
18MAY.
私って、何者なんだろう〜鳥の世界への誘い〜
「私、なんもないなぁ…」これといって誇れるものもない。誰かみたいに、特別な才能があるわけでもない。じゃあ、私は何者なんだろう?何のために、ここにいるんだろう。そんなふうに、頭の中のおしゃべりが止まらなくなっていたときふっと、こんな言葉が降りてきた。『別に 特別なものなど 必要ない』その言葉が脳内に響いた瞬間、どこか張りつめていたものが、少しゆるんだ気がした。このところ、私はやけに、人の感情に心が震える。お母さんが、我が子を見つめる優しい眼差し。お父さんが、小さな身体を抱き上げる姿。駄々をこねて泣いている子どもの、まっすぐなエネルギー。「ありがとう」と、両手を合わせて微笑むおばあちゃん。そんな、日常の中にある何気ない場面に、なぜか胸がいっぱいになって、涙が出そうになる。時には、理不尽な言葉を向けられることもある。でも、その言葉の奥にあるものに触れてしまうと、「この人も、苦しかったんかな…」そう感じてしまう自分がいた。以前の私は、もっと白黒はっきりさせないとモヤモヤして気が済まなかった。でも今は、人の奥にある、言葉にならない想いに触れると、まるで、自分のことみたいに胸の奥が痛くなる。感情を〈理解する〉というより、そのまま身体に流れ込んでくるような、そんな感覚に近いのかもしれない。そんな日々の中で、また不思議な言葉が降りてきた。『33 メタ メタの世界 プロローグ』✴︎『33 霊(魂)の世界 鳥の世界 アフターケア』33が何を意味しているのか、今の私にはまだわからない。ただ、ひとつ感じていることがある。それは、他の誰かになろうとしなくても、もういいのかもしれない、ということ。誰かに認められるために、何かになろうとするより、本当に自分が感じていること。本当は、何を見て、何に心が動いているのか。それを、素直に見つめ続けていたい。〈鳥の世界〉という言葉が、具体的に何を意味するのかはまだわからない。でも、もっと自由に。もっと軽やかに。もっとシンプルに。「こうあるべき」から離れて、ただ、自分の感覚で空を飛ぶように生きること。もしかしたら、〈鳥の世界〉って、そうやって、自分を縛るものを少しずつ手放した先に、ひらいていくものなのかもしれない。

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あっつい日曜日にテレビ観てひとり言