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入院・闘病生活
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おもち生後 11m10d 今朝、面会開始時間になるや否や、おもちくんに会って来ました。 見ると、昨日の血の気のなかった顔がだいぶ改善されて いつものピンク色がそれなりに戻ってきていて、まずはホッ ですがまだ、輸血は続いていました。
2021年1月29日(金)開腹手術による子宮筋腫核出術出血量3000g『【子宮筋腫手術】入院2日目:手術当日の朝』2021年1月29日入院2日目:手術当日開腹手術による子宮筋腫核出術予定表《入院2日目:手術前》【処置・治療・観察】 • 手術衣に着替えて弾性ストッキングを履…ameblo.jpー手術中
2021年1月29(金)『【子宮筋腫手術】入院1日目:手術説明』2021年1月28日15時主治医の先生が手術説明をしてくれました。事前に、手術説明時と手術中は必ず付き添い人が必要と聞いていたので母に来てもらいました。15時…ameblo.jp《実際に行った手術内容》手術名子宮筋腫核出術(腹式)開始時
おはようございます、かなみです。今、コロナワクチン接種はどんどん進ませようとしています。日本赤十字社の献血もコロナワクチン接種してから48時間経過していれば献血可能となりました。ということは、輸血したらどうなるか⁉️この先、怪我や手術も出来ませんね😨仮想空間を認識した人はサバイバルゲームのような体
【「ただの海水で、病気が治っては儲からない」のでウィキペディアから消えている人物:ルネ・カントン 】フランスの生理学者ルネ・カントン彼は、1907年、初めてのクリニックをオープンしてから、血液の濃度まで薄めた海水を病人に輸血し、1910年までにフランス国内で約70ものクリニックを開け、50万人以上の
春分の日の病院ランチについてきたカード。心癒されます外は、まだ、雪たっぷりだけどねさて、落ち込んでいます。昨日、3回目のTC療法終わりました。その前に、血液検査したのですが腫瘍マーカーが、上がってました。やっぱりかって感じ入院前に買い物に行って、フラフラしていたのは貧血でした今日は、貧血のための輸血
皆さんこんばんは。やっと少しずつ前向きになることができています。初々しさ溢れる春の雰囲気。スーツに着られた新社会人たち。街がとてもそわそわしているようなこの季節が僕は好きです。しかし大好きな失った人たちを置いてきたような感じで寂しさももちろんあります。夜桜を観ながらまた新しい季節の訪れを感じるばかり
産後2日目あおくんの脳室内出血かかえるであろう障がい私たちは働きながら、障がいがある子どもを支えていけるのだろうか不安不安不安しかない仕事はしていたい。というか、マイホームをこれから建てるので、仕事はやめられない。時短もできるだけしたくない(減給はきつい)。自分たちの生活にどれだけの制限がくるのだろ
総会資料を学校にお届けし、午後から地元の総合病院に行くアラフォーです闘病記録は余り書かないと宣言しましたが、今後誰かの力(?)になる様に、敢えて今回は「子宮頸がん」について。年齢41で、子供1人。「兆し」は一昨年の夏くらいに、普段なら160cm40kgが当たり前のスペックの私が33kgまで体重が落ち
8:20、ヘモグロビン11台になったとの報告LINEが届いた。今日は1単位輸血をするとのこと。その後、部屋の中が暑いこともあってか発汗がひどくて下着を持って来てほしいとのこと。面会に行くと、顔色は良く、入浴したいがギックリ腰の為不安があるので体を拭いてほしいと言われ手の届かないところを手伝いながら思