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<article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:100%" contenteditable="false">『赤ちゃんの異常④』『赤ちゃんの異常③』『赤ちゃんの異常②』『赤ちゃんの異常①』今日で入院生活14日目
あと少しで仕事が始まる。本当に、あっという間の8週間お休みがあって、とても助かった。NTが浮腫があると言われて不安になった1月から、NIPTという検査があると知った。羊水検査のほかにも種類はある。命の選択をしなきゃいけないと沢山話し合った。NIPTで陽性が出てダウン症の子供のインスタとか沢山見た。最
現在NT7ミリの指摘を受けて絶望している29歳1人目妊婦の葉月です。気持ちの整理のためにブログを始めました。この先どうなるか分からないけど、お腹の赤ちゃんとしっかりと向き合っていきたいと思います。胎児ドックの結果前回NTが7.3ミリ(10w6d)→4.1ミリ(11w6d)になった話を書いたが、今日は
病院から帰ってすぐ実母と叔母に状況を報告するとすぐにアパートへ来てくれた。母は「この子のこと、みんなでサポートしようよ。みんなでたくさん愛してあげよう。」と泣きながら話してくれた。話をしている間ポコポコとお腹を蹴る我が子この子の胎動がいつか消えてしまう日を想像したら耐えられなかった。「怖いよ、、こん
振り返り記事⑦ 「大学病院での再検査①」の続きです。 そしてここからが質問タイム。前日の検査結果を聞いてから、例のごとく家に帰ってから気になることが爆発したのでこの日はスマホに箇条書きで質問を書き出して行きました。 質問内容と、先生からの回答内容は↓
ブログをお読みくださった方、寄ってくださった方、ありがとうございます。マイペースにブログ更新しております。34歳から不妊治療を開始し6年、不妊治療クリニックのKLC(加藤レディースクリニック)でPGT-AにてA判定(適)移植可能胚を移植し妊娠するも、妊娠25週(7ヶ月)で死産でした。<article
現在、NIPTは、認可施設、無認可施設で行われています。認可施設は、日本産科婦人科学会の規制内での検査施設、無認可施設はそれ以外の施設です。認可のNIPT施設は、良くも悪くも原則として30分以上のカウンセリング、施設側にも様々な制約が課され、ハードルは高い上、検査項目や検査施設も限られますが(基本的
最近は障害者と書かず、障碍者、障がい者、等の表記も多いですが、どの漢字が適切かの議論は専門家会議でも未だ結論が出ていない模様。 特に害という文字が適切でない、という所が大きなネックですね。 元々は平安時代に障碍しょうげの者といったそうで、これは元来は仏教からきた言葉の様です。しかし現在は碍がいの字
自己紹介と胎児ドッグを受けるまでの経緯はこちらの記事 胎児ドックの詳細 クリニックで問診票を記入すると、すぐに呼ばれ、診察室に入りました。 先生から、今回の検査を受けようと思った経緯を聞かれ、 分娩する産院ではエコー時間が短くあまり様子を見れないこと
ラウンドワンのスポッチャ行きました上と下が歳離れてて、なかなか行きたい所合わないのがいつも、悩みでもここは外でも遊べるし、遊びたいの違ってても同じフロアだと安心だしお勧めですね夜は久々にスシロー行きましたでも↑上の写真のイカゲームみたいなの下の子は喜んでまたやりたい!とその度付き合わせられましたが…