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入院・闘病生活
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こんにちは みーです 相変わらずの父の介護、私の仕事そして日常生活、、と慌ただしい日々を送っております 8月はいろんなことがあり過ぎてもうパンク寸前でしたが9月に入り、娘ちゃんも2学期学校生活スタート ひとまずルーティンをこなして一日、一日を過ごしております さて、9月も3分の1が過ぎたわけで
平成29年11月15日ということで、2回目のMRI。つらさがわかってるからめちゃくちゃ憂鬱でしたwww1回目のMRI『卵巣嚢胞5:初MRI』平成29年2月9日通っていた婦人科ではMRIが受けられないので、検査だけをしている専門機関に紹介状を書いてもらって、後日その画像を今まで通っていた婦人科に持っ…
…曜日は、造影剤CT抗がん剤治療のハードワーク仕事の時より早く家を出て、1時間以上かけて病院に着いて、何十分もしくはそれ以上の待ち時間を耐えて、治療2時間以上、そして会計も30分位は毎回待ちますそして、薬局に薬を取りに行って、やっと終了になる何で、大病院はこんなに時間が掛かる
…しキャンピングカー食事を供にしたキャン友さんも何も無し
拙いブログにお越し下さりありがとうございますいつもいいねやコメントありがとうございますとても嬉しいです私は造影剤を使ったCTを行ったことがないのでこれからもできないのだろうなとは思っていますが必要に応じてしたいなとは思うのですがやはり気管支鏡を行った時の出来事がおそらく用心のためにできないのだろうな
…剤の検査を一泊二日入院で受けてきました。その時はすぐに！時間はあるから入院中にブログを書こう！と張り切っていたのですが、気付けばもう4月も目前。時間の過ぎ
…って5分ほど走った保険証と診察券を忘れていることに気づき再び家へ再度出発し、しばらくすると免許証を忘れてきたことに気がつき更にことごとく赤信号に引っかかるという凹みそうなはじまり病院へ着くと
※過去の振り返り闘病日記です。検査入院当日。夫が付き添ってくれた。入院前日の点滴後、十二指腸がんの疑いと先生から聞いてますか？と、サラッと看護師に告知された。いや、聞いてないけど…ちょっと書いてあるのが見えたけどね。やっぱり…がんなんだ。とりあえずの家の事で忙しく、あんまり考える暇もなく入院当日とな
…（FDG）を注射しがん細胞など細胞分裂が盛んな部位に取り込まれるブドウ糖の
3月26日CPT-11+Pmab療法6クール9日目（ただしベクティビックス抜き） パニツブマブ（ベクティビックス）の点滴最後は2月18日で、ひと月以上前になるけど皮膚障害が良くなる気配はあまりないですね痒みや腫れ、発赤等が落ち着いてきたので皮膚表面のボロボロは我慢できる程度 24日に造影CT検査に
