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昨日の話にもちょっとだけ関係がありますが。 <article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%">『ハズレが続いている』施設では採血以外
先日近隣の病院から電話。 「今、Bさんが救急外来を受診している。入院が必要か検査しているが入院にならなかった場合そちらのショートステイを利用したいと言っているので受け入れお願いします」 ええっと。 すでに 午後4時半回ってますけど…??? 確かにBさんは何度かうちのショートを利用しています。でも
オットと国立大1年生息子との3人家族オットは転勤で 同県内に単身赴任中息子は 自宅から電車通学R3.4月 遠方独居の父の認知症発覚で遠距離支援・介護がスタートモラハラ・パワハラ親父が認知症により 更に自分本位の身勝手なじいさんへとパワーアップ令和5年4月の終わりから我が家の近くの介護付き有料
前記事の続きです。2024/5/1の記事→【2.近所の友人からの相談で久々に地域包括支援センターのKさんに電話をする【私が嫌だったこと】】 認知症の舅(2021年他界)を家から近くにある施設にようやく入所させることができました→(2018年1月) 義姉は舅の介護を一切しな
✨ご訪問いただきありがとうございます✨アルツハイマー型認知症の母を近くに呼び寄せ認知症疑いの義父と同居し日々の介護日記を書いています。どうぞよろしくお願いいたします。 母が実家で一人暮らしをしていた時の話になります。 気が付いたきっかけは偶然でした。引っ越しの荷造りをしている際、〇〇証券という粗品が
前記事の続きです。2024/4/30の記事→【1.近所の友人からの相談で久々に地域包括支援センターのKさんに電話をする】 まぁ、地域包括支援センターのKさんには、いろいろとお世話になったことは事実ですが…やはりKさんは「地域包括支援」の人だから、認知症の舅が2017年12月に事件
45歳の夫はなんの前触れもなく、2023年2月13日ごろから急に食べなくなり、話さなくなり、2月28日に救急搬送されました。 ここまでの経緯救急搬送、緊急手術までのお話は→こちら病名判明、手術後1ヶ月までのお話は→こちら手術後2ヶ月、せん妄が始まる頃のお話
数あるブログの中からこちらにお越しいただき本当にありがとうございますアラフォーママ みよですよろしくお願いいたします<article class="pickCreative_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-w
税理士さんって凄い!その3重度知的障害児母の相続の考え4回シリーズの3回目です。今回の内容は、あくまで私の個人的な考えです。大切なご家族を守りたいという方の参考になれば幸いです。重度知的障害児母の相続の考え 私の頭を悩ませていたのは大きく以下『準確定申告』『遺産相続』『遺産分割協議書』『特別代理人』