
21MAY.
【旅】6年ぶりの上海。孤独な彷徨の果てに、なぜか小樽の面影を見る。
コロナが始まった時に戻れなくなって、そのまま日本にいたけども、ちょっと用事があって、久しぶり、6年ぶりに上海に行った。失業して時間もあったし。わたしCS(化学物質過敏症)なので、香害悪化のため、思ったより大変だった。空気環境、また一層ひどくなったな。でも、無事についた。今回は、空の旅、読書、上海で道に迷い、晩飯は韓国料理、そしてホテル。(約3500字)・・・・・・・・新千歳空港。出発だ。が、席の前の日本人がスゲー香る!防毒マスクをするが、耐えられない!苦しいっ!これは、拷問だっ!・・・・・飛行機が水平飛行に移ったら、さっそく空哥(フライトアテンダントの兄ちゃん)にお願いして、予備席に移してもらえた。予備席の前のイタリア人の父と娘(3歳?)からはほんのりと香水の香りが来るが、全然らくちん。ふぅっ。何とか生きて上海に着けそうだ。・・・・・やがて空姐が、何飲みたいかを聞いてくる。オレが飲みたいのはアレだけだ!有没有啤酒?(ビールある?)おぉ、あるじゃねぇか。雪花か。北京ビールだったか?ま、いいや。久しぶりのアルコールだっっ!ん?機内食がこれ?・・・しかし、東方航空の機内食って、こんなに手抜きだったか?ま、いいや。アルコール分は低いけど、ビールは2本目だ!・・・・さっそく、読書タイム。今回はこの本。本というよりはマンガ、だな。本の帯に『嫌われる勇気』の著者が監修!・・・って。いや・・・、全然、響かない。こっちが「勇気」を持つ前から、既に嫌われてたりするもの。でも、アウレリウスの『自省録』って、よく聞くから、一回読んでみたかった。でもまじめに読む元気がないから、マンガで、ね。(笑)あ?マルクス・アウレリウス?本当は哲学者になりたかったけど、立場上仕方なくローマ皇帝になった人なのね。日々のイライラを反省して?他の人に読まれることは想定せず、(ローマ人にとって外国語の)ギリシャ語でノートに書いた、日記みたいなものが?この『自省録』?ほう。それをマンガにしたのかい。(→ それ、ムリがないか?)でも、爽やかな朝ドラ成功ストーリーみたいな感じだね。うんうん。運命や環境という自分ではコントロールできない激流の世の中、そんな中でも「今、ここ」で、どう生きるか。強靭な意志を、このアウレリウスから学べる、か。ふ~ん。ま、皇帝も大変だったんだね。日々自省して、自分に言い聞かせるために書いたのか。そもそも、哲学者になりたかったんだもんね。・・・・・あっ、もうすぐ着く!久しぶりの長江、崇明島だな?浦東空港。ビル作ってんのか?コロナ後の工事か。2028年完成予定らしい。作ってるのは、どうも「第3ターミナル」らしい。完成後、旅客処理能力は年1億3000万人規模、中国最大の国際空港になるのか。中国経済の中心は、上海だからな。で、途中あれこれあったが、何とか家人と約束した、待ち合わせ場所、地下鉄駅の出入り口に到着!あれ~、家人、いないなぁ?空港でも、スマホがつながんなかったんだよなぁ。(スマホを見て、ぽちぽち押してみる。)ん?海外ローミング?なにそれ?(ぽちっ。)あれ?やっと家人のwechatと繋がった。ん?心配だから、空港に迎えに行ってる?あ・・?行き違いか。しょうがねぇ。先にホテルにチェックインするか。ホテル、家人が予約してくれてたな。ありがとう。でも、何だっけ?ロンドン・ホテル?どこだよ?う~ん。オレのスマホには百度(Baidu)じゃなくってグーグルしか入れてないから、検索しようにもできないじゃないか。メッセージは繋がったけど、地図は使えない絶望。(← あまりに準備不足。)難儀だ。(← 自業自得。)ここで、さっき読んだアウレリウスの言葉なんて、思い出さないぞ!「起こることすべてを 難儀なことに思えても 喜んで受け入れよ」まぁ、じたばたしたって、しかたがねぇ。人に聞いてみよう。おっ、ちょうどよい。若い小柄な兄ちゃんがやって来た。啊,请问,伦敦酒店在哪里?(すみません、ロンドンホテル、どこ?)あ?・・・兄ちゃんも知らんのか?わざわざ、スマホ開いて検索してくれる・・・いや、すまんね。俺もスマホはあるんだが、グーグルじゃつながんないんだよ。・・・あ?調べても、わからん?あちゃ。そんなにマイナーなホテルなのか?う~ん。じゃあ、違う人に聞いてみるか。啊,是吗,那,我自己找一下,添麻烦你了!(じゃあ、自分で探すよ、ごめんね!)優しくて気立てのいい兄ちゃんだった。少し離れたところでずっと待たされていたスレンダーなカノジョにも、謝る。きっとこのカノジョ、カレのこんなところに惹かれたんだな。(・・・ふんッ!)あたり、もう真っ暗じゃん。少し歩くとお店があったから、その店員のお兄さんにまた聞いてみる。またスマホで探してくれる。・・・あ?またわかんない?しゃあない。また自分で探すか。でも探すってさ、どう探すんだよ?スマホ、接続できないんだろ?人に聞いてもわかんないし。外国の地で、オレ、彷徨いはじめてないか?・・・・・ん?もしかして、この状況って、オレの人生そのものか?・・・・・急に、孤独感が襲ってくる。到着できるのか?ここで机上で読んだ『自省録』の言葉なんか、絶対に思い出すなよ!「お前自身には成し遂げがたいことがあるとしても、それが人間に不可能なことだと考えてはならない。むしろ、人間にとって可能でふさわしいことであれば、お前にも成し遂げることが出来ると考えよ。」まぁ、出来ると思って、どうするか考えねぇといかん。出来ないと思ったら、もう考えることもしないからな。うるせ~よ、と言いたいけど。・・・・・あ、そうだ。家人の公寓に行ってみるか。たしか近くだったな?公寓の名前は覚えてるから、何とかなるだろう。どこだっけ?もう一度店に行って、聞いてみよう。ちっちゃなホテルよりは分かるだろう。今度は閉店作業中の女の子の店員さんに聞くことになった。これまた人がよさそうな、小柄で華奢なチャーミングなねえちゃんだ。・・・あ?知らん?おぉ、またスマホで調べてくれる。今度はbaidu地图に、ちゃんと出てきた。うんうん。三つ目の大きな交差点を左折?いや、ねぇちゃん、それ、右折じゃね?尋ねると、この小柄で華奢なチャーミングなねぇちゃん、ギクッとしてスマホを手に持ち身体を左右に回転して、確認する。ポニーテールがちょっと揺れる。そうそう、右折!その先はまた他の人に聞いて!・・・だって。噢,知道了。谢谢!谢谢!那我走了。非常感谢您!(うん、ありがとう!じゃあ、行きます。どうもありがとう!)わざわざスマホまで出して調べてくれた。ありがたいじゃねぇか。日本だと無視して立ち去ろうとしたりもするからな。しかし、このチャーミングなねぇちゃん、『話を聞かない男, 地図が読めない女: 男脳・女脳が「謎」を解く』の本、そのまんま。話を聞かない男、地図が読めない女Amazon(アマゾン)この本、確かオレ、このねえちゃんが生まれる前に読んでるよな・・・・・なんかヘンな気分だ。・・・・・で、家人の公寓に向かって歩いて行くと、ん?「伦敦广场」という公寓の入り口が目に入る。ここじゃねぇのか?ホテル名、倫敦(ロンドン)だったよな?ここは上海だけど。門番の兄ちゃんに聞いたら、ここだって。おそるおそる門の中に入って、中庭で迷って、・・・やっと到着。チェックインして、やっとシャワーを浴びれた。ふぅ。あの香る日本人の付着香を、やっと洗い流せた。やっと身体が楽になる。で、その後、家人と再会。食事に行く。今日は韓国料理。バンチャン辣牛肉汤を頼んだ。韓国語でなんて言ったっけ?ユッケジャン?ふぅ。うまかった。青島ビールも飲めて、ありがてぇ。ま、その辺のスーパーで売ってるドイツビール飲みたかったけど。ビールと言えば、ドイツだ。1516年、時のバイエルン公ヴィルヘルム4世は「ビール純粋令」を制定。ビールは「麦芽、ホップ、水、酵母」のみで作られなければならないと決定。保存料、着色料、米やコーンなどの副原料は一切認められない。わたし、喉までCS(化学物質過敏症)になったので、保存料とか残留農薬が強いと、わたしはオエ~ッとなって、飲めないのよね。ドイツビールは喉越しもよく、とても美味しい。でも、この辺の店で売ってるのは、青島ビールばっかりだ。絶対、ドイツビールの方が美味しいと思うがな。青島も飲めるけどさ。上海人の味覚は、オレとは違うのか?・・・ま、いいや。久しぶりのアルコールだっ!(一人宅飲みは、ここ数か月、ずっとやめている。)・・・・・翌朝、朝6時前に熱帯の鳥がピーピー鳴いているので目が覚める。あぁ、ここの緯度は鹿児島と同じぐらいだっけ。窓の外。廊下。作り物の盆栽。こういうのって、アールヌーボーって言うのか?なんか、小樽っぽい。入口ホール。こういうの、アールデコ調って言うのか?これも、小樽あるある。たしか小樽が「北海道の心臓と呼ばれた街」だったのは、(↓ 小樽のラーメン屋に貼ってたポスター)ちょうど上海が発展しはじめた時期と合致したかな?まぁ、いいや。外に出た。ん?まぁ、中国公寓の中庭にありがちな、ヨーロッパ風の彫像。先頭のねぇちゃん、弓持ってるけど、ダレ?アルテミス?狩猟、純潔、出産、治癒の女神?後に月の女神にもなった?どうでもいい。ホテルのビル、外から見るとこんな感じ。凱旋門?超、でけぇ。でもホテルは、この大きな公寓の、下層階の一画にある、ちっちゃな安ホテル。・・・・・ま、朝早いけど、久しぶりの上海。のんびり散歩しながら行くか。何とか無事に着いてよかったじゃないか。街中散歩、久しぶり。とにかく楽しみだ。(記事の終わり)

辺野古反対運動と教職員組合の関係密接 日教組、共産党系

地球星系アセンションの最前線に立つ!
すべては練習から始まる
練習で真剣になれなければ試合でも真剣にはなれない。練習試合で簡単に相手に負ける選手は、本番でも自らの義務を果たせない。サッカーの原則は、常に全力を出しつくすことであるからだ。選手に出来ることと言えば、どんなときも自分の全てを出し切ることだ。練習でも余力を残さない。最高の練習とは努力を繰り返すこと。それは成功のための最善の方法でもある。練習も試合も、すべてを真剣におこなえば、失敗することはない。それぞれの練習には意味がある。そうであるからこそ、サッカーは進歩している。ボールを伴う技術は、試合で間違った使い方をしないように練習で常に修正する。練習でボールを簡単に奪われれば、試合でも同じことがおこる。そうすると簡単に負けてしまう。それからディシプリン。それもまた選手が負うべき責任のひとつ。自分に対して責任感を持てないものは、他人に対しても不可能だ。だから、考えるべきことはいろいろある。本当にいろいろだ。 (「オシム 勝つ日本」田村修一)ディシプリン(Discipline)とはサッカーにおいてはチームの規律・約束事・共通理解のことを意味します。単に「反則をしない」という意味だけでなく、チームの戦術や戦略を理解し、ピッチ内外で節度ある行動をとることを含みます。例えば、試合中の冷静な状況判断、チームメイトとの連携、審判の指示に従うこと、サポーターへのリスペクト、そして、メディア対応など、多岐にわたる行動が「ディシプリン」の範疇に含まれます。