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入院・闘病生活
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…物の乾燥へそして介保険の認定調査まだ分からないけど今回も相変わらず要支援1かな〜そーいや訪問看護は医療保険で使って
…ばうとうとしている看護師さん、先生、神父さん、友人、妹夫婦、甥っ子、次男と彼女、幼馴染の同郷の方、ブロ友さん、数えきれないほどの人たちの愛に囲まれている。鼻チューブが入ってるのでフェイスID認
月末かさ増し料理を検索する。。。 クリックすると作り方が見れます じゃがいもをバラ肉で焼いたヤツ。照り焼きだから、味に間違いはない。チーズも入っている。 硬いモノを好まないダンナでも食べれる ランダムなダンナ 娘が帰って来ると、当たり前だけど洗面所で手を洗う。ダンナと私の歯ブラシが見える。 画像
土曜日珍しく、夕食を外食に。「今日の夜、何食べる? 言うてみ 作ってやんねーから」毎週土曜日、買い物へ行く前に、私がダンナを恐喝する毎度タイム。だのに…「寿司食べに行く?」って今日は、作らんでもい〜寿司は、もちろん廻るヤツまっ…ダンナには、お茶を飲んで頂き、私は今週頑張った人だけが飲める、生ビールを
…ル巻いてる明日は介保険の認定調査員が来るそうです1年あっという間やね本日
膵臓がんの予後の余りの悪さを示すエビデンスに絶望すると同時に呆れ、その受け入れを拒絶して自己流で「標準治療プラスα」の治療法を模索し続けて4年目を迎えました。手術不適の膵がん腹膜播種患者としては、「エビデンスに相反する異例の長期生存」を継続中との認識ですが、これまでの闘病を通じて「我が国のがん治療に
朝を迎えれたことに感謝起きた途端、腹痛で身動きがとれなくなる。急いで、オキノーム内服。ロキソニンも内服。薬内容変更のために痛み止めの血中濃度が不安定のために痛みのコントロールが取れない。本日ホスピスの面談今日の様子をみて、希望を聞かれる。とにかく痛みを緩和してほしいことを伝えた。希望に添えるようにす
…で退院。今回は苦し入院だった何も出来なくてすみませんって退院前に先生から言われた。退院する朝、正直不安でしか無い。木曜日の緩和ケア病院の面談まで私が動けなくなるんじゃないかと感じてる。急遽退院して次の日に面談を早めてもらった次男の配達カーで迎えに来
…。往診医の先生、訪看護師、遠方からあんさん友人、大家さんの娘さん2人、大家さん、友達2人 友達のヘルパーさんそして私の後を引き継ぎしてくれた訪問看護管
…き始めています。膵がんの診断を受け、この事を息子達に伝えました。長男は比較的冷静なふり、次男は泣いてた。2人思春期あたりか