
21MAY.
国語は「チリツモ」
次男の古文の中間試験範囲が「某年の某国立大学の古文過去問」であった。実際にそれを授業で取り組んだので、それが中間でも扱われる。その大学の過去問について検索すると、上位にあがってきたのが、このYouTube動画だった。↓チリツモ国語塾YouTube内で検索したわけじゃなくて、普通にGoogleで探したのだけれども、真っ先にこの動画があがってきたのです。どれどれと、次男と2人、いつもの夕食後英語動画タイムに見たんだけども、ちょっと感動した。すばらしい授業なので。これはいい。どなたか存じませんが、この先生、すごくいい。シンプルでウケ狙いとはほど多いが、コンパクトに重要事項がキッチリおさめられている。しかも、印象に残るような工夫もあり。余計なことは言わず、簡単過ぎることも飛ばし、「いかにも受験生が苦手そうな箇所」だけにフォーカス。聞き取りやすい音声で説明。最近、YouTube上の「受験関連」については、「勉強法」や「参考書紹介」をしているサイトは山のようにあふれているのですが、こういう「本当に良質な授業内容」をあげているのはとても希少だと思う。「クソどーでもいい」「わかりにくい」「程度の低い」授業内容だったら、結構ある。「本質的」で「高度なこと」を「シンプル」に「わかりやすく」しかも短いという、理想的な授業内容の動画はめったにおめにかかれません。この「チリツモ国語塾」はそういう珍しい、優れた動画です。感心した。今年は、この夕食後の「英語勉強動画タイム(現在主にTED-edを視聴)」には、この「チリツモ国語塾」の他古典授業も聞こうと思いました。タイトルが「チリツモ」というのも、ホントに、国語教育の本質を突いていると思う。「英語」もそうかもしれませんが、特に「国語」ってマジで「チリツモ」。ホントに「チリ」がつもって「山」になるしかない。膨大な「読書」などを通じて、ほんのちょっとした「チリのように細かい知識」がちょっとだけ頭に残るわけ。「語彙」とか「表現」とか。一気に「単語帳」でやっても、それは身につかない。毎日毎日いっぱい本を読んでいっても「チリ」のような知識がほんのちょっと積もるだけ。だから、それは必ず「継続的」にそして日々「かなりの量」の「言葉」を読書などでいれていき「続ける」ことでしか、「国語能力」は伸びない。それはもう、絶対的にそう。絶対にそう。「ちょっと本を読んだ」とか「ちょっと問題演習した」とか「ちょっと単語帳をまわした」とか、そんなんで国語の成績は絶対に伸びない。絶対に。かなり大量の言葉を浴び続けて、やっと毎日ちょっとだけ「チリ」が積もる。1日に積もる量は限界がある。だから絶対にながーーーーーーーい期間をかける必要がある。古文のこの「大和物語」を入試直前に1問解いたところで、そんなもん、他の古文が読めるようになるわけがない。入試の日まで、毎日毎日毎日毎日ずーーーーーーっと古文を読み続ければ、「なんとなく」わかってきたりするものです。マジで「チリツモ」。この先生、ホントわかってるーと思って感動した。おすすめします。それはそれとして、「大和物語」おもしろいね。価値観が現代と違うような、同じような。ずいぶんとドラマチックな「和歌」の使い方。SNSもテレビもないからね。「和歌」が人の心に与える影響の強さよ。「和歌」が人間関係を変えるってテーマの物語だから誇張されているのか、実際に当時の日本人たちにはホントにそれほどの影響力があったのか。「和歌」すげー。ジェイムスジョイスのエピファニー。エウレーカ。****************いつもお読みいただきありがとうございます。あなたが読んでくださっているおかげで、ブログが更新できています。あなたが読んでいなかったら、このブログは存在しないも同然です。いつもありがとう。また来てね!↓ぜひこちらをクリックして、応援よろしくお願いします。にほんブログ村にほんブログ村

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