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入院・闘病生活
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10時になり、看護師さんが点滴のルートを取りに来た。すると、手術室から電話があり、手術は10時40分に開始と言うことになった10時半に手術室へ移動もう3回目だから全く緊張せず、今回は前向きな手術だから足取りは軽かった今回は地下の手術室3番と言うことだレジデント、オペナースさん、麻酔科の先生と挨拶をし
またしても入院初日、看護師さん薬剤師さん等がたくさん来るので、荷解きしながらかなり忙しい。麻酔科の先生がやってきた。「ここ、いい?」と、私のベッドの横にちょこんと座った。女の先生だ。明日の手術で不安なことはあるか等、隣に座って、ピタッとくっついて話を聞いてくれた。「嘔吐恐怖症なんです。術後の吐き気や
…麻薬ゆるさないぼく末期がんオピオイドまやくしてたよぼくは末期がんだからでもなオピオイド呼吸とまるしんどいこんな犯人は死刑だ2024年12月16日、渋谷で日本最大級のCBDショップを謳っていた専門店GRA
…残念です。 ※確病院をうつられたとかで、問い合わせなどが来ても困るのでブログは閉鎖するとの事でしたが。 あの
前回大腸のポリープを取ったお話の続きです 退院の翌週直腸カテーテル検査を行いました。肛門から造影剤を入れてバルーンで止めて撮影を行いますが、今回はレントゲンのため先生は離れた区画から指示を出しての撮影で、私からはどういう状況下はわかりません。(診療明細を見ると22回撮影でした)撮影のための台がガラス
…までにしてもらった病院までは約1時間の道のり。また心臓がうるさくて嫌な時間。早めに病院へ着き娘の面会へ。今日も検査とかないからのんびりしてる様子。15時ごろ看護師さ
痛みで苦しまない人生を医学で導く 痛み改善ドクター富永喜代です。 加齢に伴いゆらぎ世代では女性ホルモンの低下で しみ、しわ、乾燥、デリケートゾーンの臭い、尿漏れ、性交痛、だるさなど。 人には言えない悩みが増えてきます。 私も、揺らぎ世代。更
3月からの異常な激痛。もう本当に耐えられない医療用麻薬も効かないしレスキュー用医療用麻薬も効かないこのままでは死ぬしかなくなる、生きたいけど、こんな激痛では生きていけない。痛みが目に見えたら主治医にも分かってもらえるけど痛みは目に見えないから私がどんなに痛いか伝わらない。医療用麻薬を4錠追加した位じ
…、4年前の4月2日がんの開腹手術する時に麻酔科を受診した日だったようです。
…みると、5月14日乳癌の手術で全身麻酔をした際、新人の救急救命士さんが私の気管挿管を したことのお礼の通知でしたこんな立派な賞状も頂きました手術前日に麻酔科に行って全身麻酔の説明を受けた時に、あらかじめ