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公式ジャンル「大学生・短大生・専門学校生」記事ランキングページです。大学生・短大生・専門学校生ジャンルで一番人気の記事は「2025年 年間実現損益+配当金 4805万円 奇跡は起こるよ何度でも 馬鹿と天才は何とやら?」です。
オシャレ専門学校系スーパーガンバルトレーダーata 日本株投資割安好業績株買い増し増し
ブログ開始4回目の年越し 無事迎える事ができました😊 読者の皆様に感謝! 生まれてきてくれて ありがとうございます🙇 波乱の1年… 女子を泣かせる罪な男その② | オシャレ専門学校系スーパーガンバルトレーダーata 日本株投資割安好業績株買い増し増しameblo.jp 時には女子を、泣かせたり… 嘘の様な悪夢… 休み時間に地獄を味わった件 | オシャレ専門学校系スーパーガンバルトレーダーata 日本株投資割安好業績株買い増し増しameblo.jp たまには、とんでもないミスを犯したり 『痛恨のミス&瀬戸際の集中力』https://cbt-s.com/examinee/examination/sg【CBT】情報セキュリティマネジメント試験(SG) | CBT-Solut…ameblo.jp ピンチ◯パワーを 勉強でも発揮したり 『ハッピーハロウィン!貧乏キッズ達にお菓子を配布』 そろそろハロウィンシーズン https://ameblo.jp/ata7879/entry-12873019304.html …ameblo.jp 子供食堂の支援も ほぼ実話ベース 身バレ防止のためアメンバー限定で | オシャレ専門学校系スーパーガンバルトレーダーata 日本株投資割安好業績株買い増し増しameblo.jp そして結果を残す 専門学校入学編もなんだかんだ やれば出来る男パワーで トレードも勉強もできてしまう 『12月実現損益 投資も勉強もやれば出来る運命 全月+収支END』 NISA枠の兼松を利確して11万程+なため 今月の収支は+285万円程 …ameblo.jp 今年も含み益END まあ… 読者の皆様の中には 天才なんだから 当たり前と思われる方も いると思われますが… 最初の基礎学力やら 一般常識テストは 数十年のブランクによりクラス順位 下から1〜2番の落ちこぼれから スタートでしたよ (マジ泣けました) 嘘の様な実話です🍛 … …… 担任の先生が 一番ざわついでるの かもしれませんね 入学初期に学校側には ギフテッド2E型だと 教えてはおきましたが どうも、最初は頭の悪い反抗的で 妄想癖のある人みたいに 扱われてたような? 肩身の狭い思いもしましたけど… 今は、 「ヒェ〜こいつガチやんけ なんも言えねぇ!」 状態でやっぱり 肩身の狭い思いをしています 今後はどうなるやら… トリマ年間収支 SBI 今年⇧ 一昨年⇧ 去年⇧ 21年〜23年累計 GMO 楽天⇩ 今年⇧ 『今年の配当金出揃う 年間配当所得は430万円』 …ameblo.jp 今年の配当まとめ⇧ 楽天譲渡所得累計⇧ 楽天はNISA利確込だと譲渡所得45万程 配当20万程です。 累計確定損益は プラス譲渡所得4375万円 配当所得430万円 合わせて プラス4805万円!(税引き前) アララ〜! きっと、 かけがえの無いもの程 直ぐ側にあるものさ オシャレ専門学生の中でも 授業中こっそりトレードしてる 系では 日本1の成績かな 『不登校問題 全員揃って進級は無理ゲーなのか?』前期は全員生き残っていましたがここ数日、来ない生徒がちらほら…先生方には一応(なるべる来るよう)注意してほしいとは言っておきましたが時期が時期だけにそろそろ別…ameblo.jp まあ、学園生活は順調に行っても 自分以外の問題は常にありますね キッズ達の未来が心配です💦 来年はどうなる事やら 『トリプルフォトレーザー!』本日第一回自由診療シミ取りレーザー トリプルフォトレーザー+ エレクトロポーション(ビタミンC) …ameblo.jp 今年の美容医療 全身脱毛ほぼ終わり 次はシミ取りレーザーと エレクトロポーションです。 今までてやった美容医療は 眉下切開リフト くま除去 額眉間ボトックス 全身脱毛 etc 長い道のりですね このブログを読んてるマダムの皆様… 来年 専門学校進学予定の 娘さんや息子さんがいる方も おられると思います 自分の1年間実体験に基づいて 今後のアドバイスするとすれば 全ては本人(キッズ)の やる気次第です! 努力と根性! 後は勇気だけだ! 悩んだり困った時は 毎日カレー喰えよ! 最後に新規で投資をしようとしてる人に 感謝のアドバイスを一つ 投資の勉強に遅いも早いも無い 兎に角始めたら延々に やり続けるやで 惹かぬ 媚びぬ 省みる って事ですよ 麦になるんじゃ それでは良い年を ブログは少し休みます コメントは返しますので 熱い感想もしくは アドバイス的なものを 待ってます😁 控え目なマダム、淑女の皆さま 恥ずかしいなら 直接メッセージでもエエんやで🧡
佐藤 匠
12/275kup4k(4'00/km)帰宅5kjog12/2860'jog(11.87k-5'03/k)12/2930'jog(6.42k-4'50/km)12/3030'jog(6.04k-4'58/km)12/3160'jog(12.36k-4'51/km)27はキロ4敢行したけどやっぱ足痛くてやめた。りゅうきさんが止めてくれて助かった。本当にありがとうございます。28はとりあえず軽く。少し痛いくらい。29はバイト+卒論がやばがったので。30は東京で朝から遊んでたので、その前に最低限。まぁ治ってないしちょうどいいかな。今日は東京にて。久々に快適に足も痛くなくジョグできた。この調子で走りたい。久々にブログサボってしまったぁ。まぁ年末やし許してちょ。来年頑張るためよ。毎年恒例のベスト比較を。高校ベスト→大1→大2→大3→大4800 1'59"55→×→1'59"52→2'01"09→×15004'07"71→4'16"43→4'08"93→4'04"26→4'05"41500015'55"→15'44→15'12→15'27→14'57"621000033'13→33'07→32'08→32'07→31'17"123000sc10'15"16→10"07"88→9'58"07→×→×800は走れず。機会があれば来年走りたい。1分台は維持したいよなぁ。1500は2本とも出雲TTに向けた練習的な感じだった。いい練習にはなったけど、3分台はやっぱりPBとして出したい。来年機会があればだね。5000はようやく14分台へ。正直何度も無理だと思ったし、ずっと苦しんでたから、出せて本当に良かった。正直1番嬉しかった。何本垂れたことか。10000はもう少しいきたかったし、いけたかなぁって思うな。来年は主力として働くためにも30分台は早めに出してうっちーや臼井に追いつけるように頑張りたい。4月、シーズンイン直後までにしっかり自信持った練習したい。3000mSCは言うことないです。まぁそのうち?12月は陸上人生ほぼ初の怪我して今、かなり苦しいけど、いい経験だと思って早めに復帰したい。それ以外にも予選会、出雲駅伝、全日本大学駅伝と、自分の大学陸上での目標は大方達成した。予選会での優勝の場面、出雲での増枠を決めた場面、全日本でのみんなで伊勢神宮の前でみんなで集まった場面と、一生忘れることのない場面に何回も出会えた。でもやっぱり関西勢と戦えなかったこと、国立大学で見てもまだまだ力不足なことはどちらの駅伝を見ても明らか。それに、先輩たちや後輩たちたくさん構ってもらえて、本当にうれしかったし、それのおかげもあって信州に残ることに決めることができた。本当に感謝しかない。あと2年間、陸上を最後まで頑張りたい。本当に限界ならやめればいいけど、やっぱり出雲や全日本っていう大舞台で関東、関西と戦えるように自分なりにコツコツやりたいな。あとはあと2回出雲さよならパーティに参加したいっすね。最高すぎる。私生活の方も、中学校からの夢だった教師になるっていう目標もほぼ達成したし、大学院もたまたま2つとも受からせてもらって、私生活も陸上も本当に大満足の1年間だった。一方で来年はそううまくいくとは思ってないので、苦しい場面が来ても、陸上で失踪することなく、なんとか粘っていきたい。1年間関わってくれた方本当にありがとうございました!また2026年もよろしくお願いします。ジョグのお誘い待ってます。来年の陸上面での目標は1500 3分台5000 14'4010000 30'30でいきます!あらためて、いつも関わってくれる人ありがとう!来年もよろしくお願いします🙇良いお年を!
関学水球のクセ強ブログ
みなさん、ごきげんよう先月、水祭にて最も模範的な選手として部長杯を頂き関学水球を惜しまれつつも引退した、関学水球の顔、前主将の和田です。今頃の関学プールは部屋の狭い村上と顔の面積がでかい和田がいなくなりさぞ広く感じ、のびのび練習している頃でしょう。ここ数週間、同期の個性ある引退ブログを見ていると、村上っぽいなぁとか、ふうしろうぽいなぁとか4年間共にした同期達の らしさ があふれる内容で楽しかったです。遂に大トリの僕の番ということで、相当ハードルが上がっていますが、締めくくるべく、僕の想いを記そうと思います。さてさて、勝手ながらまずは僕の水球人生の振り返りをさせてください。インカレをもって、中学から10年間なんだかんだで続けた現役水球生活が終わりました。率直に一言、ただただ楽しかった。これに尽きます。最高でした。辞めたいと思うことも、まおのサボる回数くらい何度もあったけど、本当に続けてよかった。ただ競技歴と実力が見合ってなかったのがずっとコンプレックスでした😇中学受験をして、中高一貫の男子校に入学し、水泳部に入ろうとして、間違えて水球部に入ったことから僕の水球人生がスタートしました。決して強豪といえる学校ではなくて、大学水球を始めるまでぶっちゃけ、カウンターの形とか、退水セットの動きもディフェンスの仕方もなーんにも知りませんでした笑ただ毎日、むさ苦しい男子達とシュートを打って、ゲーム練をして、帰りに男気ジャンケンで寄り道する。そんな中高6年の水球でした。大学まで水球を続けるつもりは到底なく、最後の近畿大会でアクアリーナで号泣して水球とお別れしました。縁あって関学に入ることに。サークルでも入ってフラフラしてよかなーとか思ってたら、高校の一個上の先輩のハルが関学で水球をしてたこともあり、見学に。そっから気付いたら入部決めてました。入部の決め手は、ぶっちゃけると、緩さと温かさでした。水球を好きな人達が集まって、勝つことよりも楽しむことを選んだ人達がワイワイしている光景が眩しくて、すぐ入部を決めました。ただこの時の僕たちは知る由もないんです、それ以降の過酷な生活を。ぶっちゃけ大学水球舐めてました。入部当初は、人数も少なくて、すぐレギュラーで出してもらって未経験者が多いのもあって結構活躍してたような記憶があります。でもそれもつかの間。来たんですよ。革命児 津田が。ほんとに嫌でした。のびのび水球してたのに、新入生としてやってきた津田くんに 下手くそ!だの、やいややいや 言われて。嫌いになるかと思いきや、憎めないほどに可愛いやつでした。彼が1年生ながら本気で僕たちの尻を着火したことで、部内は楽しむことはもちろん、勝つためにどうするか。という考えが初めて生まれたように思います。そこからは、大嫌いなスイム、足練、トレセンでのフィジカルが始まりました。ほんとにしんどくて、やってられんことばっかりでしたが、続けているうちに、試合で結果を出せるようになっていく事が嬉しくて、なんだかんだしがみついてやって来ました。2年生の時に1部に昇格して、3年生になった時には、今の2年生達が入部してきました。普段はクソガキの集まりなのに、水球になるとほんっとに頼もしい。チームの目標も全国大会出場に!全国大会なんか夢の夢だと思っていた僕は正直、目標の実感が湧いてませんでした。あと一歩で全国大会を逃し、悔しさを残して4年生になり、主将になりました。チームの中でも実力がトップレベルなわけでも、誰よりも真面目という訳でもなく、ずっとふざけておちゃらけていて、どちらかといえば主将には向いてない部員だったように思います。自分が主将で良かったのか、どんな主将になればいいのか、もがいた1年間でした。前任の柊さんのような主将にはなれないし、自分なりの主将像を見つけることに苦労しました。キラキラの1年生も加わり、どんどん強くなっていく関学水球をまとめていくこと、これから更に強くなっていく関学水球のみんなが楽しく、思う存分水球に打ち込める環境を整えることが僕の目標でした。そして、12年振りにインカレに出場できて、本当に嬉しかった。最後までギリギリ誰もかけずにやってこれたのが本当に幸せでした。少しでも主将としてやってきたことが報われたかなと思いました。一切の後悔なく笑顔で引退できたこと、ホントにみんなのおかげです。とまぁ長く10年を振り返りましたが、もう少しだけ!!!各学年にメッセージを🙏🙏1年生入部して半年とは思えない程の存在感と頼もしさ。これからの関学水球を担うのは間違いなく1年生達やから頼んだよ。いい意味で生意気な奴らも多くて接しやすくて好きなやつらです!上回生になってる姿が楽しみでしょうがない!2年生こいつらはほんとにクソガキだらけ。大地を筆頭に1番頭抱えたよ。でもりょうさんりょうさん!って声掛けてくれてホント可愛いやつらでした。(大地以外)水球やってる時だけは誰よりも、頼もしいやつらやからチームの核として頑張って!3年生最後1年、悔いなく全員でやりきってくれ。ほんとにしんどい1年間になると思う。かざと、ゆーご、あすかの幹部達をゆーだい、そうたは全力でサポートしてあげて欲しい。個性溢れる子らの集まりやけど、それぞれの光ってる長所が上手く噛み合ってる代だと思うから走り抜けてくれ!努力家のみんななら大丈夫!同期達まおまおにはほんとに手を焼いたよ。やり過ぎなくらいの親切さと、サイコパスすぎる言動の数々に驚いて、多重人格だと今でも思っています。最後までギリ欠けずに一緒にやれて良かった!はるとアップからパスからポジションまでずーっと一緒でしたね。急に自称副主将を語りだしたり、腹立つ事も山ほどあったけど、いざという時にこれほど頼もしい奴はおらんってくらい同期に1番必要な奴で、一年の頃からずっとふざけてこれて良かったなぁ。たくみ匠はほんまに、よーつづけた!何回も同期で温泉で裸で語り合ったのが懐かしいよ。(ゆいは別々やでちゃんと)誰よりも水球を知ってて、ちゃんと人の内面を見れてる意外と仲間思いな匠がいなかったら、俺は水球もっと下手やったし、楽しめてないかなぁふうしろうふうしろーは俺たち同期の誇りです。初めて出会った時は、中学生が迷い込んだんかなと思うくらいチビえろ河童やったのに、間違いなく関西No. 1のえろ河童(GK)になったよ。しんどい時期の方が長かったと思うけど、よく諦めずに最後まで努力続けたな。俺たちの代は、ふうしろうの活躍が誇りでした。ゆいゆいには謝りたいこと、感謝したいこと、たくさんあります。1番仲良かったのに、気付いたら1番仲悪くなってたなぁ。間違いなく!ゆいが主務じゃなかったら今年インカレは行けてないし、こんなにのびのび水球できてなかったよ!ほんとに頼もしい、やりすぎなくらいシゴデキなゆいが相方で良かった!行動力があって、しんどいことも諦めずに考えて考えて最善を尽くそうとする、ゆいの姿があったから俺も主将続けられたと思います。ありがとう。こんな素敵な仲間達と出会えて、楽しい10年間を過ごせてこれたのは、今まで関わってくれた、先輩、同期、後輩、監督コーチはもちろん、長くサポートしてくれた家族、他大学の皆さんのおかげです。おかげでがんばれました。ありがとう!僕たちおちゃらけ担当の4年生はまた練習行くので、下手でもあしらわずにもてなしてくれよ!とまぁ、長々と失礼しました。最後のブログなので、長いけど許してやってください!年末に向けて、忘年会が沢山ありますので、太田胃散を飲んで三ノ宮に向かいたいと思います!ここらで失礼します!最後になりますが、監督、コーチ、OB.OGの皆様、保護者の皆様、4年間ご支援、ご協力して頂き大変ありがとうございました。おかげでかけがえのない4年間を過ごさせて頂きました。これからも後輩たちのご支援よろしくお願い致します。
まるのまったり勉強と時々ゆるり旅⌘ My Favorites
山口県の日本100名城へ行くつもりで年末はタイヤ交換したり、荷造りしたり、旅の準備を進めてきました。🚐前準備として現地の天気予報のチェック日本海側は崩れそう❄️か🌧️多少の崩れは想定内でしたが山口県の、100名城、錦帯橋のある岩国城、角島、などは、九州たびの通り道として、2、3年前に既に行っていて残りは‥萩城、日本海側の、山城なの100名城巡りをしている方にはわかっていただけるあるあるかもしれませんが年末年始はお城の営業も不定期になりその地域や立地によって対応に差が出るんです。普段はリフトで城跡まで行ける(年始も例年は稼働)だったのに今年に限って整備のため完全運休いつも私たちなら、『じゃあ登山で行こう』とするところですが今年は熊の出没もあり1時間の登山、足元は凍結、🌧️❄️天候悪化と重なりリフトも動かないのでは、何かあった時の危機管理として避けようかとなり‥どうせ行くなら遠いし、目的だけは達成、果たしたいよね〜で今回は、山口県は諦めることにしました。そうです。お城は逃げない都市型の公園のようなお城は、年末年始も影響なしが多いのですが、リフトや入場料など管理されているところは、やはりお休みが多い。なので、事前に調べておくことはとても大切です昨日自宅を出て寄り道もしながら温泉と海の幸めざして(未定)たぶん北陸か新潟出発直前まで出たこと勝負そんな柔軟さも気ままな車旅の魅力としてのんびりしてきます。雪道を舐めてはいけませんからねスタッドレスと予備のチェーンも準備して雪対策の足回り硬めるちょいと寄り道なのだ湖が凍ってるーー!わざわざ寄り道して、美味しい年越しそば食べに‥山菜や、きのこの天ぷらも食べました。初めて食べました、そばがき です蕎麦粉なのにふわふわで美味しい戸隠神社とお蕎麦奥社‥雪深いけど、探検してきます🧭ご安全に‥今年も、雑多なブログにお付き合い頂きありがとうございました。皆様も良いお年をお迎えください電波がない土地なのでコメント閉じてますご覧いただきありがとうございました❄️
大学附属校からの、塾なし難関国立大学受験2024!
ポッターが冬休みに入り、5日目となりました相変わらず課題が多く、毎日6~7時間程勉強しています。「大学受験のときより勉強時間が多いって、おかしくない」と、プンプン実験でペアになり仲良くなった子も、同じことを言ってたそうです。「どんどん勉強時間が長くなっていく…」と嘆いていたらしい理系大学生、マジヤバいですポッターは課題をどのようにこなしていくか、必ず計画を立てます。「1回行動=3時間」として、何回行動で全ての課題が終わるか予定を立てているようです。一応、大問1つに対して1回行動と考えているようですが、問題によっては全く終わらないものもあるらしく…。恐ろしい難易度ですね~行動回数の予備はあるようで、なんとか調整している様子。でも、「終わらないかも…」と焦っているときもありますそんな感じで忙しいポッターですが、今日は夜から友人宅にお泊りです。いつもの高校メンバーで、初日の出を見に行くそうですいいですね~そんなわけで今日は、初めてのポッターのいない年越しとなります。ちょっと淋しいけれど、少しずつ子離れしないとね(笑)このメンバーでオールで遊ぶと、風邪やインフルに集団感染することが多いんだよな…。今回はそうならないように祈ります!最後に・・・皆様、1年間お世話になりました!来年もマイペースにブログ更新していこうと思います。どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
リベンチャーズ
ご無沙汰してます!26日担当の面白くない方です〜最後に書いたのいつだったか全く記憶がない…後期入ってから文化祭だのテストだのでバタついてまして…12月分は普通に旅行とか行ってて遅れました💦そういえばクリスマスのお料理食べる傍ら23:59までのレポートを仕上げておりましたなーんでクリスマスをゆっくり楽しませてくれなかったんだぁぁぁぁぁ来年こそおうちでクリスマスパーティする!!!と、言うわけで近況報告(?)1つめ9月1日〜10月5日までマレーシアに海外研修に行ってました!珍しい動物見たり、マングローブ林見学したり、英語で色んな授業受けたり…これはKLで撮ったツインタワー授業の先生が中華系とかインド系とか韓国系とか色々で、聴こえる英語の雰囲気も全然違っていいリスニングになりました😳ごはんは割と口に合うものが多いと思うけど、マレーシア人の辛くないは信用しちゃダメだと学びましたスーパーのお肉直置きがとにかく衝撃的でした匂いもキツくてあれだけは本当に慣れない…お菓子とかは安くて美味しかったのでお土産に。地元産カカオのキットカットがとってもおすすめ街に野良犬と野良猫がたくさんいました猫ちゃんは宗教上の理由で大切にされていて、触っても問題ないらしいぬこ好きにはたまらない(なお筆者はゴリゴリの犬派)トイレは綺麗だけどイスラム教のきまりでトイレを洗う必要があり、基本水浸しおしりつきたくない人は和式を使うか、流せるシートを持っていくべきなお、一部のお店(セントラルマーケットなど)ではトイレは有料です。なんか1つ目にしては内容膨大すぎんか??まぁいいや2つ目ホテルのフロントのバイト始めました。割と最近できたとこで、お風呂とか無料のバーとかあります。同年代多くて楽しいし、シフトたくさん入れるおかげでがっぽり稼げる💰通帳見て6桁入ってるの見たときの衝撃凄まじかったですバ畜乙来月以降は123超えんように調節しないとな…という振り返りでした来月は成人式だのプロセカのライブ兼東京旅行だのあるのでとっても楽しみ!あ、そういえば今年の3代飲みも明日の坂ダッシュも都合悪くて参加できないです😢高校の同窓会も来れないです😢別にシンガポールで地下鉄作るわけじゃないよというわけでみんなと次会えるのは旅行の時かもしれないです明日の坂ダッシュは離れたところから応援してます📣もう片方の26日担当が素晴らしい質問をたくさん投げてくれたので回答します!!好きなケーキランキング!🍰むっちゃくちゃ悩んだけどTOP3挙げるなら🥇ガトーショコラ🥈ブッシュドノエル(今年食べたクリスマスケーキ!)🥉ザッハトルテチョコばっかやないかい!いつかフランスとかで本場のやつ食べてみたいなぁ…番外編正確にはケーキではないけどパブロバっていうオーストラリア発祥のケーキに似たメレンゲ菓子があって、それもとっても好きです🥰ポップコーンかワッフルどっち好き?ワッフル🧇お腹空いた時にパッて食べれるし、トースターでちょっと焼いて、チョコとかフルーツとかのっけて食べたらおいしい世界から昆虫がいなくなるか、楽器がなくなるかどっち悲しい?昆虫🐞昆虫は可愛い!!!(なお○骸、Gを除く)あともしものとき、昆虫なら食料になるし…肉じゃがかカレーか肉じゃがカレーも好きだけど甘口〜中辛くらいじゃないと楽しめません💦どこまでいっても甘党の舌です…Mbti何ですか広報運動家(ENFP)さいと一緒かな?ラブタイプ診断?はロマンスマジシャンです🪄日本語ってカッコいいね✨を再認識できる一曲これ地声で歌える人最強だと思う…長くなりましたが今回はこの辺にしときます。ではまたいつか👋
同志社大学体育会女子ラクロス部オフィシャルブログ
「感謝と学び」今年度同志社大学体育会ラクロス部女子のDFリーダーを務めました、伊吹優子です。まず初めに、日頃より私達の活動を支えてくださったOBOGの皆様、保護者の皆様、そして関わってくださった全ての関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。皆様のご支援とご声援は私たちの力となっていました。本当にありがとうございました。今後とも、同志社大学体育会ラクロス部女子への温かい応援をよろしくお願いいたします。ついに、引退ブログを書く時がやってきました。感謝と学びに満ち溢れた私のラクロス人生を、ここで振り返りたいと思います。私はいつも同期から話が長いと言われ、就活でも「短所は話が長いことです」と言っていたくらいです。一生で一度しか書けない引退ブログ。あえて簡潔に書いてみようかとも思いましたが、「ゆうこのアツいブログ楽しみにしてる」とか「誰もゆうこさんが短いなんて思ってないです」とか「むしろゆうこが短いと変」とか散々言われたので、文章の長さは気にしないことにしました。読む人は覚悟してください笑もし時間のない方は「2.大切なこと」だけでも読んでいただけたら嬉しいです。きっと何か役に立つことが書いてあると思います。私は、これまで挫折まみれの人生を歩んできました。だからこそ、その過程で得た学びもたくさんあります。これから綴る「大切なこと」を、あなた自身の感性で取捨選択し、ぜひ今後の人生を豊かにするヒントにしてください。このブログが、読んでくださっているあなたの心を動かすきっかけになりますように。0.大学の入部に至るまで私は高校でラクロスを始めました。高校では毎年関西制覇するものの、新型コロナウィルスの影響で全国大会は2年とも中止。一度も全国大会を経験せずに引退してしまいました。一緒に頑張ってくれていた後輩に少しでも恩返しがしたくて、声を掛けてもらったコーチを引き受け、現役ばりにグラウンドに通っていました。(この時期に免許取れば良かったと後悔した瞬間もあったけど笑)みらと一緒にコーチとして帯同した初めての全国大会は、複雑な感情もあったけれど、今となっては良い思い出です。(BBの後輩達、連れて行ってくれてありがとう!)正直、不完全燃焼だったけれど、生まれつき運動神経も悪いし、大学で通用するほどの実力も自信もなく、大学でラクロスを続けるつもりは一切ありませんでした。(謙遜ではなく、本当に。)しかし、私の決断を変える出来事が起こります。それは、2021年11月の同志社大学vs日本体育大学の全学決勝。私はテスト直前にも関わらず、東京の駒沢オリンピック競技場まで行きました。理由は、姉の晴れ舞台を見届けるためでした。私の姉は大怪我を乗り越えてスタメンとなり、周囲から史上最強の代と言われるチームの一員として、学生日本一を獲るためにラクロスに没頭していました。今思えば私が見ていた姿はほんの一部でしたが、それでも私は「日本一を取る集団はこんなに努力をし続けるんだ」と、ずっと尊敬の気持ちで見ていました。全学決勝当日。試合開始10秒、あふらさんが先制点を取った瞬間、鳥肌が止まりませんでした。そして、勝手に同志社初の学生日本一を確信しました。けれど、気付いた時には試合終了のホイッスルが鳴っていて、同志社は崩れ落ちていました。「あんなに努力しても、こんなに上手い人達が集まっても、日本一って届かないんだ」と衝撃を受け、呆然としてしまいました。21チーム主将のりょうさんがスタンド挨拶の時に「私達はやり切りました」と力強く言っていて、みんな悔しそうだけど、やり切ったからかどこか誇らしそうで。その姿が、グラウンドに立っていた同志社大学ラクロス部の先輩のみなさんの姿が、本当にかっこよくて。あの瞬間、私は心を動かされていました。そして、大学でラクロスを続けることを決めました。1.大学生活の振り返り22チーム未熟さに向き合った1年。大学に入って最初の1年は、とにかく“自分の未熟さ”を思い知らされる日々でした。高校までとは比べものにならないスピード感や戦術の深さで、ギャップについていくだけで精一杯でした。有難いことに、チャレンジ枠としてAチームに入れてもらっていましたが、「ゆうこは悪いところがある訳じゃないけど、良いところがない」と言われてBに落とされた時は、正直かなり喰らいました。笑でも、自分でもその通りだと思いました。「尖った強みはなくても、バランサーとして周りを活かす動きがしたい」とか生意気なこと考えていたけど、これは自分の武器を探すことから逃げていたのかもしれません。もうひとつ忘れられないのは、ウィンターの時期です。私の同期は優しくて協調性のある子ばかりで、強い要求をしたり厳しく言ったりするのが苦手でした。サマーは何とか優勝したものの、このままだと絶対ウィンターは勝てないという焦りが私の中で大きくなり、私は「嫌われ役になってでも、みんなが上手くなるために向き合おう」と覚悟を決めました。でも今思うと、当時の私は自己犠牲をはき違えた行動ばかりだったかもしれません。優しく言っても変わらない気がしてわざと棘のある言葉選びで伝えたり、言われたくなさそうと分かっているのに何度もキツく指摘したり。みんなの傷付く顔を見ては、みんなのためだからと謎の正義感のもと、尖った言動を繰り返していました。その結果、本当に嫌われる流れに。(同期のみんな、あの時は本当にごめんね。)ウィンター1週間前に「今はゆうこと話したくない」と言われてしまった時は、さすがに心が折れかけました。途方に暮れていた時、うみ先輩とさらさんがティッシュを持って話を聞きにきてくれたことは忘れません。(あの時のおふたりの優しさが本当に沁みました。心から大好きです!)決勝当日は、私もぺあも肉離れのまま、全試合ほぼフル出場。今となっては笑ってしまうほど無謀ですが、当時はそれが最善と思い込んでいました。結果、0-2。私は全然足を動かせない上にシャットされて、それを上回る技術力なんて私にある訳もなく、普通に負けてしまいました。身体作りもできていない。技術も足りていない。同期との向き合い方も上手くできなかった。全ては自己管理の甘さと実力不足が招いた結果です。高校からの経験者がいる同志社が、ウィンター優勝できなかったなんて前例がなく、自分の未熟さと多方面への申し訳なさで押し潰されそうになりました。今振り返ると、この1年からは「自分の武器を探し続けること」と「人との向き合い方にこだわること」の重要性を学びました。どちらも出来ていなかったのは、意識のベクトルを他人に向け過ぎていたからだと思います。つまり、「誰かの強みを活かそうとする前に、まず自分の武器を見つけるための試行錯誤に注力すべきだった」「他の人にあれこれ要求して変わってもらう前に、自分の伝え方や考えに改善の余地がないか検討すべきだった」と思います。意識のベクトルを他人に向ける前に、まず自分自身に向ける方が得られるものは大きいと私は思います。23チーム憧れが詰まっていた1年。23チームを一言で表すなら“憧れ”でした。特に主将のかりんさんは、全ての班活動に細かく干渉して組織を作り変えながら、リーグ戦でも活躍されていて、人間の域を超えたキャパの持ち主だと思いました。(本幹部を経験した今、余計にそう思います。)他にも、あふらさんやあまねさん、当時の3.4回生の方々も含め、技術力の高いスター選手が何人もいました。キックオフから数ヶ月が経った頃、「尊敬する先輩方の力になりたい」「自分が23チームへ貢献する方法は何だろう」と考えた末に、Bリーダーに立候補しました。例年であれば上回生が務める役職です。2回生の自分でいいのかと不安もありましたが、あまねさんが一緒に頑張ろうと言ってくださったのは心強かったです。ただ、3.4回生の先輩方もいる中でリーダーをするのは、想像以上に難しいことでした。“AとBの戦術を繋ぐ”なんて、口で言うほど簡単ではありませんでした。自分自身は相変わらず下手で、Aでは上手くいかない状況。それでもBの練習動画を見て、メニューやポイントを考える日々が続きました。りぃやちひろさん、あいかさんなど沢山の人に助けられていたなと改めて思います。(当時のBチームのメンバーにはきっと嫌な思いもさせたことも多かったと思います。それでも最後まで一緒に頑張ってくださったこと、本当に感謝しています。)23チームは卓越した技術力を持つ選手が何人もいて、魅せるラクロスを体現していたので、全学へ行って、日本一を獲るんだと本気で信じていました。ただただかっこよかったです。超がつくほどの少数精鋭だったが故に、夢半ばで終わってしまったのが今でも悔やまれます。自分に、スタメンの先輩方と同じフィールドに立てるだけの実力があれば。関西決勝が終わってから何度も思いました。23チームを経て、改めて学生日本一への道のりの遠さを痛感した記憶があります。そして避けて通れないエピソードである、24チームの春幹部決め。ここで私のメンタルは見事に死亡しました。笑圧倒的な技術力なんて無いけど、同期のバランスを考えた結果、ATサブリーダーに立候補しました。(当時からぺあがリーダーの方が良いと思ってはいたけど、リーダーとして業務に追われるよりエースとしてのびのびプレーする方が、ぺあのためにもチームのためにもなると思ってた。でも結局本幹部で超頼もしくて最高のリーダーだったから、普通に春幹部から推薦すれば良かったな笑)立候補したのは良かったものの、そこから約3週間、私の短所について詰められるミーティングが続き、さすがに精神的にやられました。笑(あの短所ミーティングは正直しんどかったけど、おかげで自分のことを本気で見直すことができたから、たくさん伝えてくれた同期には感謝してる。ありがとう。)今思うと、この1年からは「憧れや実力不足から逃げないこと」の大切さを学んだと思います。23チームには圧倒的な技術力のスター選手が多く、正直、その人たちについていけば、少数精鋭でも勝てるのではないかと思い込んでいました。しかし実際には、それだけでは勝てませんでした。上手い人に頼るだけでは再現性は生まれず、誰かが欠けた瞬間にチームは脆くなる。その現実を突きつけられた気がしました。そして「上手い人についていけばいい」という考えは、自分の実力不足から目を背けていただけだと気付きました。憧れだからと言い訳せず、「自分はどこで価値を発揮するのか」を考え、そこから逃げない姿勢こそが、チームを強くするのではと思います。24チーム問い続けた1年。長かった短所ミーティング期間を経て、私は春幹部として「どうすればこのチームを全国制覇へ導けるのか」という問いを抱えたまま、24チームのキックオフを迎えました。春期間は一瞬で過ぎ去りましたが、その中で記憶に焼きついているのは、つま恋です。当時うたと試行錯誤しながらたくさん考え、優勝するために最善の選択をしてきたつもりでした。しかし、大会が進むにつれ、チームが大きく分裂していきました。振り返ってみれば、原因はとてもシンプルでした。目的が曖昧なまま、つま恋を迎えてしまったこと。そして、決定事項の度に「幹部がなぜその判断に至ったのか」という経緯を丁寧に説明できていなかったことです。優勝という目標をみんなで決めて、春幹部は優勝するためにひたすら前へ突き進んでいました。でも、「なぜその優勝を目指すのか」という本質の部分を共有できていなかったからこそ、周りのみんなはついて来られなかったのだと、つま恋当日まで気付けませんでした。予選は1位通過したものの、徐々に空気は怪しくなり、あの最悪な状況へ陥りました。(あの真っ暗な倉庫で回生ミーティングしたのも懐かしいね笑)全員で気持ちを合わせ直して決勝トーナメントに挑みましたが、結果は5位。気持ちが揃っていなかった以上、妥当な結果だったと思います。この経験を通して私は、リーダーとして正しい判断をすること以上に、なぜそう考えたのかを伝え続けること、そして目的を明確にする重要性を痛感しました。この失敗談が、今リーダー的立場にいる人・これからその役割を担う人に届けば嬉しいです。(どうか反面教師にしてください笑)ちなみに余談ですが、ひいろが1試合の中でゆうことぺあ、それぞれと衝突して両方脳震盪にさせるという事件もありました。ひいろに怪我がなく無傷だったのは良かったけど、あの子がどれだけ頑丈なのかが証明されました。(たくましくて何よりだよ笑)(ぺあとひいろとわたし)他にも、ブログには書けないような出来事もあり、しんどいことも多かったけれど、あの24チームのつま恋は、どんな形であれ、私にとって忘れられない時間となりました。さて、ここで私の人生を変える、大きな転機が訪れます。U20との出会いです。1月のトライアウトであっさり落ちたのに再選考の連絡が来た時、正直信じられませんでした。これは間違いなく私の人生で最も幸運な出来事だと思います。そこからは怒涛の日々でした。課されるトレーニング量はやばいし、練習会は次元が違いすぎる。そもそもボトムをやったことがなくて知識も経験も足りない。あすかさんや貴也さんの期待に応えたい一心で、食べることが生き甲斐なのに食事制限と禁酒をして、生活の全てを捧げて、とにかく毎日必死でした。朝の始発前にトレーニング、部活後の自主練が終われば1人でジム、帰宅後にもフットワークをひたすらやる。その繰り返しでした。(今はもうできないな笑)乗り越えられたのは絶対にぺあのおかげです。アップ後に2人だけ別で行う、死ぬほどきついトレが日常となっていました。400mの日は興戸の坂から2人とも無言で顔が死んでいたのも、今となっては良い思い出です。笑(ぺあと夜に集まってトレーニングした時🏋️♀️)1on1の対峙力を上げることが急務だった私は、多くの人に力を貸してもらいました。特に、のどかは1on1友達として、毎日のように1on1していた気がします。(メニュー間にちょっかいかけると、顔でダッジかけてくるの好きだったよ笑)他にも、ひいろやゆう、はるか先輩やあっきゃんさん、そしてほぼ接点のなかった男ラクのみなさんまで、本当に多くの人に支えてもらいました。感謝しかありません。そのおかげで、自分で実感できるほど短期間で成長することができました。もうこれ以上出来ないくらい、人生で1番努力できたのは、U20のコーチ陣とメンバーを心から尊敬していて大好きだったからです。自分にできることはほとんどなくても少しでも貢献したい。その想いが私を突き動かしていました。U20の世界大会では、最高に嬉しい瞬間と人生一の挫折を同時に経験しました。あの2週間は幻みたいで現実味がないですが、一生忘れたくないです。予選最終戦の前日の夜、あすかさんに呼ばれ、「明日勝って予選突破したら、メダルにまた一歩近づくから頑張ってね」と激励してもらいました。出場時間が短く、貢献できていないという思いで存在価値を見失っていた私は思わず「ずっと何も貢献できていなくて、すみません」と泣きながら伝えてしまいました。あすかさんは全部聞いてくれた後、「がっかりだよ、ゆうこ。私はあなたを信じて連れてきたんだからね。」と言ってくれました。私は、この言葉にハッとさせられました。スポーツである以上、試合に出て結果で示すことが最も大切だという前提は変わりません。それでも私はこの時、貢献の形はそれだけではないと気付きました。コートに立っているかどうかではなく、どんな立場でもチームのために本気で考え、戦えているかどうか。それこそが、私に問われていたことでした。そこで初めて、「出場時間が短い自分にできることは何か」を考え、自分にできる最大限の行動をしてみんなと同じ気持ちで戦えるようになりました。そして迎えた、3位決定戦のオーストラリア戦。日本がリードし、残り時間わずかの場面で、あすかさんに名前を呼ばれ、コートに立つことができました。ベンチのみんなも「ゆうこさん頑張れ!」って送り出してくれて。日本の歴史が変わった瞬間を、試合終了のホイッスルを、コートの上で聞けたこと。振り返るとスタンドが大歓声に包まれ、ベンチからみんなが笑顔で飛び出してきていて。あんなに心が震えたことは今までありませんでした。(私の原動力であり、尊敬してやまないU20のみんな)今振り返ると、この経験から学んだのは「常に本気で考えて行動すること」の大切さだったと思います。試合に出られない人は、どの大学、どのチームにもいると思います。試合のために必死で準備してきたのに、出場時間が0秒で終わることもある。自分の存在価値はなんだろうと考えてしまうこともあるかもしれません。私も、何度もそう思いました。それでもU20での経験を通して、私はひとつだけ自分の中で決めたことがあります。それは、立場や出場時間を言い訳にせず、チームのために本気で考え、行動し続けることだけはやめない、ということです。出場時間が短くても、0秒でも。どんな立場にいても、同じ気持ちで戦うことはできる。チームのために本気で考えて行動し続けられるかどうか。それこそ大切だと私は思います。25チーム苦しい1年。先に断っておきますが、この1年は私自身の感情や考えを書く部分が多くなります。学びとして受け取ってもらえたら嬉しいですが、そうならないかもしれません。それでも、「素直に書いてほしい」と言われたので、今回は自分の中で起きていたことをそのまま書こうと思います。2024年の冬、私はものすごくワクワクしていました。(どれだけワクワクしていたかは、かほやうたに聞いてもらえば分かると思います笑)なぜなら、奇跡的にU20のメンバーとなり活動して、たくさんの学びを得て、色々な景色を見たことで、同志社初の学生日本一に届く可能性を本気で感じられたからです。ただ、25チームの目標を決める時、本当に「学生日本一」を掲げるべきか最後まで悩みました。「関西制覇」に届かない未来も容易に想像できたし、「日本一を掲げる」ということは、日本一努力すると宣言することと同義だと思っていたからです。それに、もし日本一努力したとしても、届かない可能性だってある。そんな茨の道に進む覚悟のある人間が、同志社にどれだけいるのか分からないという不安もありました。それでも、学生日本一を掲げると決めた以上、幹部として必要だと思ったことは躊躇わず実行しようと思いました。私が最も必要だと考えたのは、成長環境を作ること。私を含め、ほぼ全員が昨年度までのリーグ戦で出場経験を積めていない状況で、25チームの主力層が大きく成長しないと、学生日本一は見えてこないと思っていました。同時に、25チームで学生日本一を獲るには、後輩達の力をたくさん借りることになると分かっていたので、みんなのポテンシャルをどこまで引き出せるかが鍵になると感じていました。だからこそ、永島さん、幸代さん、あっきゃんさん、いだほさん、かりんさん、貴也さん、という本当に信頼できる方々にコーチをお願いしました。(お忙しい中、コーチを引き受けてくださって本当にありがとうございました!)そして、私が同志社の幹部に3年間携わって毎年指摘されているのが、現場にコーチがいないということ。年に数回来ていただけたら良い方で、一度も現場に来られなくても仕方ないよねという雰囲気だったように感じます。その環境下でも強くなっていけていた先輩方は本当にすごいなと思いつつ、私はコーチさんの指導の下で努力の仕方を教えてもらいながら成長していくことを経験し、同志社にも同じ環境を作りたいと思いました。そこで「プレイングコーチ」という新たな役職を設けました。ACL公式インスタに連絡したり、U20の練習会で一度だけお会いした方に連絡してみたりと、全く縁もゆかりもない社会人男子ラクロッサーを同志社に連れてくるために声をかけるのは、人見知りの私にとっては正直かなり怖かったです。それでも、甲南大学のグラウンドまで会いに行って依頼したとらさんを起点に、もとなりさんとクロカズさんが同志社のプレイングコーチとなってくれました。(今思えば、プレイングコーチという役職を作ってこの3人を誘致したことこそ、今年の私がしたことの中で最もナイスなことだったかもしれません笑)就活と並行しながら、コーチオファーのために大阪や東京へ行ったりzoomをしたり、必死に動き回ったこの期間で、どうにか成長環境を整えられたのではと思っています。(どう考えても、コーチ陣のラインナップえぐすぎて、コーチは断トツで日本一だったなと思います。笑)2月11日。私がキックオフをする時に決めていた事があります。① 信じ続けること② 強い指針であり続けること③ 未来に残すこと「信じ続ける」は、U20のコーチ陣に強く影響された考えでした。最終選考までずっと練習生で、期待する価値ないくらいの存在だった私に、最初から最後まで「信じている」という言葉をかけてくれました。それが原動力となり、しんどくても踏ん張れたことが何度もありました。だから私も、リーダーとしてそんな存在になろう。部員1人1人とチームの可能性について、私だけは最初から最後まで信じ続けよう。そう決めました。「強く、指針であること」も、U20に影響されています。目指す先や方向性がブレないこと、チームを牽引する人がブレないこと。その安心感があるからこそ、人はついていけるのだと思いました。DFリーダーとしてチームを日本一に導くために、部員に不安や迷いを感じさせたくない。だから、私の弱いところは見せない。そう強く思いました。「未来に残す」は、これまでラクロスを通じて考えてきたことでした。ずっと先の同志社まで残る価値を生み出したい、という想いです。ラクロスはスター選手のいるチームが強くなり、戦績を残すことが多い。そんなのは分かっていますが、それで毎年4年生のエースが抜ける度に1から作り直すのを見て、私は思いました。個人技に依存しすぎず、誰が出てもある程度の再現性で戦えるチームを創りたい。同志社として、今年だけで終わらない長期的な価値を残したい。そう本気で思いました。こんな想いをもってキックオフしましたが、春期間は想像以上に就活に時間を取られ、思うように部活に関われない日々が続きました。かほにたくさん迷惑をかけたし、助けられたなと思います。冬オフやキックオフ直後は、かほが春リーダーとして自走できるように、とにかくミーティングを重ねていた記憶があります。それでも、私は新しい提案ばかりする上にLINEの返信も遅く、不安にさせてしまったことも多かったと思います。そんな中で、春期間をやり切ってくれたことに、感謝しかありません。春期間を終え、年間計画から少しずつ遅れ始めていることに焦りを感じていた頃、あゆみとのどかが前十字靭帯を断裂しました。これは私にとって、想像以上に大きな出来事でした。あゆみは周りを見て動くのが上手くて、25チームで得点源になってくれる未来を想像していました。のどかは足も頭もよく動き、攻守ともに安定して良い動きを見せてくれるので、25チームも1on1友達としてスタメンを争いながら切磋琢磨していくものだと思っていました。そんな2人が大怪我で離脱してしまうことは、日本一を掲げた計画が、現実から少しずつずれていく最初の出来事だったのかもしれません。個人としてもリーダーとしても2人の怪我に対するショックは大きかったですが、立ち止まるわけにはいかず、必死に前を向いて進んでいました。リーグ開幕前で最も衝撃的だった出来事は、スーパーカップです。審判に全然アジャストできず、決勝戦では、32回のファール、3枚のイエローカード、28回のFS。さすがに頭を抱えました笑遠征に帯同してくれたもとなりさんにも、FSとマンダウンばかりで焦らせてしまったと思います。そもそも試合の采配はプレイングコーチの依頼内容ではないのに、遠征に帯同していただいて、その分私がしっかりしないと思ったのに、力及ばず準優勝で終わりました。(一度も練習していなかったマンダウンのゾーンDFが、その場のノリで謎に上手くできたことは、良い意味で衝撃だったけど笑)そしてついに、7月14日。一番楽しかった開幕戦。前日までに色々あった分、開幕戦当日はワクワクよりも不安の方が大きかった気がします。アップ中は割と調子が良い方だと思っていたけど、ひいろに「ゆうこさん、左の腕下がってますよ」と言われ、自分が緊張していることにやっと気付くくらいです。でもそんな不安も緊張も吹き飛んだのが、試合開始20秒。ぺあが先制点を取った瞬間でした。心の底から嬉しくて、会場が湧いた歓声も凄まじくて、最高な瞬間でした。そして、直前の合宿でようやく掴み始めたゴール前DFを体現できるシーンがたくさんあって、すごく嬉しかったです。みんな半信半疑に練習していたFSのクラッシュが上手くいったのが、私としては何より嬉しかったです。(他大のみんなも褒めてくれてありがとう笑)試合が終わった瞬間、「負けたけど楽しかった。秋に勝てる兆しが見えた気がする。ここから進化していけば関西制覇、学生日本一まで届くんじゃないか」と心から思いました。そしてこれを、ぺあとうたと興奮気味で話し合って、ここから頑張ろうと盛り上がったことを鮮明に覚えています。(開幕戦後、未来への希望に満ち溢れたリーダーズ✌🏻)しかし、開幕戦以降、自分は技術幹部だけど、ラクロスの戦術面に集中するのが難しい日々が続きました。なぜなら、この同志社ラクロスという組織が崩れて落ちて沈んでしまうことだけは、避けないといけないから。その当時、こなつとぺあと私にとって、事実と異なる噂が広まっていく恐怖、みんなが幹部に何を思っているのか分からない不安、幹部がみんなのためだと思って行う行動が受け入れられない恐怖など、たくさんの恐怖が存在し、渦巻いていました。きっと部員のみんなからしたら、また違った恐怖や不安があったことと思います。申し訳ないです。この状態は幹部がみんなと向き合えていないことが原因だと思い、各学年と幹部でミーティングをしたり、Aチームだけで組織ミーティングをしたり、部員と沢山話す機会をとにかく増やしました。キックオフしてから幹部はずっと上を見て走ってきて、みんな同じ温度で走っていると思っていたけれど、そうじゃなかったのかもしれない、という気づきをもらいました。部員全員の言葉を全て真正面から受け止めようと思い向き合ったけれど、これは想像以上にハードなことでした。(こなつが隣で精神をすり減らしながら主将を務めてくれていたから、私も弱音を吐かずに頑張らないと、と思えたよ。こなつがいてくれて良かった。本当にありがとう。)ただまあ、7月8月はあまりに過酷で正直ほとんど記憶がないですが、とにかく毎日乗り越えるために必死に生きていました。(backnumberのベルベットの詩を聴くと、この頃を思い出します。歌詞が一文字残らず刺さるので、毎日何十回と聴いていました。辛いことがある人はぜひ聴いてみてください笑)8月31日。準備して挑んだけれど、勝てなかった日。これ以上ないくらいに準備していたから勝つ未来しか想像できなかったのに、まさか1Qで6点ビハインドになるとは。1Qの内容が嘘だったかのように、2Q以降で7-9まで怒涛の追い上げを見せましたが、結局負けてしまいました。何が悪かったのか、次のファイナル準決勝に向けてまた1から考え直す日々が始まります。次こそ勝つために。そんな矢先です。9月13日。きこが前十字靭帯を断裂した日。試合中きこが倒れた瞬間、嫌な予感がしました。駆け寄っても、うずくまっているきこに声を掛けることしかできませんでした。この日まで別の怪我を抱えていたきこは、病院に通いながら、この日の前日も注射を打って調整していたのに。関大戦で大活躍し、ようやくみんなにきこの凄さを分かってもらえた気がして嬉しかったのに。きこは私の高校の時から精神安定剤みたいな存在でした。私は周りからよく不器用だと言われて同期と沢山ぶつかってきたけれど、いつでもきこは私を受け止めてくれたから。そんなきこの怪我は私の精神を揺るがせるには十分でした。きこはもう戻ってこられないかもしれない、という感情を抱えながら、それでも止まるわけにはいかない、と自分に言い聞かせていました。まだ25チームは戦える。ここからギアを上げて全部勝つ。そう言い聞かせることで、なんとか前を向いていました。9月20日。ぺあが前十字靭帯を断裂した日。試合中にぺあが倒れた時、頭が真っ白になりました。すぐに立ち上がれない様子を見て、前十字かもしれないと悟りました。気持ちが動揺して手の震えが止まらなかったけれど、リーダーが倒れたことは後輩たちのほうが不安に思うだろうと思い、私は元気に振舞わないと、みんなの動揺を抑えないと、と思っていました。だけど、自分の動揺を抑えることは難しくて、早く試合が終わらないかなと願っていました。(リーダーなのに最低です笑)4Qは体感60分くらいに感じました。ようやく試合が終わって、集合を終えるまでは普通に振る舞わないといけないと自分に言い聞かせて、平常心を装い、息を吸って吐くことだけに集中して過ごしました。そうしないと、涙が溢れて止まらないから。集合が終わった後、声を上げて泣き崩れてしまいました。ぺあのドローを取ることはもう無いかもしれない。ぺあと2on2することはもう無いかもしれない。一緒にプレーできないかもしれない悲しみと、この先の未来への不安が入り混じって、表現し難い感情になっていたように思います。人前であんな状態になったのは人生で初めてでした。みんなの前では弱い自分を見せない、涙を見せない、そう思っていたのに。キックオフで決めていた「強く、指針である」というリーダーとしての自分が崩れた瞬間でした。この日からしばらく長い間、食欲不振や睡眠不良が続き、何も活力が湧きませんでした。部活の時間はなるべく明るく振舞っていたつもりだけど、それ以外の1人の時間はずっと涙と震えが止まりませんでした。近大戦から2日後、正式な診断結果が出ました。ぺあがコーチさんに怪我を報告する文章を読んだ時、現実を突き付けられました。この日を境に、リーグ開幕から続けていた、夜の自主トレ後に神社にお参りするという日課を辞めました。神様はセンスがないことが分かったからです。ここから私にとって地獄のような日々が始まりました。幹部とコーチさんとの話題はずっと「ぺあときこの代わりに戦える選手は誰か」ということ。その度に、リーダーとして候補となりうる選手のプレー動画を沢山見て傾向を報告する自分と、「ぺあときこの代わりなんているわけない、あのふたりがいないと意味ない」と思ってしまう弱い自分とで、激しく乖離していました。「関東遠征をする意味がないのではないか」とかいう血迷った発言で、さちさんを困らせたこともありました。なぜこんなに地獄だと感じたかというと、私のモチベーションがどこまでも「人」に起因していたからです。私は、自分ができるようになること自体には、大きな喜びを感じられないタイプでした。今年は「自分が上手くなることがモチベーションのタイプだったら良かったのに。」と何百回も思いました。私が学生日本一を取りたかったのは、自分自身のためではなく、ぺあを含めた本気でラクロスに打ち込むみんなと一緒に日本一の景色が見たかったからなんだ、とこの時期に自覚させられました。だからこそ、この時期は「欠けたメンバーが揃っていれば」という意味のないタラレバばかりを考えてしまっていました。近くにまだ一緒に戦ってくれているメンバーがいるのに失礼すぎます。本当にごめんなさい。(このボロボロだった時期はひいろやもとなりさんに沢山迷惑をかけたし、助けてもらったと思います。就活前のひいろやタイ旅行中のもとなりさんへの配慮ができないくらい追い込まれていました。とにかく反省と感謝でいっぱいです。ごめん、ありがとう!)そんな精神状態で迎えた関東遠征は、不安と申し訳なさでいっぱいでした。まず、采配を考える段階で「MFの4回生が自分1人だけなんだ」とか、試合後の写真撮影の時に周りを見て「25キックオフした時の幹部が自分だけになってしまった」とか、考えてもどうしようもないことで不安の波が襲ってきて、「あれ、このままで大丈夫なんだっけ」とチームの信じる気持ちが揺らいでしまっていた瞬間もありました。そんな状況の中、ぺあの気持ちを背負って果敢に点を取ってくれるひいろやゆりなをみて、本当に頼もしくてありがたい気持ちとともに自分の不甲斐なさと申し訳なさでいっぱいになりました。10月18日。ファイナル準決勝。この日に勝つための準備をして挑みました。どんな状況になってもやることは変わらない、自分と仲間と同志社の可能性を最後まで信じる、そう自分に言い聞かせながら試合前プレイリストを聴いていました。試合が始まり、序盤でまさかのイエローレッド。試合開始10分の出来事でした。そのあと立て続けにイエローが出て、2マンダウン。その時の心を折るには十分すぎたし、今改めて思い返してもしんどい展開だったと思います。とにかくあの時は目の前にただ必死で、あまりよく覚えていません。試合動画も正直あまり見たくはありません。ただ、ひいろが果敢に攻めて点を取ってくれて、毎回全力で駆け寄ったことだけは覚えています。やばいと内心焦っている時、試合中にスタンドやベンチから大きな応援や私の名前を呼んでくれる声が飛んできて、こんなにも多くの方々に応援してもらえているんだと実感し、力が湧いてきました。(ファイナル準決勝の応援に来てくれた友達や、同志社側に座ってくれていた他大学のみんなに感謝の気持ちでいっぱい。本当にありがとう!)それでも現実は厳しく、結局関大に勝つことは出来ませんでした。奪い返してひいろがシュートを決めたり、マンアップでこなつがえぐいシュートを決めたり、かほとレッドで奪い返したり、と思い返せば良いシーンがあるような気もするのですが、それはただ言い聞かせているだけな気がします。事実は事実。負けたのです。試合終了の笛が鳴って、負けてしまった、終わってしまった、という感情が浮かんできた次の瞬間、気持ちのスイッチが切れて変に冷静になっていました。一瞬足に力が入らずしゃがみ込んでしまい、ぺあが寄ってきてくれてのに、「急いで整列しなきゃ」と虚無状態で淡々と動いていました。(今思えばそこでぺあと熱いハグとかしとけばよかったってまじで後悔してます笑)ただ、ベンチに戻ってきて、コーチさんやベンチのみんなを見たら涙が止まりませんでした。みんなの想いを背負っていたのに、勝つことができなかった。リーダーとして自分に勝たせるだけの実力がなかったからだ。いろんな考えが頭を巡りました。それでもフィールドキャプテンとして、最後くらい良いことを言いたいと思って、動かない頭で必死に考えて、スタンド挨拶をした気がします。試合後にコーチさん方は「コーチである私達のせいだ」と言ってくださりましたが、私はそうは思いません。全てリーダーである私の責任です。私がリーダーとして、みんなで“信じて繋がる”を体現するような最強の組織DFを創り上げることができませんでした。私がリーダーとして、圧倒的な技術力で攻守共に相手を圧倒することができませんでした。ただ、それだけです。試合が終わってから、キックアウトするまでの期間は抜け殻のようでした。頭では負けた事実を理解しているものの、心が追いつかず、ずっと夢の中にいるみたいでした。今もなんだかふわふわしていて、気持ちが迷子になっているように思います。関学や立教、日体など全学に出場してプレーしているみんなを観ていて、様々な感情が複雑に絡まり合って。溢れてくる気持ちの整理をつけることは難しかったです。もちろん、ウィンター優勝に向けて出来ることを全力でやったつもりです。同志社だけじゃなくて体大の子たちにも私に教えられることは教えました。1年生たちはたくさん吸収して上達してくれて。1回生の努力が実って、見事に優勝した姿を見られたのは嬉しく思います。同志社の未来は明るいなあと思います。(後輩たち応援してるよ、頑張ってね!)ここまで振り返ってみて、キックオフ時に自分とした3つの約束「信じ続ける・強く指針である・未来に残す」は守れたのかどうか分かりません。これ以上にできないくらい、自分にできることを最大限努力したつもりだけど、「つもり」になっていたのかも知れません。そして、自分の苦しい部分ばかり書いてしまったけれど、さちさんともとなりさんのもとで、うたかほまりこをはじめとしたDF陣と一緒に創り上げていくDFは楽しかったです。(本当に!)何時間も🌷と👾を付け続けながら、みんなの中で何かが変わりますようにと思って、戦術ミーティングの準備をしていたのも、今となっては良い思い出です。積み上げてきたものを大事な場面で発揮できなかったことに対する悔しさは残りますが、来年以降の同志社DFが、今年を余裕で超えていく姿を楽しみに見守りたいと思います。きっと大丈夫、私の自慢の後輩達なので。2.大切なこと私は挫折と出会う度に、立ち止まって、沢山考えて考えて、そこから行動するという人間でした。要するに、良くも悪くも考え過ぎる性格ってことです。(もっぷろで「ゆうこは頭でっかち」という若干の悪口を言われたくらいです笑)そんな私が考え抜いた“大切なこと”を伝えます。変えられることに尽力するこれは、全ての人に伝えたいことです。U20の活動から学んだことです。みなさんは、変えられることって何だと思いますか?私は“自分自身”だけだと思います。雨でグラウンド状況が悪いなら、それに合わせたプレー選択をする。自分は注意しているつもりでも審判にファールを取られるなら、その人の判断基準にアジャストする。他人に自分の考えを伝えても行動が変えてもらえないなら、自分の伝え方を変える。試合に出場できないなら、プレー以外の貢献方法を探して実行する。変えられないことに文句を言っても何も生まれないし、きっと良くなることもありません。だから、自分が変えられることに目を向けて尽力するのです。私はU20を経て、人は必ず変われると知りました。CHANGEというスローガンのもと、本気で努力した私は、過去の自分と比べて見違えるほど変わることができました。だから、他人や周囲の環境よりも、まずは自分自身に目を向けましょう。私はあなたが変わることができると信じています。たくさんの出会いをするこれは上回生も大切ですが、特に下級生に伝えたいことです。ラクロスは、必ずしも正解があるスポーツではないからこそ、面白いと思います。学生日本一になる大学のプレースタイルが毎年違うように、万人に当てはまる正解は存在しません。でも、もしあなたが今いるチームしか知らなかったら、その組織の当たり前が、いつの間にか唯一の正解になってしまうのではないでしょうか。先輩やコーチの言葉も大切ですが、それが必ずしもあなたにとって最善とは限らない。そう思える視点を持てるかどうかで、選択肢の数は大きく変わると思います。だから私は、関東武者や代表のトライアウトなど、普段とは違う環境に飛び込むことをお勧めしたいです。「お金がもったいない」「自分なんかが日本代表なんて無理だから」という気持ちも、正直よく分かります。私自身もそう思いました。それでも、基準の高い環境に身を置いたことで、自分の当たり前の基準がいかに低かったかを知り、ラクロスの見え方が一気に変わりました。U20で出会った選手たちは、技術だけでなく、精神的な基準も圧倒的に高かったです。その中に身を置いたことで、プレーの選択肢も、考え方も、以前よりずっと広がりました。たくさんの出会いは、ラクロス人生を確実に豊かにしてくれます。今いる場所がすべてだと思わず、少しだけ外に目を向けてみてください。伝わるように伝えるこれは、特にチームを牽引する立場の人に伝えたいです。「何度伝えても変わってくれない」「私は言った、なのに分かってくれない」と思ってしまうことはありませんか?それは仕方ないことです。なぜなら、相手は自分と違う人間だから。生まれ育った背景も価値観も異なるからこそ、同じものを見たり聞いたりしても、受け取り方は人によるのです。また、置かれている立場によっても見え方や受け取る情報は違うように感じると思います。他人は変えられないのですから、自分が変わるしかありません。相手に“伝わる”ように伝えることが大事です。相手の立場から考えてみる。相手の発言の意図を考えてみる。相手が何を大切にしているか考えて配慮することが、“伝わる”ように伝えるコツだと思います。個性を受け入れるこれは、2年生でBリーダーをした経験から思うことです。自分の個性と仲間の個性は全力で受け入れ、それを最大限に生かす方法を考えましょう。私はBリーダーをしていた時、Aチームの最強の戦術があればBチームも勝てる。そう思っていました。けれど、2023年の終盤に永島さんに「BチームはBチームにいるメンバーに合った戦術をすべきだよ、もっと個性を活かさないと」と言われました。その通りだと思いました。1人1人に得意不得意があって、キャパも人それぞれで、その人しかない個性があるはずです。だから、無理やり組織の方にはめ込むだけじゃなくて、もっと個性を受け入れる必要があるのではないかと、私は思います。『結果=努力×才能×運』努力と結果について、あなたはどう考えますか?私は、「努力とは、結果を出すためのスタートラインに立つこと」だと思います。考え方は人によると思うけれど、私は「努力は必ず報われる」なんて思わないし、「結果が出なかったなら、それは努力と言える量に達していなかっただけだ」なんて思いません。全てを懸けて努力しても、思い描いた結果に届かないことは確かにあるからです。それでも、努力が無意味だとは思いません。むしろ、死ぬほど努力して、ようやく結果を出すためのスタートラインに立てる。高いレベルを目指せば目指すほど、才能に甘んじて努力しない人は、その地点にすら辿り着けない。だから努力は、結果を保証するものではないけれど、挑戦権を得るために絶対に必要なものだと思います。ただ、残酷なのは、努力を重ねても通用しない領域が存在することです。ある段階から先は、才能があり、なおかつ努力できる人しか生き残れない世界になります。それでもなお、才能があって努力すれば必ず報われるかと言えば、そうではありません。最後に結果を大きく左右するのは、「運」だと思います。私がU20日本代表に携われたことや、今年のコーチ陣と出会えたことは、間違いなく運が良かった。一方で、高校最後の全国大会がコロナで直前に中止になったことや、25チームでMFの主力として戦うはずだった4人が前十字靭帯を断裂したことは、運が悪かった。そう片付けるしかありません。結局、勝負の世界において、努力とはスタートラインに立つための条件であり、その上で自分の持つポテンシャルをどこまで伸ばし、尖らせられるか。そこまでやったら、あとは「運」。どうしようもないので、自分にできることをやるだけです。(今年の夏に幹部6人で、この「運」に関する議論で盛り上がったのも懐かしいね笑)(ぺあとひいろとかほと4人でお参りして書いた絵馬。効果なし!笑)3.最後に私はこれまで、「勝つチームが良いチームだ」と何度も言われてきました。その言葉は、間違っていないと思います。だからこそ私は、「良いチームだと証明するために、何としても勝たなければならない」と信じて走ってきました。いざ、最後の試合を終えてから強く感じたのは、「結果でしか、過去の自分を肯定できない」という現実でした。敗北という事実ひとつで、これまで自分が選んできたこと、こだわって積み重ねてきたもの、大事にしてきた価値観のすべてが、間違っていたのではないかと思わされる。その感覚は、本気で賭けてきた人ほど、想像以上に苦しいものだと思います。こんな感情を素直に書くのは、正直とても恥ずかしくて、最後まで迷いました。それでも書いたのは、このブログを読んでくれているあなたに、同じ思いをしてほしくないと思ったからです。もし今、まだ目標に向かって走れる立場にいるなら。結果を出すための努力ができるなら。自分自身を結果で肯定できる可能性が残されているあなたが、私は心から羨ましい。もうそれを目指せない立場になって、初めてそう思いました。もちろん、私たちだけが特別に不運だったとは思っていません。どのチームにも怪我人はいたし、想定外の出来事はあったはずです。ただ、Aチームの上回生MF4人が前十字靭帯を断裂し、リーグ開幕後に主将が交代するという状況は、なかなか珍しかったのではないか、と思ったりします。25チームは戦績だけ見たら、同志社史上最弱かもしれない。組織も技術も、胸を張って完璧だったなんて言えない。それでも、本気で学生日本一を目指し、勝ちに行った時間が確かにあったことだけは、今も変わらない事実です。どんな状況でも立ち止まらずに走ってきたこと、これも事実です。ただ、私たちがこだわって積み上げてきた過程を結果に残して証明できるほどの実力がなかった、残念ながらこれも事実です。それでも、あの時間を、本気で学生日本一を目指して勝ちに行った自分たちを、誇りだったと心から思える日がいつか来ることを願っています。ラクロス部に入って過ごせたから見えた景色がありました。知れた世界がありました。ラクロスが心から好きですが、それ以上にラクロスをしている人が大好きです。ラクロスを通じて出逢えた全ての人に感謝しています。本当にありがとうございました。番外編読んでくださってありがとうございました。ここまでは、私の学びや考えを書き綴ることで、誰かの心を動かすきっかけになればと思って書きました。この先は番外編をもう少しだけ。本当は個別メッセージを書くつもりじゃなかったのですが、やっぱりどうしてもこの人には書かせてください。私のラクロス人生で欠かすことのできない、最も大切な相棒へ向けて。ぺあ。本当にありがとう。何から書けばいいか分からないけど、感謝と尊敬の気持ちを伝えるために書くね。ぺあ、頼むから飛ばさずに最後まで読んでよ笑私はずっとぺあが羨ましかった。高校の時からドローを上げて取って、何枚もDFを抜いて、あっという間にシュートを決めてしまう背中をずっと見てきたから。その姿は素直にかっこよかったから。「猪突猛進」って、まさにこのことだと思った。対照的に、足の速さも運動センスもない私は、やりたい人がいなくてたまたま空いていたという理由でDWを選ぶような高校生だったけど、ぺあのおかげでそこに私の存在価値が生まれた気がする。もしぺあのドローが負け方向に飛んでも、私が取れたらそれは勝ったことになる。それが嬉しくて、私は死ぬ気でボールを取りに行ってたなあ。最初の頃は、めちゃスカして相手にブレイクされまくったせいで、うたに怒られてばかりやったけど笑でもだんだん、ぺあの背中を見れば、足の力の入れ方を見れば、指示を飛ばされなくてもどこに飛ぶか分かるようになったよ。ドローが上がった瞬間、ぺあに任せるか自分が突っ込むか、迷わず判断できるようになったよ。後輩に「なんでそんなドロー周り上手いんですか?」って言ってもらえたことあるけど、それはドローがぺあだからだよって内心思ってた。25チームがキックオフしてから同志社が全然勝てない日々が続いたけど、いつか結果に現れる日が来ると信じて、何とか前を見て上を見て頑張ってきたよね。7月14日の開幕戦。前日までも色々あったけど勝つために意気込んで、一周回ってハイになってたよね。試合開始早々にブレイクからのFSで先制点を決め切ったぺあをみて、死ぬほど嬉しかった。人生で1番心震えたんちゃうかな。「みたか!これがうちのATリーダーだぞ!」ってヤンマースタジアムにいる全員に、配信を見ている全員に、叫びたくなるくらいだった。リーグ開幕してからずっと、ラクロスに集中したいのに違う問題に時間を取られてばかりで。「ラクロスに時間使いたいなあ」ってたまに呟くぺあと、毎日なんとか部活を運営し続けることに必死だったね。スーパーカップで優勝できなくても、7月8月の記憶がほぼ無くても、どんなに精神的にきついこと言われても、絶対勝ちたかったリーグ戦で勝てなくても、ぺあがいたから上を見て走り続けられた。ぺあが隣にいてくれさえすれば、私は最強だと思えた。だから、今でも心の底から悔しい。悲しい。誰も何も悪くない。本当に運が悪かっただけ。でもどうしてぺあなんだろう。どうして大事な試合の1か月前だったんだろう。これは一生疑問に思うし、消化できないと思う。あの時期、私の性格上ぺあにすぐ会いに行く勇気が出ないことを分かった上で待っててくれた優しさも、自分の置かれた状況に関係なくATリーダーとして在り続けてくれた強さも、改めてぺあの人間性を尊敬した。だからこそ、気持ちの燃料タンクが壊れて進めなくなってた私も、何とか進まなくちゃと思えた。ありがとう。いっぱい助けられてきたのに、最後の最後で、私は何も返せなかった気がしていて、それがずっと心残りです。関西決勝の舞台に、全学の舞台に、一緒に行けなくてごめん。立たせてあげられなくてごめん。ゆうこは不器用だからって言って、いつも私のことをフォローしてくれてたぺあ。運動神経の良さに甘えることなく、裏で死ぬほど練習して、地道に努力してきたぺあ。適当そうに見えて、実は周りをよく見て気を遣ってくれているぺあ。そんなぺあと、私は学生日本一が獲りたかった。そんなぺあとだから、学生日本一を目指せると本気で思えた。7年も一緒にやってきて、最後の最後がこんな形になるなんて、正直想像してなかった。思い描いていた引退とは違うし、複雑な感情もたくさんあるけど、それでも、これまで一緒に戦えた相棒がぺあで本当に良かった。ぺあと出逢えたことは、間違いなく、私の人生の幸運のひとつです。本当にありがとう。これからもよろしく。(尊敬する相棒。ぺあ)1人書き出すと、たくさん想いが溢れてきてしまうものですね。ああもう、長くなるからやめておこうと思ったのに笑(最後まで一緒に走り抜いてくれて、私の心の支えだった。ひいろ)(何より1番信頼してたし、以心伝心してた気がする。うた)(一緒に戦ってくれて心強かったし、真面目で律儀なDF幹部。かほ)(間違いなく今年1番成長してくれたし、本当に助けられてばかりだった。まりこ)(2回生なのに色んな重圧に耐えながら最後まで一緒に戦ってくれた、最高のゴーリーズ。あつこ・あかり)(異例すぎるほど現場に来てくれた。与えてもらってばかりだった。この感謝と愛を、何が何でも結果で恩返ししたかった。力不足で本当にすみません。ずっと最後まで共に戦ってくださった最高のコーチ陣。永島さん、あっきゃんさん、さちさん、貴也さん、クロカズさん、とらさん、もとなりさん)(何不自由なくラクロスさせてくれて、ずっと応援してくれていた両親。尊敬する姉。)伝えたい想いがある人は、まだまだたくさんいます。正直、ここに書ききれる量ではありません。名前を挙げた人にも、挙げられなかった人にも、まだ伝えたいことがたくさんあるので、これから1人1人に手紙を書いて渡そうと思っています。時間はかかると思いますが、気長に待っていてもらえると嬉しいです。なんだかこのブログを読むと、苦しいことばかりだったように感じられるかもしれません。ですが、決してそんなことはありません。私のこれまでのラクロス人生を振り返って、私の1番の財産は「ラクロスを通じて、素敵な人たちと出逢えたこと」だと思います。本当に数え切れないほど多くの人に出逢い、たくさん助けてもらいました。人に恵まれすぎて、人に力を貸してもらってばかりの人生です。改めまして、この場を借りて感謝を伝えさせてください。本当にありがとうございました。さて、これで私の引退ブログは終わりにします。ここまで本当に長い文章に、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。次にブログを書いてくれるのは、ぺあです。私がどれだけぺあを尊敬していて、どれだけ大好きかは、ここまで読んでくれた人ならさすがに伝わっていると思うので、割愛させていただきます。とにかく、ラクロッサーとしても、人間としても、最高にかっこいい存在です。普段はあまり熱く語るタイプではないぺあが、きっと想いを込めて、丁寧に書いてくれているはずです。ぜひ、一文字も見逃さずに読んでください。
頑張れ!リケジョ
めーこちゃんは24日から冬休みになり、こちらに帰ってきています。(25日はHちゃんとディズニーランドに行く予定でしたが、Hちゃんもめーこちゃんも風邪をひいてしまい、延期になりました😷)メイク大好きなめーこちゃん。研究室の先輩に化粧品検定をすすめられ、受験しました。結果は合格です!2級は1問ミス1級は4問ミスでした来年は特級のコスメコンシェルジュも受験するそうです!ちなみに、3級は誰でも無料で受験可能です日本化粧品検定3級日本化粧品検定 3級 | 日本化粧品検定Webで無料で受験できる日本化粧品検定3級にチャレンジ!間違えがちな化粧品の知識を問います。SNSシェアで合格証書を無料でお届け。cosme-ken.org今年も1年ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。良いお年を!
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㊗️②べっちゃん💖財務長官QFS💖の稼働を確認ベトナムでは色々あってかわいい20歳台の女子たち3人との共同生活でしたこれはほかでたまたま撮った写真なんかファミリー兄貴というより口うるさい親戚のオッさん毎日呑んでました彼女はわたしを超サポートでもモテない…最後帰る日にできた男前彼氏と3人でギリぎりまで呑んでいましたお前頼むでコイツ掃除しろクリアリングして美しくないと天使はやってこないずーっと掃除していましたわたしがきたら部屋はピカピカになります彼氏がきたり飲み会もありますアイツなんやカネかははははははー超モテ子がひとりいてなかなか難しい感覚は昭和な恋愛わたしは彼女たちが心配なだけもう10年くらいあってないかなーアイツらどうしているのか…とても楽しい日々でした当時の画像は大量にありましたが消しましたクラウドに少し残っていたのだけまだLINEはなくなんやったかなあのSNSはアカウント削除Facebookアカウント削除ひとつのワークが終われば全てクリアリングだから思い出すこともなくなりアクセスもなくなりますほんまクリアリング掃除好きもう正月準備完了ギフト贈り物はこれなくなっていました小学校のこが創ったブローチ壊れてなくなっていましたクリアリングで発見幸せのブルーバードイソヒヨちゃん久しぶりにあいました幸せに何のサイン?幸せのクリアリング完了幸せ到着みなさん2025お世話になりましたありがとうございます沢山バイブレーションを上げてもらい素直にピュアに愛しています2026スペシャルな年をお迎えください㊗️③べっちゃん💖へ続くNew✨新共和国💖
私の気持ち
お正月は家でのんびりしたいとこですが、正月は実家でと旦那がうるさい。義母は来年からは正月は避けてといってるし、私も賛成。 新幹線高いし。明日は長男に会うのが楽しみです。まあ今回は私が無職なんで、帰ってバタバタしなくてもいい分ではありますが、来年はまた職探しから始まります。年始は神社で就職祈願をこっそりしてきます。
コミュ障ポンコツ社会人看護学生の奮闘記
1年生の頃、学校に馴染めず、なんとか3日間学校に行ったあと、3年間の約1000日分のうち、やっと3日が終わった(泣)とか、やっと1000分の3終わったぞ(泣)とか、絶望しながら数えていました早く国試の勉強だけしてればいい身分になりたい辛い学校生活のなかで、私の願いはそれだけでしたあれから色々ありました学校になじめず、つらいことばかりの日々でしたがなんとか全ての授業が終了しましたもちろん単位は全取得(になるはず)ですあとは学校には、国試の勉強をしに行くだけ未来への不安はあります。これからどうなるのか。知らない土地でやっていけるのか。でも、やはり嬉しいやっと学校という閉鎖的な環境から脱出できるこんなに辛いのに1000分の3しか終わっていないことに絶望していたあの日の私が、やっと報われました今は国試の勉強をやりながら、毎日3時間くらいだけタイミーでバイトしています(引っ越し貧乏なので……)充実した日々です。本当に贅沢な時間だと思います。きちんとお金を稼いで自立し、これから先に職に困らないだけの技術を身に着ける。父を安心させ、母を守る。いろんな場所へ愛犬の遺骨を連れて行く私の夢は看護師資格があるおかげで叶いますアラフォー、コミュ障で、面接も最悪だった私を看護学校に合格させてくれた教員たちへ改めて、お礼を言いたいです
国士舘大学男子ラクロス部 -Black Thrashers-
初めに平素より多大なる御支援、ご声援をして下さる保護者、OBOG、関係者の皆様。心より感謝申し上げます25シーズン国士舘大学男子ラクロス部DFリーダーを務めさせていただきました。北原大地です。長く拙い文章ではありますが、暖かい目でご覧いただきたいです。国士無双。25チームのスローガンです。先輩方が築いて下さった土台の上で、私たちの代で【2部昇格】という花を咲かせることができました。まさに国士無双と呼ぶにふさわしいシーズンにできたと思っています。4年間の早起きの習慣のせいで引退してからも必ず5時に目がさめる体になってしまいました。しかし2度寝のせいで早くも寝坊癖が付き始め、ギリギリの大学生活を送っています。そんなことはさておき、ようやく引退ブログを書いていこうと思います。入れ替え戦から約2週間が経ちますが、正直まだ実感がなく、フワフワしています。そんな状態ではありますが、まずは思い出話でもしていきましょう。1年生。入学した私は部活になんて1ミリも入ろうと思っていませんでした。しかし、そんな私に今は亡き同じ高校出身のそこそこ仲がいいと思っていた友人がいました。嘘です。生きてます。このブログではT君と呼ぶことにします。まあわかるひとにはわかるか。部活なんで全くやる気のない私の隣には早い段階でラクロス部に入部したT君がいました。そんなT君は私に四六時中ラクロス部への勧誘をしてきました。しつこいやつです。私はそんなT君のしつこさに負け、渋々ラクロス部の体験に行くことにしました。私はこの日、今ではとてつもなく大きい存在となる2人の偉人と出会います。1人目。現HC原田大輝さんです。体験に行った日も入部する気はなかったのですが、ひろきさんの魔法の言葉。【クロス持って帰っていいよ!】という絶対に断れない(断れるやつは人間じゃない。)セリフが入部のきっかけでした。まんまとやられました。しかし今ではこのセリフに感謝しています。2人目。大学生活の相棒となり、血が赤いのは神様がそう決めたからだと考えてる思想強めの北島亮太君です。彼は伝説です。体育学部なので体育の授業があるのですが、授業でみんなと同じ行動、動きができない。柔道の授業で時計外せって言われたのに腕時計付けたままでデモやるから1人でてこいと指名された時に、まんまとバレて袖を持ち上げられて宙に浮きながらブチギレられてるやばい人がいました。(これ以外にもあるけど話してたらキリない)察しのいい人はもうわかったでしょ?そう。やばい人の正体。彼だったんです。全て亮太でした。たまたま同じ日に体験に行って入部しました。7月末の出来事でした。私と亮太の前にもはるとなど数人は入部していて、みんな4月5月から入部していたので人数の関係もあり、育成というものなどなく、早く入部した組は上級練に参加している傍らで私と亮太は2人でショット練や、2人でパスドリル、グラボドリルを永遠に繰り返す日々でした。普通の人ならでやめたりするはずなのですが、私たちは恐らくアホなのでひたすら続けていました。そして段々上級練に入れるようになってきて私は1年生ながら入れ替え戦に出させていただきました。ここが私のラクロス人生の第2の始まりです。この入れ替え戦。私のせいで負けました。相手は農大。ラスト数秒。同点。イリュージョンボールでの決めプレーでした。ボール持ってない人を追い続け、気がついたら点が決まっていました。めちゃくちゃ泣きました。人生で一番緊張した試合。悔しかった試合は間違いなくこの試合です。今でもたまに動画で見返したりしてしまいます。相手のキーマン。ユースだったらしい。オールスターだかベスト12も出てました。1年生の私に気づいて永遠にかけてきました。セコいですね。まあおれがあのキーマンでも絶対そうするけど。2年生暗黒時代の幕開けです。ここに来て1人目の脱落者が出ました。かのT君でした。辞め方とか気に食わなくてめちゃくちゃ腹立ったしうざかったけど今だから言えることがあります。T君。これ読んでないだろうけどありがとう。あの時誘い続けてくれたおかげで最高の大学生活が送れました。感謝しています。人数の関係でほぼ全員が試合に出なければならない状況。それもありひろきさんからは激鬼詰めの日々でした。正直この辺の時期はしんどかったです。しかし私は入れ替え戦での悔しい経験を糧に何クソ根性で続けていました。でもそれだけで上手くなるわけもなく、練習量と上達が比例していませんでした。そして色々あり、このシーズンは主将が途中で代わり、23、24シーズンで主将をしていた洸貴さんになりました。自分的にはここがこのチームの転機であったと感じています。3年生。たくさんの同期が辞めました。プレイヤーだけで10人以上いた同期も今ではプレイヤー3人、スタッフ3人に。しんどさは更に増しました。この時の私はまだ何クソ根性で耐えました。アホですね。っていうのも半分冗談で半分本当です。この時の4年生。洸貴さん。成彬さん。広弥さん。キム。この4人を勝たせたい。昇格させたい。という思いがいちばん大きかったです。でもこういうこと言うと洸貴さんは嘘つくなよ。はげ。タコが。とか言ってきます。照れ隠しですね。可愛いですね。この4人は自由にさせくれながらも締めるところは締めてのびのびとプレーさせてくれました。ありがとうございます。本当に感謝しています。今の国士舘があるのはこのような先輩方の存在があってこそです。4年生。DFリーダーになりました。DFで4年生は1人。亮太と2人で俺たちがリーダーはやばくねえか?って話を何回したか分かりません。案の定たくさんの壁にぶち当たりました。この話はあとでリーダー向きじゃないけどリーダーやってる人、やりたい人へ向けて話そうと思います。本当に迷惑ばかりかけたと思う。頼りなかったと思う。でもこんな自分に付いてきてくれてありがとう。みんなのおかげで笑って引退できました。最後に雑になっちゃったけど【リーダーなんて柄じゃないし向いてないと思うけどリーダーをやってる。やりたい人へ。】また自分の話になっちゃうけど私自身リーダーなんで柄じゃないしやることないって思ってた。けどラクロスやってくうちに楽しくなってしてDリーダーやりたいっていう気持ちがめばえてえきてなったはいいけどやればやるだけ自分の向いてなさと無力感にムカつくしどうしていいか分からなくなってきた。なんでかって?私には洸貴さんのようなカリスマ性があって威厳があるタイプではないしら成彬さんのように頭が切れるわけでもなかった。なのに全く同じように動こうとして同じ組織を作ろうとしてた。これが違った。つまり結論から言うと自分に無いものは周りに補ってもらいましょう。ということです。私は後輩を頼りました。しっくり来ない時は後輩に相談してアイデア貰ったりして方針などを決めました。もちろんひろきさんやこうきさんにも。ギラギラのリーダーじゃないし中にはダサい頼りないって言う人もいるかもしれない。最初はプライドがあって頼りにくいかもしれない。けどこれが最強なんです。何が最強かっていうとひとが多い組織って基本上級生が多くてしたを頼る必要がないからやるひとがいないっていうかやる必要があんまりないんです。もちろんそんな時もやっていいと思う。だからこその問題はあるのだろうけど後輩も頼ることで彼らは爆速的に成長してくれます。そのやり方に付いてきてくれるように自分自身の日々の積み重ねはどんな方法でも必ず必要になります。チームの方針からズレたらしっかり戻してあげられなくなるから。まあそん感じで私はやってきました。だから来年の心配もする必要はありません。彼らならきっとやってくれます。りょう達の代ではきっと1部で戦ってくれているでしょう。期待してます。あー、部員へのメッセージ?これでしょ?現役の子達が1番みたかったのは。しょうがないから書いてあげることにします。らいき沢山相談して沢山困らせたことばかりでした。らいきが居てくれたからこのDFが作れました、個人的にはこうきさんとタメ張れるくらいの主将なれると思ってます。サウナでも飲みでもいつでもお誘い待ってます。全然仕事で忙しいけどね?ゆうた今シーズンからSSDMになった脳筋タンクくん。塾高戦でおれがキレ続けてるのに全然わかってない顔してるし聞いてない時は本当に頭を抱えました。あの後辺りから自制が出来るようになりましたね。2部でもランクリで人吹き飛ばすんでしょ?期待してます。オフを教えてください。ともとキャンプに行きましょう。しゅんチームの事情でロング持ってくれてありがとう。なんか途中から急につまくなったよね。自主練動画も頻度増えたし。あの事件くらいからかな。急に汗って責任感を感じ始めたのかなと思ってます。来年も帰り道は隠れながらコソコソするんでしょ?任せてください。来年の応援席には僕がいます。あと是非僕と同じ道を辿ってください。ここは全く心配してないです。さくやあなたには1番頭を抱えさせられました。みんながさくやみたいに大きな脳みそをもってると思わないでくだい。最後の方の更生した風の演技は見事だったと思います。どうか来年もひろきさんにぶっ飛ばされてください。あ、あとお前ギャグセン高いよ。面白い。いのこう恐らく今シーズン1番更正した変な人です。週3出勤がいつの間にか週5出勤になりましたね。壁あても1番一緒に行ったかな。編み方は早く決まったやつ見つけてください。ポンポン編み帰るくせに毎回編み方変えるから投げれなくなるのはもうお腹いっぱいです。早くジム開いて。ともいい感じに適当で誤魔化すの上手くてなんか自分に近い雰囲気感じるやつNo.1。でもお前天才なんだよな。普通の人なら終わる盤面何回も経験してなんだかんだでギリギリ生きてるし。早くゆうたとキャンプに行きましょう。なんか大島も行きたいそうです。そらあなたは育て方を間違えました。生意気No.1です。でもしょうがないと思ってるよ。だってそういうの教えたのおれだもん。今シーズンは影のOFリーダーだったね。あとファミリー会やってないね。必ずやります。オフ教えて。あとまた梨ください。ただすけお前って変なやつだよな。大谷津語流行らせようとなんかひとりでずっとやってるし。最後の最後で呪物編ませてくるし。さくやのつぎくはいにおもしろいとおもうよ。うん。ほんとうに。意外と周り見えてる君はまたみんなの相談役として暗躍してください。期待してますキーマン。りょうセンスの塊ですね。調子乗るからあんま褒めたくないけど。2年生でここまで出来るやついないと思う。言ったことすぐ吸収してできるようになるし。なんかゆうきくん最近また気合入ってるからプロデュースの続きは任せます。本物のホンモノを作り上げてください。けんと最後の試合覚醒してたね。けんと史上1番良かったと思う。まあ、まだワンワン俺に勝てないけどね。チェックいやがるあの顔はとてつもなく気分が良かったです。けんとの私生活の話結構好きでした。新しいことあったらまたファミリー会で教えてね。みっきー気づいてないかもしれないから言ってあげるけどお前うざいよ。急に締めのミーティングでDFに喧嘩売ってきたり体調悪そうなのに人の飲み物飲んで飲み口舐め回したり。咳撒き散らしたり。ヤバいやつ圧倒的No.1。喧嘩売られてからワンワンでボコボコにしたのは気持ちよかったです。おせっかいな所もあるから育成とかしたらいいかもね。来年も点決めて泣くのかな。その顔見に行ってあげる。こうのすけ君とのワンワンはとても楽しかったです。誘った罠にほぼ確でハマってくれるから。たまに訳わかんないくらいキレキレになって無双し出すけど。それを試合で見たいです。座右の銘ポロポロはもう無くしてください。それが無くなれば結構強いと思います。さすけミーティング中に分かってないのにうんうん、そうだね。そうそう。って頷きながら言うのはもう卒業してください。壁あてにも行きましょう。セーブ率も上がってきてるからあとは変なプライドを捨てて素直になって自分に矢印を向けられれば化けると思います。そして上手くなっていのこうをさらに怯えさせましょう。僕はそれが見たいです。ちか練習中沢山喧嘩しましたね。あなたの機嫌悪い日は朝一発目でわかります。今だから言うけどそういう日はとても警戒していました。ひろきさんとこうきさんに悪態ついた時はさすがにドン引きしました。でもそこがちかが最強たる所以です。恐らくスタッフが減って爆発するのでしょう。そうなるまでに誰でもいいので相談してください。僕的にはともひろくん辺りがオススメです。こうたろう今まで見てきた1年生の中で圧倒的に1番上手いです。バケモンだと思ってます。リーグ戦期間上級練行ったり来たり振り回して申し訳ない。おれとは違う展開だけど試合に出た経験は4年間の何か大きなものになってれば嬉しいです。おれの黄金の相棒を頼んだ。いいクロスでしょ?まさプレースタイルで何かと近いものを感じます。このままいけばワンワンが1番好きな練習になることでしょう。しゅんに対する生意気な態度100点です。大好きです。どうかこのまま続けてください。しゅんも嫌がってるフリしてるけど美味しいと思ってるから。つーまずは雨の日も練習に来ましょう。あなたに電話をかけた数はピカイチです。そして出てくれなかった数も。もう誰かと住んだ方がいいと思います。教えたこと熱心に取り組んでくれるのはずっと見てました。あとはどう自分のものにするかで化けそうな気がします。そうすれば練習に行きたくてたまらなくなります。覚醒期待してます。たいちずっと思ってたけどたいちって結構脳筋っていうかアホだよね。けどそんな所が君のいい所です。練習中も考えながらやっててめちゃくちゃ聞きに来てくれるのは嬉しかったです。でも考えてもなんかできないんよな。わかります。おれもそうだったから。困ってたらいつでも聞きに来てください。多分考え方とか全部答えられます。おおしま裸めっじ。おれはやめろって言ったのに頑なにいや、続けますの一点張りで12月まで裸めっじ勝手にやって勝手にインフルなってましたね。僕のせいにしないでください。あと焼肉はなしです。キャンプや釣りは考えておきます。連絡してください。たいちと同じでめちゃくちゃ聞きに来てくれてたね。あと焼肉はなしです。大事なことなので2回言いました。のなかくん脱臼した瞬間を目の前で見てました。完全に自爆でしたね。でもそこから復帰してあそこまで上手くなったのはとてつもない可能性を感じます。多分機動系のSSDMになるのでしょう。うちのSSDMは毎年強いです。僕のいじりにも強くなって成長しておいてください。期待してます。かいえいあー、うそつきね。うそつきだけと壁あてパスキャはめちゃうまい。一緒にクイックやった時はビックリしました。あと連絡ぐるにビックリマークをつけて送ってきた時はやべえの来たと思いました。復帰して大谷津の席を剥奪してキーマンなってください。いとかず何かとスカしてる。ともとおなじ。ワンワンで軽くプッシュした時に吹き飛んだ時はビックリしました。あの後みずきにファールかもって言われて抗議しました。増量しましょう。ワンワン自体は上手いと思います。あとは負けないからだがあればさくやなんてぶち抜けます。期待してます。ゆうきひろきさんダッチめちゃくちゃしてる。十字パス静かだけどなにかスイッチ入るとめちゃくちゃ熱くなる。あそこまで熱くなれる人はなかなかいないと思う。そこが君の武器でもありそれがコントロール出来ないうちは弱点にもなり得ます。おれてき伸び代感じる人上位にいます。来年は点を期待してます。あおと優しい怪物。北島の変な要望には答えなくていいと思います。箔が落ちるよ。試合出て決めた時はビックリしたし嬉しかったです。ロング勧誘候補No.1だったのに。来年もランシューで暴れてください。ふーがフェイスの反応めちゃくちゃ速い。でも恥ずかしがり屋なのかもっと自我と声を出しましょう。十字パスの時永遠に言い続けてたヤツ。26シーズンは皮を破って更なる進化待ってます。たくま泣き虫ですね。でもそれだけ熱くなって夢中になれるのはすごい事だと思います。ランシューもワンワンも日に日に上達してくし。君にもさくやをボコボコにして欲しいです。ポイントはインロールと緩急です。やっちまってください。りょおパス上手いね。これに尽きる。セーブもするし。いのこう震えてるもん。あとはDF理解できたらかなり強い。的確な指示が出せてクリライ理解できたらいのこう超えられます。震えて眠れないようにしてやってください。ちーちゃんほとんど喋ったことなかったね。りょーたの車乗った時がほんとに最初で最後とかかな。清楚系、紳士系で売ってはいたんだけどおれとりょーたは悪影響な気がしてさ。ちかさんを支える右腕になってください。確実に爆発します。留年したら新人スタッフとしてよろしくお願いします。きむ1個上っていうかもうほぼ同期。クリスマス一緒にいる率が高すぎる。こうきさん長野行ってから社長出勤が増えましたね。やっぱり木村寛士は裏切りませんでした。でもこんだけき続けて学校でも委員会でもキムがいることいよって動きやすくなってそういう所は感謝してます。嘘じゃないです。本当です。留年したらもう1年一緒にがんばりましょう。こうきさん最初に言わせてください。最高の先輩です。ボス。これからもりょうたと舎弟その1とその2として遣わせていただきます。2部昇格が決まったあとこうきさんに羨ましいと言われてこの景色が見れてるからこそ見せられなかった悔しさが込み上げてきました。この時が1番泣きそうになりました。この1年コーチとして残っていただき、長野に行っても結構な頻度で来てくださったり、夜遅くまで相談の電話して下さったりこんなにしてくれる先輩は他にいないです。絶対にサウナ行きます。野尻湖で首洗って待っててください。ひろきさん自分のラクロス生活はひろきさんの一言から始まりました。本当に感謝しています。物事の考え方、取り組み方などたくさんののとを教えていただきました。大学生にもなってこんなに怒られてこんなに本気になれるとは思っていませんでした。ひろきさんが本気で向き合ってくれたおかげでここまで来ることができました。忙しいはずなのにめちゃくちゃLINEの返信が早かったり、誰よりも動画見るのが早かったり。本当にいい意味でバケモンだと思います。おかげさまで最高の4年間が送れました。そして 【Now is the best】このテーマを実現できました。それからもこのテーマを忘れずに過ごしていこうと思っています。4年間本当にありがとうございました。私はこの4年間ラクロス中心の生活をしてきました。人に恵まれ、環境に恵まれたからこそ、ここまで続けることができました。このチームでDFリーダーが出来た私は幸せ者です。4年間関わって下さった方々ありがとうございました。社会じ、、、あ、卒業がんばります。
早稲田大学男子チアリーディングチームSHOCKERSのブログ
どーも!20期のへっぽこ丸です!さぁ、始まりました引退ブログ。多分長くなりそうなので時間がある人は読んでもらえると嬉しいです!!目次1. SHOCKERS入部〜現在まで2. 早稲田大学男子チアリーディングチームSHOCKERS 20期 へっぽこ丸3. 最後に1.SHOCKERS入部〜現在まで入部 僕がSHOCKERSを知ったキッカケは高校の部活動の顧問の先生でした。高校ではダンス部に所属しており、大学生になれば上京すると心に決めてました。そんな中、顧問の先生にショッカーズの動画を見せてもらいました。男子だけのチアリーディングチーム。早稲田祭の映像を見て最初に思ったことは「なんだこの派手髪集団は⁉︎」でした。演技の凄さよりそっちに目がいっていた覚えがあります。 早稲田大学に入学し、入学式の後は怒涛のビラ配り。どの団体もとにかくスーツ着てる学生にビラを配るって感じです笑。そんな中、僕は入学前からショカに興味があったので見学だけでも行ってみたいと乗り気でした。だけどびっくり!だーれもビラ配りしてない笑。タイミングが悪かっただけかな?なので思わず見知らぬ早大生に「SHOCKERSってサークルの方どこにいるかご存知ですか?」って声かけました笑。そしたら「あの白色のウィンドブレーカー着た人たちだよ」って教えていただいたので自分から声かけてビラを貰いました。多分海保さんだった気がする。 そこから新歓期はいろんなサークルに行きました。チャンバラとかいろんなジャンルのダンスサークルとかMJ研究会とか。(M研さんは最後までショカと悩んでました笑。)でもやっぱりショカの新歓が一番楽しかった!新入生に対してすごくフレンドリーでちょっとできただけでめっちゃ褒めてくれるんですよ。でも何より男子だけならではの男子校のノリが楽しすぎました笑。ショカに入ったおかげで僕もだいぶ殻を破れた気がします。結局2〜3回新歓練習に行った後、大隈講堂のRIDEで初めて生の演技を見ました。いくつものパフォサーがカッコいい演技をする中、会場の熱は最高潮に達した大トリ。完全に全部持ってかれた。20期デビュー ショカは代々、1年生のデビューは鉄板演技パディハという伝統があります。僕はデビューパディハは絶対にセンターで踊ると心に決めていました。同期に比べてダンスや舞台経験があるアドバンテージもありましが、それ以上に1年生の頃の尖り切ったプライドがセンター以外を許しませんでした。 初めての人入れでセンターに選ばれたことはとても嬉しかったですが、マナティーさんに「今後の練習次第で人入れを変えるから」と言われてましたが内心余裕でしょとか思ってました。しかし、その天狗の鼻は見事にへし折られました。なんとキトゥーにセンターを奪われたんです!めっちゃ悔しかった。でもまだチャンスはあると言われ、今まで以上にダンスにモーション、ジャンプを練習しまくり、先輩に添削動画を送りまくりました。 本番当日、センターは無事奪還。笑。今見返すとすごく初々しいパディハですが20期全員のデビューパディハはお気に入りの構成の一つです。ショカ人生、最大の挫折 デビュー後はショカステ、早稲田祭と大舞台の経験の連続でとても刺激的な日々でした。1年生の僕はとにかく尖っていました笑。特にブルレとバチバチに競ってました。どっちが最初に技出すか、どっちがより多くの構成に入れるか。まぁハッキリ言って20期トップ4人(トゥクは後ほど)仲が良いとは言えませんでした。早稲田祭前、ブルレが1捻を初出した同日、僕が1.5を初出し。お互い切磋琢磨しながらこれからも戦い続けていく、つもりでした。 18代目ショカフェス一週間前。ゲネも終わり、本番に向けての最終調整の段階で僕は大怪我をしました。スーシーという3段技から硬床に直撃。落下した衝撃が強すぎて息ができなかった。立てない、動けない。幸い、敬心さんがいてくれたので素早い処置をしていただきました。その後病院へ向かい、腰の強打、打撲と坐骨神経痛と診断されました。 そして迎えたショカフェス本番当日。僕は悩みましたが、観に行くことにしました。家族用の内販で取っていた席を母の隣で観ていました。一回席前ブロックのど真ん中。幕が上がり、オープン構成一発目の開脚トスを見た瞬間、涙が、声が、嗚咽が止まりませんでした。18代目の引退やカッコイイ同期たち以上に『あの場になんで俺がいないんだよ』という悔しさだけが込み上げてきました。今ブログを書いててもあの時の感情が鮮明に思い出されます。 18代目ショカフェスが終わり、次世代がスタート。19代目のアメリカ・大会期は別の意味で過酷でした。僕は怪我の療養のため、しばらくショカを休んで自宅と学校だけの生活をしていました。骨折やひびは無かったものの、この坐骨神経痛がとにかく痛い。まず日常生活がまともにできない。突然身体中に強い電気が走る感覚。痛い×不規則なせいで常に痛さに怯えながら生活してました。寝てる間も寝返りを打つたびに痛くて目が覚めるし腰の痛みを労りながらだとまともに歩けない。歩いてる途中に痛みが走り、その場で1分くらい動けませんでした。ただ、それ以上に辛かったのは同期の成長です。 ショカのみんなはアメリカ遠征に向けてセレクションの練習に励んでいました。僕はこのアメリカ遠征に全てを懸けるつもりでした。入部前からアメリカ遠征の話を聞き、チアの本番、アメリカのステージに立てることを誰よりも楽しみにしていました。また、予算やスケジュール面などから当初20代目ではアメリカに行かず、19代目だけ行く方針でした。怪我によりアメリカに行くどころかセレクションすら受けられことが悔しく、ただ自宅で同期たちの成長動画を見る日々。この時、初めてショカを辞めようか悩みました。 その後、アメリカ・大会遠征期を終えて新歓期に入った3月、ようやく身体を動かせるようになりチアのリハビリ、チアビリを少しづつはじめて復帰しました。帰ってきた時に選手のみんなが喜んでおかえり!って言ってもらえた時は嬉しかったです。2年生編 新歓期が終わり、21期が新しく入ってきてくれました。3代体制が整い、19代目ショカステに向けて本格的な練習が始まりました。同期は各々が成長していて特にトップ転向したマスター(トゥクトゥク)の成長スピードは異次元であっという間に追い越されました。同期たちが自身の強みで実力を伸ばしている間、僕は圧倒的に遅れていました。ショカに居ても他のメンバーより秀でた武器がなく、なんのためにこのチームにいるんだろう。これからどうしていこうかと悩んでいた頃、19期のささみさんから「シングルやろうぜ」と声をかけてもらえました。それまでささみさんとはあまり関わりがなく、僕はウォークインが下手なぐらいシングルには苦手意識がありました。シングルと言えばダイチェリや最軽量トップのうた(後鳥羽上皇)がいたので僕でいいのか?と思っていました。目指すはトスQ。歴代で構成中に成功させたことのない難易度の高い技。僕はそんなささみさんの挑戦に加わることになりました。毎日試行錯誤しながら練習していくうちにいつしか僕の中で一番の練習のモチベーションになりました。そしてシングルの練習をしていくうちに自分の中でまた1からトスを頑張ろうと思えました。そして7月には初めてトスで1捻を出せました!かなり遅い。同期トップは2捻とか出しまくってましたがまだ1捻。これから自分も遅れを取り返していこうと決めました。 迎えた本番当日、構成内での1捻も決まり、エンド構成のFCで見事にトスQを決めることができました!歴代初だったそうですが、僕はそんなことよりささみさんと技を決められたことが嬉しくて、練習のやりがいをくれたことにとても感謝しています。怪我、再び また怪我かよって感じですよねー。自分でもびっくり。ショカステを終え、これから早稲祭に向けて頑張ろうと初めて川口のフリーパスを買いました笑。10月中に必ず2捻を出すと決め、そこから毎日川口に通いました。そんなある日、練習中の距離トスでキャッチが届かず青マに首と頭が直撃。そこからの記憶はなく、次に気がついた時はMRIでした。後から話を聞いた限り、怪我直後はしばらく身体が痙攣してたそうです。そのまま救急車で運ばれ、診断の結果ICU(集中治療室)で入院することになりました。事故の記憶がないので今回は特に痛みなどはありませんでした。ただ、時々ふらつく感覚があり、お医者さんからも後遺症として残る可能性もある。次、また同じような怪我をすれば脳にも身体にも影響を及ぼしかねないと言われました。自分の身体のこと以上に家族に心配をかけてしまったことがとても申し訳なく思っています。 退院した後、入院を聞いて実家から来てくれていた母と話しました。このままショカを続けるかどうか。ここで初めて、自分の中でショカを辞める選択肢が生まれました。家族としても2度も大きな事故に遭い、次怪我をすればどうなるか分からないような状態で続けさせる訳にはいかないという判断でした。トップの道を選んだ以上、怪我も覚悟の上で練習をしていました。しかし、いざこうなるとやはり怖くなってしまうものです。当時はいろいろ考えました。本格的に芸能の道に進むのか、ショカを辞めて就活に専念するのか、はたまた選手は辞めてマネージャーの様に裏でショカをサポートしようかなど。ただ、僕は復帰の道を選びました。 新生へっぽこ丸誕生 復帰の道を選んだ理由の一つにケルヒャーさんと海保さんからの言葉がありました。怪我をした練習の始まる直前、早稲祭の2曲目構成係だったケルヒャーさんと海保さんから「今年の2曲目はへっぽこを主人公にした構成にしたいと思ってる」と言われました。僕はこの期待に応えたいという思いが復帰の後押しとなりました。そして両親と話し合い、ショカに戻りたいと伝えました。もちろん、心配はされました。ただ、無茶な技はしない、怪我のリスクは極力さける、そしてある条件をもって両親は納得してくれました。それからは自分の身体のことを一番に考え、親にこれ以上の心配をかけないと決めました。 そして復帰後、思うようにチアができない僕に唯一与えられた役割がアピーラーでした。19代目早稲田祭2曲目はタイムスリップ構成。主人公へっぽこ丸が様々な時代にタイムスリップをし、冒険するというコンセプトです。構成係の2人からは好きにやっていいよと言われたので、思う存分好き放題させてもらいました笑。だってこの構成、どれも僕の大好きな曲ばかりでした。Back to the futureは人生で一番好きな映画作品でジェラシックパークもパイレーツ・オブ・カリビアンも小さい頃から何十回も観た作品です。そしてトップガンのDanger zoneは思い入れのあるお気に入りの曲です。こんな大好きな作品に囲まれて自分が主役なんてまさに夢が叶ったようでした!早稲田祭当日、この構成を大隈講堂前で踊った時は怪我のことを忘れるぐらいとにかく楽しめました!これが後の僕のショカ人生の大きな転換期となったのです。19代目引退 SHOCKERS FESTIVAL 2024、19代目の引退、僕は18代目ショカフェスは舞台に立つことができず悔しさのあまり思うように先輩を見送ることができませんでした。しかし、19代目ショカフェスでは自分のできる全てを出し切れたような気がします。たまたま構成の順番上、1幕にジョブが偏りすぎて裏で酸素吸入器を使ってました笑。また、タイムスリップ構成では先輩にお願いしてマーティ・マクフライのフル衣装。あの瞬間は本当に時代を越えて旅をしていました。そしてショカフェスが終わりに近づくにつれ19代目の先輩の引退も同時に終わろうとしていました。数々のお世話になった先輩の一人、ササミオリジナル。僕はこの人と最後のチアが残されていました。それがトスQです。ショカステや早稲祭1日目で決めることができたものの、ショカフェスではタイムスリップ構成、エンド構成FCとどちらもトスエクになり、トスQは決まっていませんでした。僕自身、フェスの2幕はほとんどジョブが無かったのでこの技に懸けていましたがそれでも決まらかったときは悔しかったし、何より先輩に申し訳ない気持ちでした。でもささみさんは裏で「ごめん、あれは俺のせいだわ。次決めよ」と前向きでした。練習の時から決して僕を責めることはなく、常にポジティブで常に強気で闘っていました。僕はそんなささみさんに最後の引退の餞を贈りたいと思っていました。最後のカーテンコール、19代目の先輩が一人ひとり花道を通って最後のパフォーマンスをする場面。ささみさんはそれでも最後まで僕を選んでくれて、信じてくれました。その結果、見事完璧なトスQを決めることができました! まぁ散々トスQについて書きましたが、99.9%ささみさんの実力です。僕の実力は0.1%にも及びません。それでも僕はささみさんとシングルを組めて本当に良かったです。あの人がいてくれたからショカを続けよう、自分もチームに必要とされてるんだと気づくことができました。本当にありがとうございました。20代目始動 19代目が引退し、いよいよ幹部代になりました。ショカフェス後は毎年、先輩の引退を惜しむ暇もなくアメリカ遠征に向けたセレクションが始まり、年末年始も自主練です笑。それでも僕はこのアメリカ遠征に誰よりも強い想いを抱いていました。時は遡ること19代目早稲田祭前。退院して早稲祭に向けた練習も大詰めになってきた頃、20代目幹部の3人にアメリカ・大会期をもってショカを辞めると伝えました。これが両親と交わしたある条件です。僕の中でアメリカの舞台で演技をすることには強い意味がありました。だからアメリカ遠征には必ず行きたい。ただ、怪我を庇ってまともに技ができない中途半端な状態の僕がチームに残ってても辛いだけだと思ったからです。このことに幹部3人は承諾してくれました。いざ、念願のアメリカへ セレクションも終わり、この期間は大会構成(個人的にアメリカ構成と呼びたいので以下、アメリカ構成)の1曲のみを練習します。技はもちろん、ダンスやモーション、移動まで細かく揃えるために何度も繰り返し反復練習です。これに関しては高校のダンス部で100本通しとかやってたので慣れてました笑。 そしてついに念願のアメリカへ!機内での映画鑑賞や機内食で既にテンションが上がり、いよいよ到着。大型バスに乗ってホテルへ向かう道中、僕はずっと外の景色を眺めてました。と言ってもただのだだっ広い高速道路に車が走ってるだけですが僕の中では「カーズの世界とそっくりだ!」とルンルンで『Life is highway』を聴いて浸っていました。ホテルに到着してからは荷物を置いて近くのモールに買い物に行きました。たまたま立ち寄ったお店で買ったサングラスはトップガンのトムクルーズみたいで今でもお気に入りです。(日本で掛けていると浮いてしまいますが笑。)その後、お腹が空いたので入ったハンバーガーレストラン兼バーではリッキー・マーティンの『livin' la vida loca』が流れており、テンション爆上げ。一人でずっと踊ってました笑。ハンバーガー高かったけどめっちゃ美味しかったな〜。そしてホテルの朝食は自分で作るビュッフェ式。でも基本バンズとミートでほぼ毎朝ハンバーガー食べてました笑。でも朝食も美味しいし、朝からしっかり食べられたのは良かったです。 練習場所はcheer athleticsをお借りしていました。めっちゃ広い。そして全面バネ床なのでちょー跳ねる。そしてそれから急遽、Show offに出演することになりました!僕は別にチアに詳しい訳ではないので、どのチームも初めて観ましたがなぜか胸が熱くなり、思わず泣いてしまいました。国も人種も違う、初めて会ったのに同じチアリーディングをする仲間でもあり、こんなにも実力があるのかと世界の広さを感じました。僕はこんなすごい人たちと同じ競技で同じ舞台に立てることが嬉しくて、楽しみで仕方がありませんでした。 アメリカ構成での個人の見所はセンタージャンプと2段、そして最後の走り込み2-2-3です。タンブから入り、センターでのヒットヒットからへっぽこターン(ただのピルエットやダブルです)。そして2段はチーム日の丸機(19代目の幹部機が買い揃えたTシャツを引き継ぎました)。しんぺい(レバニラ)、かいり(ナムルぞJr.)、おじ(レ)の唯一の幹部機。これがマジで大変だった笑。当初、1.5の相性からたけしを軸で組んでいましたが食中毒の入院により日本でお留守番。代わりにしんぺいと組むことになりました。が、とにかく1.5が決まらない!技の決まりにブレがあり、渡航直前の自主練までなかなか上手くいきませんでした。決まりが悪くて時には険悪な雰囲気になることもありましたがそれでも諦めずに練習し続けました。そして走り込み2-2-3。まず、センターから僕が走り込みハーフツーハを決め、その後両サイドからマスター(トゥクトゥク)、ブルレが走り込んで2-2-3を決めるという技です。これもまた難しい。誰か一人でも決まりが悪ければバランスが崩れてしまう。しかも僕は最初に走り込むので後から来る二人を上で待ってないといけない。つまり決まることが前提の技。渡米後の練習でも慣れないバネ床で何度も最終調整をしました。 そして迎えた本番当日。NCA day1、会場には小さい子から年上の人たちまで様々なチームのチアリーダーたちが集まっていました。そこでとあることに気が付きます。「あれ?カバンに何かついてる⁉︎」それはチアクリップという洗濯バサミ状のもので応援の意味を込めて相手に贈るものだそうです。一生懸命作ってくれたんだなという手作り感満載のチアクリップがとても微笑ましくて嬉しかったです。ショカの出番が近づき、移動してるとどのチームも「SHOCKERS!!」と叫んで応援してくれました。舞台裏に着き、いよいよ始まるというとき、僕は珍しく震えていました。多分、緊張とワクワクの武者震いをしてたんだと思います。ついに、憧れたアメリカでのパフォーマンス。そこからの約2分半はあっという間でした。でも入場した瞬間の割れんばかりの声援、会場を埋め尽くすお客さん、その一瞬は決して忘れることのない瞬間でした。day1は個人として全上げを果たし、感動と達成感に満ちていました。 day3に向けた最終調整をしている中、練習後の自由行動でダイチェリ、ココノカとテキサス州フォートワースに行ってきました!ここでの感想はアメリカ遠征ブログに書いてるので割愛。そして最後のday3。結果は落ちました。2段の1.5と3段の1-1-1。決して油断してた訳でも手を抜いた訳でもなかった。それでも焦りや不安、そして1.5が決まらなかったことへの動揺がその次の技の失敗にも繋がりました。ただ、それでも僕はこのアメリカ遠征を誰よりも楽しめた自信があります。まず構成係には感謝したい。僕が一番大切にそして一番懸けていたこの遠征でジャンプや3段を任せてくれたこと。僕の中ではもうやり切った、後悔は無いと思える遠征でした。それと同時にやっぱりこの同期と最後まで一緒にチアをしたいと思うようになりました。帰国後、アメリカ遠征での話をした上でやっぱりショカを続けたいと両親に伝えました。二人とも反対することなく、僕の選んだ選択を応援すると言ってくれました。SHOCKERS STAGE 2025 大会、大阪遠征、新歓期、コラボ、イベントラッシュを終えて迎えたショカステ。僕は20代目になってから考えました。自分にできることはなんだろう。自分はどんな選手になりたいのだろう。そうして考えついたのがお客さんを楽しませるエンターテイナーでした。タイムスリップ構成では多くの人に褒めてもらい、とても嬉しかったんです。自分にしかできない、へっぽこ丸だからできることを見つけられたから。そしてショカステではバレエサークルのCielさんとコラボさせていただきました。以前から早稲祭の動画などで観てめちゃくちゃカッコイイ!と密かにファンでした。そんな中、しんぺいのコネクションでコラボが実現。同期の中でもバレエとチアという異色すぎる前代未聞のコラボで不安に感じてた人も多かったですが僕としんぺい、おじの3人のゴリ押しで決まりました笑。結果は大成功!Cielさんの細く美しい動きとショカの太く力強い?動きが上手くコントラストになっていました。僕のお気に入りの構成の一つです。 そしてもう一つの見どころが新鉄板構成のヘイポーです。ヘイポーの誕生については今回のショカフェスへのお楽しみに!マスターと20代目で新しいことしてみたいと意気投合し決まったこの構成。僕はエンターテイナーな選手としてお客さんをどう楽しませることができるのか考えました。そしてお客さんと一緒になって演技を楽しめるものにしたいと思いました。本番後、いろんな人からヘイポー良かった!面白かった!と声をかけてもらえたのがすごく嬉しかったです。新鉄板として今後も使ってくれると嬉しいなぁ。早稲田祭 2025 早稲祭の2曲目は絶対に作りたいと1年前から決めていました。相方はダイチェリ。でも実際に構成内容を考えているとなかなか良いアイデアが思いつかない。2曲目構成は他の構成より自由度が高く、それでいてエンタメよりに作ることができる反面、すでに歴代が使った名曲が多くて内容もどこか似てしまったりなど20代目のオリジナルをどう表現するか二人で試行錯誤しました。脳死で単語言い合う作戦は面白かった笑。結果、お客さんを楽しませたいならお客さんをもてなす、パーティーにしよう!となりウェルカムパーティー構成が生まれました。この構成ではお客さんに楽しんで演技を観てもらえるような構成の内容にしたり原作を再現したような技やシーンがあったりなど見どころ満載です!ぜひ、ショカフェスでも楽しんでくださいね! そしてもう一つの特大イベント!それがUSJコラボです!小さい頃からUSJに通いまくってた僕はこのコラボを絶対に成功させたいとやる気に満ちていました。ララクラと二人でUSJの担当の方たちと何度もzoomでやり取りをし、実現しました。ララクラ、忙しい中ほんとにありがとう!本番の会場は大盛り上がり!憧れのUSJスペシャルダンサーたちとのヘイポーコラボ演技、思い出の残る構成となりました。いつか後輩がUSJのパレードとかでパフォーマンスしてほしいな〜SHOCKERS FESTIVAL 2025の見所をちょこっと紹介♪ 今回のショカフェスではさらに進化したウェルカムパーティー構成と早稲田パフォーマンスサークルが一同に集まる早稲田コラボです!へっぽこ丸、ショカなのにまたチアもせずに踊ってます笑。本気のダンス、お楽しみに〜!という感じでこれまでのショカ人生を振り返ってみましたが長い!!次は自分自身のことについて少し書こうと思います。(ここからは自分語り&自慢話になるので興味ある人だけ見てねー)2. 早稲田大学男子チアリーディングチームSHOCKERS 20期 へっぽこ丸芸歴 僕は小さい頃からパフォーマンスをすることが好きでした。サッカーとか野球とか水泳とかいろいろ習い事はやったけど一番楽しかったのがダンスでした。母親の血が色濃く受け継がれた気がします。初めてステージに立ったのはおそらく5,6歳の時。振り付けもまともに踊れないのに歳上のお兄さんたちのソロパートを一緒に踊ってしまうそんな子どもでした。小学生の頃に初めて本格的にダンスを習い始め、その後はミュージカルに興味を持ち始めました。10歳になった頃には家族で観た劇団四季『ライオン・キング』に憧れてオーディションを受けました。幼い頃から大人の世界で対等に一流の仕事をさせてもらえた経験はとても大きかったです。(ちなみに弟も劇団四季に受かって2つの舞台に出演しました)中学では吹奏楽部でトランペットを演奏し、その後、高校ではダンス部に所属し、外では剣舞を習っていました。ダンス部は全国大会出場を狙う強豪校。初の男子部員ではありましたが顧問の先生や先輩方に受け入れていただき、選抜メンバーにも選ばれました。結果は全国大会出場を果たすことができました。その後もUSA NATIONALで全国大会に出場しました。(実はヤーも同じ全国大会に同じ部門で出てたそうです。まぁ勝ったけどな!ドヤ笑!)剣舞では弟と一緒に習い始め、切磋琢磨しました。県大会、近畿大会、そして全国大会とお互いにどちらが上か競いながら2人とも全国3位と5位の結果を残せました。そして、大学生になり新しいことに挑戦したかった僕はSHOCKERSに入りました。 へっぽこ丸 僕は目の前の観てくれているお客さんを楽しませられるエンターテイナーな選手になりたかった。そして、その目標は達成できたと思います。そんな中で僕が唯一、チアリーダーとして胸を張ってできる技があります。それが開脚トスです。(ちなみに今回のショカフェスのチラシの表紙は僕です。ドヤ2笑!)開脚トスは空中で一瞬で脚を開く技です。この技はトス技の中でも基礎中の基礎。トップなら誰でもできます。でも、この技に魅せられてSHOCKERSに入りました。シンプルだけど、動きがダイナミックでまるで一瞬、翼が生えたような技。僕はトップとしての実力はハッキリ言って不十分です。高難易度の技ができるわけでも3段が上手いわけでもない。でも、ショカのいいところは一人ひとりが輝けるところ。幸い、優秀な同期と後輩に恵まれたので僕は自由に好きにパフォーマンスできました。開脚トスに関しては誰よりも飛びました。多分後にも先にもこんなに開脚トスだけ跳んでる人はいないと思います。なので、僕の引退技である開脚トスをぜひ目に焼き付けて下さい。3.まとめ感謝の気持ち放送研究会の皆さま約2年半、SHOCKERSの裏の立役者として支えていただきありがとうございました。ショカの公演は放研さんの仕事のおかげで成り立っています。毎練習、遠いとこまで足を運んで撮影に来ていただいたり、振りV撮影のために一日中ショカを撮ってくれたり、テキトーなオーダーシートに対してもいつも完璧な照明を当ててくれたり、選手一人ひとりが輝く瞬間を逃さずカメラに収めてくれたり、そして知らないところで膨大な時間をかけて編集してくれてありがとうございます。ショカの魅力が10とすればそれを100に変えてくれてくれているのが放研さんなんです。皆さんのプロの仕事にはいつも驚かされています。本当にありがとうございました。そして本番もどうぞよろしくお願いします。コラボ団体の皆さま今回もそしてこれまでコラボしていただいた団体の皆さま、ありがとうございました。僕はコラボ演技が大好きでした。チアしかできないショカに彩りと華を添えてくれました。コラボ練は毎朝早く、それでいてショカの振り覚えが遅いのでたくさん迷惑をかけていました。それでも嫌な顔一つせず、笑顔で練習に参加し、本番も楽しかったと言ってもらえて嬉しかったです。さまざまな団体様と関わることができて、本当に楽しかったです。家族へ普段からよく話すから改まって言うことは特にないけど約2年半、ショカの活動を応援してくれてありがとう。時には怪我をして心配もかけたけどそれでもいつでも側で応援してくれて嬉しかったよ。小さい頃からやりたいことには反対せず、なんでも応援してくれたおかけで今の自分がいる。ずっとパフォーマーとして生きてきた人生だったけどショカの引退で一旦一区切り。でも多分そのうちまた何か新しいことやりたくなると思うからその時はまた応援してね。最後に、ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。同期へはぐめたこの間は練習に来てくれてありがとう〜。めっちゃ嬉しかったわ。ほんまに覚えてた?笑。久々に会えてなんかすげー大人っぽく見えたな。本番も観に来てくれるんかな?俺らにとってはぐめたはいつまでもくろうと軍団で20期の仲間だからな!みんなの名前呼んでな!うた早く帰ってこーい笑!うたがいない練習はやっぱり寂しいわ。いつもどーでもいい内容話してた何気ないあの時間が好きだったなー。うたはアッサリしてるから1年のときから自分の世界で周りに流されず練習してたね。当たり前のようにアイドルのダンス踊ってたのは面白かったけど。ショカに興味なさそうで実はめっちゃ熱いやつだったよね。オノカツとか3段決まったとき、誰よりも叫んで喜んでた姿はなんか嬉しかった。シングル上手いから先輩からも同期からも後輩からもいっつも練習誘われてたね。ちょっと嫌そうな顔してたけど笑。でも絶対に断らずに練習しててほんといいやつだなって思った。うたが同志社行くってなった時は寂しかったけどそれ以上に将来のために自分の道を進んでてカッコ良かったよ。引退技、ダイチェリと3人でトス跳べて実はめっちゃエモく感じてる笑。本番もたのしもーね!たけしたけしは俺が今まで会ってきた人の中で一番いじられてる笑。たまにいじめやんって思うぐらいだけどそれでもたけしはみんなを笑わせてくれたね。反対にこんなに愛されてる人も見たことがない。同期はもちろん、先輩に後輩、コラボ相手ですらみんなたけしを好きになっちゃうんだよねー。人から愛されるって誰でもできることじゃないよ。俺もたけしが好きな一人でした。たけしとは1.5の相性一番良かったよね。だからこそ、19代目でもアメリカでも一緒にできなかったのが悔しかった。でも今回のショカフェス2部オープンで一緒にできるから今までの悔しかった分、全部出し切ろうぜ。たけしが引退技に選んでくれてめっちゃ嬉しかったわ。俺の引退技も人生最後の開脚トスも頼んだで!あちぃトスをお願いしやす。くろうとくろうとはマジで面白かったなー。大人しいやつと思ってたけど、そういう時は大体何か考えてるか逆にぼーっとしてたな笑。ビビりだし、授業飛ぶし、でもチアで決めたことには絶対に逃げない漢の姿には尊敬してます。あんなに苦手だったスタン宙も今じゃ20期で一番上手いし、トスも弱っちかったのに今じゃキトゥーと初出し代表の超強強ベースだし、オノカツもどんなに殴られても蹴られても絶対に取ってやるっていう気持ちは見てるとすごく伝わってくる。俺のキックダブルツイストの練習の時、何回もへらへらしてるように見えて裏ではめっちゃ努力してるんだろうなぁ。そのまっすぐに立ち向かう性格は見習いたいです。オープントス、ぶち上げてくれ。純ちゃん純ちゃーーーん!大好きだー!笑。純ちゃんって本当に優しいよね。今まで出会ったどんな人より。ほのぼのしてるから話してるとめっちゃ落ち着くし癒される。飼いたい笑。でも胸の中にはめっちゃ熱いものを持ってる。純ちゃんとは仲良くいつもほわほわと喋ってたけど、一つだけ隠してたことがあります。それはライバル心。俺の唯一のトータッチライバル。トータッチって基礎技だし、みんなできるよね。だからこそチームで1番でありたかった。だけど純ちゃんの方が上手い。(いや、やっぱり俺の方が上手い笑。)これはジョーダンでほんとに純ちゃんのトータッチが一番だと思ってる。毎日継続できるところも、毎回満足せずに反省して次に生かそうとするところも尊敬してるよ。最後のパディハセンターも隣で跳べて光栄です。チョン馬チョン馬っておちゃらけキャラに見えてめっちゃショカのこと好きだし、20期好きだし、たけしのこと好きだし笑。チームのこと常に考えてるよな。あとコールのセンスが抜群。コールって考えんのむずいから俺苦手だけど、構成中には絶対必要だと思ってるからいつもよく思いつくなって思ってる。俺はチョン馬の作る、進行するオープン構成が大好きだった。いつも奇想天外で面白い技の連続で、それでいて客観視できてるから無駄のない構成だなって感心してます。タンブもシングルも全力で、2捻したときは流石にビビったわ。だって怪我したら怖くなるやんふつうに。それでも逃げずに戦い続けてる姿勢はしっかり見てたよ。あっでもシングル捨てたことは許してないからな笑。嘘です。一緒に出来てめっちゃ楽しかったよ。早稲祭、完璧なトスエク決まって良かったねー。二人のラブラブスタンツ落ちないよにしんぺいと耐えます。しんぺいしんぺいとは早稲田に入って一番最初に仲良くなったよね。俺は上京組で友だちいなかったけど新歓行って仲良くなって、しんぺいとはショカ入る前から語り合ってたよな。俺が開脚オノカツしてしんぺいがミドルやってみたいみたいな話覚えてる笑?すまんなできんくて。まぁ来世でやろう。しんぺいとはいろんな思い出あったけど一番はやっぱりアメリカ・大会期よな。俺がショカ人生で一番沼った技だった。決まりが悪くて当たっちゃうこともあったけど(あの時はほんまにごめん。多分俺、お腹空いてた)しんぺいは嫌な顔一つせず、諦めんかったよな。悔しい思いもしたけど、ステでは完璧に借りを返せたから良し!だって俺らはベスト1.5やもん。フェスでは最高のセンタートスをよろしく!かいりイケメン&元祖乞食。練習終わりによくライフとかサントクの半額弁当一緒に買いに行ったなー。家めっちゃ近いから何回も助けてもらった。俺が坐骨神経痛になった時は代わりに買い出しまで行ってくれたもんな。クレカ渡したのにかいりが自腹でお菓子とか食べ物買ってくれたもんな。このイケメンがよ!あっでも学会奢ったからチャラね笑。かいりのスタンツは誰よりも安心感があった。トップ並みに細い癖にめっちゃパワーあるし、何よりかいりは絶対に落とさないでくれたもんな。顔中血だらけになっても大丈夫大丈夫って爽やかに言いやがってよぉ。かいりの言語化はめっちゃ分かりやすいし再現性もある。アメリカ・大会期もかいりが冷静に分析してフォローしてくれたから乗り越えられました。本当にありがとう。フル1-1-1、いつものでお願いね!引退の開脚トス、最大出力でよろしく!コココカショカでは珍しい俺と同じダンサー系SHOCKERS。昔からココノカとは似てるところがあるなぁって密かに思ってた。自分の好きなことやりたいことがあって、自分の軸にブレずに生きてる姿はほんとカッコいいよ。選手活動にバイト、企業、aka、会計、理系etc。こんなに好きなこと、将来のために全部本気でやってるやつ見たことないよ。本当に尊敬してる。先輩からいろいろ言われたこともあると思うけど、ココノカが辞めずにいてくれてよかった!多分、一番ショカに貢献してるよ。人からはなかなか目に付かない裏の仕事ばかりだけど、ココノカのおかげで今のチームが成り立ってる。めげずに支えてくれてありがとう。引退したら一緒にバチバチに踊ろう。早稲田コラボよろしくな!半紙怪我の状態も完治しないままだったけど、チームのために引っ張ってくれてありがとう。半紙は最初、アニメヲタクで唯一アニメの話が通じるやつだなって思ってた。今もだけど。周りからは怖いってイジられてるけど、いつもチームを引き締めるために行動してくれてたね。コラボ練の時とか進行やってみて思ったけど、やっぱり半紙ってすげーんだなって。2部オープンも半紙が進行するとみんな言うこと聞くしスムーズに進むよね。やっぱり怖いから?笑。それ以上に信頼してるから半紙について行こうって思えるんだよね。そして意外にもダンスが上手い!俺の作るダンスはどうしてもミュージカルっぽくなるから、ザ・ショカダンスを作る半紙をちょっぴり嫉妬して憧れています。エンドダンスが特に好き!WPのフル1-1-1に俺の引退技、まだまだお世話になります。ノンちゃん留学お帰り!でもなんでショカに帰ってこないんだよー笑。とは言いつつ、ちょくちょく練習に来てくれて嬉しかったよー。ノンちゃんは留学前にいっぱいトスしたね。本当に上手かった!あのまま留学行かなかったらバケモノになってたんじゃね?でも、自分の好きなことにまっすぐなノンちゃん好きだよ。帰国してから個人的に国際交流イベントのこととかいろいろアドバイスありがとねー。早稲祭のとき、ノンちゃんのシナモンロール食べたかったぁぁぁ。来年ワーホリ行くからいろいろ留学の話とか就活の話聞かせてね!なんだかんだで帰ってきてくれて、一緒に最後チアできて嬉しいよ。引退技頑張ってね!めっちゃ声出すから!ミートボール♪シナモンロール♪おじ絡みがまーじでだるい笑。口悪いしすぐ仮病使うし声でけぇし。でも実はめっちゃいいやつ。君、ツンデレだよねー笑。入部当初、タンブができる俺のこと嫌いだったって聞いた時はなんでやって反面、ちょっと嬉しかった。あのエースタンブラーに一瞬目の敵にしてもらえから光栄ですよ。誰よりもタンブに熱くて、上手くて、ストイック。おじにタンブ褒めてくれた時は何気に嬉しかった。いっつもボロボロだから2段セクションくらい休ませてやろうって思ってたけど、2段全然しないくせに最後くらい2段やりたいって聞いた時はマジでツンデレがよーって嬉しかった。アメリカ・大会期、ぐちぐち言いながら一緒に戦ってくれたね。ボロカス言うくせに一番1.5の降ろし丁寧。散々いじってくるくせに超メンバー思い。やっぱり年上だからかたまに大人だなって思う。まぁ言動がうるさすぎるけど。おじとのタンブ並走、実はめちゃくちゃ嬉しい。キーポンのロンバク宙ハケんなよ。タンブに1.5、よろしく頼む。ダイチェリ心の友よ〜(俺からの一方的な愛)。ダイチェリとは2年生ぐらいから仲良くなったかな。1年の時は自分のことに手一杯で、人入れの奪い合いだったもんね。今となっては圧倒的に俺より上手くてメンバーの重要人物になってる。話すようになってから気づいたけど、ダイチェリってまーじで面白い。その可愛らしいフォルムと濃いイケメン顔から放たれる毒舌っぷりはギャップ萌えだね。練習中に話してる時めっちゃ楽しかったよ。ダイチェリとWP構成作れてよかった。人入れとか乗り位置とかカウント表とか俺ができないから全部任せちゃったけど全部完璧にこなしてくれた。振りV撮影も楽しかったね。引退したら20期とは関わらんとか言ってたけど嘘だよね?俺は君がいないと寂しいよー。チアもひたむきに努力して絶対に逃げなかったね。怖い、やりたくないって口では言ってたけど、覚悟決めて戦う姿は尊敬してます。2段もトスも3段もどれも安定して上手いダイチェリ。WP構成、一緒に盛り上げようね。引退技、応援してるぞ!ZONE意識高い系ツンデレキモムーブ一発ギャグ芸人。めっちゃクールで一歩引いてるように見えて実は一歩も二歩も踏み込んでるよな。みんなの人気者なのもそういうギャップがあるからなのかな。引退ブログ熱かったね。俺もそれに感化されて同期に書くことにしました。アメリカ構成めっちゃ好きでした。誰かは知らんがセンタージャンプと走り込み2-2-3に選んでくれてありがとう。ゾーンはなんでもそつなくこなすように見えて実はめっちゃ考えてるよな。チアなんかとくにそう。一本一本を言語化して共有して修正できる。一人でPDCAサイクル回してんじゃねぇよ。でもそれって簡単なことじゃなくてめちゃくちゃ解像度がないとできないことだと思う。フルツーハの時、めっちゃ分かりやすいしそりゃ3段の上げ隊リーダーだわって思い知らされた。考えるだけなら誰でもできるけどそれを実行する、かつ分かりやすく対ベース、トップに共有できるのはゾーンにしかできないことだよ。来年ワーホリ行くから家泊めてな。お前と将来の話するのけっこう好きやねん笑。引退開脚トス、気持ちいいやつよろしく!ブルー君は僕のライバルでした。ショカに入ったばかりの1年生。限られたトップの枠を争ってたな。選ばれて嬉しかったり、ブルーが選ばれて悔しかったり。正直、仲は良くなかったと思う。でも、俺は楽しかった。切磋琢磨してバチバチにやり合うのが好きだった。だから最初の頃のブルーの初出しは嬉しさ1割と嫉妬3割と焦り6割ぐらいやった笑。それに俺は1年のセレクションめっちゃ楽しみやった。残り一枠をブルーと正々堂々戦いたかった。でも怪我で離脱してた時に君から長文LINEをもらったときは嬉しかった。それから追いつくことはなかったけど、あのときはそれはそれで楽しかった。お前はどうやった?ブルーはメンタルへなちょこやけどショカのトップとしてのプライドとストイックさは一番やったな。だからいつもチームの期待に応えてる姿はカッコよかった。まぁ俺の言うことなんて無視していつも通りわがままでそれでいて誇り高いチアを見せてくれ。キトゥーまずは練習長お疲れ様。(まだの終わってないけど)俺はキトゥーの作る練習の雰囲気が好きだったよ。みんな和気藹々としてて、でもやるときはやるメリハリのあるチームだった。18,19と怪我をした身からすると、チームの安全を第一に考えてくれて嬉しかった。ダンスもモーションも最後まで上手かったね。俺にとってデビューパディハが唯一、キトゥーに取れるマウントかな笑。アメリカのときはほんまごめん。でも、俺の性格を知ってたら分かってくれると思うけど、それだけ俺もアメリカに懸けてたから。でもキトゥーの言ってたことも正論。あの一件でさらに仲良くなれた気がする。キトゥーはチア上手いからあんまり一緒にする機会なかったけど、初の同期1.5決まったときはめっちゃ嬉しかった。短い間だったけどシングル下手くそな俺と組んでくれてありがとう。楽しかったよ。引退してもゴンチャ飲むときは連絡するね笑。最後まで20代目をよろしくお願いします。マスター初めて会ったときはショカ名よりゆうや(弟の名前と同じだから)って呼んでたね。それがなぜかマスター呼びになっちゃった。でもその名の如くマスターはなんでも一流だったね。トップも副代表も構成係も仕事もアメリカも統括もエアビの予約も笑。なんでもできちゃうよね。俺らの知らない事務関係とか全部やってくれてたんだよね。それなのに、トップとして努力を怠ることなく駆け上がっていった。最後の最後まで自分を追い込んでスキルアップを目指してた。一流の人ってこんな感じの人なんだなって勝手に思ってました。多分、一番就活を成功してそう。それぐらいシゴデキでチームを支えてくれたね。ほんまありがとう。ショカステ、早稲祭では悔しかったと思う。でも、だからこそ報われて欲しい。だって誰よりも頑張ってたんだから。俺には想像もできない責任とプレッシャーだと思う。それでも最後は打ち勝って、一緒に笑って終わろう。p.s.マスターのトップデビューのハリポタ演技かなりお気に入りです。れいなマイペースだけど自分のやりたいこととか将来のビジョンをしっかり持ってるシゴデキマネージャー。音響担当ほんとにお疲れ様。そしてありがとう。あれショカ1大変な仕事だと思う。でもれいなのおかげで俺たちの練習がスムーズにできたし、れいなのアドバイスのおかけで構成の質がもう一段階レベルアップした。自分がチアの経験者だからショカの基礎不足には特に苦労したと思うけど口酸っぱくダメ出ししてくれてありがとね。引退したらこうせーと3人でご飯行こ。それでもって海外でも頑張ってね。ゆかこ俺と正反対なやつ。紹介文にも書いたけどマジで真逆。まぁだからこそ話してて面白かったし、いや、それはないやろみたいな発見がいっぱいあった。ゆかこは多分一番ショカも20期好きだよねー。同期愛に溢れるマネージャーってめっちゃいいことだと思うよ。ゆかこのおかげで20期がさらに面白くなったし、楽しかった。同じ文構27卒だから学館であったら声かけてなー。引退技、最悪キャッチしなくていいから力振り絞って落とすなよー笑。にいな練習中いろいろ話して楽しかったねー。にいなとUSA出てたの聞いてめっちゃビックリしたわ。まぁ勝たせてもろたけど。にいなは聞き上手だから相談しやすい。何回か辞める相談乗ってくれたね。えーほんとに辞めるの?って言いながら話聞いてくれて助かったよ。ほんとにありがとう。にいなは特に後輩たちから慕われてるなぁって思うからなんでも話せる素敵な先輩マネージャーだったね。引退技、ガンバ!ララクラ我らが代表。ララクラとは2年の時、怪我から復帰したての俺と一緒にシングル組んでくれたね。また一緒に組めて嬉しいよ。ララクラは優柔不断だけど、それ以上に優しくて、誰一人置いて行かないって感じでチームを引っ張ってくれたね。俺は間違いなく、ララクラが代表で良かった。俺について来いってよりかは、みんなと一緒に進もうっていうチームの雰囲気が心地良かった。広報活動でもサポートしてくれてありがとね。ララクラがいなかったら成し遂げられなかったと思う。それくらい忙しいのにチアに対して一生懸命にコツコツ努力する姿は一選手としてリスペクトしてたよ。みんなで笑って終わるために。これって簡単なようで意外とめっちゃ難しいと思う。それでも21,22を引っ張り、クセ強めな20期をまとめてくれてありがとう。生まれ変わっても俺は20期がいい。心の底からそう思う。ラストスパート、一緒に戦える喜びを噛み締めながら技決めような。最後までよろしく。同期のみんなへ約3年間、本当にありがとう。何度も辞めたくなったけどそれでも続けられたのはみんなが居たから。みんなと一緒にチアをしたいって思えたからここまで走り抜けたよ。俺は一生の仲間に出会えたと思ってる。だから引退しても変わらず会おうね。愛してるぜ!みんな!『SHOCKERS FESTIVAL 2025』どうぞお楽しみに!20期 へっぽこ丸松田卓也
ブログを開いてくださりありがとうございます。SHOCKERS 20期トップの五十八上皇(ごとばじょうこう)です。気分は上昇!五十八は上皇!色々あってお久しぶりです~。この挨拶も最後だ~!ブログ担当ダイチェリの粋な計らいで引退ブログを書かせて貰えることになりました。ダイチェリコマウォ!たーだ...自分は自分の気持ちを表に出すのが大の苦手。これまでのブログも中身すっからかんのものばかりだったかもしれません。しかし、何事も最後となると打って変わって正直になれちゃったりするのかもしれません。ってことでショカでの日々を少し振り返って見るのですが、どこからなにをどう書こうか悩みに悩み、結局書けずにいたので折角なら21期と22期のみんなに一言ずつ書いてみようと思いました!それぞれのブログで書いてくれた人本当に嬉しかった!ありがとう~!本来ならばメーリスで書く選手がほとんどなのですが書く機会もなかったので。レッツゴー!安保いっぱい練習中に絡んだね~!楽しかった!真面目で頑張り屋さんな安保に度々怒られたりもしたけど...。これから背負うものがもっと増えて大変になるかもだけど安保なら大丈夫だと勝手に思ってる!頑張れ!馬人身長も相まってかわいいね~。もしかしたら20代目は退屈だったかもしれないけど、そんな中で頑張ってた馬人は物凄く立派っぱ!演技中の笑顔がキラキラ輝いていて見ていた自分も誇らしくなっちゃったよー!持ち前の愛されキャラでチームを盛り上げていってね!バタフライ基礎練グル一緒で夏構成でもスタンツ組む機会が多かったね!ホントによくぞ自分の危なっかしいトスを入部早々キャッチしてくれてありがとう!ベースの2人がぐちぐちうるさかったけども...。個人技も頑張っててホントに尊敬。応援してる!シュウマイ同じ社学ー!それだけでも嬉しかった!14号館で会ったことはないけどね。ご飯ホントに行こうね!2月には帰ってるから!トータッチしかり色々と頑張ってて、ものすごくやる気を感じる!その調子でがんばれー!ジョニゲ後輩というよりも同期みたいな感じだった!めちゃくちゃ舐めてくるけどもその絡みすらも楽しかった。一緒の基礎練グルのよしみで休憩時間に誘ってくれるのも嬉しかった!これからいろいろと両立大変だと思うけど頑張って!せとかん夏構成もステのオープンも何かと一緒にスタンツ組む機会が多かったね~!腰が痛む中で中々思うように練習出来なかったかもだけで、いざというときにはやりきるせとかんは頼もしかったよ!来年度の留学も頑張ってね~!付箋一緒に謎メンツでご飯行ったね~!多分いや絶対に付箋を謎のノリで怖がらせちゃったね。ホントにソーリー。今ならもう怖くないはず!ってことでまたご飯行こうね!向上心の塊でいつも一番に先輩を誘ってて、自分もそうなれてたらなとか思ってた!これからも頑張ってね!ダグまじでちょうど入れ違いみたいな感じだったよね。もっと一緒の場を共にしたかったよー!それでもステの時だったり早稲田祭の時に見つけたら声かけてくれて本当に嬉しかったよ!これからも見つけしだい声かけてくれたら嬉しい!応援してる!ファイトー!田中A新歓期にヤーと一緒にこの子が入ってくれたらいいねって話したのを覚えているな。いつの間にか坊主になってたし、見るたびにゴリラみたいな表情しかしてなくて本当に謎だけど。ただ可愛い一面もあって自分ももっと坊主なでなでしたかったぞー!ちゃんみお一緒にご飯食べたね~!それまでそんなに喋ったことなかったからどうしよって内心思っていたけど、話してみるとホントに可愛い後輩でそんな心配必要なかった!自分の偉大な折り畳みスマホにちゃんみおの謎写真もあるからほしかったら送るね~!tukiまーじで絡んでいない!ステの時にダンスが前後で苦戦してたなってイメージしか。ただ、みんなから話を聞くにめちゃくちゃ面白い奴だそう。だからこそもっともっと絡みたかったな。フェスの時に絡みに行くので覚悟して待っててね!あきお感受性豊かでなおかつ素直なあきおは後輩として百点満点の可愛いさ!二次募集での入部なのに、そのことを全く感じさせないほどに上手くて、チームからも頼りにされてる!オープンの初っ端を一緒にできてホントによかった!これからも頑張って!HUB出ました問題児。うた呼びしてくれてありがとう。それほどまでに仲良かったってことだもんね!決して舐めてるからではないもんね!自分はHUBと絡んでる時楽しかったな~。チームを引っ張ってくれる頼もしい一面もあって、これからに更に期待だね!応援してる!山田殿騎チームに求められていることをちゃんと理解して、やり遂げてるのって決して簡単なことではないけど、山田はそれが出来ててホントにすごいなって思ってるよ~!これから、色々な技にチャレンジすることになると思うけど、焦らず無理はせず頑張れ!トロ新歓期に選手そっちのけでマネージャーとばっかり喋ってたけど、それがトロにとっては思い出になってるのが嬉しいよ~!写真撮りましょうって声かけてくれるのも、早稲田祭の時に隣で演技見たのも自分にとっては素敵な思い出。ありがとうー!サーモン暇さえあればサーモンに絡みに行ったね。サーモンと話すの楽しかった!ステ後から音源係として頑張ってると聞いて、その場に立ち会いたかった気持ちでいっぱいだ~!これまでのチアの経験を活かして是非チームを支えていってくれ!22期のみんな本当にありがとうー!つぎは21期に書いていきます!ただ、ブログの締め切りが直ぐそこに迫っているのでちょっと短めに行きます!伊沢夏構成で大変お世話になりました。伊沢がいてくれればカウントを覚えていなくても優しく教えてくれるので神様仏様伊沢様でした。ありがとう!これからも頼れるスポットとしてチームを引っ張っていくの頑張れ!ゴンベ自分が言えることではないけど、キャラが濃すぎる!だからこそ、一線を引いた方がいいのでは?!なんて思うこともあったけど自分を貫くその姿勢だったり目標に向かってひたむきなその姿勢がホントにかっこいいよ!これからも変わらず頑張って!手美犬一緒にシングル沢山したね!毎回誘ってくれるの嬉しかったな~!アドバイスしてあげられることはなかったけど、その分シングルするのが楽しいなっていうきっかけとかになれてたらな嬉しいな~。これからも諸々頑張ってね!ダイボホントに偉いし立派だよ。もっと自分に自信をもって!練習中にダイボから絡んできてくれたりするの嬉しかったな~!これからは幹部代としてどんな姿を見せてくれるんだろう!楽しみにしてるね!頑張って!ドビュッシーいろんな話したね!楽しかったお!またいつでも話し聞きたいからご飯でもなんでも誘ってね!サラサラの髪の毛とポヨポヨなお腹をフェスの時に触りいくので把握のほどよろしく!最後まで頑張れ!棒棒鶏実は新歓の時からこの子に入って欲しいなって思ってた!結構まじで!スタンツ組む機会も話す機会も沢山あったな~。その時のゆっる~い雰囲気が好きだった!だだ、骨折してもセレクションに参加するほどのガッツもあって、これからが楽しみだ!頑張って!ぼくぼく一緒にご飯いったり絡みが沢山あったね!ただ自分が練習中にダル絡みするとめちゃくちゃ無視きめてくるけど!まあその反応もまたいとをかしとしてやる。またご飯に誘ってくれたら泣いて喜ぶからよろしく!水面水面だやーい!いっつもうっすーいリアクションかましてくるからな。ステのアンコールの時もね!最後の最後ぐらいに渾身のギャグを目の前で披露して物凄く笑ってもらおうと策略中!覚悟して待っててね!ピース本当のことを言うと若干ピースに怯えてた時期もあった笑。だからあんまり自分から絡みに行くことはなかったけど、それでもピースから絡んできてくれた時は嬉しかった!来てくれてもいいからね!これからもマルチに活躍するピースに期待大だ!応援してる!プロスマシンプルに神奈川県から毎度練習に参加してるのヤバイ。アクセスエグすぎ!こういうダル絡みももうラストだよ!悲しいんじゃない?どうなんだい!因みにステの時にくれた手紙は大切に取ってあるよん。可愛いね。これから誰も到達してないレベルまでショカを連れてってくれるのが既にもう分かる!怪我にだけは気を付けて頑張れ!オカモトレ点のメーリス参考にしてたんだけど、五十音順じゃなかった!オカモトでやっと気付いた!よっ!21代目の練習長!練習長とシングル出来たこと誇りに思います!何かしらオカモトの成長材になれてたら嬉しいな~。なんも分からないけどこれから色々とこれまでとは違ったことで悩むかもだけど、きっと大丈夫!頑張ってね!炭治郎生意気な後輩?だったな!自分の命懸けのトスを馬鹿にしてくるし~!ただ、炭治郎がどんなトスでもキャッチしますっていってくれた時は本当に頼もしいなって思った。セレクションの時から見違えるように成長したね。すごいよ。こらからも頑張ってね!元太可愛い可愛い後輩だ!話しやすくて、いっぱい絡めて楽しかった!この前は一緒にご飯行けなかったからお金に困ったときはいつでも声かけてね!今は色々と辛い時期かもだけど、元太なら大丈夫!ステージ上であれやこれやと難しい技を決めていく元太を見れるの楽しみにしてるよ。その時は全力で応援するからね!ジェルボールうんうん、なになに、えっとツーショが一番多いだと!こんはハッピーなことないじゃん!うれぴぃな!ジェルは入部早々から常に前線で頑張ってくれたね。これからは更に皆の一歩手前からチームを引っ張っていくし。技術はもちろん人望もあってホントにここまで完璧な人まじで初めてあった!これからもその調子で頑張ってね!トレンディー新歓で一発芸をキメるなんてガッツがある子だなぁって、物凄く印象に残ってた!だからこそ入部してくれた時は嬉かったし、入部してからは人一倍頑張ってくれたね。ありがとう~。ただ、無理だけはしないように!自分を大切にしながらこれからも頑張って!エンジェル同じ高校出身ってだけでここまでよしみが生まれるのかって実感させられたな!初めて面と面で会ったのはエンジェルがまだ高3の時のダンスの公演だったね。その時にショカに入りたいですって言ってくれて、ホントに入ってきちゃうんだもんスゴいよ。これからも頑張ってね!応援してるよ!21期のみんなも本当にありがとうー! ということで21期と22期のみんなに一言ずつ書いてみました~!数が多い!先輩らしくリードしたり、アドバイスをあげたりは全然出来なかったけど、1つだけみんなに成し遂げられていたらいいなと思うことがあります!それはずばり...暇潰しの相手になること!なにを言ってんだと思いますよね。ただ、これは自分自身後輩が出来てからずっと思っていたことです。だって週4日4時間も練習してたら絶対に暇な時間があるもん。1年生の時なんか特にね。自分自身も1年生の時はとにかく暇で隅で踊るしかやることがなかったです。それで怒られて泣いたこともあったけど。だからこそ、そんなときにわざわざ向こうから話しかけてくれる先輩って本当に救世主なんですよ。私自身、先輩に話しかけてもらえるのは本当に嬉しくて、ありがたかったです。周りを見れる存在とはまた違うのかも知れませが、私自身そんな存在になりたいと強く思いました。そういう訳で、後輩とのコミュニケーションは自分が密かに大切にしていたことでした。ダル絡みばっかりだったけど、この人と話してる時は、退屈な時間が少しでも楽しい時間になるな、なんてことをみんなが思っていてくれたら嬉しいです。良い締めくくり!この調子なら肝心のショカでの日々も振り返れるはず!ってことで大本命!ステのブログでは一切触れていなかったのですが自分は9月10日のショカステをもってショカを辞めていました。引退と言ってくれる人もいるけど、その二文字は最後までやり遂げた人の特権なので自分にはもったいないなと思っています。3年の9月。引退まで残り3ヶ月の時に辞めるのは自分でも想像していませんでした。辞めるに至ったのは訳あって4年になってからでは叶わないことに挑戦したかったから。ただ、本当に悩みました。そんな時に直感ではありますが、これ以上自分はこのチームに貢献できることがない、そう思い決断しました。これまでも自分は直感に従って生きてきたことが多かったです。ショカに入ったのもその1つでした。高校時代にたまたまショカを知って、ダンスが好きだったし、チアリーディングに興味もあったので、他の新歓に目もくれずに、ショカに入部しました。ただ、これまで部活という部活をしてこなかった自分にとってショカでの日々はしんどいことばかりでした。なのでショカでの思いでは楽しい思い出よりも辛い思い出の方が断然多くて、常に辞めたいと思ってました。それでも続けていたのは、謎のプライドみたいなものがあったからです。だから、実際に辞めると決断したとき、少し喜んでいた自分がいたのも事実です。でもその喜びとは裏腹に、悲しさを覚える自分も確かにいました。そしてその悲しみは9月10日が近づくにつれてどんどんデカくなっていく。うわ~、選択間違えた?なんて思うときもありました。この時に自分はこのチームのことをこんなにも好きになっていたんだなあと心から実感しました。またこの感情こそが2年間自分が頑張ってきた意義だったのかもしれない、そうとも思いました。以前までは貴重な大学生活をショカのせいで無駄にしているのではないかと何度も考えていました。でも実際はそんなことなくて、このチームで過ごした日々は確かに自分の為になっていて、自分は、あの日入部を決めた自分の選択をずっと正解にしたかったんだなぁと思いました。だからこそ、チームを好きになれた今、辞めると決断はしましたが、これまで自分をチームに引き留めていたあの謎のプライドみたいなものは全く感じませんでした。開き直りではない!そして、そのきっかけをくれたのは紛れもなく同期のみんなでした。ってことで、ここから恒例同期に一言を書いていきたいと思います。因みに他の同期のブログを読んで、一言書かなくてもいいかな、なんて思ったりもしたのですが、この機会を逃したら一生言えることもなさそうなので。人数多いし、提出期限過ぎてるからめっちゃ短くはなってしまうけど!たけし常に20期の中心にいたのがたけしだと思う。自分が大変なときでさえ、チームのために声をあげてくれる、そんな存在だったね。二次募集でたけしが入部してくれて本当によかった。いつもダル絡みしても、その倍で返してきてくれてありがとう。くろうと3年生になってから絡む機会が増えたね。嬉しかったな。面白いやつって直接言葉に出してくれるの嬉かったよ。変な絡みばっかりしてたけど、あれは本心だからね。これからもこの調子でよろしくりんごあめ。なんちって。ココノカ一緒に新歓いってくれてありがとう。お陰さまでショカに入ることにしたし、沢山の思い出が出来たよ。同高で元々知ってたからこそ、そこに居てくれるだけで心強い存在であったよ。教育実習でもよろしくねお願いね。じゅんちゃん何がきっかけだったか思い出せないけど、ここまで仲良くなれて本当に嬉しい。いつも大声だして迷惑をかけてごめんね。今度は一緒にどこ行こうかな。やっぱ富士山登っちゃう?ゾーン自分もゾーンのこと最後まで分からなかったから安心してね。なんちって。ゾーンはちょっとした冗談を言い合うのに最適な人だったな。構成中、ゾーンの方が疲れてるはずなのにわざわざ褒めてくれるの嬉しかった。ダイチェリ1回しか行かなかった新歓。その時にココノカの他に唯一いたのがダイチェリ。そんときからずっと喋りやすい存在だったけど、まさかこんなに喋るとは。大変お世話になりました。引退したからって周りをシャットアウトしないで沢山喋ろね。チョン馬ねぇ!ちゃんと皆のブログ読んでるから!一言あるかなって確認してるだけだけどさ。フェスの時にどんな会話ができるのか楽しみにしてるからね。その時に自分も思いの丈伝えるから。ナムルこいつなら行ける!そう思ってよくナムルの首絞めたりしたね。最近はご無沙汰だなー。最後悔いが残らないようにやらせていただきます。同じ早稲田住みにも関わらず荷物は全てナムルの家に保管されたりと、いろいろありがとうございました。ブルレ不甲斐ないばかりで、本当に申し訳ないとずっと思ってました。自分に非があるからこそ、なかなか絡めずにいたけど、ブルレと絡めたときは内心めちゃくちゃ嬉しかったよ。こんなダメダメだったのにありがとう。入部当初から前線で活躍してる姿は本当にカッコよかったよ。へっぽこまさかこんなにも人が変わるとは。どっちが良い悪いとかではなく、その時に求められている人物像になれる存在なんだろうな。やっぱりパフォーマーは違うね。これからもステージで輝き続けてくれ。はんしコラボ全部やってくれたよね。申し訳ない。割とボディータッチが多くて気に入られてる?なんて思ってたりしたりしなかったり。体重を支えるためだけとは言わせないからね。嬉しかったんだもん。ただ、本当に身体の酷使には気を付けてね。ノンノ練習後に恋ばなしたりしたね。懐かしいよ。この前一緒に練習にお邪魔したとき、楽しそうにしてるノンノの顔を見れて、本当に嬉しかったな。留学いって世界観変わっちゃったかもだけど、いつまでもノンノはショカの同期だね。レレ点にとっては何気ないただの一言だったかもだけど、その一言が自分にとっては大切な思い出になってるよ。詳しくは教えないけど。心当たりあったりする?どうよ?いつも乱暴に絡んでくるけどそれも結局は嬉しかったりする。今度はやり返してやるけどね。レバニラ入部当初二人で隈前まで一緒に歩いたの、レバニラは絶対覚えてないでしょ!でも自分はその時に、レバニラが親身になって相談のってくれたのを忘れてないよ。いろいろ不安しかなかったあの時期、支えてくれたのはレバニラだからね。ありがとう。キトゥ自分はずっとキトゥに怒られたくない、そんなことばっかり考えてたな。まぁ、怒られる原因は毎回こっちにあるんだけどね。それでいて、キトゥの期待に応えられたことなんて、多分1回もなかった気がする。本当にダメダメだね。今こうやって一言書いていて、自分の後悔とようやく向き合ってる気がするな。1年間本当にお疲れ様でした。トゥク自分のせいではあるけど、一時期トゥクとどう絡めばいいのか分からなかった。だからこそ、必要以上に絡むこともないんだろうなと思ってた。だけど、実際はそんなことなくて、沢山トゥクと絡めて本当に嬉しかったし楽しかったな。ありがとう。ララクラショカの中で誰よりも感謝してる。だってララクラがいなかったらもっと早い段階でショカを辞めていて、こんなにも素敵な思い出を作ることはなかったから。本当にありがとう。自分自身ショカを辞めると決断したとき、何よりもララクラに申し訳なかったな。だって、部内での立場は全然違えども、いつも隣で一緒に頑張ってきてくれたから。ララクラからもらったものは数えきれないけど、自分がララクラのためにあげられたものってあったのかな。そんなレベルでお世話になってばっかりだったね。代表として色々悩んでいたと思うけど、自分が大好きになれたこのチームは間違いなくララクラが形作ったものだったよ。ショカを好きにさせてくれてありがとう。フー入部初期から先輩に物怖じせずに、的確なアドバイスをいうことができて、堂々としてるその姿はカッコよかったよ。そこお陰で演技のクオリティーを更にもう一段階レベルアップできたことは疑いようがないね。ラストはデジカメで沢山の思い出残そうね。スーよっ。東洋のクレオパトラ。一緒に沢山歌って踊ったし、ご飯も行ったね。めっちゃ楽しかった。カメラロール見返すとスーとの自撮りばっか出てくるよ。こっち麻辣湯全然なくて、足りてないからまた一緒に行こうね。ヤーあのLINEをくれた時も、いつもの練習中も本当にその存在に救われたよ。何かあったら直ぐに報告しにいっちゃうぐらい、色んなことを沢山話したね。これからもいっぱい絡もう。まずはディズニーだ。楽しみにしてる。以上!同期のみんな本当にありがとうございました。みんなが思ってる以上に自分は同期のことが好きです。だってこれまでずっと初期設定のままだったパソコンの待ち受けが、今は同期との写真だったりするし。みんなが同期で本当によかった。22人での思い出は宝物です。最近はずっと寝る前にどんなことをブログに書けばいいのかずっと考えていました。寝る前の自分は饒舌で、伝えたいことが沢山思い浮かびます。ただ、いざブログを執筆してみると、何をどう言語化すればいいのかやはりわからなくなってしまいます。だから、このブログで書いたことは本当に一部でしかなくて、伝えたいけど伝えられてないことが沢山あります。一生ないかもとか書いちゃったけど、いつか伝えられたらいいな。これからも是非仲良くしてください。そして...僕らだけのチアリーディングをスローガンに駆け抜けてきた1年間。その集大成がもう目前へと迫っていますね。笑うための努力。同期の最後の有志を自分も目に焼き付けたいと思います。最前線で応援してるよ!それでは長くなりましたがこれでブログを終わりたいと思います!誤字脱字はもちろん、意味が分からない箇所も多々ありますが、読んでくれてありがとうございました。20期 五十八上皇島本 海笙
①破壊❤️とカオス❤️が楽しい❤️2026 顕在化⭐️2025大晦日聖書的な一年でしたねほとんどまだみんな知りませんが…のちに歴史的に刻まれるでしょう沢山ありすぎて振り返りはしませんこの4年の集大成全てが顕在化しましたなぜかいま3.11のイメージが…原発がメルトダウンする前に急にあかん…止めなあかん…止めてくれメルトダウン涙が溢れでましたあかんわこれで終わる…あれも超能力か観えるというか勝手に知らされる止めてくれは天使たちにいっていますあの爆発は銀河連邦が最悪の事態を救ったといわれていますメルトダウンもメルトダウンは止まらないはずが止まった後から奇跡的な出来事が重なりあっていたことがわかりますありがとう感謝します止めてくれたんやまた涙がでますわたしたちは知らず知らずに観護られてきました静かに試されていたのですしかし人類は感謝が足らない驕り高ぶり何もかも見失ってしまいました自分たちの存在さえもそれが禊がれます少し感慨深さがでてきました淡々とガイアのアセンションは完成DSは崩壊5D量子の世界も完成まだ偉大なる大覚醒はまだファーストコンタクトも感動がないのは待ち望んでたのではなく計画を実行し観えていたプロセスマイルストーンがくればまた次へこんな感覚はやってみないとわからないまあファーストコンタクトは感動すると思います②破壊❤️とカオス❤️が楽しい❤️2026 顕在化⭐️へ続くNew✨新共和国💖『① 女神❤️Tulsi❤️Gabbard❤️愛❤️MAX❤️新共和国❤️』①女神💖Tulsi💖Gabbard💖愛💖MAX💖毎日DSディープ・ステイトについて言及しまくりDS大量逮捕を宣言しヤツらを根だやしにすると『① 女神❤️ト…ameblo.jp『❇️ GODDESS❤️Tulsi Gabbard ❇️女神❤️トゥルシー ギャバード❤️新共和国⭐️』New✨新共和国💖『① 女神❤️Tulsi❤️Gabbard❤️愛❤️MAX❤️新共和国❤️』①女神💖Tulsi💖Gabbard💖愛💖MAX💖毎日DSディ…ameblo.jp
細谷ゼミあれこれ
「0.96」突然ですがみなさん、この数字は何だと思いますか?カブスの今永昇太投手の防御率ではありません。この「0.96」という数字は私が細谷ゼミを受けた時点でのGPAです☆両親には「GPAは1がMaxなんだ♪」と平気な顔でウソをつき、騙し始めてもう3年目になります。お父さん、お母さんごめんなさい。今はなんとか菊花賞のディープインパクトの単勝オッズくらいまでは引き上げました。今まさにオッズを検索しようとしたそこのあなた、調べなくて大丈夫ですよ。ここで検索している時点で、15000字が遠のいています。入ゼミ課題、書きましょう。何が言いたいかって、GPA0.96の人間でも細谷ゼミにいる世界線が存在するということです。なので安心してください。みなさんなら、私よりは確実に大丈夫です。名乗るのが遅くなりました。はじめまして!慶應義塾大学のカレー、そしてバカリズムの細谷ゼミこと高田主成(かず)です。04です。もう入ゼミ課題の提出の時期なんですね。もう1年も経ったのか。早いですね。私の中で1年前を考えたときに、「1年前の自分は何歳かな」と入ゼミ課題の発表時から考えていました。実は私自身、同期にも先輩にも知り合いが誰1人いない状態で細谷ゼミを受けました。細谷先生の「西洋外交史Ⅰ」も履修していないし(3年春学期に取ったなんて恥ずかしくて言えない。しかもゼミ生の分際で”C”)、説明会・オープンゼミにも行ってません。そんな細谷ゼミとねじれの位置にいるように見える私ですが、ご覧の通り、今こうしてゼミブログを書いている程度には、ちゃんと細谷ゼミにいます。なので、「先輩も同期も知り合いがいない…」「演習も取ってないし…」と不安になっている人ほど、勇気を出して15000字に飛びこんでほしいです。受ける前に諦めるのは、正直もったいないです。もったいないばあさんです。そしてなんて言ったって、15000字。みなさんが頭を抱えているであろうこの数字ですが、私はこの数字を見た瞬間、「ここだ!」と思いました。他の入ゼミ課題は、正直どこも似たり寄ったりで、構成もだいたい同じ。自己紹介も文字数が限られていて「どこで差別化すればいいねん」と頭を抱えていました。書評で勝負?無理です。おバカ代表の私が、慶應の生粋のエリートたちに真正面から殴り合って勝てるわけがありません。ましてやGPAを聞いてくるゼミなんて、論外極まりなしです。その点、細谷ゼミは自己紹介だけで5000字もある。これはもう「学力」ではなく「人間力」で殴り合えるフィールドだと思いました。15000字あれば、高田主成の長所も短所も、”黒”歴史も、どうでもいいエピソードも全部詰め込める。それなら、さすがに1つくらいはぶっ刺さるだろう。そう思って、細谷ゼミを志望しました。HPの志望理由に「15000字で遊べるから」と書いたのは、そういう意味です。ではここで、「入ゼミ課題をどう書けばいいのか」という話になるわけですが、正直に言います。その手のコツは、他の優秀な同期のみなさんのブログを読み漁った方が、100倍参考になります。断言できます。ただなにも提供しないのは、さすがにいじめっ子すぎるので、今回は特別にクリスマスプレゼントとして私の入ゼミ課題の冒頭をお見せします。ポップコーン片手に、それではどうぞ!タイトル:高田主成、細谷ゼミを志す◎目次・プロローグ・“高田主成”史-「いま」の高田主成-選択と逃避-緑の環境-エクストラステージ・高田主成と細谷ゼミの親和性-世界史-独自性-環境◆プロローグ はじめまして。法学部政治学科2年の高田主成と申します。ご多忙の中、本稿に目を通していただき誠にありがとうございます。今春、細谷ゼミの一員として最高の環境に身を置けるよう、この15,000字という広いキャンバスを使って、等身大の「高田主成」をお届けしたいと思っています。未熟な部分も多々あるかと存じますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。 また、自己紹介文および「記憶に残った5冊」の章では敬体を、書評論文では常体を採用いたしました。ご一読の際に違和感を抱かれることがあるかもしれませんが、それぞれの章の特性に応じた表現としてお受け取りいただければと思います。◆“高田主成”史◇「いま」の高田主成 「この下の名前、なんと読むのだろう?」そう思われたのではないでしょうか?おもなり?かずなり?これまで数多となる人々がこの難問に挑戦してきましたが、初見で正解できた人は未だに一人もいません。「主成」と書いて「かずしげ」と読みます。「主」人公に「成」って欲しいという想いが込められた素晴らしい名前を頂きました。今流行の性格診断テスト、通称mbti診断で「主人公」だったので、少なからずその願いを体現できているのではないかと思います。 そんな高田主成は現在、法学部政治学科の2年生。授業・サークル・バイトの日々で充実した毎日を送っています。地元の千葉県我孫子市から片道2時間かけて日吉に通い、家では顔がそっくりな世界一面白い妹に、“家庭内”家庭教師として勉強を教えています。サークルはバレーボール愛好会に所属しており、年4回ある合宿の企画・運営を担う「合宿係」を1年間務め上げました。バイトでは、一度面接で不合格を頂くも、半年後にリベンジを果たして入った焼肉屋でお肉を焼いたり、塾講師として生徒を目標達成へと導いたり、映画館で着ぐるみを着て、子供たちに夢を振りまいたりしています。 では、そんな私がどのような人生を歩んできたか。いかにして今の高田主成が形成されたのか。ありのままの高田主成を「自分史」という形でお伝えします。その際、重要となるキーワードが「選択」と「環境」です。◇選択と逃避 1歳で体操教室とスイミングスクールに通い始めた私は、赤ちゃん界のアスリートだったのかもしれません。その影響があったのか、幼稚園では裸足で園庭を駆け回り、家では網戸を突き破ってベランダで泣いていたことも。そんな運動能力と引き換えに危機管理能力を失った私ですが、幼稚園生の時にあるスポーツに巡り合います。それが今後の私の人生を語る上で欠かせない「サッカー」です。 これから数年間、サッカーを軸として人生が展開していきます。小学生になった私は、────── この続きを見るには ──────【 記事を購入する 】販売価格:18ペソ購入済みの方はログインして続きを読むことができます。今回お見せできるのはここまでです。全部見たいよ!っていうそこのあなた。細谷ゼミインスタ、18期紹介の私の投稿のコメント欄に「入ゼミ課題」とコメントしてください。コメントしてくれた方にESのフルver.を無料でプレゼントします!嘘です。しません。一応参考程度に私の「記憶に残った5冊」も挙げておきます。『モチモチの木』斎藤隆介『ボチボチの木』高田主成『モテモテの日』高田主成『キリキリの胃』高田主成『モチモチの実』シャーロット・カタクリごめんなさい。ふざけました。『夜と霧』ヴィクトール・E・フランクル『慶應義塾大学 法学部2023』』教学社『A Perfect Day for Bananafish』J.D.Salinger『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』ハンス・ロスリング『アルジャーノンに花束を』ダニエル・キイス冗談は前髪だけにしておいて、そろそろ私らしい真面目な話に移りたいと思います。今このブログを読んでくださっているみなさんにとって、今いちばん欲しい情報は何か。去年の自分が、切実に知りたかったことは何か。考えに考えた結果、「これだ!」という本質にたどり着きました。みなさん準備はよろしいですか??それではいきましょう!保存必須☆ 99%の人が知らない!!「ひようら」おすすめご飯屋さん 1選みなさんこれを待っていたのではないでしょうか。細谷ゼミを目指されている皆さんは良い意味でとっても優秀なので、来年以降日吉キャンパスに来る機会はほとんど無くなってしまうと思います(可哀そうに、、)。だったら残り少ない日吉生活を最大限楽しんでもらいたい!そんな思いで、週の3分の2を日吉で過ごすこの私がとっておきの一店を紹介させていただきます。そのお店がこちら!焼肉 うらと久まつ 日吉店もはや「うらと久まつ 」に行くために来日してると言っても過言ではあります。場所は「ぎんたま」をまっすぐ進んで、左斜め45°にカットインしたらあります。メッシやロッベンみたいな左利き右サイドの選手だと入りやすいかもです。扉を開けるとなんと牛がお出迎えってことはないです。個人的に入って右手側の個室がおすすめ。案内されるとちょっとハッピーな気持ちになります。そんな世界を代表する焼肉屋「うらと久まつ 」高田イチオシのメニューは黒毛和牛の味噌煮込み定食 定価950円これ一択です。もはや焼肉屋じゃなくて味噌煮込み屋です。フォーデンのファーストタッチとでも言いましょうか。めちゃくちゃうまいです。焼肉屋で1年バイトして訳も分からずクビになったこの私が言うんだから間違いないです。さらに、なななんと定食はライス・サラダ・小鉢・スープがセットでついてきます。しかもご飯大盛り無料。それでいて1,000円を切る値段設定。お買い得すぎます。ブライトンのフロントかと言わんばかりの商売上手さ。ぜひ行ってみてください。ただし、あまり大声ではおすすめしないでください。人気が出すぎると、普通に混みます。もし行列ができるようになったら、それはこのブログをここまで読んだあなたのせいです。なので、この情報は「最後まで読んだ人」だけの内緒ということでお願いします。私の昼ごはん事情を守るためにも、静かに、慎ましく、各自の心の中で布教してください。さすがにこのまま飯レポで終わると、「今日は何のブログだったんだっけ?」となってしまうので、最後は細谷ゼミの溢れんばかりの魅力について語ろうと思います。大きく分けて3つです。①個性大集結細谷ゼミはとにかく人が多い。たっくさんおる。同期だけで、サッカーで3軍まで作れるのは細谷ゼミだけでしょう。そんでもっていろんな人がおって面白い。さらに全員、例外なく頭が良い。ビビるほど優秀で、「この空間にいるだけで自分が賢くなった気がする」という錯覚を引き起こします。気のせいでした。細谷ゼミでは、細谷先生の方針として pluralism(多元主義) が採用されており、多様性がこれでもかってくらい尊重されています。インスタのゼミ生紹介を見ていただければ分かる通り、個性もりもりなメンバーで18期は構成されています。全日本優勝のリコタイサッカー部を、爽やかかつ真っ赤な顔面で率いる我らが代表・だいち。この世のすべてを手に入れた圧倒的強者男性、細谷ゼミのゴール・D・ロジャーことサンちゃん。そのほかにも、合同ゼミ前にセルフで髪を刈り上げ合う男ども、チキって12月26日にクリスマスデートに誘うおバカ、それにハイスぺ酒ヤクザ、カメラマン、千利休、ロシア皇帝など、個性の大渋滞です。東名高速道路(上り)海老名JCT〜横浜町田ICくらい混んでます。ちなみに私、免許は持ってないです。1学年30人強。 この規模感だからこそ生まれる、多様性と個性の大暴れ。これは、細谷ゼミにしかない、かなり大きなバリューだと思います。②教授が強すぎる大学の講義は、これまでそれなりにたくさん受けてきました(ちゃんと毎度のことMAX申請。取った単位数は2年半で88…)。どの先生も素晴らしい。大変尊敬しております。……が、正直に言うと、話がおもしろいかどうかは、必ずしも比例しません。その点、細谷先生は異常です。普通に話がおもしろすぎる。ゼミや飲み会の場で繰り出されるトーク力には、ただただ脱帽です。毎回花抱えて笑ってます。……間違えました。腹でした。オシャレすぎましたね。オープンゼミに来た私の大親友(ムンドバルちひろ)も細谷先生の話は面白いと言っていたので間違いないです。慶應が細谷先生みたいに面白い先生ばかりだったら、自分も単位を取れていたのかもしれません。 ……違います。完全に自分のせいです。そりゃこんな面白い人は、政府・メディア・シンクタンクでよっちゃんイカになるわけです。 ……失礼しました。引っ張りだこでした。いつどこで休んでいるのでしょうか。明らかに、一日は24時間じゃ足りていません。そのためゼミ生内では、・細谷先生クローン存在説・ゼミ中のうたた寝以外、基本寝てない説・こたさん産声迷ってる説などの仮説が真剣に議論されています。もはや毎週の討論より盛り上がっています。それでも、どれほど多忙でも、 細谷先生はちゃんとゼミ生のことを考えてくれています。いつも、もっこりと――失礼。”にっこりと”ほほ笑んでくれます。話がおもしろいだけじゃない。人として、指導者として、信頼できる。細谷雄一大先生の存在こそが、細谷ゼミの2つ目の大きな魅力です。こんな魅力たっぷりな細谷ゼミ。ここまで読んで、「ちょっと入りたくなってきたかも」と思ったそこのあなた!……あれ、3つ目は?と思いましたよね。その違和感に気づけた時点で、あなたはもう半分、細谷ゼミ生です。あとの半分は、15000字で取りに来てください。細谷ゼミで、お待ちしています!!——そして最後に。ここまでこの長文に付き合ってくれて、本当にありがとうございました。オブリガード♪細谷ゼミ18期 高田主成
『❇️Tier4B❇️階層4B⭐リンク✨新共和国❤️』『① Tierティア階層❤️詳しくジャーナル⭐新共和国❤️』①Tierティア階層💖これからのあらゆるひとの人生全てに影響するTierティア階層とは何か改めて…ameblo.jp『❇️SHI❤️Sovereign⭐️Human❤️Initiative✨ ❇️人類の主権回復✨新共和国❤』『① Tierティア階層❤️詳しくジャーナル⭐新共和国❤️』①Tierティア階層💖これからのあらゆるひとの人生全てに影響するTierティア階層とは何か改めて…ameblo.jp『㊗️TIER⚡️4B❤️ネットワーク✨CEO公式発表 ⭐️ 新共和国❤️』クリスチャン・B・ウォレス博士TIER 4Bネットワーク創設者兼CEO最高経営責任者みなさま遂にこの時が来ました…永年にわたり多くのひとびとが推測しまた疑いを…ameblo.jpON💖かOFF⛔️ゼロ💖か1⛔️ある💖かない⛔️かこれから全てが暴露されます㊗️⑤天国💖への入口💖そうでなければ生き地獄⛔️◼️この計画を信じてくださいサタン崇拝のDS陰謀団は永遠に崩壊しましたなぜならトランプのグローバル軍事同盟が何世紀にもわたり人類を奴隷化してきたこどもたちを犠牲にするDSディープステートの悪魔たちに神の正義を下すことでサタン崇拝ハザリアンたちの恐怖政治がまさにいま終焉を迎えていますメディアはいま自分たちがペドのハザリアンたちを守ってきた現実に直面していますわからないと思っていましたがわたしは嘘がすぐわかります創造主はみなさんと繋がっていましたわかるのです銀河連邦は人類をキレイにシンプルにセパレートしましたデュアル二元の終わりはとてもシンプルですONかOFFゼロか1あるかないこれから全てが暴露されますルシファー崇拝のエリートたちオバマ家クリントン家ブッシュ家ソロスゲイツ王室バチカンの小児性愛者司祭そしてハリウッドのアドレノクロム中毒者たちがそれがメディアが守ってきたヤツら悔い改める必要があるのです世界規模の大量逮捕により完全に崩壊しつつあります!特殊部隊がDUMB地下軍事基地を急襲し儀式的拷問室から何百万もの人身売買されたこどもたちを救出地下深くに埋設されたクローン実験室や悪魔崇拝の祭壇を破壊しています!これらの怪物たちは血の犠牲を通じてサタンを崇拝し恐怖と無垢を収穫して邪悪な力を養ってきましたコイツらはOFFになりましただからみなさんもOFFにわかりますよね神の戦士たちがいまそれを引き裂いています!計画は完璧ですQは信頼せよと告げあままさに展開中です!グアンタナモ裁判が加速㊗️⑦天国💖への入口💖そうでなければ生き地獄⛔️へ続くNew✨新共和国💖
大阪公立大学水泳部水球面のブログ
お疲れ様です、3回の浅野です。12/20、21に和歌山県選手権に出場してきました。以下、試合結果です。前週の日曜日にミーティングを行い、大前提ちゃんと泳ぐこと、そしてゆうすけに関しては試合に慣れてもらうことを大きな目標にして大会に臨みました。全体としては割と泳げていたし、格上相手に挑戦する良い機会になったと思います。ゆうすけも、試合の空気感や練習と本番の違いみたいなのを感じて多くの学びを得たのではないかと思います。逆に今後の課題で言うと、チームとしては1試合目の動きが悪かったこと、また個人としては純粋な対面力不足を感じました。水球の練習をする機会が今後少しずつ増えていくだろうし、年始に地元の練習にも参加する予定なので、せっかく出れるようになったウィンターリーグに向けて着実に感覚を取り戻していきたいと思います。そして、個人的なことですが大会で地元のOBさん達と会う機会がありました。小中高と本当に長い間お世話になった方達で、数年会えていなかったので非常に嬉しかったです!当時は怒られることの方が多く、練習が嫌になることもありましたが、大学生になってみて、「大事なものは失ってから気づく」という言葉がいかに的を得ているか分かった気がします。大会もちゃっかり優勝していて、流石だなと思いました。年始の練習もよろしくお願いします🙇さて、話は変わりますが11/15(土)に京セラドームにてMrs.Green Appleのライブに行きました!ライブ自体が初めてだったのでドキドキしましたが、初っ端から「空気が震えるってこういうことか」と思うほど迫力満点でした!座席もアリーナ席&真正面&めっちゃ近い、という神席を引いてしまいました。正直、1番良い席引いたと言っても過言じゃないレベルで。「こんな良い席おって座るわけにはいかねぇ!」と思ってずっと立ってました。しかも絶対もっくんと目合ったし!なんなら手振返してくれたし!残念ながら岩井(?)とりょうちゃんは正面向いてなくて目合わなかったから、次は全員と目が合うと良いなと思います♪そしてごめんなさい、何曲か歌詞分からなくて合いの手乗れませんでした。やっぱり歌詞忘れてるようじゃダメみたいです。歌詞はね、入れとかないと。🧐まあ、そんなわけで大満足の初ライブでした!欲を言えばジャンプしたかったです。次のライブも絶対抽選応募します。それまでに頑張って全曲覚えときます。次はひろきさんも一緒に行けると良いですね😆(これ、フリです)今回はここまで!ではまた〜👋
神大水泳部競泳日記
年末には黒髪になる予定なので教室で見つかることもなくなると思います。お疲れ様です。2回生の中安です。早速本日のメニューリカばるって書いてありますね。達成できましたか?スイムもドライもメニュー作ってくれる人それぞれの個性があって面白いですね!最近、朝の時点で体調悪くなりがちで朝練行けてなくて大変申し訳ないです泣泣泣体調管理頑張ります!みんなも頑張りましょう!・ゼミやっと決まった今年のゼミのラインナップ的に入りたいところがひとつしか見つからず、、、、倍率高すぎて大鬱でしたが無事に入れました。私の友人2人も同じゼミを勝ち取りました。嬉しすぎる、、1次選考発表が昨日の15:00予定だったのに結局なんのお知らせもなく16:00前まで発表されませんでした。キレそうでした。志望動機書に関してはお世話になりました、たいしさん。・岡山ぎゃると岡山行きました。美観地区行って、美味しいご飯とパフェを食べて、プリクラを撮って帰りました。彼女はヘアセット上手すぎて自画自賛が止まらない様子でした。野良の外科医が無料で似顔絵描いてくれました。よく分からない状況です。・靴買ったumieで同窓会用の靴を探そうと思って、神戸駅周辺に住んでいる友人を呼び出して一緒に選んでもらおうとしました。友人が到着する前に購入が完了しました。ついでに何故か靴屋でニットをプレゼントされました。わからんすぎる。使うけど。わざわざ呼んだ意味?そんなの一緒にお昼ご飯食べるために決まってるじゃないですか^^↓びっくりドンキー「キモイことしていい?」って聞かれたので了承したら、結構なキモラインナップが来ました。・モーニング甲南山手のモーニング。店員のお姉さん怖すぎてびっくりした、、、。2000円札回収しにまた行こうね、たまき。・主務焼肉焼肉食べたしスタバ飲んだし無駄な散歩をしました。おつかれさまでした。・ノエルディナー始まっちゃう、、、クリスマスディナーのバイトたくさんシフト入りました。私のポジションがデシャップっていう知らない仕事なんですけどこれなんなんですか?何をさせられるんですか?普通に料理の提供をさせてください。もしくは洗い場。なんか今日のバイトのワースケ見たらデシャップ勉強会って書いてありました。勉強会、、?????・スーツケースゲット留学用にバカでかいスーツケースを買いました。というか買ってもらいました。ちゃんとしたスーツケースって高いんですね、、、、。準備すること多すぎるし心配事も多すぎるし生きて帰ってこれるようにがんばります、、、、、。・クリスマスあおい〻失敗しないお菓子作り🍰 on Instagram: "詳しいレシピはこちら👇🏻✨オーブンを使わずに作れる混ぜて冷やすだけの簡単レシピ🥣上から見ても横から見ても可愛いケーキに仕上げました🍰綺麗な断面を作るコツをレシピに詳しく書いたのでクリスマスに作ってみてね😊✨┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈🏷️苺のレアチーズケーキ▫️材料 (15cm丸型1台分)【チーズ生地】・クリームチーズ 170g・砂糖 65g ・無糖ヨーグルト 100g(水切りなし)・レモン汁 小さ…69K likes, 327 comments - aoi_sweets_ on December 7, 2025: "詳しいレシピはこちら👇🏻✨オーブンを使わずに作れる混ぜて冷やすだけの簡単レシピ🥣上から見ても横から見ても可愛いケーキに仕上げました🍰綺麗な断面を作るコツをレシピに詳しく書いたのでクリスマスに作ってみてね😊✨┈┈┈┈┈┈┈…www.instagram.comこれ可愛い。作りたい。・コスメメガ割でパーフェクトダイアリーのパウダーとフラワーノーズのアイシャドウパレットを買いました。パウダーはまじで片栗粉ぐらい細かいパウダーでした。サラッサラになるし崩れないしいい買い物。パレットは確かスウィートベアーみたいな名前のやつで、使う時にめちゃくちゃチョコレートの匂いがします。あと、RMKのブラウンリップもあるので初のブラウンメイクを楽しんでます。あと何よりフラワーノーズってラメが可愛い。やっぱり冬はラメなんですよ。最近のブラウンメイクお気に入りだけど、キラキラピンクメイクも大好きだし、色少なめのつよつよ赤リップメイクも大好きだし、成人式のメイクどうしよう、、、って感じです。どれが似合うと思いますか、。コメントで誰か教えてください。明日はあきほさんにお願いします!最近スト6チラ見してます^^また喋りましょうね^^以上です。失礼します。燈覇