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猫との生活
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ちょっと前の話だが いやあ、もうホント、ビックリしたよ、という話。 オレはね、実は多少高額所得者なんよ。大企業の役員くらいの年収は、この歳でもあるのさ。だからサイトでもどこでも、知り合ったオンナとはかなり仲良くなっていくんよ。このまえあるサイトで知り合ったオン
毎年、春になると乳飲み子達がセンターに持ち込まれます。持ち込み理由は様々ですが、この時期の乳飲み子は多くが敷地内で乳飲み子発見して、慌ててセンターに連れていくケースがほとんど。実際は、近くに母猫がいる場合が多いですが、つい皆さん焦ってしまうんです💦生まれたばかりの子猫は、自力では生きていけませんか
今週も怒涛のTNR木曜日の現場で、2回失敗した妊娠メス猫の捕獲を、どうしたもんだろうと悩んでました。1回目、餌やりのおじさんが、慣れてるからって猫つまみして捕獲器に入れようとしたら、飛んで逃げてしまい…2回目、近所の、これまた、その集落の猫分布を知り尽くしてて、野良猫と仲の良いおじさんがやってきて、
シェルティ・レスキューの公式X(旧Twitter)アカウントでもお知らせしておりますが、かねてより懸念していたのですが、多頭崩壊について、今回はクラウドファンデングという方法を取り、対応することとなりました。これから見方によっては少々衝撃的な写真を貼り付けます。わらわらしております。お分かりになった
今まで多くの専門家が雄犬の去勢・雌犬の避妊手術(以後まとめて不妊手術と言います)は、性ホルモンによるストレスを減らし、攻撃行動(アグレッション)を減らすのに効果があると言い続けてきましたが、ここにそうも言い切れない発表があります。 まず、不妊手術で犬の行動を変えようとする考えは北米
いつもご覧頂き誠にありがとうございます!子育て奮闘中の藤田シャケラッチョと申します。アラフォーです。日々の子どもの成長を漫画にしてます。りんちゃんにとってはわけがわからないほど災難続きな1日になっただけだった。笑そしてそして…昨日の25日延期していた避妊手術を終えました〜電話で様子を聞いたら術後も安
人では幼児期の抗生物質の投薬はその後に影響を与えると言われてる。 子供が1歳までに抗生物質を飲ませるとアトピーになる確率が高くなると言われてる。 自分もいつも気をつけなきゃと思ってるのさ。
2019.3.18 に、生後11か月の段階でふうちゃん(猫・メス)の避妊手術を受けました。今回はその備忘録です。(とても長い&今後猫の手術予定のない方には全く意味のないブログになっております)ふうちゃん、手術前日の夜10時から絶食、お水は24時から駄目とのこと。同居の、既に去勢済の3歳雄猫モンも自動
生まれた時の体重は未確認なんだけど(笑)生後1ヶ月過ぎの体重は650gくらいでした。 2023年1月22日、生後57日目にお家にやってきたすみれさん。体重は1050g!3週間ちょっとで更に400gも増えてる!! ブリーダーさん的にもここまでの成長は想定外だったのか?「
1回目の野良猫福ちゃん捕獲作戦 は失敗に終わりました。また、一からやり直しです。でも、前回は私が行ったから 逃げただけで、箱を危険と思ってないみたい。また、少しずつ箱の奥の方に餌を置いてもらいながらしばらくは福ちゃんに安心して食べてもらいました。そして、無事 捕獲成功 🙌今度はちゃんと 閉じ込め