14,633投稿
父が帰ったあと、妻と子どもたちはテレビを見て過し、九時過ぎに就寝した。夕食もそれぞれ食べられるものを食べた。妻も雑炊などを食べていた。妻は、今日痛み止めを使っていないが、体調が良いようで台所の洗い物等をこなした。長女は熱が引いてきたが、長男は40℃になったので、解熱剤を入れる。この2人の症状は風邪な
うちの4男 ちび4月29日 緊急入院猫の糖尿病末期糖尿病性ケトアシドーシス、と元気だったのに、2日で、重篤な状態に 意識レベル低く、というか、反応なしぐったり集中治療 流れ 初日 4月28日様子がおかしくなり、病院に電話し説明「そんなに緊急、
救えなかった肝臓ガン末期の腹水患者(100話目) 肝臓癌末期だというKさんが、S社長の紹介で東京から松井先生の元へ訪ねて来ます。 S社長は泥パックの元となる泥を発見し、松井先生と引き合わせて下さった男性です。 【不思議な泥とのご縁(23話目)】https://ameblo
こないだ書類整理をしていた時、旦那の健康診断結果の紙が出てきました。旦那は2021年に末期の膵臓ガンが発覚しましたが、書類整理で出てきた健康診断結果は2018年〜2020年の3年分です。自覚症状や生活習慣を自分で記入する欄があるのですが、2018年〜2020年全部同じことが書かれていました。【自覚症
病院で来週の入院について話した後、長男を連れて帰宅する。私が夕食を作る。炊き込みご飯、けんちん汁、餃子、大根サラダ久しぶりに豊富なメニューになった。妻もよく食べた。長女は風邪を引いたようで、アイスと梨を食べた。私も自分の分を食べた。食後は、大学の先輩、妻の職場の人から励ましを受けた。たくさん泣く妻
お母さんが癌になった時、癌に効く食べ物やサプリメントを調べた。癌になった人は一度は耳にしたことがあるかもしれない「フコイダン」高いけど、もしこれで癌が小さくなるならと思ったら試さずにはいられなかった。お父さんには、そんな効果あるかわからないものやめとけと言われたけど効果なかったとしても栄養があること
子どもたちを送った後、妻の迎えに行く。10時に病院へ着くと、妻が出てきた。朝吐き気止めを注射してもらい、今は落ち着いているという。今後は自宅で薬を飲んで、三週に一回通院で治療を受ける。妻は思ったより元気そうだったが、痛み止め、吐き気止めのチカラだと思うと、不安が残る。それでも、妻がニコニコしているだ
朝4時半、長男の夜泣きで目を覚ます。もう朝泣きか。長男の期限はここ2ヶ月のうち、最悪で、立って抱っこしないと泣き叫び続けていた。たまに寝たと思っても、すぐに起きて泣き叫ぶ。6時ころ、お腹が空いたとわかり、朝食を与える。癇癪が止まらず泣き続けたが、やっと食事を食べてくれた。昨日は、泣いてもかわいいと言
抗がん剤治療を終えた妻と病院を出る。退院直前の昼食は全て食べたそうだ。少し前では考えられなかった。昨日の薬は辛かったけど、たくさんのことがしれて良かった。そう言いながら、妻は笑った。私の隣を歩く妻最近まで当たり前だったのに、隣を歩いてくれるだけで嬉しい。家に帰り、子どもたちが帰る前に薬をピルケース