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動物との別れが衝撃であれば あるほど動物との思い出が つらく悲しいものになってしまう。 動物と共に暮らした時間が 例えば11年あったとして 最期の1年がつらい闘病で
介護タクシーでホスピスに到着すると緩和ケア病棟の看護師さんが車椅子で迎えに来てくれました。病室に案内され、まずは主治医となる先生と担当の看護師さんと挨拶。そのあと他の先生方や看護師主任が自己紹介に来てくれました。初日でつらかったことは「気持ちの吐露」「今思っていることは?」→仕方がないこととは思って
Hello! everyone.Thanks for always reading my posts.<article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:100%" contenteditable="false">
お初の方はこっち↓<article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:100%" contenteditable="false">『改めて自己紹介です』そう言えば…自己紹介的なものがなかったことに私、今頃気が付きまし
旦那は去年の5月に旅立ちましたが、4月に入った頃から黄疸が現れました。最初は白目が若干黄色くて黄疸かもと思っていたのが、5月入った頃には白目は完全に黄色くなり顔も黄色くなり黄疸確定となりました。亡くなる3日前に撮った写真この時が旦那を撮る最後の写真になってしまいました実際は写真よりも目や顔はもっと黄
夫が初めて近所の緩和ケア科を受診したのは、10月24日(火)でした。我が家から車で5分。その日は私が外せない打ち合わせがあり、夫一人で行ってもらいました。…普通、緩和ケアに一人で初診、ってないですよね。私の職場(車で15分)は、市役所に近く。その頃は、私を職場に送ってくれてその足で市役所に、介護認定
木々が緑に輝き始める季節クリニックのシンボルツリージューン ベリーに今年も白い花が満開に✨皆様も新年度の慌ただしさが少し落ち着く頃でしょうか✨これからは街中もバラが花開く良い季節ですね毎朝はい❗朝礼始めまーす❗部長の元気な声で1日がスタートします私の拙いブログこれから開業をご検討されている皆様にもご
朝活をしている…。以前は朝2時間ウォーキングをやっていた。最近は飲み会が続くと気力がついていかずウォーキングは辞めてしまった。でも、朝、早起きする方がその日一日が充実する様に思う。 翌、8月23日木曜日、いつも通りに6時に目覚めたが、とてもMacBookを開ける気にならない。桃を剥いてタッパーに
昨日の午前中に再び父が救急車で搬送される看とりと終末期医療の捉え方が私と老人ホームでどうやら違うようです看とりは最後まで健やかな生活(食事、排泄)を送れるサポートするようで終末期医療は、延命を諦め生活の質(疼痛コントロール、胃ろう等)を落とさず最後までサポートするようですただ、終末期医療(ターミナル