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1985年IWGPタッグリーグ戦の全ての公式戦が終了し、ブルーザー・ブロディ、ジミー・スヌーカ組が29点で断トツだった。 アントニオ猪木、坂口征二組が23点。藤波辰巳、木村健吾組も23点。 大相撲ならブロディ、スヌーカ組がこの時点で優勝だが、勝ち点の多い1位と2位のチームが決勝戦で闘
ブルーザー・ブロディ1946年6月18日生~1988年7月17日没198cm、135kgフリッツ・フォン・エリックのスカウトを受けて1973年にデビュー。1979年1月に全日本に初来日。その巨体と荒々しいファイトでメキメキと頭角を現し、馬場、鶴田、ファンクスらと対することで常にトップ戦線で活躍。ハン
こんにちは香港でパーソナルトレーナーをしている天田です。ランエボ5新日本プロレス後楽園ホール大会今週17、18日は香港でも日本のプロレスが観れます!!<article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:100%" c
ROAD TO レスリングどんたく2024.5.1大分サイクルショップコダマ大洲アリーナ大会今回分、過去分共にわかりやすいようにレスラーの動画を貼り付けましたので一緒に御覧下さい✌️✌️<article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" sty
木戸修逝去のショックが癒えぬうちにキラー・カーンの訃報。 昭和時代の大プロレスラーの訃報が続き肩を落としました。 先日のラジオ日本真夜中のハーリー&レイスで清野アナがキラー・カーンの名勝負として、 1982年春のMSGシリーズ優勝決定戦の対アンドレ戦、同シリーズ公式戦の対藤波戦、暮れのMSGタッグ
173cm、98kg1958年12月5日生~2018年12月5日没 17歳の時に英国マットでレスラー・デビュー。マーク・ロコ(初代ブラックタイガー)と抗争を展開し、1978年にはカナダのカルガリーに転身。ブレッド・ハートと抗争し、初代英連邦Jrヘビー級王者となっている。1979年には同王者のまま国際
俺達のプロレスラーDX第189回 ひとりぼっちのエスペランサ~罪を背負う最強勇者の栄光と挫折~/高田延彦 「自分のことを、こんな風に言うのは、あまり良くないことかもしれないが、いまの私は輝いていない。自分が一番分かっていることだ」【覚悟の言葉 悩める奴らよでてこいや!高田延彦/ワニブックスPLU
皆さーん!元気ですか?元気が一番、元気があれば何でもできる。ハム子、ボンバイエ!ハム子、ボンバイエ!…ってなぜ、プロレス?なぜ、イノキ?格闘技、苦手やん?不思議な信仰宗教はどうなったの?ハム子のリアル現状をわかりやすくお伝えしたくて(闘病ブログなので)ボンバイエを登場させました⁉︎現在、ハム子…ステ
★藤波デビュー50年 藤波辰巳全試合新日本プロレス(昭和63年) 1988年(昭和63年) みんな、どこ見とんの? ◆新春黄金シリーズ 1月4日 東京・後楽園ホール 2326 ▼60分1本勝負 ○藤波(7分50秒・体固め)マサ斎藤×
★藤波デビュー50年記念 藤波全試合記録 2010年(平成22年) ドラディション 2010年(平成22年) ★リキプロ 1月17日 「ロックアップ」 東京・新宿フェイス 3585 ▼「名勝負数え歌リバイバル」 分1本勝負タッグ ○初代タイガーマス