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コメントをくれた皆様ありがとうございます暖かいコメントとても嬉しいです皆で見送れて本当に良かった旦那を苦しみから解放してあげられて本当に本当に良かった看護師さんが旦那の体を綺麗にしてくれてるその間談話室で私、長男、次男三人で待つお義父さんと弟さんはどこにいたのかな?よく分からない談話室で私達は三人は
皆が帰ったあと棺は控え室の中に旦那の顔がいつでも見れる様に顔の扉は開けっ放しにしていた一緒に眠れるのは今日で最後なんだ…もうこの顔を見れなくるんだ…何度も何度も穴が空くほど見つめた一晩明け12:30からお葬式父は早くから会場に来てくれた父に珈琲を入れる喪主の挨拶の下書きを不安で父に見てもらう父は泣い
コメントやイイねをくださる皆様本当にありがとうごさまいますしっかりと落ち着いたらお返事していきたいと思っていますありがとうございます亡くなってからお通夜まで4日あったので旦那と家でゆっくりできたこれは本当に良かった心の準備も徐々に出来る冷房を最低温度にし風量も最大冷蔵庫みたいな部屋で厚着をして旦那と
8月頃(亡くなる2か月前) この頃になるとちょこちょこと 胃に不調が出てきました。 今まで胃痛とか胸焼けとか無縁だった だんなさんだったのですが だんだんと胃もたれや 噴門部の痛みなどの 症状が出るようになってきました さらに、夏の暑さも
24/4/28(日)18日に旦那が旅立ち10日がたちました通夜も葬儀も終り香典返しや役所の色々慌ただしくやる事に追われながら時折、堰を切ったように涙が溢れますがそれでも思っていたよりずっと私は元気です旦那は頑張りきりました私も寄り添い続けました2人ともやりきりました後悔はないですそして、旦那の最期が
囁く様にしか声が出せず口元に耳を寄せないと聞こえなくなった話しても上手く口が回らず伝わらなくなり筆談するようになった頑張って書いてくれた文字を何とか読み取る『まくらをかって』と書いたけどまくらの高さ変えての意味だった「nicoさん、ここどこ?」「病室だよ」「◯◯病院?」「そうだよ」よく聞く『夢と現実
CART腹水治療今日から旦那とのことを日記に付けてみよう旦那が退院してきたカート腹水治療のための2泊3日の入院初めてのカートで少しドキドキ1日目、書類など記入して後は何も無し2日目、朝10時腹水抜く5.6Lも抜いてくれた今までは抜くだけの時は2Lまでしか抜けなかったのにすごいっそんなに抜いて大丈夫
今日の昼頃愛ちゃんが亡くなった。バタバタすぎて、今は葬儀場で愛ちゃんのそばで弁当を食べている。今日の忘れたくない言葉だけ、とりあえず書いておく。唯ちゃんママ、一緒にクッキー作るって約束したでしょママ、死んじゃやだよママと、一緒にお料理するの楽しみだったの私愛愛ちゃん好き大好き愛してる世界で一番大事だ
1月2日の夜私の両親と今後について話した。私の住んでいる街は、両親の住む街から1時間ほど離れていて、私の職場、妻の病院、子どもたちの保育園など、全てがそこにある。両親はともに働いていて、いつでも応援に来れるわけではない。その両親から、両親の住む街へ移住して、同居をするように勧められている。有り難い話
今日のモキチ家に帰ってきて旦那の部屋を覗いたらいつもの椅子に座って寝ていました私が部屋に入ると寝ぼけ眼で「おかえり~」と言ってくれました旦那が「さっき俺とお父さんと二人だけだったでしょ。だから色々腹割って話したよ」私「え?どんな事を?」旦那「nicoさんとお父さんの事」 えっお父さんと話した内容を教