
24MAY.
英検の「替え玉受験」で近大に合格。
こんにちはこちらのニュース、驚きました「個別教室のトライ」元講師が英検替え玉 近大合格は取り消し 「捜査に協力」と運営会社(産経新聞) - Yahoo!ニュース塾の教え子になりすまして英検を替え玉受験し、その結果を近畿大の入試に利用したなどとして、大阪府警捜査1課は18日、偽計業務妨害容疑などで大阪市浪速区大国の自営業、野口瑞希容疑者(35)を逮捕した。容news.yahoo.co.jp英検2級を塾講師が生徒の代わりに受験し、その合格を使い、生徒は近畿大学に合格。でも親が学生証の写真が本人とは違うから不審に思い、近大に相談。近大は合格を取り消し、塾講師は逮捕されたそうです。正直、「塾講師なら、2級くらいは自分で取るように努力させろよ…」と思いましたねそして、近大に入るのにそこまでやるか、と。もちろん、最近の公募推薦は難しいです。でも、近大の一般入試は、ちゃんと努力したら合格できると思います。今回怖いのは、親が気づかなかったら、そのまま普通に近大に通えていた可能性が高いことです。 英検も近大も、本人確認がかなりザルだったということですよね。もちろん、不正をした本人たちが悪いのは大前提です。でも、こういう事件を見ると、やはり最近の大学入試の外部試験への依存の危うさを感じます。そもそも、学問機関である大学が、英語の試験を「外注」しすぎですね。もちろん、大学側にも事情はあると思います。4技能を自前で測るのは大変でしょうし。でも、本来、大学入試って「この大学で学ぶ力があるか」を大学自身が判断する場だったはずです。それなのに、 「英検持ってたらOK」「外部試験のスコアで換算」 みたいに、民間の資格に依存しすぎなんです。しかも、大学によっては、一般入試の英語をちゃんと勉強するより、外部試験利用のほうが有利だったりもします。真面目に文法を積み上げ、長文を読み、英作文を書いてきた受験生からすると、複雑でしょう。私は、大学が自分たちで問題を作って、自分たちの責任で選抜したほうが健全だと思っています。家庭教師依頼はchocolatejuken@yahoo.co.jpまたはお問い合わせフォームまで。LINEでも受け付けております【オンラインのみ。全国対応】現在満席。キャンセル待ちのみ受け付けています。2026年 指導科目、料金などはこちらをクリックしてください!マルチリンガルライフ【全国・オンライン】英語講師。東京外国語大学卒。元落ちこぼれ。イタリア語大好き、マイナー言語をかじるのが趣味。日伊国際結婚。大学受験、高校受験、英検の勉強をお手伝いします。linguelingue.com東京外国語大学卒業→イタリアに住む→イタリアで結婚→複数の塾で教室長→家庭教師として独立→2023年再びイタリアへ!大学受験、高校受験の英語を中心に教えています。公立中学で落ちこぼれでしたが、大学に行けるレベルになりました。その経験を生かして家庭教師をしています。私のように、普通に中学から英語を始めた普通の受験生のお役に立てると思います!イタリア語、フランス語、スペイン語、ギリシア語、マルタ語、ハンガリー語など、言語を勉強するのが趣味です。(英検1級、イタリア語検定1級)大学入試問題を解くのも大好きですブログ村に参加してます

高3の秋からで間に合うのか

初・大腸カメラ①
「友達できた?」というパワーワード
先日義実家を訪問したはなこ家ご一行。すぐに皆で仏壇に手を合わせます。義母がぽつりと「毎朝、お仏壇にはなこさん達が無事に一日過ごせるようにお願いしているのよー」と言ってくれましたはなこ人生で夫以外に(恐らく両親ですらないであろう)自身の健康や安寧を願ってもらったことなどないので軽く衝撃でした。ちょっと感動義母はとても優しい人です。義母にはいつかこの借り(恩)を返したいと思っております夫はこの無償の愛を当たり前に享受してきた人間なのでこの尊さに全く気づくことなくスルーです。そんな優しい義母ですが我が家のタブーを軽く言ってきます。「たんぽぽちゃん、お友達できた?」...です。高校入学以来初めての義実家訪問夫も夫の兄妹も数日で軽く友達作って学校に馴染むキャラなので“学校で子供に友達がいない...ぼっちである”という状況に置かれたことが全くなかったのだと思います。それ故、悪気なくこのパワーワードを軽く口にします。たんぽぽは「できたよー。」と簡単に答えて会話終了。たんぽぽが言う(思う)「友達」という概念。世間的には「知り合い」というレベルのものであることを母は知っています。それを本心からそう認識しているのか虚勢なのかはわかりませんが母の感では本心であると思っています。世間的な友達という概念において進学先の高校では“たんぽぽには友達はいない”と思われます。それをたんぽぽは気づいてない....なのか?なのか?我が家では恐らく、昔からこの質問を1回もたんぽぽにしたことはありません。保育園に通う前から、恐らくこの子はずっと友達つくるのが難しいタイプであろうと容易に予測出来ました。ある意味予感は的中でしたねですので、友達を作るように促すよりもたんぽぽには、友達がいないということで“自分自身を下げて考えないようにするよう育てねばならぬ〟と舵を切りました「友達できた?」「自分から誰かに話しかけて、友達作ろうよ」「みんなとちゃんとお仲間に入れた?」↑の質問をはなこや夫がたんぽぽに投げかけ続けたら「友達いることが大事なんだ。」「いつも一人の自分はだめなのかもしれない。」とこんな価値観を小さい子供に植え付けてしまうのではないかとはなこが不安に思ったからです。昔、同じくぼっちの子供のママとお話することがありました。そのお子さんが大きくなってから言われたそうです。「お母さんに“誰か遊んでくれる子見つけて外で遊んで来い" と言われて、家に帰れず外をさまよったこと、本当に辛かった。」とこのママもいつも1人で家で遊んでいる“ぼっちの子”の行く末を心配して友達と遊んで欲しいと願い「誰かと遊んで来なさい。」と言ったのだと思います。お気持ちわかって、胸が痛すぎるこのエピソード、胸に刻んでおります私のやり方がよかったのかはわかりません。たんぽぽは誰かと一緒にいようと頑張ることをしない人に育ってしまっています。興味があるものには参加しますが、隅にいつのまにかいる感じ和を乱すことはしませんが、うっすら陰のように存在しているそうです←たんぽぽ談ですが、1人でいることを恥じることはありません今も学校で1人で余裕でお弁当を食べている気がします。コミュニケーション能力が必要とされる世の中でたんぽぽは恐らく低いタイプの人間で仕事は選ぶ必要があると思います。が、たんぽぽはとてもいい人です。友達はいませんが、それは変わりませんもちろん友達がいることは人生の彩りが深くなりとても素敵なことであると思います。たんぽぽがそんなタイプの子であればはなこもこれほど悩むことはなかったでしょうしそういったお子さんのことをとても羨ましく思っております。どこかでやっぱり、沢山の友人に囲まれて素敵なパートナーと歩める人生を送って欲しいと願う気持ちもありますが我が家のたんぽぽはこんな感じなのでそれでもいいかなと思えるはなこでもあります