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  1.   あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します!本日のブログをアップしますHAPPYBIRTHDAY5日に1歳のお誕生日を迎えたお友だちカメラに「ばあー!」っと可愛らしいお顔を向けてくれました2日に2歳になったお友達です!アンパンマンのランチプレートに大喜びで頂きましたひよこ組お誕生会の前に先生がパネルシアターを見せてくれました「な~がいたまごがパチンと割れて…」中からは今年の干支、へびさんがにょろにょろにょろ~🐍活動ではお正月遊び、福笑いを楽しみました。みんな大好きアンパンマンと仲間たち上手にお顔が出来たかな今年も元気いっぱいにスタートしたひよこ組の子ども達ですうさぎ組みんなで新年のご挨拶をしました!正座をして先生のお話をしっかり聞くことが出来ましたお正月遊びでは、風船を使った羽根つきをしましたいろいろな形の風船に大喜びの子ども達にょろにょろ~…ヘビの形の風船も きりん組まずは新年のご挨拶。4月からはしろくまハウスの仲間入りということでしろくまハウスの先生、お兄さんお姉さんにご挨拶へ行ってきました「あけましておめでとうございます」「今年もよろしくお願いします」その後は園庭で砂遊びやだるまさんがころんだをして、たくさん体を動かしました本日の給食       午前おやつ カルシウムせんべい 麦茶       給食 焼き鳥丼 味噌汁 ポテトサラダ 桃のコンフォート       午後のおやつ ホットレモン、クッキー、プルーン

    1月6日(月) こぐまハウス
  2. 実はもう大学生だというのに親戚のご好意でお年玉を頂きました!かねてからふんわり香るいい匂いに憧れていたのですが、ちょうどお年玉で買ってみようという算段です😉いい匂いに、なりたい‼️‼️‼️‼️ちょっとは大人ぶりたい大学一年生です😉全く詳しくないので、友人が勧めてくれたものや気になっている香水の小分けをいくつか買ってみて、それのうちお気に入りのものを瓶で買うことにしました。以下が瓶で買うことにした精鋭部隊!ご紹介します〜😉まずは、ジャーミンストリート(フローリス)というものです。↓[送料無料]フローリス ジャーミンストリート edp sp 100ml[楽天海外直送]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}一言で言うと、上品な爽やかさ!と言った感じでした!つけ初めは柑橘系の爽やかさが印象的で、時間が経つにつれ柔らかい感じの爽やかさになる感じでした。オシャレ友人によると、イギリスの老舗の香水らしい……です。ロンドンの上品な通りをイメージしたものらしいですが、イギリスには行ったことがないのでサッパリわからんがすごくいい匂い😉ハイブランドの香水!!みたいな、甘ったるい感じがあまりしない、上品ですごく好み!最近推しているイギリス人の俳優の方が使っていたので小分けのボトルで試してみたのですが、使い切りました。これはかなり良かったので瓶で買いました!↓いろいろな種類の香水を小分けで売ってくださる店も結構あるんです〜[FIGATA]ミニ香水 原材料/ ジャーミンストリート オードパルファム 香水 お試し 選べる 容量 1.5ml 3ml 5ml スプレー ロールオン アトマイザー ネコポス楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}匂いは合う合わないあるし、なにせ値段が高いのでお試しは大事だなと思いました!次に、ナイルの庭(エルメス)エルメスというフランスの馬具を起源とした高級ブランドのものらしいです。これはもう、とてつもなく好みでした。あまりに好みの香りで、つけたところを何回も自分で嗅いじゃいます😱柑橘系の爽やかさと、奥にあるハスの花のような香りが本当に良い‼️全く甘ったるくないのに、ナイルのオアシスの貴族の庭園を散歩している気分です。エルメス ナイルの庭 オードトワレ EDT SP 15ml ミニ香水 専用ポーチ付き HERMES 香水・フレグランス [1856] メール便無料[B][BP3] ミニチュア楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}↑大丸の正規店で買うのは勇気がいるので、まず正規品ではなく、並行輸入品の小分けをネットで買ってみました。使い切ったら瓶で買うで決定‼️↓小分けならもっと求めやすい値段なので、ぜひ試してみてくださいね!本当にいい香り😉【お友達で300円クーポン】【送料無料】ナイルの庭 1,2,3,4ml 香水/オードトワレ/ユニセックス(男女兼用)/ ナイルの 庭【ブランド お試し セール sale 人気 プレゼント フレグランス】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}

    お年玉で奮発!いい匂い大作戦
  3. 姫初めは、1月2日でした🩷年末に山陰地方を旅行していたので、旅の疲れがまだ残っていました。 今年もいっぱいセックスしようね!の思いを込めて熱ーいキス。疲れてるといっても、彼にはプライドがあるので愛撫も手抜きせず、挿入してからも40分~50分、体位を変えながら愛してもらいました。最後は深山という体位。両脚を肩に乗せて、奥まで突いてもらい中だしで、トローンとしてしばらく動けませんでした。お部屋は3階の、んー何号室だっけ?私たちが、いつも利用してる、ラブホテルは、デザイナーさんが設計した、とってもおしゃれで清潔。平日の午後でも満室の場合もあるほど大人気です。我が家は、高層マンション内に、2室を自宅用として使っているので、主人はラブホテルに行かなくても良いんじゃない?というのですが、ダメです、ラブホじゃなきゃ。AVが見られないし広ーいベッドがない濡れたシーツの洗濯音や振動が隣に伝わる(隣の喘ぎ声の日から数ヶ月後にめでたく出産されました。イクーと叫んでいたので、男の子、やっぱり快感が強いとそうなんですね。)セックスは日常から離れないと、雰囲気が出ない。都内のラブホテルに、週に3回通って愛を深めています。かなりポイントが貯まってきて商品と交換できる日が待ち遠しい。今年のセックス2回目は、406号室。和室スペースがあり、ジャグジーの浴槽がとにかく広ーい。13時から18時まで滞在、クーポン利用で7000円というのも良心的。利用客は駐車場無料も都内では珍しい。エレベーターで4階で降り右の角の部屋。全室制覇してるので、間取りや特徴は頭に入ってます。浴槽が広ーいので、一緒にイチャイチャしながらジャグジータイム。バスローブもおしゃれなワッフル生地。真っ白なバスローブを見にまとい、すぐに脱がされちゃうのに、しっかり紐も結びます。下着はその日の気分。前回はピンクのレースたっぷりのパンティ(スキャンティーと呼んだ方がしっくりくるH向きなデザイン)バスローブを脱がせたのに、スキャンティーを付けてると、まだ脱がさなきゃならない楽しみがひとつ増える。脱がさないで、横からマンコを覗かれたり、指を入れられたり、たくさんエッチな時間をつくれる。ただ、毎回だとマンネリ化して快感が薄れるから、時々ね。話は戻って、今日のセックス。AVは前回の続きから。『おいで』と優しく声をかけられ、隣へ滑り込み、ピッタリ密着し長ーいキス。もう濡れちゃうのは、いつものこと。キスしながら、バスローブを脱がせてくれる。彼は自ら脱いで裸ん坊に。私も、今日は何も付けていない。胸を揉んだり、乳首を舐め回したり、毎回いろんなメニューで攻めてくるから先が読めなくて刺激的。だんだんと下の方へ下りていく。おまんちょは、もうびしょびしょでシーツまで伝っている、恥ずかしい。おへそにキスをすると、マンコの毛を優しく撫でまわす。思わず声をあげ、脚を開きたくなるのを我慢。顔が近づき、舌先がクリトリスをツンツン刺激してくる。あーもうダメだ。喘ぎ声を出してしまう。喘ぎ続ける私のビラビラを指で挟んで左右にユラユラと揺らす。ピチャピチャといやらしい音を立ててしまう私のマンコ。全体を口に含み、舌先は、ビラビラの内側、外側を忙しく行き来する。彼の熱い唾液と私の愛液が混じり合い、いやらしい音はさらに大きくなる。早くおちんちんを挿入してほしいのにじらす彼は、イジワル。『ネェ、早く入れて』頼んでもなかなか挿入してくれない。 おちんちんは、迷子のふりをして、脚の付け根に押し当てられたりお尻の穴に当てたりを繰り返し、やっと挿入。奥まで一気に。体位は騎乗位にされ、私に動かせようとする。      2へ続く

    今年のセックス ~姫初め~
  4. 7日後のみなさん。そして私。新年あけましておめでとうございます。そして2年生のみなさん、初めまして。2025年トップバッターの大役を頂きました、細谷雄一ゼミ17期仙人担当?イブン・バットゥータ?マルコポーロ?担当???合宿係兼企画係の大森駿です。担当の規模感がデカすぎんだろ。合宿係は4月の春合宿や8月の夏合宿、2月の国際大学合宿などの幹事や諸大学関係者との連絡などを行っています。企画係は新歓や追いコン、ディズニーに飲み会に忘年会など、ゼミで行うイベント全般の企画を行っています。なぜ係を掛け持ちしているのか、細谷ゼミ17期永遠のミステリーかもしれません。このブログがインターネットの海に流される頃には2025年ですね。年を取るごとに時間の流れが加速していって老いを感じます。約2週間後に22歳になっているのが本当に信じられない。嘘だといって欲しい。◯自己紹介本題に入る前に、私が誰なのかを少し紹介させてください。元々法政大学法学部国際政治学科(森聡教授が以前いた学部)というところに在籍していたのですが、慶應義塾大学に入る夢を諦めきれず、仮面浪人をして法学部政治学科に入学しました。(たまたま同じ年に森聡教授が慶應に移籍されて本当にびっくりしました。)所属団体は理工学部體育會剣道部(リコタイ剣道部)と言語研究会(全然行けてない、本当にごめんなさい)に所属し、リコタイ剣道部の方ではつい最近まで主務を務めておりました。趣味は語学(と海外旅行)(あとサブカル大好き)です。英語、中国語、ペルシア語、アラビア語、トルコ語(卒業までに中東主要3言語をマスターしたい!)など色々やってますが、あくまで趣味なので、アマチュアレベルです。アラビア語なんて難しすぎて文法マスターまであと1年くらいかかりそうですし(イムラアの複数形がニサーゥなの本当に納得いかないんですけど!)、トルコ語は最近始めたばっかなので全然話せません。(母音調和めちゃくちゃ楽しいですよね。)あと語学を実際に使ってみるのも大好きです。この前新疆に行ったときは、「你的中文真的…真的好」と、鉄道警察に職質された時に言われてテンションがぶち上がったし、イラン人の友人にインスタのDMでدقیقا تو خیلی خوب فارسی صحبت می کنی دوست منと言われてとても嬉しかったです。言語学習の醍醐味ですよね。初めて日本人に会ったらしい武漢出身の老夫婦と寝台列車で相部屋になったとき、最初は「ミシミシ(反日ドラマで日本軍人役がよく言うセリフ、飯飯ってことです)」と日本鬼子への熱い歓迎を頂きましたけれど、最後には「過去中国と日本は色々なことがあったけど、私は日本が好きだ(意訳)」と言ってくれましたし、やっぱり片言でも話せると色々な人と仲良くなれますね。最近の悩みは言語学習に集中しすぎて気づいたら深夜3時くらいになっていて、完全に生活リズムが崩れていることです……。ちゃんと起きて大学行きます。(追記:嘘をつきました。年末年始は5時寝12時起きです。)……本題に入りましょう。(みんなが気にしてる入ゼミ課題は後ろの方に書いたから、ここは読み飛ばしても大丈夫です!)2年生のみなさんは、人気ゼミである細谷ゼミは體育會や英語ペラペラの帰国子女、美男美女にコミュニケーション能力抜群のハイスペ、顔も経歴もキラキラしてる人が大量に集結する場所だ、という印象をお持ちではないでしょうか。(私は持っていました。)インスタのゼミ生紹介を見てみると、顔が整っている男女の写真が大量に映し出されてなんか恐ろしいですよね。そんなことを思っている去年の私みたいなあなた、私はあなたに向けてこのブログを書きました。安心してください、私のような暗い奴もちゃんと生息しています。そもそも法学部政治学科がキラキラ人間の巣窟だから私みたいなやつがいるか他にもいるのかわからないけれど。細谷ゼミは確かに美男美女の巣窟でキラキラしているのですが、その輝きの質というか、ギラギラな訳ではないんですよね。みんな落ち着いているけど、ちゃんと輝いている。例えると、クリスマスイルミネーションの淡い光みたいな、そんな感じの人が多いです。陰気な奴はギラギラの光にやられて吸血鬼のように消滅してしまうのではないか……。去年の私、そんなことはないから安心して欲しい。ちゃんと陰気な奴(私)も無事入ゼミしたし、消滅しません。生きていますよ。みんな人間ができてるからめちゃくちゃ優しいし、私が消滅しないように光加減を調節してくれます。みんないつもありがとう。つまり何が言いたいのかというと、いつも気にかけてくれる同期と教授への感謝になるのかな。教室の隅っこでよくわからん語学ばっかり勉強してる謎の人というイメージがあるでしょうが、そんな私を暖かく受け入れてくれて感謝しております。そして、細谷ゼミに入るかどうか悩んでいる2年生のみなさん、細谷ゼミはいい所ですよ。……さぁ、みなさんが1番知りたがっている入ゼミ課題の話をしましょうか!◯自己紹介このパートは自分の人生の振り返りと、それをどうやって志望動機に結びつけるかが鍵になるのではないでしょうか。今のあなたは、過去のあなたが歩んだ1秒1秒の積み重ねです。そんな今のあなたが細谷ゼミを志望しているなら、その根源は過去に必ずあるはずです。それを教授に伝えると良いのではないでしょうか。以下に去年の私の自己紹介文のだいたいの構成を記しておきますので、よかったら参考にしてくださいね。・大学生の私所属団体、趣味について、今の私が何をしているのかを書いた。・自分史過去の私が積み重ねた歴史と、そこからなぜ国際政治学を学ぼうと思ったかについて書いた。例)小学校で経験した過去の失敗や嫌な思い出、そこから生まれた自分の原点の説明。中高時代に国際政治学を学びたいと決意したきっかけについての説明。どうしても細谷ゼミに入りたくて仮面浪人をして慶應義塾大学に入学したこと。など・細谷ゼミを志望する理由ゼミに入ってなにをしたいのかについて書いた。例)私は現代アジアの国際関係について興味を持っているが、これを学ぶ上でヨーロッパ外交史は重要な視座を与えてくれる〜〜〜云々。◯記憶に残る5冊細谷教授は、なぜ記憶に残る5冊を知りたがっているのでしょうか?読書の傾向はあなたの個性を反映しています。極端な例ですが、『資本論』を読んでいる人は思想が左に偏っているのかな、とか、『我が闘争』を読んでいる人は思想が右に傾いているのかな、と想像するわけです。つまり、教授はあなたがどういう人なのかを知りたがっている、と考えることができます。自己紹介5000字、記憶に残る5冊5000字、合計10000字であなたのことを書いてくれ、と教授が言っていると考えるのが自然でしょう。ですから、無理に学術書とか、小難しい本を入れる必要はないのです。(もちろん細谷教授の著書を入れる必要もありません。)ありのままの自分を書きましょう。(間違っていたらすみません……)以下が私の「記憶に残る5冊」です。これを見れば私が言っていることに説得力があるとわかってくれると思います。中国語の文法書にアフガニスタン旅行記、極め付けは漫画。これでも受かりますから、本の選択を気にする必要はありません。重要なのはその本を読んで何を思ったか、それを書くことによって教授に自分の個性や性格を伝えることです。(あくまで私の想像です。間違っていたら本当にすみません……)⚠️本の説明は私が入ゼミ課題で書いた内容ではないです。⚠️・著:ジェームズ・ボーエン 訳::部京子 : ボブという名のストリート・キャット』(辰己出版)ノンフィクション小説。麻薬中毒に苦しむ1人の若者が、ある猫との出会いで、人生やり直すセカンドチャンスを掴み、自分の足で歩み始める物語。自分で買った初めての本なので、とても印象に残っています。・著:丸尾誠、李軼倫: これならわかる 中国語文法:入門から上級まで』(NHK出版)中国語の文法書。これを読破すると中国語が話せるようになる魔法の書です。ちなみに李軼倫先生はめちゃくちゃ声がいい。春晓の朗読、”好”だからぜひ聞いてみてください。https://youtube.com/shorts/4bE2pP3cLIA?si=seGhqYPey_hWLQsV・著::オマル・ハイヤーム 訳:小川亮作 ルバイヤート』(岩波文庫)イランを代表する巨頭、オマル・ハイヤームのルバイヤート。(ウマル・ハイヤームは”アラビア語”読み、ペルシア語には短母音がア、エ、オしかないんですよね。だからイスファハーンもアラビア語読みです。発音警察だ!銃を捨ててちゃんとエスファハーンと言いなさい!(?))ペルシア語表記はرباعیات かっこいいね。人はいつか死んで無になるという絶望を前に、オマル・ハイヤームはその日を生きろ!と我々読者に語りかけてくる。「摘むべき花は早く摘むが良い、身を摘まれぬうちに。」ラテン語のcarpe diem(その日を摘め)のような虚無主義だけれど決して絶望に陥らない考え方が大好きで、ルバイヤートを原文で読むことを一つの目標にしてペルシア語を勉強しています。お酒を飲んで楽しもうと言ったり(イスラームなのに!)、かなり自由な詩なのでぜひ読んでみてください。بخوان!(読め!)・著:指笛奏者 限界旅行者、タリバン政権のアフガニスタンへ行く』(星雲社)とにかく筆者のプロフィールが面白すぎる。(ヤバすぎる)「トルコでボッタクリに遭い有刺鉄線を乗り越え逃げ、アルメニアでマダニに噛まれるも生き延び、アフガンでタリバンに36時間軟禁され、アントニオ猪木と同時訪朝し、ベトナムで詐欺師にスカウトされ、サウジでゲイに強姦されかけ、カザフで水爆で出来た湖で泳ぎ、カンボジアでロケランで学校を破壊した。」そんな男は、日本人で(おそらく)初めてのタリバン政権下のアフガニスタンを旅した。その旅行記がこの本だ。とにかくぶっ飛んでるので、クレイジージャーニーとか好きな人はハマると思う。以下に彼のブログのURLを貼っておく。https://note.com/univ・原作:山田鐘人 作画:アベツカサ 葬送のフリーレン』:(小学館)ちょうど去年のこの時期に放送していて、どハマりしたので入れました。人の言葉を使って騙してくるタイプの化け物キャラ、個人的にめちゃくちゃ好きなんですよね……。村長の娘の話とか、あぁ本当に話が通じない……っていう感じが伝わってきて本当に良かった。ゼミのブログで個人的な好きの話をして本当に申し訳ないんですけど、お前倫理観とかないんかみたいな感じが本当にいいなって思う。この作品の魔族って当然人間が持っているはずの倫理観がまるでないところが本当によく描けてる。すごい。現実にいたら恐ろしいけど。みんな是非読んでください。ゼミ生は言ってくれれば貸します。◯課題図書 書評ここの5000字は、前2つの課題を違い、あなたの学問に対する態度?みたいなものが見られているのではないでしょうか。ただ、他の同期が言っているように、国際政治学めっちゃ詳しいです私!みたいなことを求められているわけではないと思います。そもそも学部生に学術的センスを期待するのは……なんでもありません。なのでここでは書評や論文といった学術的な文章を書く際に求められる書式や、最低限の論理性や妥当性があれば良いのではないでしょうか。どうですか同期の皆さん。このパートで細谷教授を唸らせる書評を書けたらマジもんの天才だと思います。そんなに深刻にならずに、でも真面目に書けば大丈夫です。(ごめんなさい、あれこれ言えるほどの知識もセンスもないので、参考になるかは分かりません。)さいごにここまで私のブログを読んでいただきありがとうございます。2025年になり、入ゼミ課題にそろそろ本格的に取り掛かる方が増えてくる頃なのではないでしょうか。風邪が流行っておりますが、みなさんどうか体調を崩さず、締切に間に合うように頑張ってください!↓がんばってキラキラ系になってみました。

    新年快乐,恭喜发财
  5. 明けましておめでとうございます🎍教育学部3年の上田仁太(うえたじんた)です。第101回箱根駅伝は、青山学院大学が大会新記録の走りで、2年連続8回目の総合優勝を勝ち取りました!青学を推し続けてもう10年以上が経とうとしていますが、やはり何年経っても推しの大学が勝つと嬉しいもので、今年は気持ちの良いスタートを切ることができました😁今年は箱根駅伝だけでなく、1日のニューイヤー駅伝でも青学OBの佐藤一世選手と近藤幸太郎選手の襷リレーが実現したり、田村和希選手の爆走が観れたりして、嬉しい気持ちでいっぱいでした!(一世選手は、歴代OBも含めて5本の指に入る推しメンです✨)しかし今年の箱根駅伝、決して簡単な戦いではなく、例年のように、3〜4区あたりで先頭に立って、復路はピクニックランとはいきませんでした。往路は中央大学に先行を許し、復路は駒澤大学の猛追に遭いました。ゆったりとした気持ちで観ることは叶わず、最後まで予断を許さない戦いでした、、😫それでも、花の2区や山の5区6区など、主要なところをキッチリまとめ、力技で他校をねじ伏せたのは、さすが王者青学だと感じました。久々に前回王者として勝ち切ったレースでしたし、これまでにあまりない勝ち方だったので、感動も大きかったです!🥺4区。今年も太田劇場でしたね!太田蒼生選手には毎年驚かされてきました。ワクワクさせてもらっていました。とはいえ、今年は先頭との差が大きく、さすがの太田選手をもってしても厳しいんじゃないか。そう思って観ていました。しかし、そんな不安をよそに、どんどん先頭との差を縮めていく走りはカッコよすぎでした!🔥いつもなら残り3kmくらいでサングラスを外して、ギアを上げるのが太田選手なのですが、今年はそれすらせずに、ただがむしゃらに前を追いかけていく姿が印象的でした。現役選手、OB選手全部含めて最推しの選手なので、もう箱根を走る姿が観れないのは残念ですが、次はマラソンやニューイヤー駅伝で魅せて欲しいです!🫡5区。若の神が魅せました!若林宏樹選手が、追いかける展開で5区に挑むのは初めてだったので、そこだけ不安でしたが、全くの杞憂でしたね☺️もう山上りのうまさが一人桁違いでした。あっという間に首位を奪うと、他校の実力者もどんどん離していく圧巻の走り。やっぱり若林選手がちゃんと走った時の青学は強い!!🙌🙌箱根駅伝が始まる前からずっと、「若様が区間新で往路優勝のゴールテープを切ったら泣く」と思っていましたが、本当に泣く結果となりました😭しかも、首位交代というドラマ付きで。ほんと最高です!全然話変わりますが、山の神も良いけれど、若の神とか山の妖精とか山の名探偵とかもなんか良いですよね〜😇6区。人間じゃねぇやつが誕生しました!野村昭夢選手が、夢の56分台に突入。朝から目が覚めました😮出だしから、これは調子の良い時の野村選手の動きだとは思っていましたが、まさか本当に56分台を達成してしまうとは、、!!この走りが無ければ、7区で佐藤圭汰選手に追いつかれた可能性もあったので、MVPは文句なしでしょう。「山を制する者が箱根を制す」とはよく言いますが、本当にその通りでしたね。来年は5区6区どちらも抜けますが、また新たなスターが出てくることでしょう!⭐️個人的期待は、黒田朝日選手の弟、然くん!10区。ニューヒーローはルーキーでした!栄光の10区にエントリーされたのは、1年生の小河原陽琉選手。青学の10区1年生起用は初めてのことでした。僕は10区は当日エントリー変更で、安島莉玖選手が入るかな〜と考えていたので、少し意外な起用でした。しかし、原監督は10区に1500mランナーを使う傾向があるので、ある意味納得の起用でもありました!💨いや〜、1年生で歴代2位の記録ですか😮こうやって次から次へとニューヒーローが誕生するから青学推しはやめられない!!1年生は本当に黄金世代で、今回走れなかった中にもたくさん良い選手がいるので、来年以降も楽しみです🙂以上、2日間をハイライトで振り返りました。他にも、宇田川選手はスパートハンパないし、黒田朝日選手はアホみたいに強いし、鶴川選手と白石選手は最初で最後の箱根で魂の走りだし、塩出選手は全日本のリベンジ果たしたし、田中アナは給水で乾杯したり自分で実況したりで、もうほんっっとに最高でした!!!ところで皆さん、今年の大作戦と、今シーズンの青学のスローガンはご存知でしょうか?🤔今年は「あいたいね大作戦」であり、「大手町で笑おう」でした。「あいたいね」には、「大手町で笑顔で会いたい」、「喜び合いたい」、「愛する箱根駅伝」などの意味が込められています。「大手町で笑おう」には、「箱根駅伝で優勝して、ゴール地点である大手町で笑おう」という意味が込められています。この言葉、すごく良いですよね!🙌なので、僕の大学ラストイヤー(予定)の合言葉は、「あいたいね大作戦〜朱鷺メッセで笑おう〜」とします。ちょっと言葉を借りるとかではなく、ほぼ丸々パクらせていただきます🙇‍♂️ボクらの世代は今年、就職だったり院進だったりと、それぞれ人生の転換点を迎えます。それぞれがそれぞれの道で後悔のない取り組みをし、笑顔で喜びを分かち合いたいです!また、僕は社会人になったら地元に戻る予定であり、新潟に来る機会はめっきり減ってしまう気がするので、新潟の心優しい方々にたくさん会いたいです😊部活の皆んなや、学部の皆んなと会うのはもちろんのこと、一期一会の出会いも大切にしていきたい🥰そして、おそらく卒業式の会場になるであろう朱鷺メッセで笑って4年間の大学生活を終えることができれば最高です!良いことも悪いこともたくさん経験しましたが、「終わりよければ全てよし」なはずなので、とにかく朱鷺メッセで笑おうを達成したいです😁それでは、2025年よろしくお願いします🐍最後まで読んでいただき、ありがとうございました!🙇‍♂️👋

  6. いつもお世話になっております。新2年スナイプクルーの向出が本日の平日ブログを担当いたします。今回のお題は、特に思いつかなければ「今年のベストショット」とのことでしたので、私は先日の全日インカレで撮った同期の千葉の写真を紹介しようと思います。この写真は、11月1日、全日インカレ2日目の艤装の際に撮ったもので、千葉が初めて東北大の緑色のビブスを手にしたときの様子です。このビブスはレースメンバーしか着ることができないものなのですが、一年生ながらにしてスナイプスキッパーに選ばれ、「やっと着れる!」とにこにこで受け取っていたのをよく覚えています。彼ほどの実力がある人でも、やはりこういう瞬間は嬉しいんだなとほっこりしました。千葉はヨットの経験者ではありますが、全く驕らず、いつも練習に真摯に向き合っていてとても刺激を受けます。そんな彼が嬉しそうにしているのを見ると、私も自分のことのように嬉しく思います。そして極めつけは千葉の横にいる新3年の堀池さんの表情。これは撮った後に気づいたのですが、にこにこの千葉をにこにこで見守る堀池さんがあまりにも可愛くて、それもこの写真が好きな理由のひとつです。普段はクールなイメージの強い堀池さんですが、この笑顔はさすがに惚れます。好きです。写真は少し遠くて見にくいかもしれませんが、ぜひこの2人の優しい雰囲気を感じ取っていただけると嬉しいです。以上で本日の平日ブログを終わります。最後まで読んでいただきありがとうございました。

    平日ブログ 792
  7. あけましておめでとうございます!(寝る前にスマホで書いてるブログなので、読みにくい点あったらすみません。)2025年がスタートしました。元日、例年はおせちを食べながらみんなコタツでゴロゴロしているのですが、今年は親戚で集まらなかった&姉夫婦が来ているということもあり、7時に起きてベランダから初日の出を眺め、(←自分の恒例行事)母が作ってくれたお雑煮を食べ、爆笑ヒットパレードを見ながらゴロゴロしたのち、姉夫婦の希望で地元のスーパー銭湯に行ってきました。(お正月も営業してくれててありがとうございます!)いやあ、銭湯はいいですね。東京では考えられない広さなのでのびのびできました。元日から出かけた記憶はほとんどないので、これは新たな1年になりそうですね…なんつって。今日はあんまり写真を撮らなかったので、お正月にもかかわらず、自作した整数問題くらいしか載せられません。すみません。今年は作問に挑戦したいと思ってます。問題解くのは好きだけど、作るのは苦手なので。朝から暇つぶしに作ってみてた問題なので、整数問題がお好きな方は解いてみてください。(そんな人いるか??)2025が45の2乗ということもあり、今年は作りやすかった!上の2問くらいは普通に出てもおかしくないな。・今年の抱負は大晦日のブログにも書いた通り、「まめな人になる」ことです。連絡が来たらちゃんと早く返す、仕事が生じたらすぐに取り掛かる、食べ終わった食器は流しに持ってってすぐ洗う、洗濯機がピーピー言ったらすぐ洗濯物を取り出して干す……。当たり前のことを、ルーティーンのように「ささっ」とこなせるようになっていきたいです。とはいえ今日の元日の感じを見ても、2025年になったとて変わったのは西暦だけで、まだまだ自分は変わらなさそうですが……。1年かけて、じっくり成長したいです。(←苦手)あと一個気になってるのが、なんか「まめな人になる!」って家族とかに言っても反応がイマイチなんですが、これは日本語の意味がちょっとズレてるのか、自分が毎年同じようなことを言ってるから聞き流してるだけなのかどっちですか??あんまちゃんと「まめな人」の正しい使い方を知らないので、何か間違えてるかもしれません。まあ、言いたいことは伝わると思うので、いっか。有言実行して、みんなを見返してやるぞ〜がんばります!!「有言実行」ってめっちゃ「有吉弘行」に見えるよね。以上、すりーむーんでした!

    あけましておめでとうございました(1/1の日記)
  8. お疲れ様です。長距離4年の朝倉です。本日は12月28日、今年も残すところあと3日となりました。先日アルバイトに行った時に、「年越す感じしないね」と話しました。今年はなぜか年末という感じがしません🤔思えばこの一年あっという間だったように感じます。正月早々大変なことがあったり、合宿に行ったりしたのが昨日のことのように感じますね。それもそう、今年は私自身も最終学年ということでしなければいけないことが沢山ありました。今回はAbemaブログ年末スペシャルということで、朝倉の2024年印象に残ったランキングを発表します🎉第3位 就活終了1年かけた就職活動が堂々の第3位!私は試験勉強があったので、中々点数が伸びない時は辛いものがありました。腰の故障も中々治らず、ダブルで苦しい時期も😱来る日も来る日も試験勉強。4、5月は月間200時間前後の勉強時間を確保しかし、自分ができることを一生懸命にやるという姿勢は最終学年になっても変わらないと思っていました。隙間時間も全部埋めました😎補強を記録することでモチベーションに繋げる辛かった時もありましたが、終わってみれば何だかんだ言って楽しかったです!飛行機で面接に行ったり圧巻の景色を見ることができたり美味しいものを食べたり新奥さんから教えてもらってお花を飾ったり💐トータル成長できたと感じる就活が第3位でした‼️第2位 日体大 自己ベスト更新先日行われた日体大記録会10000mで自己ベストを更新‼️31:28.91で前年を6秒上回る結果に。photo by やだちゃん(4)10ヶ月くらい故障が続き、9月から走り始めました。うまくいかないこともありましたが、痛みなく走れる時間がこの上ない喜びでした。日体大記録会は、走るためだけにあるのではありません。貴重な都会を楽しむためにもあります。横浜で美味しいご飯を食べたりアニキの領域展開を見学したりガチ中華料理を食べたり充実した日体大記録会が第2位にランクイン‼️第1位 全日本大学駅伝最終学年で迎えた全日本大学駅伝。「同期全員で全日本を走る」最弱世代(じゃがいも)と言われ皆んなでたくさん練習してたくさんご飯を食べてガーミンも共有(監視)して本当に頑張った同期。全日本に3回も連れて行ってもらいました。大きな背中の先輩たちと、可愛い後輩たち同期のおかげでここまで頑張ることができました!私の当日の役目は、1区の松野伊吹を無事に送り出すことでした。1区は緊張するだろうと思っていましたが、松野は至って冷静でした。出発前の松野伊吹(4)スタート90分前。監督車からスタートを見て、少しホッとしました。8人だけではなく、皆んなで走り切った全日本。一生忘れない第56回全日本大学駅伝が第1位‼️番外編クリスマスパーティピザ食べ放題アニキに温泉連れて行ってもらったりエースがパワハラ(!?)してたり他校の先輩も入って📸こちらは優秀な他校の方と📸皆さんのランキングはいかがでしょうか。本当はランキングなんてつけられないくらい全部が1位の出来事でしたが、構成上このような結果になりました!朝倉は充実していた一年だなと思った方もいるかと思います。私もそう思います^_^ただ、何も痛みを伴わずして充実感を得た記憶はこれっぽっちもありません。むしろ、辛さを伴うことのほうが多いしその辛さは大きいです😫でも、みんなと練習するのが楽しいから、PBを更新した時の喜びを忘れられないから、どんな痛みにも耐えることができたと思います。むしろ、その過程をいかに楽しめるかいかに仲間と協力できるか時には孤独に打ち勝てるか🔥これが、充実した生活を送れるか充実した1日、1年を送れるかを決めると思います。学生生活は残り3ヶ月になりましたができることを精一杯やり切りたいと思います✌️もちろん陸上も最後までやり切ります。後輩たちの成長を最後まで見ることができるのも大変幸せです。予選会優勝の目標に向けて、チームの一員として最後まで貢献できればと思います。今年一年、大変ありがとうございました🙌また来年もよろしくお願いします🙇‍♂️

    年越し前に思うこと
  9. TOO✨MASSIVE🔥WROLD🌏NEWS⚡️⑤なんかカマラ✨が可愛く💖観えてきました⭐️🇧🇷安いエンブラエルA-29スーパートゥカーノを購入する国が増えている理由これらの写真を見ればこのブラジル製航空機の人気が高まっている理由を説明する必要はないはずしかしとりあえず説明するとすべての国が第5世代戦闘機のようなフラッグシップ的最新の戦闘機を必要としているわけではありませんそこでA-29のような航空機が重宝されるのですA-29はパイロットの訓練にも攻撃や空戦任務にも使えA-29には様々な武器や装備を追加することができますこれらすべてが第4世代や第5世代の戦闘機に比べ価格だけでなくメンテナンスや運用の面でもはるかに安い価格で実現自衛隊も装備品の見直しをする時期アメリカの高価なポンコツを買うのを辞めれば防衛費問題は一瞬で解決『21.女神❤️VSトランプ⛔️次元✨が違い過ぎ⭐️ 勝負にならず✨TOO✨MASSIVE ⭐』TOO✨MASSIVE🔥WROLD🌏NEWS⚡️21.女神💖VSトランプ⛔️次元✨が違い過ぎ⭐️🇧🇷🇸🇰ブラジルの技術的資質と外交力の賜物エンブラエルC-3…ameblo.jp『16.JFK❤️の死⛔️の真相⚡️と米国⛔️の闇⛔️を明らかに✨TOO✨MASSIVE ⭐』TOO✨MASSIVE🔥WROLD🌏NEWS⚡️16.JFK💖の死⛔️の真相⚡️と米国⛔️の闇⛔️を🇧🇷これはブラジル海軍の新型無人機アルバトロスセンサー・…ameblo.jp『⑩遂に⚡️新多国間✨ 決済❤️システム誕生 ⭐️TOO✨HOT ⭐️WROLD⚡️NE』TOO✨HOT🔥WROLD🌏NEWS⚡️『速報⛔️トランプ銃撃⛔️暗殺未遂⭐️TOO✨HOT ⭐️WROLD⚡️NE』TOO✨HOT🔥WROLD🌏NEWS⚡️…ameblo.jp🇺🇸テンプルシティのアーデンドライブ4900ブロックの平屋住宅に小型航空機が墜落消防士が現場で負傷者を確認中⑥なんかカマラ✨が可愛く💖観えてきました⭐️へ続くNew Republic⭐️新共和国💖『❇新共和国❤️リンクまとめのまとめ❤️新共和国』❇新共和国❇️『❇新共和国❇️リンクまとめ❤️新共和国』『①コンこん! 誰かおられますか? イエス❤️がお呼びですよ!⭐️新共和国❤️』コンコン!おられますか…ameblo.jp

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  10. こんにちは!4年ATのもこです。まず初めに、保護者の皆様、OGの皆様、ラスチカスを応援してくださっている皆様、日頃より温かいご支援、ご声援本当にありがとうございます。今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。いよいよ引退ブログを書く時がやってきました。4年間を振り返っていたらまとまりがなく長い文章になりましたが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。―1年生―コロナの影響で高校の部活動は不完全燃焼で終わった。大学でスポーツをしたいと思って、ラスチカスの見学に行ったらラクロスをする先輩が楽しそうで、かっこよくて割とすぐ入部を決めた。実際やってみるとうまくいかないことばかりだったけど、多分できないことや原因をを深く考えれていなくて、のあそらが上級練に上がって悔しいとかじゃなくて純粋にすごいなって思ってた。新人戦は、決勝でそらが最後に3点決めて優勝した記憶しかない。確かに楽しかったし嬉しかったけど、何もできずに終わった1年だった。―2年生―3月にホームになることを決めた。上手い先輩しかいない中で2年は1人だったから、数的有利の時は最後絶対自分のところが空けられるし、66でダブルは組まれるし散々だった。4年間ラクロスしてきたけどこの時のダブルほど怖いものはなかった。リーグ初戦ベンチ選んでもらえて、気合いが空回って前日の練習で捻挫。それからはずっとBチーム・ベンチ外で、試合前日練習の朝メンバー発表されて、練習後技幹に理由を聞きに行くのくり返し。ベンチの人数満たしてないのに選ばれなかった時はチームに必要ないって言われてるように感じて本当に苦しかった。毎日部活に行きたくない、辞めたいって思うけど行かなくなったら負けだって意地でしかなかった。結局ファイナルまでベンチ入れなくてスタンドから応援してた。サドンでちはさんが決勝点を決めた時は震えた。改めて先輩みたいになりたい、こんな試合をしてみたいと思ったけど同時にスタンドにいる自分を不甲斐ないとも思った。全学1回戦でベンチに選ばれて、出場機会をもらえた。絶対爪痕残してやるって強気でプレーして点取れて、みんなが喜んでくれたことがとにかく嬉しかった。―3年生―スプさんの最強ホーム陣が引退してスタメンになった。ユースの再選考に選んでもらえたはいいけど、何もできないまま終わった。つま恋も悲惨だった。スタメン外されて、そらにボールを集める戦い方で、ATの中で自分の役割・存在意義が分からなかった。コーチのたらさんから「1on1かける選手じゃない」と言われて、それまでボールもらったらワンかけるしかしてこなかったから本気で悩んだ。プレーの理想像が見つからないままリーグが進んでいって、迎えたファイナル4。気づいてたけど見ないようにしてたスタメンの中で逆キーであることが露呈した。先輩を引退させたくないって勝手に力んでミスして、余計周り見えなくなってまたミスする。いいプレーなんか1個もできなくて、ただ本当に負けなくてよかった。ファイナルはずっと流れがよかったから楽しかったけど、ファイナル4のミスはずっと頭に残ってて、来年がますます不安になった。全学では初めて関東と直接戦えた。といってもまた何もできずに終わった。基礎技術の高さとフィジカルを体感できたことだけがよかった。―4年生―3年生の1年間は全然楽しめなかったからラストイヤーは楽しむことを忘れないようにした。4年生からたくさん挑戦して後輩が挑戦しやすい環境を作るとか、去年より後輩とのコミュニケーションを大事にするとか。技幹、組幹っていう立場がないからこそ、最高学年としてそういう部分は頑張ろうと思った。去年より他地区に目を向けて、関西に武者行って、関東と練習試合組んで、いい試合ができることも多かった。だからこそリーグの開幕戦で愛教に負けたことは大きかった。普段の練習から明らかに一つ一つのプレーに対する意識が変わっていった。ファイナル4は去年と同じvs名大。開始早々相手に点を取られて3点ビハインドから始まったけど1度も雰囲気が悪くなることはなく、プレッシャーのかかる試合もチーム全員で楽しむことができた。そして迎えたファイナルvs愛教。前々日にそらが前十字を切った。みんなで勝てる、大丈夫って言い合ってたけどATの中でそらの存在は大きくて、自分がやらなきゃと思う反面、正直不安しかなかった。ここまできたらやるしかないと無理やり気持ちを切り替えて、チームが団結して、勝ち切ることができた。これまで以上にみんなが頼もしかった。そこから全学までは一瞬だった。早稲田戦すら今までのどの試合よりも時間過ぎるのが早くてあっという間に終わった。結果5-7で全学ベスト4。4Qで同点に追いついたのに、あと1点が遠かった。あそこで点決めてればとかあのミスしていなければって、試合が終わってからは後悔しか出てこなかった。―メッセージーコーチさんへお忙しい中24ラスチカスのためにたくさん時間を割いてくださり、ありがとうございました。ベンチに戻るたびに笑顔で温かく迎えてくださることが嬉しかったです。今年は特に安心できない試合展開が多くありましたが、コーチさんからの声掛けで落ち着いてプレーすることができました。後輩へラクロスを続ける上できつい、苦しい思いをしない人はよっぽどいないかなって思います。その経験も後々「あの時よりはきつくない」って思えるようになるから、その時が来るまで、周りを頼ってできるだけ踏ん張って乗り越えてほしいです。あとは、基礎を大切にしてほしいっていうのと、楽しむことを忘れないこと。1つのミスが試合の勝敗を分けることもあるし、他地区は基礎のレベルが高いからこそ学生日本一を目指す上で大事だなって改めて感じました。楽しむことが成長への1番の近道っていうのはラスチカスにいたら何回も聞いたことがあると思うけど本当にその通りだなって。やってみたいプレーに挑戦するとか、上手い人の真似するとかなんでもいいけど、できないことに目を向けるとかできることの精度を高めるのと同じくらい、できることを増やすのは武器になるし、何より楽しいと思うから、どちらも自分はあまりできなかったけど最後に身に沁みて感じたことなので、少しでも心に留めておいてもらえると嬉しいです。同期へ気恥ずかしいので簡潔に、スエルテが同期でよかったです!家族へ朝早く弁当作ってもらったり、試合会場まで送迎してくれたり、たくさん迷惑をかけたけど応援してくれて嬉しかったです。少しずつ返していけるようにこれから頑張ります。ラクロスを通して出会ったすべての人へありがとうございました!#19 もこ

    【引退ブログ】 #19
  11. TOO✨MASSIVE🔥WROLD🌏NEWS⚡️20.メキシコ💖は2025天国化❤️DS⛔️は地獄化⚡️🇨🇳中国幻想的な夜!中国のランタンフェスティバルが光のインスタレーションで眩しい中国南京市で開催される有名なランタンフェスティバルでは観光客や市民が印象的な光のインスタレーションやドローンショー地元メディアによると今年のフェスティバルは巳年にちなんだもので伝統とテクノロジーのめくるめく融合を楽しむことができますライトアップされた彫刻やパフォーマンス・アートなど色とりどりの展示は4月末まで一般公開中国やベトナム韓国は旧正月の国で意識はまだ年末感覚日本も江戸時代までは旧暦ではしたなので正月を象徴するのは梅梅が咲くころに正月を迎え春がくるなので迎春まあことしは関西は暖かく春らしかったですね暦こよみはDSマトリクスの大切なツール暦を操ればこの世はコントロールできます『そもそも暦(こよみ)とは 365.24219878日あっちゃー Realな現実 新共和国』月か太陽か実際に地球が太陽を1周するのは?365.24219878日まあよう知らんけどな…そうゆうことになっていますまあ太陽を回る1サイクルの長さとしてまあこ…ameblo.jp本来は宇宙と星々とガイアのエナジーとあわせて進化するわたしたちのエナジーそれをわかりやすくしたのが暦これが正しければどんどん顕在化しますこれを切り離すため暦をずらしているのですすると顕在化のエナジーは弱まりますまだ旧暦のパワーを伝える伝統行事節分は季節を分ける旧暦正月です邪鬼を祓い新年を祝います2025春節は中国が1月28日から2月4日までの8連休台湾では1月25日から2月2日までの9連休また大挙して日本に押し寄せますねこの時期は観光地は避けましょう疲れにいくだけ地元のお寺で鬼やらいを楽しみ2025の完璧な福を呼び込みDSを叩きのめしましょうこの辺りからDSのひとたちや組織の顕在化が本格的にガンに病気に怪我に災いネガティブな負のスパイラルへ止めないと死んでいきますさようならーオマケNew Republic⭐️新共和国💖『❇ Claudia Sheinbaum ❇女神クラウディア❤️リンクまとめ❤️新共和国』『① 女神❤️クラウディア❤️誕生✨ 最後⛔️のDS⛔️も必死⚡️ TOO✨HOT ⭐️W』TOO✨HOT🔥WROLD🌏NEWS⚡️①女神💖クラウディア💖誕…ameblo.jp『❇新共和国❤️リンクまとめのまとめ❤️新共和国』❇新共和国❇️『❇新共和国❇️リンクまとめ❤️新共和国』『①コンこん! 誰かおられますか? イエス❤️がお呼びですよ!⭐️新共和国❤️』コンコン!おられますか…ameblo.jp

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  12. こんにちは!みんなの心の拠り所、塚田悠雅です。時が経つのは早いもので、今年も残すところあと360日となりました。2025年も色々あったなぁと感じます。さて、入ゼミ対策でこの記事を読んでいる人には申し訳ないですが、見ての通り僕は真人間ではないので、皆さんにできるアドバイスはそれほど多くありません。本当に合格したいならば、長掛さんや岡村さんの記事を読むほうがよほど参考になるでしょう。それでも良いという酔狂な方に向けて、入ゼミ課題の材料になるような話を少々したいと思います。とはいえ、上から目線のポジショントークをするつもりもないんですよね。そこで今回は出血大サービス。僕の入ゼミ課題を公開します🎉百聞は一見にしかずと言いますから、もしよければ参考にしてくださいね〜ちなみに書評については扱う本が違うため省いているので悪しからず。【自己紹介】まず、自己紹介をするにあたって、だ・である口調を用いることを許して頂きたい。一介の学生である私がこのような口調で自己紹介すると、なんだか随分と偉ぶったように見えてしまうが、これは課題作文であるがゆえの口調であって、全く本望ではない。偉そうな口調になってしまい大変恐縮ではあるが、最後まで読んでいただければ非常に嬉しく思う。さて、私、塚田悠雅を語る上で欠かせないのが、小学校5年生から中学3年生まで過ごしたイギリスでの日々である。私の自我の形成過程において、この期間が最も重要であったから、まずはそこから書き始めようと思う。私は、父の転勤に伴い、小学校5年の夏からイギリスの学校に通い始めた。それまでの私は、日本の暁星小学校という世にも珍しい男子校の小学校に通ういたいけないサッカー少年だった。先に結論から言うと、私がイギリスの4年半で得たものは、自分に対する自信と失望、その両方であった。日本にいた頃の私は、特段秀でている訳でもなく、特段劣っている訳でもない、少し目立つ程度の少年であった。思い返してみれば、暁星小学校が傑物揃いだったのもあるのかもしれないが、勉強で言ったら中の上、サッカーで言ったらスタメンに入るか入らないかの選手であった。ただ、目立ちたがり屋で、学級委員なども買って出るタイプの小学生だった。そんな私は、イギリスに行ってスーパーマンになった。というのも、小学校の段階では、暁星の授業や公文でのスパルタ教育を受けていた自分に比べて、周りの子供達は随分とゆっくりした教育を受けており、言語の壁をものともしない学力の差があったからである。自慢のサッカーについても、そもそも暁星のレベルが異様に高かったことと、父からDV紛いのスパルタ教育を受けてきたこともあり、イギリスの小学校では向かう所敵なしであった。おまけに幼少期からピアノも習っていたことも重なって、日本では中の上程度であった人間が、イギリスでは「なんでも」「一番」できる、まさしく学校の頂点となった。この頃から、私は自分がそれなりに優秀であるという自信をもち、なおかつ自分は優秀でいなければいけないというような義務感を覚えるようになった。スーパーマンとなった私は、男女問わずモテモテ、とは行かないのが世の常人の常塚田悠雅の常である。なんでも一番だったかつての私は、若く、およそ謙遜というものを知らなかった。なんでもマウントをとるし、自慢もするし、当然浮く。今思い返してみれば、自分でも友達になりたくない嫌味な子供だったと思う。とは言え、友達こそ少なかったものの、何かにつけて一番だったことは当時の自分にとってなかなか面白く、その頃は学校に行くのが楽しかったように思う。そんな小学校時代が過ぎ、中学に上がると共に、社宅の都合上、私はテニスで有名なウィンブルドンに引っ越し、そこの中学校に通い始めた。無論、依然としてスーパーマン気分でだ。小学校が比較的裕福な家の少年少女達が集うインターナショナルスクールだったのに対して、中学校は殺伐とした男子校の現地校だった。今まで見たこともないほどの富裕層から、毎日お金を貸してくれとせがみに来る貧困層、白人から黒人と、とにかく多種多様なバックグラウンドをもつ人間が集まっていた。そんな中学で、なんでも一番だった塚田悠雅は、とうとうその牙城を崩された。学校が現地校となったことから、英語が途端に難化し、文系科目では平均点を取るのがやっとだった。得意だった理系科目も、トップは取れず、一番良かったものでも、数学の学年2位が最高だった。固執していた一位からの見事な墜落である。サッカーも、中学生の頃には他の人種と圧倒的な体格差が出始め、活躍の機会をどんどんと奪われて行った。更に最悪だったのが、現地校での人種問題である。多国籍国家のイギリスでは、ありとあらゆる人種が同じ学校に集うわけだが、その中にも当然多数派と少数派がいる。多様性が尊重され、差別が法律で禁止される昨今においても、やはり人種間の壁というのは健在で、同じ人種同士では仲間意識、違う人種では敵意識のようなものがあった。では日本人は現地校においてどのような存在だったのかと言えば、圧倒的最弱人種であった。全校生徒約1300人のうち、日本人は私を含めて2人。もはや対立などという次元には立てないレベルであった。当然もう一人の日本人とは今でも親友である。さて、このように勉強でもスポーツでも一位から失墜し、人種で言えば最底辺となった私は、自分に失望した。小学校で培った、自分は優秀でいなければならないという感覚は残したまま、かといって自分が完璧な存在にはなれない事を知っているというジレンマに、当時の私は悩まされていた。中学で自分一人の限界を知り、更に圧倒的な人種の劣勢を目の前にして、私は社交とは何かを学んだ。伸びきっていた鼻は折れ、他人に優しく、平等に接するようになった。どの話題にもついていけるよう、浅くも広く学んだ。それが自己防衛の唯一の手段だったからだ。一方で、友達が多かったにもかかわらず、当時の自分には学校がかけらも楽しくなかったのだから、おおよそ私は人間関係というものに対して不器用だったのだろうと、今では思う。兎にも角にも、中学の頃の私は、人間関係などどうでもよくなるぐらい追い詰められていた。優秀でなければならないという意識と、そうではない自分との間の葛藤に追い詰められていた。無論、慶應義塾湘南藤沢高等部に受かり、後述する豊かな高校生活、弓道部での経験などを経て私も相当変わった。前よりも自信がついた一方で、何かにつけ一位でなくてはいけないという異様な執着は薄れた。もちろん一位を目指し、最大限の努力をすることに変わりはないが、その実、自分を満たすことができればそれでも良いとも考えるようになった。また、中学の頃に比べて、随分人が好きになった。しかしながら、やはり私の根幹には、自分の中の優と劣、社交性と反比例する人間関係の不器用さが存在するように思う。正直に言ってしんどい事の方が多かったイギリス生活であったが、得られたものは大きかった。自分の中の葛藤を通じて、人間として成長できたように感じると共に、イギリスで目の当たりにした格差や人種問題、ひいては宗教観が関心の対象となり、学びの助けになっているのではないかと今では感じられる。次に語りたいのが、弓道についてである。私の高校生活から現在に至るまで、最も長い時間を費やしたのが、この弓道というスポーツであるが、これがまた大変癖の強い競技であった。日本文化がもともと好きであり、イギリスでの経験から若干海外に辟易していた私は、高校に入り、弓術部に入ることを決めた。もちろん、他にも理由は多々あり、例えば慶應義塾湘南藤沢高等部の部活では弓術部が一番強かったこと、競技が面白そうであったこと、弓を引く先輩の姿が格好良かったことなどが挙げられる。弓術部に入った私は、またしても挫折を経験した。インターハイ出場など、多少なりとも成果はあったにせよ、基本的にはずっと調子が振るわないでいた。高校三年生の一番大事な時期には、精神的なイップスに陥り、もはやまともに弓道をプレーすることが出来なくなっていた。そんな中私は、弓道を嫌いながらも、意地とプライドのみでプレーを続けた。今思い返してみると、挫折を味わいながらも弓道を続けられたのは、良い友に恵まれたおかげであったように思う。弓道の競技自体では取り立てて活躍は出来なかったものの、部員と共に切磋琢磨し、一つの目標へ向かって走り続けるという経験は、それまで人間関係に不器用だった私にとって、とても良い転機となった。一位にこそなれなかった弓術部での生活であったが、一位になる以上に、仲間と部活をすること自体が、私にとっては充足感を感じられるものであった。そしてその経験があったからこそ、高校では最後まで弓道を続けることが出来たし、大学の體育會で弓道をしようと決心することが出来たように思う。現在でも、やはり弓道の腕自体は振るわないものの、弓術部を通じて他では得られないような体験をしているように感じる。ここまでが長くなってしまったが、最後に、私がなぜ細谷ゼミに入りたいのか、ここに書こうと思う。私が細谷ゼミに入りたい理由は、大きく分けて三つある。一つ目はイギリスでの経験、二つ目は演習の授業、三つ目は細谷ゼミが一番人気であるからである。まず一つ目にイギリスでの経験であるが、細谷ゼミであれば、自分がイギリスで培った経験や価値観というのを活かすことが出来ると考えたからである。前述した通り、イギリスでの経験は、私の中に大きな変革をもたらした。ナショナリティや民族間での対抗意識、人種観や、宗教的価値観の相違など、日本ではなかなか目にすることがないようなことが、イギリスではとても重要な問題であった。なぜ人は自らの所属を決めるのか。同じ人が、違う所属の人に対して接し方を変えるのはなぜか。自らの所属はどのような要因によって構成され、変動するのか。これらをマクロな視点から見たらどう変わるのか。イギリスでの経験から得られたこのような素朴な疑問が、私が国際政治を学ぶモチベーションになっている。また、イギリスでの学生生活を経て、多様であり、異なる利害関係を持ちながらも、一つの共同体を構成するという感覚を肌で味わっていることは、今後国際政治を学ぶ上で非常に大きな強みになると私は考える。せっかく貴重な経験をすることが出来たのだから、これをゼミでの研究に応用することで、自らの体験を深掘りしながら、他のゼミ生に対して新しい視点と価値観を提供できるのではないかと思われる。自分自身が、イギリスでの経験を活かしつつ、なおかつそれに依存せず、より深いレベルで国際政治について論じるためにも、細谷ゼミでの学習が、自分には必要であると私は考えている。続いて二つ目の理由として演習の授業を挙げた。私は、大学二年生の春学期に細谷先生(慶應生にもかかわらずこのようにお呼びするのをお許し下さい。)の演習を受講していたのだが、この演習が自分にとってとても興味深く感じられたからである。古典から国際政治を学ぶというメソッドは、それまでの学習でも度々目にしたフォーマットであったが、実際に古典から得たものを集団でアウトプットするという作業は、自分にとって新鮮な経験となった。演習では、ただ一方的に、受動的に学習するのではなく、ディスカッションを通すことによって、一人では得られないような様々な視点に基づいた知見に触れることが出来たように感じる。また、ディスカッションの内容に即した意見を自分の中で即座に組み立ててゆく作業は、普段の生活においても、思考力を向上させるような営みであったように考えられる。私自身、受け答えや、議論への積極性については自信があるので、細谷ゼミでの学習を通じて、ゼミの議論を活性化しつつ、自分自身の思考力も鍛えたいと思う。最後に、細谷ゼミを志望する三つ目の理由として、細谷ゼミが、一番人気であることを挙げた。前述した通り、私は一位や一番というものに憧れと信頼を置いている。というのも、何かの分野で一番になるには、相応の理由があると考えているからだ。それはゼミについても同じで、思想の自由市場的な考え方ではあるが、内実が優れたゼミであるからこそ、細谷ゼミが、法学部政治学科でもっとも人気の高いゼミになったのであると私は考えている。もちろん、ただただ一番人気だからという理由で、短絡的に志望しているわけでは全く無い。しかしながら、一番人気という実績が、少なからずゼミのレベルというのを表していると個人的に考えているので、私は細谷ゼミに入りたいと思った。加えて、一番人気のゼミであれば、そこに所属している生徒も一流揃いだろうと私は考えている。演習に集まった生徒達がそうであったように、細谷ゼミに集まる生徒の元であれば、よりハイレベルのディスカッションができ、自分の思考力や知識量を底上げできるのではないかと私は考える。弓術部での経験から、私は、実績以上に、共に活動する仲間も重要であるということを学んだ。叶うならば、私も、細谷ゼミに集まった一流の仲間達とともに切磋琢磨し、国際政治を学びたいと思う。以上の理由で、私は細谷ゼミを志望する。ゼミに入った暁には、體育會で培った精神力やイギリスでの経験を活かし、ゼミをますます活気づけてゆきたいと思う。長くなったが、以上を私の自己紹介文とする。【記憶に残る5冊】1冊目:『AKIRA』大友克洋 1982〜1990年 講談社『AKIRA』は、1982年から1990年にかけて、大友克洋によって描かれたSF漫画作品である。私がこの作品においてもっとも興味深いと感じたのは、善悪の描き方である。この漫画は、第三次世界大戦後の2019年の東京を舞台としており、物語の主軸は主人公・金田と、あることをきっかけに超常的な破壊能力を手に入れた金田の親友・鉄雄、鉄雄を手中に収めようとする日本軍部によって展開されている。この三者は、鉄雄の持つ超常的な力を巡って対立するのだが、そこには善悪二元論では片付けられない葛藤というものがあり、特に、鉄雄の力の描かれ方は、原子力にも通ずるところがあると自分には感じられた。鉄雄の力は、当初軍の科学部によって開発されたものではあったが、物語が進むにつれて、軍に制御できるようなものではなくなるほど成長した。鉄雄の力は、彼自身を他の人とは一線を画する存在にするだけでなく、周囲の人間にも一定の恩恵を与えた。しかしながら、最後には力が暴走し、本人の制御さえ効かず、周囲の人々を巻き込んだ大量殺戮を行う結果となった。力を使用する鉄雄と、それを友人として止める金田、国力のために管理、利用しようとする日本軍には、それぞれ別の意思や目的があり、決して善悪だけで片付けられるようなものではなかったように考えられる。この鉄雄の力を原子力に置き換えてみると、自分には福島原発の事故が想起された。無論、原発事故は『AKIRA』が描かれた後に起きたイベントではあるが、危険かつ強大な力を巡る正義の是非という点において、『AKIRA』は全く同じことを物語っているように見える。加えて、原発事故だけではなく、原子力の軍事利用というテーマを考えたときにも、同様のことが言えるように思われる。仮に鉄雄の力を制御できたとして、それを意図的に海外へ向けたらどうなるだろうか。逆に、その力を海外が持っていたら、日本はどうなるだろうか。ちょうど隣国の中国が益々と予算を軍備に費やしている中、『AKIRA』の物語を振り返ることで、その脅威の一端を感じることができるようになるかもしれない。私がこの漫画に出会ったのは中学の時であったが、強大な力をどう使うべきか、内と外をどう分けるかを考えさせる『AKIRA』は、あるいは自分の政治に関する興味の根源になっているのかもしれない。2冊目:『アルジャーノンに花束を』/”Flowers for Algernon” ダニエル・キース 2005年 Mariner Books『アルジャーノンに花束を』は、「知能を飛躍的に向上させる手術があったら?」という空想に基づき、ダニエル・キースによって書かれたSF小説である。この小説は、知的障がいを持ち、差別されながら過ごしていた主人公チャーリーが、知能発達手術と共に様々な問題に直面するというストーリーを根幹にしている。この物語の中で自分がもっとも面白いと感じたのは、チャーリーの自意識の変化である。知能発達手術を受けるまでのチャーリーは、自身が知的障害を持っているという事以上にも以下にも、特段の自意識を持っていなかった。一方で、知能が発達し、超天才となったチャーリーは、自己と他者の違いというのを強烈に意識し始める。自分自身の自己完結的な満足以上に、社会的な居場所を求めるようになったチャーリーは、されど、どんどんと孤立してゆくようになる。人間が社会的な動物である以上、自意識というのは他者を通じて形成されてゆくことが多い。しかしながら、他者との比較において形成される自意識というのが、むしろ人間を苦しめかねないということを、私はこの小説から学んだように感じる。知能を得たからこそ、様々な感情を理解し、自己と他者との違いを誰よりも知ったチャーリーは、それゆえに自分の中で大きな自意識の問題を抱えるようになる。似た様に、学校教育を通じて形成される現代日本の競争社会では、他者よりも優秀でありたいという様な欲望が浮き彫りになる。しかしながら、本書の内容を踏まえると、賢さや名声、金銭などは大したことではなく、結局のところ人間にとっての幸せというのは、自分自身で自分を認めること、また、自分を受け入れてくれる人間関係を持つことに帰結する。そして他人に受け入れられるか否かというのは必ずしも優秀さに依るものではないのである。無論、優秀さというのが全く必要ないとは私も考えない。しかしながら、優秀であることが必ずしも自分に満足できること、他者に好まれることに繋がらないという価値観を得る上で、『アルジャーノンに花束を』は良い機会を与える作品であったと私は考える。3冊目:『言ってはいけない 〜残酷すぎる真実〜』橘玲 2016年 新潮新書『言ってはいけない 〜残酷すぎる真実〜』は、大概の人にとっては、不謹慎かつ時代に逆行しているとも取れるような本であり、あまりにも強烈な物言いが、強く印象に残っている。この本は、私がイギリスにいた際に感じていた疑問に一定の説明を与えてはいるものの、私自身この本の内容に対しては懐疑的ではあり、全面的な同意はできないでいる。というのも、本書の内容は、現代ではタブー視されている人種間や性別間の差異というのを、統計的に分析したものであり、その分析結果こそが差別的とも捉えられるようなものだからである。本書によれば、近年では環境の持つ影響というのが過大評価されがちであり、なおかつそれは近年の価値観が表れているせいである。例えば、優れた知能が子供に遺伝することは周知の事実であり、かつ素晴らしいことであると大多数の人間が認識している。一方で、「子供の学校での成績が悪いのは親が馬鹿だからだ。」とは表立って主張されないのもまた事実である。これは、頭の良さというものが、「努力により向上するもの」でなければならないという社会通念が存在するためであると考えることができる。これに対し橘は、このような社会通念上マイナスのイメージをもつ事柄も、遺伝的な性質を強く帯びるものであると結論付け、したがって、分野別で人種や性別に優劣があるのだと暗示した。この内容は、確かに現実と一部一致する箇所もあるが、手放しで受け入れられる理論かと言われればそうではない。この本が根拠としている統計データ自体は橘の理論を裏付けているものの、データの選び方には恣意的なものが感じられた。実際、彼の理論とは異なる結果を導くデータが存在していることからも、橘の論法は、理念が先行し、根拠が後付けされていると言ったような印象を受けた。したがって、私はこの本の結論に関しては否定も肯定もできず、中立的でいる。本書は、結論はさておき、内容を鵜呑みにせず、批判的に読むと言う作業を経験させてくれた上で大変有用であったと言える。また、この本は、示されている理論以上に、正しさではなく、耳障りの良し悪しを重視する社会全般へ対するアンチテーゼのような意味合いが強い。「優しい人」であることが半ば強制される昨今のメディアにおいて、このような切り口は決して無駄ではない。必要な議論を行うためにも、橘ような人間は不可欠であると私は考える。4冊目:『マクベス』’’Machbeth’’ ウィリアム・シェイクスピア 1606年 (OUP Oxford,2012)『マクベス』とは、1600年代初期にウィリアム・シェイクスピアによって書かれた戯曲の一つである。私が『マクベス』に出会ったのは中学生の時で、イギリスの現地校で英語に苦労しながらもなんとか読破したことが印象深い。『マクベス』は、かつてのスコットランド王マクベスをモデルにし、クーデターや独裁の成れの果てを描いた、シェイクスピア四大悲劇の一つである。本戯曲は、様々な側面から人の欲望を描いた作品であり、当時の私は、『マクベス』で非情なほどに際立っていた人間の醜さを印象的に記憶している。本作品において最も重要な役割を果たしていたのはマクベスの妻であったと私は考える。彼女は、当時特有の男性としての権威や、王族としての野心を煽り、マクベスを思いのままに操っていた。そこには、彼女のしたたかさだけでなく、女性のもつ男性への権威というのが光っていたように見える。『マクベス』を読んだ当時の私、そして今の私も、その手の扇動には弱く、特に『マクベス』のなかで顕著に見られた、異性に対する虚栄心というのを少なからず宿している。自分を高め、モチベーションを与える材料として、これらの感情は有用であるものの、マクベスの妻のように、それを利用しようとする人間も一定数いるということを、私は本書を通じて理解することができた。この作品に始まったことではないが、時として愛情というのが自らを蝕む毒に変わるというのは、今でも心に留めておくべき教訓であるように感じる。また、マクベスが抱いた野心や欲望というのが、実は彼の妻によって仕組まれ、培養されたものであるという話は、現代においても価値を持つものだと私は考える。現代では、メディアの発達によって我々の欲望に際限がなくなってきた。上を見ればさらに上がいるという構造は昔から変わらないものの、現代のSNSでは、特に見上げなくても上が勝手にアピールし、受け手の野心や欲望を煽ってくる。そしてその際限ない欲望の果てに、自らの破滅があるというのは、マクベスのストーリーからも読み取れる話である。人間である以上、生きることと欲望をもつことは切り離せない。しかしながら、その欲望が誤った方向に行かないようコントロールすることが、現代においても特に意識されるべきだと私は考える。改めて、『マクベス』は、より若かった当時の私に、大人になるとはどういうことかを教えてくれたように感じる。5冊目:『職業としての政治』/’’Politik als Beruf’’ マックス・ウェーバー 1919年 (岩波文庫, 1980年)私は細谷先生の演習の課題図書としてこの書籍に出会い、数多あった課題図書の中でも、本書には特に感銘を受けた。自分が本書の発表の担当であったこともあるかもしれないが、それ以上に内容が魅力的であったように感じる。『職業としての政治』は、マックス・ウェーバーが行った講演を書籍化したものであり、本書の中心を成す内容は、彼がどのような者を理想の政治家とするかについてであった。本書の中でも、特に自分が興味を持ったのが、信条倫理(心情倫理)と責任倫理についてである。簡単に要約すると、信条倫理とは絶対的な信条や倫理観、道徳観を持ち、常にそれに即した行動を取るべきであるという態度であり、責任倫理とは、自らの行いによって予見される結果に対して責任を負うべきだとする態度である。そして、ウェーバーは政治家に必要な要素として、責任倫理を有していることを挙げた。私自身、偉大な政治家までとは行かないものの、部活での経験などを通して、皆を牽引するリーダーのような役割は何度か経験したことがある。それを踏まえた上で、その場その場で信条倫理ではなく、責任倫理をもって行動するというのがどれほど難しいかもまた経験した。自らの行いに責任を持つと聞けば、ある程度大人な人間であれば簡単なように聞こえる。しかしながら、自らの決定に対して、他人の分まで責任を負うとなると、これが著しく難しくなるのである。私はまだ学生であり、アルバイトや部活動以外ではおおよそ社会というものを経験していない。これから数年後には社会に出て行くということを考えると、改めて責任を持つとはどういうことかを考える必要があると感じた。また、政治に「よって」生きる人と政治の「ために」生きる人の違いについても、自分は興味を持った。ウェーバーは、国民を代表する政治家は、政治業での収入や名声に依存した生活をする、政治に「よって」生きる人ではなく、真に国を考える、政治の「ために」生きる人であるべきだと唱えた。無論、このような政治家は滅多に誕生するものでもないし、「よって」と「ために」は簡単に二分できるものではない。しかしながら、どのような政治家がこのような性質を持つか問うことは、決して無駄ではないと私は考える。日本を生きる我々にとって、自らの選択と投票に責任を持つためにも、既存の政治家や未来の政治家をしっかり批評できる目が必要であると、本書を読んで改めて考えさせられた。〜終わり〜ここまで読んでくださった皆さんが受かることを心より願ってます!頑張ってね〜

    ゼミに受かりたいのは誰?俺?️俺❗️俺俺俺俺❗️Ah〜↑真夏のJamboree〜
  13. みなさんこんにちは。本日のブログを担当させていただきます、4年の杉坂です。大晦日にブログを担当させていただけて大変光栄です!新潟市の天気はどうでしょうか。少し雪が降ったようですね。私は実家のある山梨県に帰省しているため、快晴の空に映える富士山を毎日眺めています。今年のチームはとても勢いがありました。史上最強のエース「中戸元貴」がキャプテンを務め、ノリに乗ってました。予選会でギリギリで勝ち、全日本に増枠という大きな目標を掲げて望みました。結果としては増枠は達成できませんでしたが、大学記録は更新できました。M2、4年生も多く残り、チームを牽引してました。上級生の力がとてもあり、影に隠れるようになってしまっていましたが下級生も頑張っていました。晧大の毎回ポイントで手を抜かずに挑戦し続けたこと、爽太の夏に距離を踏んで、B設定で練習がこなせたこと、たいち・しょうたの怪我なく設定を上げ続けたこと、がとてもよく記憶に残ってます。年末にはミーティングを行いましたが、みんななら大丈夫です。きっと乗り越えられます。陸上競技は怪我をしたとき、レースで思うようにいかないとき、気持ちがのらないときこそが重要だと思います。チームにも同じことがいえるのではないでしょうか。僕たち4年も、コロナで競技場が使えない時期があったり、部活動停止を強いられた期間があったりしましたが、みんなで盛り上げてなんとか乗り越えてきました。自分個人の一年の振り返りとしては、啓斗のようにランキングを考えてみたりもしましたが、順位を付けられませんでした。たくさんの思い出がありますが、その中でもやっぱり陸上競技が1番でした。引退をした今でも、やっぱり自分は陸上競技が好きなんだなと思います。今日、朝倉未来が格闘技の復帰を発表しました。様々な声や重圧、リスクがある中で再び闘いの舞台に立つことを決めたことがとてもすごいと思います。もう戦わなくても、お金も地位も名声もあるのに、それでも格闘技を再開するのは、きっと競技が好きだし、競技でしか得られないドキドキやワクワク、そして勝利の爆発的な喜びがあるからだと思います。私も、社会人になっても陸上競技に取り組むことを決意しました。それでは、これで今年のブログを終わらせていただきます。1年間新潟大学陸上部長距離ブロックへ多くのご支援、ご声援をくださいましてありがとうございました。チームのみんなへ。来年はみんなが主役です。みんなが納得できる形で1年後の年末を迎えられることを祈ってます。 僕も新潟にいる間はなるべくみなさんの支援をしたいと思います。以上最後まで読んでくださりありがとうございました。来年もよろしくお願いします!

    大晦日
  14. こんにちは!15期のしょうです!今回はだいきの卒業ブログです!!是非ご覧ください〜!🥹こんにちは!13期広報局のだいきです!入団して約半年という短い間でしたが、温かく迎え入れてくださったミチメン、そして関わっていただいた方々、本当にありがとうございました。私がMichiiiiに入団したきっかけは、大学1年から他団体で遺児や障がい者家庭への教育支援を続けてきて、その中でどんな課題の根本にも教育があると改めて実感し、自身の中でより支援の輪を広げたいと思いました。そして、これまでの経験をMichiiiiで活かし、さらに成長したいと思い、入団を決めました。入団後は、アットホームで温かい雰囲気の中、広報局として活動する毎日が本当に楽しく、週末が待ち遠しい日々でした。学生のみで運営されていることもあり、個々が主体的に動く姿に刺激を受け、多くの学びがありました。広報局の活動では入団当初、動画編集やデザインといったスキルが全くなく、広報局のみんなに助けていただく場面が多く、そのおかげで少しずつスキルを身につけることができ、Michiiiiの顔として少し力になることができたのかなと思っています。また、今年の8月には最初で最後のスタツアに参加することができ、現地の教育環境や衛生問題の課題を自分の目で見て、より深く考えることのできる貴重な経験を得ました。この経験が、私の次の一歩を後押ししてくれました。来年から1年間、私はカンボジアで医療支援に取り組みます。支援の形は変わりますが、Michiiiiで学んだ経験を活かし、現地の課題に全力で挑んできます。最後になりますが、Michiiiiで過ごした日々は私にとって特別で濃密な時間でした。この団体に出会えたこと、そして素晴らしい仲間と共に活動できたことに心から感謝しています。またカンボジアで会いましょう!!個性豊かなみんながそれぞれの力を発揮して動くことで、大きな変化を生み出せる団体だと思います。これから先、14,15期が作り上げるMichiiiiをずっと応援してます。本当にありがとうございました!お読みいただき、ありがとうございました!☺️

    13期卒業ブログ だいき
  15. ボンジュー。あひるさんです。もう年も変わりますし、欧州旅の話をきれいにしてしまわないと。残すはパリの最後とハイデルベルクです。旅行から時間も経ちましたが、帰国後も職場で欧州出張に出た人あり、イギリスやイタリアとやり取りする機会もあったり、フランスパリに旅行に行った人の話を聞いたり。何となく欧州が身近に感じられる出来事が続きました。ちょっと思い返すと、見てきたものが頭の中に広がります。まだまだ自分の中では新鮮な思い出です。さて今日はフランス、パリでの最終日のことを。最終日、廃兵院、アンヴァリッドの後に訪れたのは、本丸中の本丸、ルーブル美術館です。パリの本当にど真ん中、シテ島やセーヌ川の近くにあるんですね。日本で言ったら東京の皇居のような場所にそれはあった。こんなような建物は駅にしろ何にしろ、パリの中心市街地にはゴロゴロしている。ぱっと見どこか分からない。けれど、国旗の下のところにルーブル美術館ってちゃんと書いてある。建物、巨大すぎます。こちらは自分が入る入口ではありません。ガラス張りのピラミッドの入り口があり、そちらから入るとチケットに記載あり、いそいそと移動。しかしまあこれが遠い。建物がデカすぎて、歩いてもつかないつかない。。GoogleMapを見たら500mとか600mとか出ます。その間ずっと建物なんだから、入る前から気が滅入る。この旅は歩き詰めなもんで。この、右翼から中央、左翼、これが全部ルーブル美術館なんです。ヴェルサイユもデカかったですけれど、それを超える180度全部美術館。もう意味がわからない。ずんずん歩いてようやく入り口が見えてきた。このピラミッド状の建物が自分のチケットの入り口です。ヴェルサイユと同じく、30分単位の時間ごとに入場の予約をしまして、その立札のところに並びます。入場まで20分くらいはかかったでしょうか。このピラミッド状のもの、昔どこかで見たなあと思ったら、それ学生時代の中国深圳でした。「世界之窓」という東武ワールドスクウェア的なところに、このガラスのピラミッドがあった。これの元ネタに20年かかってたどり着いたわけだ。世界の窓 を訪ねて「日本エリア」編 (深セン) - 旅行のクチコミサイト フォートラベル深センでのアルプ・グリュムさんの旅行記です。4travel.jpちなみに、このピラミッドができたのは1989年だとか。不釣り合いというか、要らんと思います。さて、中に入りましたらすぐに館内マップ貰いました。こちら、しっかり日本語もあります。こんな感じで、建物は中央から二つの翼が出ているかのような構造になっています。リシュリュー翼とデュノン翼という、それぞれ数百メートルの建屋に、美術品が並べられているのです。上から下まで5階層になっています。階段もまた入り組んでおり、非常に行き来しにくい。あっという間に自分がどこにいるかがわからなくなります。おかしいな。自分地図を見るのは得意なはずなのですが、そんな自分が迷子になるくらい。とにかく分かりにくいし迷いやすい。とても全部なんて見られたものじゃありません。そんなことしたら何日あっても足りません。命も気力も持ちません。ここに書かれているような超有名どころをポイントに、途中気に入ったものがあればという見方で進む。それでも普通3時間から半日はかかる。透明のピラミッドの中を降りていくとスタート地点。ここが両翼の結節点でもある。冒険スタートです。一つ一つ置いてある美術品がまた足を止めにくる。ぱっと目に入ったものの作者を見ると、ミケランジェロだったりする。基準がおかしくなったかのよう。美術にうとい自分でも、何となく躍動感や凄みのようなものを感じる。大型の西洋絵画がズラリと並べられた回廊は、それだけで見る人をうっとりさせてくれる。で、ふと見た絵がアレだったりするから恐ろしい。例えばこの角っこの絵。ジャンヌ・ダルクじゃないか。教科書に載っている有名なジャンヌ・ダルクの絵ですね。先ほどの、何人かが見上げている写真があったかと思いますが、あれ、僕が見た後なんです。僕が珍しそうに見ていたら、後から来た人がここで足を止めた。その写真があれです。その前は誰も見る人いなかった。素通りでした。この絵はフランスや諸外国ではそんなに人気無いんですかね?たまたま?一方、あの有名な絵の周りにはたくさんの人が。もうお分かりですよね?そう、ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」である。いやぁ、本物はすごいです。写真だといまいち印象が伝わらないんですけど、本物は写真や教科書などで見るよりも陰影が深い。そして、前に進むかのような、迫ってくるかのような迫力があった。パリ到着初日に、バスティーユ広場で見たモニュメント。アレの関連です。1830年の7月革命を描いたもの。フランスというかパリの精神はフランス革命よりもこっちなのでしょうきっと。はい、そしてこれにも足を止めた。これもドラクロワ、「キオス島の虐殺」。キオス島というのは、ギリシャの島です。当時はオスマン帝国支配下。1821年にはギリシャ独立戦争、そういう時代。オスマントルコの弾圧に遭う人たちを描いている。こういう絵も使って世論を喚起したというのだけれど、実際どうやって世論喚起したのかは気になりますね。写真があったり、この絵を新聞にしてばらまいたわけでもあるまい。こちらの絵はナポレオン戦役です。「アイラウの戦場のナポレオン」という絵で、グロという画家のもの。リンク先の解説にもありますが、ナポレオンの英雄さよりも周囲の傷ついた人たちの様子、悲惨さしか入ってこない。西洋百人一絵 №47: 知の木々舎グ ロ「アイラウの戦場のナポレオン」    美術ジャーナリスト・美術史学会会員  斎藤陽一 19世紀初頭、皇帝ナポレオンの宮廷画家となり、新古典主義絵画の巨匠となったダヴィッドは、多くの弟子を育てたことでも知られる。とりわけ3Gと呼ばれたジロデ、ジェラール、グロの3人が当時すぐれた画家として評…chinokigi.blog.ss-blog.jp館内はギチギチに混んでいるということもなく。両翼の一番広い通り、天井から陽の光も入ってきて、大きな絵を気持ちよく堪能。ヴェルサイユで見た、ダヴィッドの「皇帝ナポレオン一世と皇妃ジョセフィーヌの戴冠」もありました。これはみんな大好きだね。人だかりが一段と大きい。皇帝ナポレオン一世と皇妃ジョセフィーヌの戴冠 ダヴィッド 絵画解説artmuseum.jpn.orgそんなゾーンを抜けたら、次の建物への階段ゾーン。何気ない階段に、歓声と人だかりができていた。もう分かりますよね?いやもう超有名でしょう。『サモトラケのニケ』。実物だ・・・まじで感動。サモトラケのニケ - Wikipediaja.wikipedia.orgいやもう説明なんかいらないでしょ。何っていう躍動感なんでしょうね・・・。美術センスがない僕でも、息をのむ。いろんな角度から眺めました。素晴らしい。どんどん歩いていきます。すると・・・モナリザの展示室がありました。最高にすごい人。部屋がパンパンだ。手前側にも非常に大きな絵が。この絵もとっても素晴らしいんですけど、みんなこの反対側、モナリザにくぎ付け。こちらヴェロネーゼの「カナの婚礼」というとっても巨大な絵です。カナの婚礼 (ヴェロネーゼ) - Wikipediaja.wikipedia.orgしかしながら、繰り返しますが、みんなこちらにくぎ付け。モナリザに近づきたくて、どれだけでもみんな待ちます。10分くらい待ったかな・・・。最前列まで行くのも大変だが、バックするのも大変です。やっと最前列。ちなみに、目の前にロープが張られているので、他の絵のように近くまでは行けません。モナリザまで2-3mってところでしょうか。モナリザは温度管理と防弾ガラスで守られているんだとか。携帯のカメラで拡大したのがこちら。写真じゃぜんぜん伝わらないな。微笑んでいるのかいないのか。そして、引きで撮った上の写真と下の写真とも、また肉眼で見た印象も、ぜんぶちょっとずつ違う不思議な絵。背景もよく分からんし、まっすぐ座ってないし・・・。「モナリザ」は何がすごい?微笑みに込めた作者の謎と意味を解説 | DaVinci Museumdavincist.comふぅ・・・。ここまででもう1時間以上経っているんです。すごく疲れた。アポロンのギャラリーとやらが出てきたので、嫌な予感を感じつつ中に入る。はい、例のフランスの王様関連。きっと、ヴェルサイユで見たアイツの仕業だ笑!こちら、フランソワ1世。コイツじゃない。はい、犯人見つけました。コイツの仕業だ。ルイ14世。アポロンと言えばもうこの人しかイメージできません。中央にはブルボン家の宝石の数々。もういい。オマエもういい笑。ルーブルにはエジプトの関連もあります。大英博物館行ったばかりですのでね、驚きは少ないです。このあたりはもうパス。疲れたよ。そして、僕的には最後のお目当てが。すごーい人。そうです。ミロのヴィーナスだ!!!これもまた素晴らしい。素晴らしいしか言葉が出ません。違う角度から見るとこんな感じ。結構傾きがあるんですね。腕から先がどんな感じだったのか、想像力が掻き立てられずにはいられません。左の足が折れているんですよ。折れているって、骨じゃなくて角度ね。それは知らなかったです。ものすごく微妙な体勢だと思いますよ。こちらも見ることのない、ミロのヴィーナスの後ろ姿です。すごく複雑な体勢だということが分かる。だからこそ、いっそう腕がどういうポーズだったのかが気になりますね。はい、写真に疲れて、歩くのにも疲れて、このあとはひたすら館内を早歩きで回りました。写真がなくてすみません。滞在時間、3時間は超えておりました。けれども、それは相当な早歩きであって、とても「見た!」って胸張って言えるレベルではありません。それくらい、とにかく巨大なんです。あと、部屋や階段が入り組んでいて、どこがどう繋がっているのか非常に分かりにくい。方向感覚もなくなります。ラビリンスです。さらに、館内が美術品の保存のためにも、ばっちり空調がきいています。その代わり、目に見えるところには外気がありません。密閉された広大な空間という感じです。空港みたいといえばそうかな?・・・そんな環境下に長く居ましたので、何となく気分が悪くなってしまった。ルーブルで閉所恐怖症的な症状になったわけです・・・。外に出たい、外気に触れたい。逃げるように退散。中央のエントランスから、逃げるように外を目指しました。館内を出たところに高級なお店らしきものもいくつかありましたが、全く目もくれず。最後の最後までルーブルの美術品に見送られ、階段を上がりました。自分って罰当たりだな。とても優雅な空間なのに、まさか息苦しくなってしまうとは。連れがいればこういうことになっていなかったように思います。ルーブルも見終えて、いよいよパリの残された名物を見に行きましょう。美術館横のテュイルリー広場をテクテク歩きます。地下鉄で、セーヌ川の真ん中にあるシテ島へ。古い教会の前、セーヌ川の川べりを歩いていくと、最後の目的地が見えてきました。はい、この高い建物です。この、絶賛修理中な建物は何かといいますと。パリの象徴、ノートルダム大聖堂です!!!2019年に火災で尖塔が崩れ落ちるなど、大きな被害を受けました。ちょうど今月から公開再開したみたい。僕が行った時は当然ながらその前。工事中の壁には、火災の時の様子や、どのような復旧を行っているかといったパネルがずらっと並んでいました。ノートルダム大聖堂の再開2019年4月15日の火災から約5年が経過し、パリのノートルダム大聖堂は2024年12月に一般公開を再開します。www.france.fr大聖堂を眺められる席も用意されていました。工事は2026年まで続くようです。早く元の姿に戻ってほしいですね。・・・ということで、大満足のパリが終わりました・・・。最後の晩餐は、宿泊していたエドガー・キネ駅周辺の料理屋さん、La libertéでディナーとしました。ステーキ頼むのは、実はこの旅で初めてでした。いいんです、パリの最後の夜だから。https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g187147-d4505123-Reviews-Cafe_La_liberte-Paris_Ile_de_France.html?m=19905初めてのパリ、3日間。ヴェルサイユも含めて、本当に素晴らしかった。パリには何度でも来たいと思う。それくらい、この旅の中で一番気に入りました。歴史も美術館などもいいけれど、それに加えて地下鉄の風景とかもすごく気に入った。お年寄りとか女性とか、ちょっとでも自分が譲ったほうがいいなと思ったら、パリの人たちはサッと席を譲る。これだけだと日本でも同じでしょうと思ってしまいますが、違うんです。その時に、必ず声を掛けますね。無言でではない。しかも、譲られた人が必ずしもそれを受け入れるとは限らないんだが、それも声で説明している。座った後にも声かけたり、談笑したりしている。絶対知らない人同士なんだが。何が言いたいかって、自己主張なんですよ。自分がどう思うか、それをストレートに表現すると言いますかね。以前も書いたかもしれない。主体である自分が客体である世界に対して働きかける。世界、街、そういったものは対象なのよね。自分とは切り離された対象という感じ。それが、街を見ていても感じる。街も自然も自分も溶け合うかのような日本の生活空間とは違って、何か辛(から)い感じがした。ロンドンよりも、ハイデルベルクよりも感じられた。そんな自分からの距離の遠さ、異世界感がパリにはあると思いました。会社でも声を大にして言いました。パリに行かないで人生終わったら勿体ない。こちらご覧の方、僕に騙されたと思って行っていただきたい。僕もいつかまた行きたいと思います。

    欧州旅⑤パリ最終日 ルーブル美術館とノートルダム大聖堂
  16. いっちぽよよん浜松のじいじとばぁばからクリスマスプレゼント届いた〜!!!とかげいっぱいこのとかげのライト欲しいなぁって迷ってたやつ!一緒に寝るんだ最近Xで、定期公演までカウントダウンして、キャスト一人一人紹介してるんだけどね、今日は苺の番だったんです!!!まなさんりおなさんからの嬉しい言葉がいっぱいで、もっと頑張るぞー!ってなった定期公演まであと3日⋆͛📢⋆じゅりちゃんからみた🍓!同じ静岡県出身🤭ダンスはすっごいです!絶対まねはできません。でも、こーみえて19さいのおこちゃまなんです!🥳🥳🥳 #ルナアムール https://t.co/awvZlaBLpb pic.twitter.com/xAMvok2BFV— 松島朱里(まつしまじゅり)🎀 (@Juri_matsushima) 2024年12月26日山田苺ちゃん🍓(@ichigo715Yamada )苺ちゃんはほんっまにダンスがうまい!いままでドルヲタしてきたなかでダントツで見入っちゃうの👀それだけじゃなくて教え方も的確だし絵や動画編集まで上手でまさに"才女"19歳なのにめちゃくちゃ頼りにしてます❤️ホンモノの16ビート見れるの楽しみ♪ https://t.co/LPAN3hb1iJ pic.twitter.com/7IFo1OIF8l— 高橋あやか@12/29 新規無料ライブするよ! (@idol_is_oxygen) 2024年12月26日🩷Luna Amour定期公演まであと"3日"🩷今日の紹介は山田❤️とりあえずすごい女💮💌チケット💌https://t.co/NnBErbIxbt #ルナアムール #広まれルナアムーラーの輪 https://t.co/aSnsF06HYu pic.twitter.com/rwcP2oGWdP— 森岡来夢🍋12/29 定期公演💕 (@Raimu_0605) 2024年12月26日12/29Luna Amour定期公演まであと3日🎉今日紹介するのはルナのパフォーマー苺ちゃん❤️💚@ichigo715Yamada 苺ちゃんの全力パフォーマンスはすごくパワフルで、明日も頑張ろうって元気もらえます🥺🫶✨🎫https://t.co/u9qkqZQo29#ルナアムール #広がれルナアムーラーの輪 https://t.co/YKIJUkKHY4 pic.twitter.com/b7JyW0bnHZ— あやせらら♡12/29(日)定期公演❣️ (@ayase_rara) 2024年12月26日れみちゃん定期公演まであと3日😳!今日はいちごちゃんデーです!❤️💚魅力たっぷりのいちごちゃん。今のままでも凄くかっこいいし可愛いけど、努力を惜しまず高みを目指す姿が素敵です✨チケットはもうゲットしてくれていますか?🥰https://t.co/rcBsP291Dt https://t.co/H8k92oTBvt pic.twitter.com/yLkjihD9Kk— 結月ゆき12/29定期公演🧡🩵 (@Ynki910) 2024年12月26日定期公演まであと3日‼️今日はいちごー!❤️@ichigo715Yamada 💚ほんとーにいちごはお仕事してる時以外ばぶちゃんだとおもおます👍🏻👶🏻🍼そんな所もぜんぶぜーんぶ可愛いもんね!チケットはこちらから⬇️https://t.co/xhqmODk18c https://t.co/1LKA8TKiHZ pic.twitter.com/wi0RunpzpN— 石田もか (@moka_15_moka) 2024年12月26日山田苺 @ichigo715Yamada 16ビートの女。担当カラー 赤/緑 https://t.co/aQW3t1GQkF pic.twitter.com/35GjHDA81y— 今村美咲 ୨୧⑅*12.29定期公演 (@imamura_misaki) 2024年12月26日みさきさんどうして苺の心が読めるんだろう実はエスパー?メンタリスト今村?ガチで嬉しくて泣きそうになった普段、レッスンとかになるとレッスンモードに入っちゃって周りが見えなくなっちゃったりするから、こうやってみんなの大切な言葉がもらえて、いっち嬉しいというかなんか、愛を感じました!いいなぁルナアムール大切にしたい場所です!!!しかも、定期公演まであと3日だって!いや日付け変わっちゃたから、あと2日?ドキドキ止まらないよー!!だよねれみちゃん!?ぜったーいみんなに観に来てほしいです!!!!12月29日MsmileBOX渋谷Livepocket-Ticket- 不正なリクエストt.livepocket.jpご新規さまは、当日会場の受付で新規と伝えていただければドリンク代のみで入場できます!ぜったい観に来てください!いっちとのやくそくお わ りLuna Amour ルナアムール|渋谷コンカフェlunaamour.com

    愛
  17. TOO✨MASSIVE🔥WROLD🌏NEWS⚡️③なんかカマラ✨が可愛く💖観えてきました⭐️🇲🇽メキシコ政府初の国営電気軽自動車組立会社オリニアを発表メキシコ政府は国内初の電気軽自動車組立工場であるオリニア・プロジェクトを発表この計画により現政権は国内の都市部において効率的で持続可能な民間輸送サービスの新たな選択肢を提供することを目的としているとオリニアは他の技術・科学開発プロジェクトとともにメキシコ産業のマイルストーンとなる可能性を秘めていますとメキシコの科学・人文科学・技術・イノベーション省のロサウラ・ルイス長官はこのプロジェクトの目的はアカデミアや研究から企業への技術移転を成功させることでありこの場合官民はパートナーシップであると次から次へと新施作を軽自動車は日本が誇るオリジナル規格メキシコのこの取り組みをどんどん支援しましょう🇸🇾違いを見抜け暴君で独裁者アサドVS穏健で多様性ジョラニアサドは国民から好かれていました西側からは嫌われていましたただそれだけです④なんかカマラ✨が可愛く💖観えてきました⭐️へ続くNew Republic⭐️新共和国💖『❇新共和国❤️リンクまとめのまとめ❤️新共和国』❇新共和国❇️『❇新共和国❇️リンクまとめ❤️新共和国』『①コンこん! 誰かおられますか? イエス❤️がお呼びですよ!⭐️新共和国❤️』コンコン!おられますか…ameblo.jp

    ③なんかカマラ✨が可愛く❤️観えてきました⭐️ ✨TOO✨MASSIVE ⭐️WROLD
  18. こんにちは、中西です。まずメニュー紹介です。土曜日も含めて。↑土朝押切さん僕の要望で50×48のメインを入れさせていただきました。だいぶ前から予告していたこともあって、みんなしっかり気合い入れて頑張れていた印象です。自分も2個メの泳ぎ方を意識してやりました。タイムこそ良かったですが、フォームが思ったよりダメだったので修正していこうと思います。益子さんが速かった↑今日午後益子さんゆっくり泳いだみたいです。そして本日の朝は紅白戦を開催しました。企画段階では成功するか心配していましたが、みんな楽しんでいる様子だったので安心しました。結果僕たち白組は負けましたが楽しかったです。あと僕罰ゲーム完遂してないので赤組のだれか声かけてください。選手として参加のみゆかさん(3)同じく嶋田選手(6?)同じく佐藤選手(1)とみんな結果発表の様子吉晴(1)やなるみ(2)は結構ブログ書いてくれてる印象ですが、僕は今シーズン3回目です。今日は12月30日です。明日大晦日は書きたい人が書くって感じになっているので、このブログが今年最後の競泳陣のブログになる可能性が高いです。今年の?最終回?俺が書く?みたいな(伝われ)ブログ担当者を割り振るのは恭ちゃん(3)ですが、こんな大事な日のブログを任せてくれるあたり僕への愛と信頼を感じますね^^前の恭ちゃんのブログでは僕の好きなところを仕方なく書いた感を出していましたが、本当は書きたくて仕方がなかったんでしょう。みなさん2024年はどんな年でしたか?僕の2024年最初の強烈な記憶は2月の郡山合宿です。競泳陣の合宿の凄まじさ(?)を知りました。でもそのおかげで2個メ3秒成長したのでよかったです。2025年合宿も頑張るよ💪4月までに2ブレ、1バック、2個メの3種目のインカレを突破しました。なかでも1バックはみんなの大きな応援の中泳いだチャレンジでの突破だったので印象深いです。いい時間だったなー。いつもみんなの応援は元気をくれます。4月は新入生も入ってきましたね。新歓隊長としてはななは(2)がたくさん仕事をしてくれる中、自分も少し力になれたかなぁと思います。6月は東部ですね。新入生にとっては初めての対抗戦で、対抗戦の楽しさを知ることができる試合です。1バタで55秒を出したのは嬉しかったですね。来年は頓所くんとちゃんと勝負がしたい!7月の七帝は、試合の感想を書きたい気持ちも山々ですが、それよりも味噌カツが美味かった。8月は全国公。チームとしての目標を達成できた反面、個人としては悔しい結果でした。2025年にリベンジしたいです。個人でメダルを取れるように頑張っていきます。インカレ合宿も楽しかった!9月はインカレ。1ブレはハマりました。速かった。2025年は何出るのかなー。楽しみです。10月は建築学科生活が始まって少しバタバタしていました。シニア秋季では1ブレオープンチャレンジ!とか言いながらベストを0.2しか更新できませんでした。出直します。11月は練習期間でした。カテゴリーがまとまってきて、練習にしっかり集中できた期間でした。フリーのベースの練習を主に、よくできたと思います。12月はウィンターがありました。ウィンターの振り返りは次に。それと初めて陣長としてメニュー陣会を開催しました。成果があってよかったです。旅行などの楽しい思い出も沢山あった月でした。先日出場したウィンターの振り返りをします。50m平泳ぎ 28.05 ちょいベスト100m自由形 50.88 ちょいベスト100mバタフライ 54.10 ちょいベスト50m自由形 23.09 ちょいベスト50m自由形チャレンジ 22.65 大ベストこの試合は、今は専門種目とは言えないけど夏までにはしっかり速くなりたい4種目を出場させてもらいました。まあそういう事情もあってベストタイムはあまりいいタイムを持っていなかったので、ベストが出ることは当たり前っちゃ当たり前でした。まずは半ブレ前半こそうまくいったものの、ターンからひとかきひとけりでミスをしてしまいました。1番のミスはひとかきひとけりの最後のキックで水面から足が出てしまったことです。経験値的なところもあると思うので、練習から気をつけていこうと思います。次に1フリ51秒前半を狙ってはいたものの、前の組の吉晴が51.3で泳いできたことに驚き、50秒を期待して飛び込みました。結果は50.88と良かったものの、このレースでも50のターン後のドルフィンで早く浮き上がり過ぎてしまい、大きく失速してしまったのが大きな反省です。ペース配分も上手くいっていたし、これさえなければチャレンジに引っかかり、チャレンジでインカレを割れたのかなーと思うと少し悔しいです。新春でリベンジを果たしたいと思います。1バタ4種目の中では1番出来の悪いレースでした。身体が縦に立ってしまい、大きな抵抗になっていたのを映像を見て初めて気づきました。以降練習でも気をつけるようにしています。ただ良かったこともあって、このレースでは初めて毎回呼吸の泳ぎ方を試してみたのですが、普段よりも全然乳酸がたまらず、最後比較的楽に泳げたことが大きな発見であり収穫でした。毎回呼吸で夏まで行きたいと思います。半フリ通常レースでも割と手応えがあったので、インカレ割れたかなと思って電光掲示板を見ましたが、ギリギリで切れていませんでした。でもチャレンジに引っかかっているのはその時分かったので、まあ次切れるなってくらいに考えていました。今回気を付けていたのは主に3つで、①なるべく遠く、なるべく頭の真上の位置に手を入水すること、②どんなにピッチをあげてもプッシュを怠らないこと、③背中の力を使うこと、を意識していました。特に③は、がむしゃらに泳ぐと腕主体の泳ぎになりやすく、半フリの中でやるのはなかなか難しいものがあり、通常レースではこれだけ上手くできなかった印象があります。チャレンジではうまく修正できたのでタイムも伸びたかなと思います。チャレンジのスタートの反応速度ばけもん早く行けました。今シーズンからメニュー陣長になり、競泳陣のメニューの舵取りをやるようになってから、多くの選手が出場する最初の試合でした。そのため自分の結果だけではなくみんなの結果を気にしながら時間を過ごしていましたが、なんとなく全体的に持久力が上がっているように思いました。ベスト率も高かったですし、複数レースに出場していた人の泳ぎも、以前より疲れを感じさせないようなものに見えました。自分なりに試行錯誤してやってきたつもりだったので、嬉しかったですね。でもとにかくこの試合は、応援してくれるみんなの温かさを感じながら泳げた幸せな大会でした。いつも応援してくれる周ちゃん(3)たち半フリはMFの時代28日の土曜日に忘年会があり、その後同期会をななはうすで開催しました。益子さん忘年会の企画ありがとうございました^^同期会では焼きそばパスタとスープを作ってみました。割とうまくできた気がします。みんなといろいろ喋ることができてよかったです。1番盛り上がったのは、鉄壁のイラストどんだけ覚えてるかトークでしょうか。その後まっすぐ静岡へ出かけました。この話はきこりん(2)が詳しくしてくれるみたいですのでお楽しみに。2024年、競泳陣の応援ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。みなさん身体に気をつけて、良いお年をお迎えください。思い出の写真を少し。画竜点睛

    12/30(月) 来年もどうぞよろしくお願いします@中西
  19. こんにちは!ぴよこです。前回のブログから大きく時間が空いてしまいました、、あまりに多くのことがあったので、全てを追いかけて記すことはできないかもしれませんが、細々と綴ってみようかと思います。前回の投稿は2024年6月でした。卒業が確定した喜びとその先の不安を書いています。その後、6月末にフランス語検定DELFのB2を受験し合格しました。6月上旬に最後の卒業試験が終わり、その勢いのままやればいけるか?と、とにかく詰め込み、2週間ほどでの受験でしたが無事合格することができました!これでフランス語圏: スイスやベルギーでの就職の道が拓けると思っていましたが、現実はそう甘くはなく。。スイスは、スイス国籍かヨーロッパ国籍の配偶者がいなければ入れてもらえない。ベルギーは、ここ最近、医師として働くための言語能力の基準がC1へ引き上げられ、語学が足りない。日本の国試は、当時の私は受験を視野に入れていなかったため受ける準備ができていない。親にこれ以上負担をかけるモラトリウム期間は避けたい。正直完全に行き詰まりました。そんな中、クラスメイトと話す中で、研究アシスタントの可能性を見出しました。研究のアシスタントをしながらお給料をもらい、並行して語学の勉強をして、医師免許取得に臨む、というものです。学校の先輩がそのルートを使ってドイツに行ったということでした。ふむふむそういう道もありか、と思い、ベルギーのある研究室に連絡すると、あれよあれよとオンライン面接へ。面接官 (ボス)「研究アシスタントって、本当にあなたはやりたいの?」私「う…(図星)。正直実験の補助を上手く全うできる自信がありません。」面接官 (ボス)「(にこり) では博士課程はどうかしら?奨学金という形でお給料も出ますよ。」私「…!」その後研究の企画書も出して無事本採用が決まりました。ボスはとてもにこやかでやさしそうな人でしたが、いかんせん直接お会いしたことも、現地に赴いて研究室を見学したこともありません。それについて、「就職先や進学先を決めるときは、これからは絶対に直接自分の目で見てから決めなさいね。私自身 (ボス)博士課程に進むときによく考えずに決めて、あまり合わなくて辛い思いをしたから、気をつけてほしくて。」と。おっしゃる通りです。自分でもなぜこんな行き当たりばったりな方向に進んできたのか、今までの自分からはにわかに信じられませんが、「与えられた場所でがんばる」というのが今の私の人生のフェーズみたいです。ということで2月からはベルギーでがんばります。ビザは無事に降りましたが、住居がまだ決まっていません。。胃炎、膝の痛み (半月板損傷??)、諸々健康面がとても不安です新しい環境でゼロから友人を作ったり、新しい生活を始めたりするエネルギーがまだ完全に溜まりきっていない気がするけれど渡航して少し踏ん張れば春も来るしぼちぼちまた歩みを進めていきたいと思います。ぴーちゃん漫画もベルギー編と称してまた更新していきたいので、これからも温かく見守っていただけると嬉しいです!それではまた!