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競馬
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昨日の【シルクホースクラブ】では『追加募集』の当選発表と同時に『再募集(キャンセル募集)』の案内がありました。続々2歳馬が本州へ渡っているので、キャンセルがあるなら埋めてしまわないといけません。募集するのにもギリギリのところなので、このタイミングでの案内となったのでしょう。募集馬を見てみると◆再募集
今日は2歳出資馬ヴァーナリーの近況更新がありました。NF早来で無事に過ごしてくれているようで嬉しいです 昨日、キャロットクラブ公式HPで写真と動画が公開されたのですが坂路を走っているヴァーナリーの写真はこちら※写真はキャロットクラブより許可をいただいて転載していま
(京都 渡月橋) こんにちは。 きょうの愛知県は、くもり。 こんしゅうの天気は降ったり晴れたりですが、先週ふとんを干せばよかったなぁと、ため息をつく日々です。 ということで、きょうは リストの作品を2曲聴いてみたいと思います。 Fra
【キャロットクラブ】リンゲルブルーメ(ドレフォン)♀2歳栗東・池添厩舎■出資馬デビュー1号となりそうなブルーメ。そろそろ移動も視野に入ってるみたいです。↓厩舎サイドとも相談しながら進めていますが、そろそろ移動させることになると思います」(NFしがらき担当者)兄のシュトラウス(モーリス)は6月3日デビ
2023年度第2回追加募集のお知らせ(受付期間:5月17日(金)午前10時まで)【インターネット先行受付期間】5月13日(月)午前10時~5月17日(金)午前10時会員サイト内「追加募集出資申込」より受付いたします。※郵送受付、電話受付はございません。※抽選により出資いた
ロードカナロアの産駒について、最近の傾向を簡単に確認する。 【ロードカナロア産駒】 生産年別 産駒成績・・・netleiba.comより ※本邦のみのデータ。2017年産のパンサラッサの海外GⅠ2勝分は含まれていない。 初年度アーモンドアイ、2世代目サー
・多少なりとも妙味ありそうなのは別路線組と見てあれこれ考えてるわけですが。 一番狙いやすそうなアドマイヤベルは意外と距離心配されてる感じですかねぇ、まあステゴつけてアドマイヤリード、ドゥラメンテつけてベルクレスタな姉妹なので妥当っちゃ妥当かもですけど。グレイソヴリンの血が騒いで欲しいトコですが、厩舎
日本の父系×海外牝馬という組み合わせの馬が現在大活躍しています。とはいえ何ら不思議なことでもなく、わざわざ安くない値段で購入・輸入した海外牝馬には当然リーディング上位の種牡馬をあてがう訳であり、好成績という結果は当然ではあります。 ということで、2022年産まれの注目産駒を紹介する3回目は、
●ラッドルチェンド22 牝 父キタサンブラック、木村哲厩舎 70百万円 4/29生 (落選) (動画の印象)・後脚の運びと踏み込みや、全身の使い方が良い。トモの容量は薄目。 ・前から見て前脚はカクカク、内側から旋回して歩いている。向かって右側やや外向。
こんばんは。また一頭、本州上陸ユーディキウム24.5.15在厩場所:ノーザンファーム天栄15日(水)に福島県・ノーザンファーム天栄へ移動しており、17日(金)に美浦・黒岩陽一厩舎へ入厩する予定です。早来担当者「この中間は週3回周回コース2,400mでのキャンターを行い、それ以外の日はトレッドミルでキ