
19MAY.
頭の良い人たちの集団
「尾崎豊」が「夜の校舎 窓ガラス壊してまわった」と歌ったり、「チェッカーズ」が「仲間がバイクで死んだのさ」と歌ったりした時代、私は田舎で中学~高校生でしたが、あの頃の中学生活というのは、結構「荒れて」ました。ヤンキーやり放題。不良天国。隣県出身の「チェッカーズ」が「そんなに俺が悪いのか?」とか歌ってる通り、私の実兄を含めた不良軍団もみな「そんなに俺が悪いのか?」と言いながら、夜の校舎窓ガラスこわしてまわっていたのでした。「おまえが悪いに決まってんだろ」と内心思っていたのですが、ヤンキーたちは怖いので、なかなかクチには出せません。悪貨は良貨を駆逐する。不良が支配してまわるような学校なんか行きたくないよ。高校からは、当然「成績順」に進学します。私は県内の成績の良い子ばかりが集まる進学校に行きましたが、そこには、ほとんどあの「不良ども」はいません。清々しい。やったー。そこはそこでいろいろ窮屈さもありましたが、まーしかし、あのバカな不良たちがいなくなってホントに良かった。バカ不良たちは、まとめて「不良用」の「工業高校」だかに行くことになっていました。地域的には、ロンブーの敦が通っていた工業高校とかね。とにかく、そんな中学校生活を送った経験から、中学時代には、「不良やヤンキーのようなヤンチャな人たち」が幅を利かせているような学校だと、「勉強したいと思っているような気の弱い子」は、きっと肩身が狭い思いをするにちがいないという印象を持っているのです。小学校時代は、おとなしくてキラキラした純真な子どもだったのに、中学に入って、「ヤンキー軍団」に誘われて、一気にガラが悪くなってしまう事例も後をたちません。そういうこともあるよね~。一方で、進学校は「平和」です。ちょっとした「陰湿さ」はないとは言えませんが、「表面的な暴力」はほとんどありません。それだけでも十分じゃね?こうした経験で、「勉強ができる子」が集まる集団・学校では、「中学生特有の荒っぽい人間関係」は回避できそうな気がするのです。きっと、全国的にそういう傾向があるんではないでしょうか?「中学受験」をして、多少なりとも「勉強する子」たちが多い集団にいれたかったのは、そういう背景もあるのでした。「勉強」もできるでしょうし、「勉強する子」たちに囲まれていた方が、なにかと安心なのでした。次男の学校は、別にそんなに偏差値の高くない私立中高一貫でしたが、さすがに高校三年生になると、クラスのムードが変わるようです。そういうのに多少は影響を受ける。周りが「受験勉強」していると、さすがに「俺もしなきゃいけないんじゃないか」と思うもの。そういう意味でも、「似たような偏差値帯」の子たちが、中学高校で集められて、勉強していくというのは、有意義なことだなーと思うわけです。それは別に「東大合格者数1位」の学校である必要はないわけ。「まあまあ程度」で、「本人にちょうどいい」感じのレベルがよいと思います。そういうところの親もたいてい「まあまあ程度でいい」と思っているんだと思います。トップじゃなきゃいけないとか、東大理3じゃなきゃいけないとか、そんなの誰も思ってないよ。****************いつもお読みいただきありがとうございます。あなたが読んでくださっているおかげで、ブログが更新できています。あなたが読んでいなかったら、このブログは存在しないも同然です。いつもありがとう。また来てね!↓ぜひこちらをクリックして、応援よろしくお願いします。にほんブログ村にほんブログ村

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