
10SEP.
「小論文」→知らないことは書けない
「小論文」のキモは、「知らないことは書けない」ということです。ベースに「十分な知識」があることを前提にして、そこから先の「自分の考え」に基づいて「独自の論理展開」をすることが求められている。たとえば、「「Tシャツが乾くまで」が現代日本に与える影響」について、あなたの意見を自由に書きなさい、というテーマの「小論文」が出題されたとしたら、私はもーはりきって、バリバリ充実したレポートを書き上げることでしょう。字数がはみ出しそうで困るくらい。それは私が、毎週食い入るように「Tシャツが乾くまで」を見まくり、なんならすぐ録画やサブスクで見直し、毎日毎日ずーっと「Tかわ」のことを考え続けているから。「Tかわ」について言いたいことは山ほどあるのです。いかにこのドラマが優れているのかを、いろんな人に力説して説明したい。どれだけ言葉を尽くしても、このドラマの良さが語り尽くせる気がしない。そして、他にたくさん出てくる「Tかわ」感想群にも目を通し、そこに対する「異論」「反論」などにも言及しながら、勝手な独自考察を交えたりして、その仮説の検証結果も書いていく。いくらでも書けるし、書いても書いても足りないのです。ところが!もしも「映画「ちいかわ」が現代日本に与える影響」について、あなたの意見を自由に書きなさい、というテーマの「小論文」が出されたらどうでしょうか?正直、これは「おてあげ」です。だって、見てないから。全然知らないから。もとのテレビだかマンガだかの原作も知らない。ぶっちゃけまるで興味ないから。映画がすげー評判がよくて、我が家でも、子供二人とも+ママもそれぞれみてきて、ワーワー感想を言ってますが、へーそうなんだーとしか思えず。観る気が起きず、そのうち、サブスクにはいったらねー、くらいの感じです。そんな「なんもしらない」「ちいかわ」のことなんて、小論文で書くことがないのです。「流行ってるらしい」とか「こういう話らしい」とかいう曖昧な知識を元にすると、なーんも書けない。「小論文」は、「知らないことは書けない」のです。それでも書けって言われたら、「知ったかぶり」して「ウソ」書くしかない。でも、そんな「ウソ」は読んでる方はまるわかりですよね。あー、こいつ見てないわー、でおしまい。普段から自分の中に「言いたいこと」や「書きたいこと」もないのに、いきなり「小論文」とか出されても、「何書いていいのかわからない」状態になるのは当然です。そりゃ普段からなーんも考えていないから。****************いつもお読みいただきありがとうございます。あなたが読んでくださっているおかげで、ブログが更新できています。あなたが読んでいなかったら、このブログは存在しないも同然です。いつもありがとう。また来てね!↓ぜひこちらをクリックして、応援よろしくお願いします。にほんブログ村にほんブログ村

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