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メンタルヘルス
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前記事の続きです。2024/5/1の記事→【2.近所の友人からの相談で久々に地域包括支援センターのKさんに電話をする【私が嫌だったこと】】 認知症の舅(2021年他界)を家から近くにある施設にようやく入所させることができました→(2018年1月) 義姉は舅の介護を一切しな
先日近隣の病院から電話。 「今、Bさんが救急外来を受診している。入院が必要か検査しているが入院にならなかった場合そちらのショートステイを利用したいと言っているので受け入れお願いします」 ええっと。 すでに 午後4時半回ってますけど…??? 確かにBさんは何度かうちのショートを利用しています。でも
みなさんこんにちは〜〜シングル母さんの古野崎ちち子です * はじめての方はぜひ!→登場人物紹介 離婚の漫画子どもたちとのシンママ生活日々のこと、PR記事両親の介護の話いろいろ描いているブログです! あれこれ欲張って描いてますがどうかおつきあいくださいね アメトピに載せていただきました↓<a
45歳の夫はなんの前触れもなく、2023年2月13日ごろから急に食べなくなり、話さなくなり、2月28日に救急搬送されました。 ここまでの経緯救急搬送、緊急手術までのお話は→こちら病名判明、手術後1ヶ月までのお話は→こちら手術後2ヶ月、せん妄が始まる頃のお話
\ようこそ~/<mark style="background-color:#fff3c3;color:inherit;">このブログは</mark>海外(タイ・アメリカ)で育った帰国子女ガル子(22歳・海外歴約9年)とガル男(19歳・海外歴約11年)の
5月2日(木)母の大腿骨手術日。余り眠れなかった。6時半に起きて、久しぶりの良い天気に、朝から洗濯した。9時過ぎに病院に来て欲しい。と言われていた。9時半〜麻酔10時半〜手術(約1時間)その後、執刀医からの説明がある。手術の前に、麻酔承諾書にサイン、母と面会するのだろう。9時に病院到着。受付に行くと
オットと国立大1年生息子との3人家族オットは転勤で 同県内に単身赴任中息子は 自宅から電車通学R3.4月 遠方独居の父の認知症発覚で遠距離支援・介護がスタートモラハラ・パワハラ親父が認知症により 更に自分本位の身勝手なじいさんへとパワーアップ令和5年4月の終わりから我が家の近くの介護付き有料
〈子供たちを紹介〉長男 14才自閉症(軽度知的障害)ADHD ・多動症支援学校 中学部3年生次男 13才ADHDっぽいが、今のところ未診断中学2年生三男 11才自閉症(重度知的障害)多動症・てんかん強度行動障害支援学校 小学部6年生〈自己紹介〉何の取り柄もないADHDっぽい専業主婦です。アスペ夫とは
舅が2014年に認知症と診断をされてから、舅の見守りはもちろん、身の周りの世話をしてきました。舅が1階、私達が2階の二世帯住宅に住んでいたというのもあり、義姉は「嫁がみるのが当たり前!なんのために一緒に住んでんの?」と言うし、主人は昔から舅と仲が悪いから接点を持とうとしないし、主人も義姉も口を開
先日コメントで「美容皮膚科に行ってる話をまた書いて」といただいたので(笑)。需要があるかどうかはわかりませんが。 実は(?)まだ美容皮膚科、定期的に行っています。 <article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="displ