19APR.
“伊達”な「ノボリフジ」~今週のあんぱん~
国の名勝に指定されている愛媛県宇和島市の天赦園で、今年も白玉藤の花が咲き、園内は甘い香りが漂っています。宇和島市中心部にある天赦園は伊達家ゆかりの日本庭園。池には長さ20メートル、幅4メートルの藤棚がまたがっていて、今年も白玉藤が咲き始めました。白玉藤は枝から垂れ下がる一般的なフジと異なり、上に向かって可憐な白い花を咲かせるため「ノボリフジ」とも呼ばれています。下に垂れ下がらない”藤”があるんですね庭園の美しさにマッチしています【今週のあんぱん】高等女学校の5年生になったのぶは、ある日、貴島中尉と再会し、祭りのパン食い競走で使うあんぱん200個の注文を受けます。親しげなのぶと貴島の様子に動揺する嵩。胸の痛みは恋の病だから治せないと 伯父の寛に言われてしまいました。ぱん食い競争は女子は出ることはできないと言われていましたが のぶは お腹が痛くなった嵩の代わりに走ることを 決心します。懸命に走った のぶは 一等賞になりましたが女子は参加できない規則になので失格となってしまいました。落ち込んでいる のぶに、繰り上げで1位になった嵩の弟・千尋が賞品のラジオを譲ってくれました。ラジオを使って近所の人たちに ラジオ体操を教えるようになったのぶは、「学校の先生になりたい」という夢を抱き 祖父・釜次に決意を告げました。のぶは パン食い競走で転びそうになったところを助けてくれた千尋にお礼と感謝を伝えます。嵩は千尋に嫉妬を感じますが 嵩が描いた漫画を千尋が投稿してくれて 漫画が入選したことに感謝していました。嵩は もらった賞金から千尋にお小遣いをあげたのでした。嵩と千尋を捨て、8年間音沙汰のなかった母・登美子が離婚したからと叔父の家に戻ってきました。自分の漫画を褒められてうれしくなる嵩。兄貴のようには喜べない千尋。複雑な思いが二人にはありました。嵩たち親子の前に現れたのぶは、涙ながらに登美子に嵩をこれ以上 傷つけるなと言いますが 嵩は母に会いたかったんだ、のぶちゃんには自分の気持ちは わからないと気持ちを ぶつけました。千尋は 医者にならず法律家になると決心を叔父に宣言して みんなを驚かせます。登美子は嵩が医者になるから 心配いりませんと爆弾発言をするのでした。松島奈々子さん 怖い美しさがありますね。子供への愛情は本物なのか?子供を利用しようとしているのか?あれだけのことをしておいて ひょっこり帰ってくるって。。怒る のぶの気持ちもわかります(´;ω;`)ウッ…私の本心なんて 分かりっこないわよと 松島奈々子さんは おっしゃっている?💦
配達員『わたしは配達中に 2回も駐禁を切られました、、』
5連勤やり遂げた!タマちゃん祭り
(皇室ネタ)おばあさま衝撃の過去。国会でも言及されたことなど。