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実家の片付けをしてて、お母さんが買って置いてくれてたおもちゃがたくさんあった。それを持って帰って置いてたら、3歳の次女がそのおもちゃを見て、ばあば!ばあばんち!と言った。実家に行くといつも遊んでたおもちゃをまだ覚えてた。そうだね、ばあばんちのおもちゃだね。と言った。嬉しかった。3歳になったばかりだけ
こないだ、膵臓がんの初期症状を知りたいというコメントをXの方で頂いたので、今日は初期症状について書こうと思います。初期症状と言っても、膵臓は【沈黙の臓器】と言われている通り、初期の段階ではほとんど自覚症状もなく、何か症状が出た時には進行していることが多い臓器です。旦那の場合も、がんは20代の時から出
昼過ぎに子どもたちや弟夫婦、ジイジとバアバでおやつを食べた。おやつを食べながら、妻の病気の話をする。弟の妻は、先日父親をがんで亡くしていて、その闘病の辛さを近くで見てきた。その奥さまから、色んな話を聞く。話を聞いて、まずべんきになったのは、体力勝負だということ。やっぱり闘病がながければ長いほど、体力
■ [ガン治療]組織検査せずにポリープ切除をする理由とは<section><article id="uamods-article"><section> <article id="uamods-article"><section>●大腸がんの早期発見の内視鏡治療
1月2日の夜私の両親と今後について話した。私の住んでいる街は、両親の住む街から1時間ほど離れていて、私の職場、妻の病院、子どもたちの保育園など、全てがそこにある。両親はともに働いていて、いつでも応援に来れるわけではない。その両親から、両親の住む街へ移住して、同居をするように勧められている。有り難い話
抗がん剤治療を終えた妻と病院を出る。退院直前の昼食は全て食べたそうだ。少し前では考えられなかった。昨日の薬は辛かったけど、たくさんのことがしれて良かった。そう言いながら、妻は笑った。私の隣を歩く妻最近まで当たり前だったのに、隣を歩いてくれるだけで嬉しい。家に帰り、子どもたちが帰る前に薬をピルケース
子どもたちを送った後、妻の迎えに行く。10時に病院へ着くと、妻が出てきた。朝吐き気止めを注射してもらい、今は落ち着いているという。今後は自宅で薬を飲んで、三週に一回通院で治療を受ける。妻は思ったより元気そうだったが、痛み止め、吐き気止めのチカラだと思うと、不安が残る。それでも、妻がニコニコしているだ
■ [ガン検診]大腸がん検査は盲腸部分からの「戻り」でしっかりチェック<section><article id="uamods-article"><section> <article id="uamods-article"><section>●大腸がんの早期発
父が帰ったあと、妻と子どもたちはテレビを見て過し、九時過ぎに就寝した。夕食もそれぞれ食べられるものを食べた。妻も雑炊などを食べていた。妻は、今日痛み止めを使っていないが、体調が良いようで台所の洗い物等をこなした。長女は熱が引いてきたが、長男は40℃になったので、解熱剤を入れる。この2人の症状は風邪な
開業医あきら信者ならかならず今日の健康みてるーーーテレビみてーーいまーー若い末期がん30代から更年期になるよーーー手足ひえる🥶