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入院・闘病生活
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いいね・コメント励みになります 脳の健康を保つためには定期的な検査が必要です。特に、生命を脅かすくも膜下出血のリスクを減らすためにも、一人でも多くの人が脳検査の価値を理解し、誰でも気軽に検査できるようになることが私の願いです。このブログを通じて、実際に検査を受けるキッカケとなれば幸いです
今周期は妊活おやすみ中なので、妊活真っ只中に起きた突然の大病について記録してます。 くも膜下出血で倒れ、退院後一カ月して、執刀医の脳外科の先生との初めてのフォローアップ検診がありました。<o:p></o:p> 先生は、私にとって命を救ってくれた神様のような存在です。<o:p></o:p>
やっぱり世間がゴールデンウィークなので・・仕事なんかやってらんない💢ゴールデンウィークに仕事してる人は、皆んな、そう思ってるに違いありませんkikoは、この日を選んで人間ドックを予約しました私は、出勤ですともかく、健康第一で少しでも問題があったらわたしが許さない人間ドックのフルコース、大腸検診も脳
夫は1/11に倒れて、その5日後に彼方の世界へ行ってしまいました。その前年の10月。夫の会社での健康診断の結果が来ていました。夫にどうだったの?の聞くと、「血圧が高くてさ、要再検査だって」と言った。夫は前から血圧が高めだった。夫の母方の親族は血圧が高い人が多く、遺伝じゃないかと常々夫は言っていた。私
私は若い時から頭痛持ちで1年〜2年には1度脳のMRIを受けてました。2年前のMRIで脳動脈瘤があると…大きさ2.7ミリ 2年に1回のMRIをして経過観察と言われましたが2年に1回とか心配すぎる(´Д` )と、言う事で頭痛外来でかかってた脳神経内科の先生に相談したら頭痛と一緒に半年に1回のMRIで様子
2022年7月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 「受けた人ほど早死にする 『五大検診』は病人狩りビジネス! 」という本を読みました。 同書では、日本人が、あたりまえにように受けてきた五大検
私がALSと診断された時、どう感じたか?こんちは。三浦弥生です。ALSを受けた後の気持ちを、自分なりに思い返してみました。2014年は、アイスバケツチャレンジが、流行り沢山の有名人が、氷水をバケツから、かぶってました。アイス・バケツ・チャレンジ (英: ALS ice bucket challeng
ご訪問ありがとうございますアラフォー女性のチャーミングですちなみに×2です 2022年 母がくも膜下出血で意識不明2023年 私にしっかりめの脳動脈瘤がみつかる 母の笑顔の日常と私の脳動脈瘤についてつづっていきます 母が倒れたときのことコチラ プロフィールコチラ《
癌のまとめをしたので、これからは糖尿病のことと日常のあれこれを書いていこうと思います。ジャンルも悩んだんですけど、そこまで闘病でもないし、今までも能天気なブログの方が多かったので、日記ジャンルに入れていただこうと思います。 さて今日は糖尿病のこと。 脳ドッグで糖尿病と判明してから今日までの
数日後頸部エコーと血液検査を行いました頸部エコーでも血管が少し形が変わってる所があり今すぐ危険な訳ではないけど経過観察が必要との事あーコレで血液検査で異常があれば食事に気をつけないといけないなぁとテンション低めで帰宅そのまた数日後血液検査の結果と首肩の凝りをほぐすリハビリに病院へ血液検査は・・異常ナ