想うときもあります。 そんな母は昨日久しぶりの 抗が
手術から1ヶ月近く経った2024年4月18日、手術後2回目の診察日。前回の診察で腫瘍の病理検査の結果を聞く予定でしたがまだ確定できていない、と肩透かしをくってしまいました。今回こそはっきりした診断結果が出るはずです。 診察には自分一人で行くつもりでしたが夫も仕事の休みをもらっ
2024.3.8点滴が効いているのかお腹の痛みもなく便も治っている昨夜は眠れなかった少しお腹も落ちついてきて昨日放射線科で受けた説明が頭の中でぐるぐる膣に穴があいたら痛いんだろうな前回 あれだけの痛み2回目はかなりのものだろう出血=ナプキンそれだけで嫌になる歩くのがやっとだった車椅子のお世話にもなっ
ご訪問ありがとうございます! 2007ごろ腎血管性高血圧でカテーテル術 2010ごろクローン病発症 2017.5 くも膜下出血にて開頭術 2017.11 シャント手術最近のこと〜2023.9 広汎子宮全摘術、卵巣全摘、リンパ節郭清術2023.11〜12 抗がん剤、放射線治療済2024.1 寛解
愚痴です。左前頭葉の腫瘍ということで主治医からは性格の変化(怒りっぽくなる、鬱々する)や言語機能の低下はあらかじめありえるリスクとして聞かされていたんだけどいまのところは旦那、、特に変わらず、、変わらずわからずやで私の話には耳を傾けない頑固親父旦那のまま、、頭痛やボーッとする不調が消えて回復を感じて
2024.4下旬2018年夏に子宮肉腫と言われてからもうすぐ6年🍀まさかこんなに長くいられるなんて…本当にありがたいという想いが真っ先に浮かびますまだ50代でこんな感覚になってしまう、予後不良のこの病気。私の子宮肉腫の経緯を簡単に。2018年6月お腹がちょっと痛いな。生理痛かな。生理痛が軽くなる薬
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です。 前日の花咲き乳がんの症例<article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%">『マイクロ波で劇的