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入院・闘病生活
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私たち医療者は患者さんの今後の経過を検査結果や症状、状態から予想します予後という言葉を使いますが余命とほぼ同じ意味ですその予後を予測して患者さんに伝える際にそのまま「2-3ヶ月です」と数字でいう医師もいますがその時期により年は越せないとか桜は難しいという言い方や月単位週単位という表現を使う医師もいま
緩和ケアって言うと 終末期医療のことと 思ったり 最期、西洋医学的に できることがないから 緩和ケアをすると 思ってる人がいるけど そうじゃーない!
おはようございます。余命。がんになり気になったことは、あとどの位生きられるのか・・・初めからかなり気になっていました。結果から言えばまだ分かっていない、決着はついていませんが、多くのがん患者を看取ってきた、医師なら余命宣告はそうそう外しはしないのかな~と、言うのが今の感触です。
おはよございます。みほ鮨さんの件、厚かましいとは思いつつお願いして良かったと感じています。優しいコメント本当にありがとうございます。今日は昭和の日。なんだか病棟が静かかなーと思っていましたら、祭日だったのだと売店に行きたいと看護師さんに話したら「お休みよ~」という言葉で気付きました~
私の親からの提案土曜の夜から、実家で子どもたちを預かる。ただ、うちの親の仕事があるので、預かったら、もう平日病院へ行くことはできない。延期はほぼ不可能始まれば、そのままそして、これは実家への移住も前提だった。つまり、明後日で子どもたちと離れ離れそれどころか、もとの保育園に帰る道も、ささやかな3人ぐら
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です こんな記事がありました<article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%">副作用で抗がん剤治療
旦那の病室で私、長男、主治医(2人)、看護師6人で話しをした話は治療と言うより今後今の癌病棟かホスピスか自宅かどうするかと、言う話だった自宅は今の状態だと危険だと判断旦那はホスピスを希望した私は今の癌病棟を希望した旦那は、今の主治医、緩和のドクターに絶大な信頼を置いているホスピスに移れば担当医が変わ
朝おばさんと一緒に病院へおばさんがマッサージして、喜ぶ愛ちゃん早々に帰るおばさんゆったり、アニメを見て過ごす。りょうくん手を掴む愛ちゃんりょうくんあいしてるゆっくり話す。何か変な気がして、妻の体調を確認する。いきがくるしいゆいちゃんとまさしをつれてきて母に電話して、子どもたちを呼ぶ落ち着かない愛ちゃ
今日は仕事終わりに妻の病院へ面会に行った。ナースステーションには、たまたま主治医の先生がいた。少し話をいいですか。先生と面談室へ先生が妻の腹水について説明する。昨日撮ったレントゲンには、小腸にガスが溜まっている様子が写っている。さらに、お腹の中がぼんやりとしている。これは全て腹水で、だいたい2リット
緩和ケア病棟、基本ダメとは言わない気がしてきました。先日は下剤が欲しいと申し出ましたら、お尻の触診がしたいと、医師に言われ断りましたw 前の病院ではできないことですかねw 流石に喫煙は無理なようですが、大概のことは許してくれています。ありがたいです。煙草もお酒もたいしてほしくはないので、不満