
21FEB.
楽しくやるだけでは普及にならない
いつもブログをご覧いただきありがとうございます小学生バレーボールは勝つことが絶対的な目的ではありません それは今でも変わりません では、育成至上主義になり勝つことを目指すことから目を背けても結局は普及にも繫がらないというのが長い間現場でチームをつくり指導し維持してきた監督としての私の考えですバレーボールが大好きな子どもを増やすためには、楽しく練習をするとか遊びの延長として体験させるとかの表面的な手法では一時的に増えても出入りが激しくなるだけで根付かないというのが実感です 普及が進まないのは少子化だけが原因ではありません もちろん指導者の資質もあります しかしながら、最も影響を与えているのは「他人との関わりが希薄になった」ことだと考えています 他人と関わり知らない人たちと円滑なコミュニケーションをとることをすごくストレスに感じる方がめちゃくちゃ増えていますチームメイトであってもよその子が悪さをしても人として許せない行動をしても親がスルーしていたら誰も叱れない注意もできない(しにくい)のが当然という空気感です他人と関わりを持つことに怖れを感じてしまう方が増えているのだから少子化、指導者の資質に加えて減少させている大きな要因だと思いますでは、増やせないないのか?というと違うと思います 他人と関わるのは正直に面倒だけど他人とのコミュニケーションはとても大切だと思うし、仲間をつくり、絆を深めることは生きて行くうえで自分を支えてくれて、幸福感が高まることを知っているから我が子にもそういう関係を築いて欲しいし、自ら努力することを経験し、逞しく成長して欲しいと願う親もたくさんいますそのように願っている方々を取りこぼさないようにするにはどのような指導や教育をしていくのか、子どもだけでなく、親にも我が子の成長をそれも劇的な成長を実感して貰うことができるのか?どのようにしてインセンティブを創り出していけるのかに掛かっているのだと思いますハードルは高いです それもかなり高いと思います でも、実践できているチームには部員が集まっています インセンティブを創り出しているチームは成績も伴いながら部員も集まっていますそこに部員を増やす活路があるのではないでしょうか
いよいよ明後日は教育大会(新人戦)東京都大会初日
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。いよいよ明後日は教育大会(新人戦)の東京都大会初日です。女子は残念ながらあと一歩のところで東京都大会の出場を逃しましたが、混合チームは西地区1位で東京都大会に出場します。1回戦は、同じ西地区の「山野」さんが対戦相手です。しかも、東京都大会の会場が山野小学校、山野小学校と言えば因縁の会場。因縁の会場とは何か・・・・なんと昨年、教育大会の地区大会の時にメンバーチェンジを間違えて、コートにたった1人しかいない女の子を男の子とメンバーチェンジをしてしまうと言う大失態をした会場です。さすがに、あの時は焦りました。以来、いつもコートには2人以上異性を入れるように心がけるようになりました。その因縁の試合会場で教育大会の東京都大会が開催され、しかも1回戦がホームの山野さんです。これは、しっかりと気を引き締めて試合に臨まねばならないと考えています。明日も朝から練習です。しっかりと低学年の練習をしたうえで、高学年の調整もしたいと思います、

U-11 ベルウェーブ友好杯
言わなくてもできる人、言ったらできる人
こんばんは。いつもブログをご覧いただきありがとうございます。学校でも、家庭でも、クラブでもそうですが、『言われなくてもできる人』『言われたら気づいてできる人』『言われてもやろうとしない人』がいると思いませんか?練習中に、『言われてもやろうとしない人』には、理解しているのかどうかわからないので、優しく理解できるように何度も言うので、その時は一瞬やるのですが、でも次の練習では忘れています。とても不思議です。でも、今の時代はそれさえも叱ることはできませんので、また注意したり、教えたりします。が、できないのか、やらないのか、やろうとしないのか分かりません。最後は私自身が根負けして、放置してしまいます。同じことは家庭でも、学校でも言えるのでしょうが、教える、指導をすると言うのは、根気と忍耐とポジティブ精神が必要であることを痛感します。このこと自体は、嘆いているのではなく、そんな子どもたちをどうやって、うまく育てていくことができるかが、指導者の腕の見せ所なのだろうと、捉えています。心が落ちる時もあれば、燃える時もある。選手たちと一緒にまだまだ成長するんだと言う気持ちはいまだに持ち続けたいですね。