21NOV.
もったいないおばけが出るぞ〜‼️笑笑の巻っ(°▽°)
冬将軍来る☃️今朝は超さぶい🥶暖かくして出掛けてねっ‼️早いもので11月も2/3終わってしもた💦👴月日が経つのは早いのう、ばあさんや👵そーですねえあっ💦忘れてた😵💫3月のbucchi座スタジオ抽選🎯申込みまだできてないわ〜やべっち‼️3月は更に激戦だろーなーまだ知られてない頃は取り放題だったんよー3月どーしよーかなー一生に一回だから記念イベントやろっかなーダメ元で抽選申込みChallenge🤭🤭当たるかちら⁉️🎯んでんでコレコレこれよっ‼️↓ドローン飛ばして動画撮れるんだってコレ欲しいなー⭐️あーた免許持ってないからダメ🙅♀️でしょこれは免許不要なんだってー‼️GoProだってほとんど使いこなせてないじゃないっ‼️🙅♀️……💦それに一体何を撮るのよっ⁉️ZUMBAだって自分の動画をSNSに載せてないじゃない‼️リードしてたらドローンなんていじってるヒマないわよ‼️🙅♀️……💦でもやってみたいよねぇみんなで撮ってみたい🎥ちなみにいくらするんっ⁉️7〜8万円だって👀どーせ数回で飽きちゃうはずもったいないわ〜🙅♀️もったいないおばけ😈⁉️うんにゃもったいないおばか🤪笑笑朝から暇なん⁉️はいっ‼️書いてスッキリでは今日も元気に会社行ってきまーすZUMBAサークルbucchi座参加希望/お問合せはbucchizazumba@gmail.comまでお気軽に❣️踊って笑ってデトックス皆さまからのご参加心よりお待ちしてます11月以降の開催予定🍂11月23日(土)14:00〜🎄12月14日(土)10:30〜来場者限定企画 ↑すみだ八広でイベント 承認No.29065🎄12月21日(土)14:00〜クリパ🪅🎄12月28日(土)14:00〜🎍1月 4日(土)14:00〜🎍1月11日(土)14:00〜🎍1月18日(土)14:00〜👹2月 1日(土)🤫某場所でイベント💦👹2月 8日(土)14:00〜👹2月24日(月㊗️)14:00〜本日の腰痛情報今日はコルセット持参ヤバくなったら巻きます動かさないと固まるからねー様子見中👀
排雪費ゼロ、町内会歓迎 札幌市「パートナー制」廃止検討、全域公費で 運搬量減、市民の苦情懸念も
札幌市は20日に開いた「持続可能な生活道路除排雪の在り方検討会」で、パートナーシップ排雪制度の代わりに、市が費用を全負担して生活道路全体で排雪を実施する方法を検討していることを明らかにした。町内会関係者からは歓迎の声の一方、排雪量が減ることで市民からの苦情を懸念する指摘もあった。 「町内会予算のうち排雪費を占める割合は大きい。もし金銭負担がなくなればとても助かる」。検討会の委員を務める豊平区東月寒地区町内会連合会の有田京史会長はそう語った。 同制度は、約30年前から市と町内会が費用を分担して生活道路の排雪を行っている。しかし、町内会への加入率低下などで実施を希望しない町内会もあり、実施しているのは2600キロと、生活道路全体(3800キロ)の7割程度にとどまっている。また人件費の高騰などで両者とも費用負担が増えており、制度の妥当性が問われていた。 市は全生活道路で現状と同じ基準の排雪を実施し、市が費用を全負担した場合、負担額と必要な作業班数がいずれも現状の1.5倍に膨れ上がる試算を示した。将来的な作業員の担い手不足も見込まれており、現行制度を維持したままでの市内全域での実施は「困難」とした。 一方で排雪量を減らし、作業期間を現行より15日長い50日にすれば、全生活道路で実施したとしても排雪体制を整えられる見通しだという。 検討会には有田会長のほか、委員6人が参加。北海道開発技術センター・地域政策研究所の原文宏所長は「事業費が膨らまないように排雪量を抑えるのは大事だが、結果的に市民からの苦情が増える可能性もあるのでは」と指摘した。 市は今冬、市内4地域で実証実験を行う。実験では、確保する道路幅を同制度より1.5メートル狭い4.5メートルにするなどして排雪の運搬量を減らし、適切な排雪量や効率的な作業方法を模索する。市雪対策室の茂木秀則室長は「実証実験の結果や市民との対話を通じて合意点を見いだしていきたい」と締めた。■持続可能な体制模索 札幌市のパートナーシップ排雪とはどのような制度で、市は今後どのように変更していくのか、QA形式でまとめた。 Q 制度の内容を具体的に教えてください。 A 住宅街などの生活道路の排雪にかかる費用を、市と町内会が分担します。町内会はシーズンに1回だけ利用することができ、2月ごろに排雪作業が行われます。市と契約した業者が除雪で出た雪をダンプカーに積み込み、堆積場や融雪施設まで運搬します。 Q 制度の導入はいつですか。 A 1992年です。市はそれ以前、国道など交通量の多い幹線道路を排雪し、生活道路を対象から外していました。排雪すると雪解けが早くなるため、地域住民から生活道路での実施を求める声が上がり、市は制度を導入しました。 Q 課題はありますか。 A 市と町内会が負担する費用が増加していることです。人件費や燃料費の高騰により、1キロあたりの町内会の支払額は2015年度の45万円から、21年度以降は52万円に値上がりしました。さらに市の負担(幅10メートル未満の生活道路)も27億円と、14年度比で13億円増えています。 Q 他の課題は。 A 町内会への加入率が低下していることも挙げられます。会費を払っていない市民も排雪の恩恵を受けられることに不公平さを指摘する声があります。また将来的な除排雪事業者の担い手不足も懸念されています。市が22年度に行った調査で、従事者4千人のうち50代以上が半数を占めました。そのため10~20年後に離職が相次ぐ恐れがあり、現行の排雪作業を今後も続けるのが困難になる可能性があります。 Q 生活道路の排雪は今後行われないのですか。 A 市は仮に今の制度をなくしても、生活道路の排雪を続ける考えです。近年は制度導入前と比べて、在宅介護やネット注文による配達の増加など生活道路の交通量が増えており、排雪をしなければ市民の生活は成り立たなくなります。市が生活道路の排雪費を全額負担する代わりに、排雪の運搬量を減らす案を念頭に持続可能な在り方を模索しています。( 宮崎将吾 )2024年11月20日 23:07(11月20日 23:13更新)北海道新聞どうしん電子版より転載
押入れの中から出て来たもの
一斉清掃。