
13JAN.
共テ3教科だけでどの大学までいけるか
もうすぐ共通テスト。今年は1月17日土曜、18日日曜。初日に、●09時30分~11時40分 社会●13時00分~14時30分 国語●15時20分~16時40分 英露リーディング●17時20分~18時20分 英語リスニング文系課目はこの日で終わり。翌日は「数学」と「理科」なんで、「私立文系」用の「3教科」だけで勝負したい場合は、土曜日だけで終了してもいいのです。さて、私も詳しく知らないのですが、いまどきのたいていの私立大学には、(A)共通テスト「利用」入試 あるいは(B)共通テスト「併用」入試での受験ができるのでした。(A)共通テスト「利用」入試は、「共通テストの結果だけ」で合否審査にかけられる(他の試験は受けなくてもいい、ただ面接くらいはあるかもね)。(B)共通テスト「併用」入試は、「共通テストの結果」+「各大学での試験も別途」ありその合計点で合否が決まる、という仕組みです。「年内入試」として、「総合型選抜(旧AO)」や「指定校型推薦」「公募型推薦」と主に3パターンあり、この3種類で「合格者の半分」を占めているだけでなく、年明けの「一般入試」でも、「共通テスト利用入試」「共通テスト併用入試」それに加えて「共通テスト関係ないイッパツ入試だけ」パターンと3種類以上もありまして(他にもある)、とにかく昨今の大学入試システムは「複雑」きわまりないのです。「複雑」ではありますが、裏を返せば、「合格に至るには、いろーーんな種類の入試ルートがある」わけですから、「各試験方法」を詳しく調べると、「抜け穴」のような「楽勝ルート」を発見することもできたりする(かもしれない)。これが、●入試は情報戦だ!!!と言われるゆえんなのです。あまりにも入試方法が複雑ですから、高校の先生でも、すべての大学の入試方法を詳しく知ってるわけではありませんから、「自分で調べる」必要があるのです。情報は常にホームページなどに公開されています。しかし、それを「正確に・網羅的に・隅々まで読み取る」ことができない人もいる。情報戦には「読解力」が求められます。そして、「この大学にどーしてもいきたい!」という「強い熱意」がなければ、「穴場情報」にたどりつくこともないのです。そのくらい調べるのはめんどくさい(ほど複雑)。昨今の「共通テスト」は、「センター試験」時代とは大きく異なり、その「難易度」が超爆上がりしていますので、高得点を取るのはかなり難しい。東大に合格できる子レベルでも、文科では88%、理科では92%が必要と言われています。無茶。しかし、「数学」は捨ててもよくて、ただ「英語」「国語」「社会」だけを勉強すればいいのだったら、「共通テスト」でもまあまあのレベルは狙えるはずです。詳細はご自身で調べていただく必要がありますが(パスナビや各大学の公式ホームページに詳細があります)たとえば、以下の大学でも、十分「共通テスト利用(大学での試験なし)」や「共通テスト併用(共テに加えて大学独自の試験も受ける必要はある)」の制度があります。●早稲田大学 ・政経や法学部などで「共テ利用」はありますが、「数学1A」が必須 ・文学部・文化構想学部等で「共テ併用」があります。●上智大学 ・ほとんどの学部で「共テ利用」もあるし「共テ併用」もあります。 ・しかも、おいしいことに「英語外部検定試験」の結果をプラスできるという、 とんでもないお得な制度もあることはあまり知られていません●明治大学●立教大学●青山学院大学●中央大学●法政大学●学習院大学 等など以上のようにGMARCHぜーーーんぶ「共テ利用」や「共テ併用」ができる。それより下の大学もかなりの大学学部で採用されているのです。つまり、「慶應以外」の大半の有名私立大学で「共通テスト」は使えるのです。しかも、そのほとんどで、(文系ならば)「数学」は使わなくともいける。「理科」や「情報」も使わなくてもいいってケースも多い。共テ初日の3教科だけ、とりあえず受けてみるのは「あり」だと思うのでした。たしかに、「試験の方向性」がかなり違うから「対策」は違いますけれども、つっても「英語」は「英語」だし、「世界史」は「世界史」よ。そもそも、各私立大学それぞれだって、試験の方向性違うしね。やっぱり「基本」は同じだし。「早稲田」の世界史対策やってりゃ、たいていの世界史の問題は解ける。****************いつもお読みいただきありがとうございます。あなたが読んでくださっているおかげで、ブログが更新できています。あなたが読んでいなかったら、このブログは存在しないも同然です。いつもありがとう。また来てね!↓ぜひこちらをクリックして、応援よろしくお願いします。にほんブログ村にほんブログ村
もし私に何かあったら、、、
長男が共通テストを受ける大学では、受験番号ごとの校舎が公表されていました。案内図と一緒に印刷して、共通テストの受験票と一緒にファイルに入れました。私に何かあったら当日はこれを持って行くんやで!と、伝えると、それはいいねんけど、二次はどうしたらいいん?泊まるとこもしらんで!!!たしかに!!!ちゃんとわかるようにしないと、、、。と、思っていたら、その時は近くの大学受けるわ通うのも楽やし。は??それは私が生きていない設定か??私に何かあっても二次試験に行けるように準備しておかなくては。本人主体ではなく、私が受験の出願に関わっている以上、まだまだ頼りない長男の足だけは引っ張らないようにしようと思いました。さてさて、共通テスト1週間前の連休ですが、、、土曜は高校サッカー見ていました今日の決勝も見る気満々です。昨日はリビングで英語Rをやっていたので、音量小さめで次男と春高バレー男子の決勝を見ていたわけです。次男と話しているのにちょいちょい長男が会話に入ってくる、、、。英語やってるんちゃうん??耳をすましていたら途中でため息、、、あー、、、できなかったんやろな。バレー見てたもんな。見ながらやった英語ができるわけないわな。直前にこんな様子でええんか、、、と、思っていたら近くに来て、100点やったと、満面の笑み。あのため息はなに!!と、聞いたら、英文が長くてめんどくさかってんバレー見てたし。でも時間に余裕ありで終われたまぎらわしいねーーーん!!!静かににやれよーーー!!!長男の少しの変化で情緒不安定になる母、、、まだまだ修行が足りませんね相変わらずの様子にホッとしています。そういえば、去年は共テの前日と翌日はテレワークにしていたので、今年もそうしました。心穏やかに過ごせますように。

文系教科に「頭のよさ」はいらない。ただ「気合い」と「根性」だけって話
共通テストの一番の敵は
みんなもよくわかっていると思いますが時間制限です.今日もある女の子に数ⅡBの共通テスト模試をやらせたのですが,時間制限をつけるとなんと71点時間制限をつけないと100点こんなに違うんですよね.で,山本先生は共通テストの問題をどのように解いているかを実況中継すると,まず問題をもらって1ページ目から最後までざっと問題を見ます.1番は楽勝・・とか,2番の積分は計算量が多そうだな,あれっ,⑷は⑵を使うのか.ということは⑵を解くときに⑷で使いやすいように変形を考えたほうがいいな.数列は設定がうるさいから丁寧に読んだ方がいいな.ベクトルは・・・空間図形だけど成分が与えてあるから計算ミスすると後に響くな・・・なんていう感じで3分ぐらい様子を見ています.山本の場合はあまり計算量がない問題から解いていくことで,頭を数学思考に切り替える感じなので,あまり1番から順に解いていく・・ということはしません.解き始めて思考がストップしたらその問題はやめて,微分積分や三角関数など計算だけに集中できる問題に移行.この時は徹底的に問題の流れを意識して,設問の⑴から⑷まで丁寧に読んでから方針や式変形を考えます.例えば確率であればきっとどこかで余事象の確率も使うはずだと思いながら,場合分けを意識している感じです.面倒な計算になりそうなときは必ず設問の解答部分の穴埋めを見ます.ありがたいことに一度出した答えはあとの方でも同じ記号で書いてあるのでそこにすぐに答えを書き込んで,それがどう利用されているかを気にします.多くの場合共通テストはそんな感じで俯瞰すると全体が見えることが多いのです.また時間配分はとても大切なので手が止まったらすぐに次の問題に移ることにも気を付けています.気持ちとしては100点を目指すのでなく90点を目指すイメージですね.計算ミスは絶対に致命的なので式を写すときや図を書くときは必ず素早くチェックしています.計算も暗算を多用せず式を1行書いたときにその下にどこを展開したかがわかるようにできるだけ位置を揃えてあとでチェックしやすいように書いています.こういう工夫は皆さんもできると思うのでぜひ真似してみてくださいね💙