19APR.
今日のパンツ。
今日のパンツですっアリエルにしましたっパジャマは、ひろがるスカイプリキュアにしました。中におねしょパッドぺったんして、おやすみなさい…
白岡K’s U9交流大会
選手にやる気を出させる言葉がけ
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。指導者の皆さんは選手に、保護者はわが子にどんな言葉がけをしていますか?では、やる気を出させる言葉がけはどんな種類があると思いますか?これはあくまでも私の考え方です。私は選手にはわざと聞こえるように、「うまいな!」とか「すげえな!」という言葉をかけるようにしています。もちろん失敗したり、あまりよろしくないプレーをしたときは注意はします。が、最近はちょっとでもいいプレーを見つけて、ほめるのですが、そのほめ方に気を付けています。サーブでもスパイクでもミスをしたら、「もちっとこうしたら?」とか「こうじゃないかなあ?」という提案型にしています。何度同じことを注意してもできない選手には、ちょっと声を大きくして「それでいいの?」というように考えさせます。はたして自宅ではどうでしょうか?ご家庭によっては、チームの批判や他の選手の悪口、批判をしたり、指導者や保護者の悪口を言う方もいるかもしれませんが、そういうご家庭の子供は練習中でもどこか「斜」に構えていますので、どんなに教えても成長が遅い場合が多いです。自分の子が一番うまい、育たないのはチームの責任だあ、みたいに考えているとどうしてもそのようになってしまいます。自宅においても、やる気を出させる言葉がけと言うものがあってなどなど、ポジティブシンキングの連発が大事です。では、自分のチームの選手や自分の子供に最適な言葉がけはなんでしょう?皆さん考えてみませんか?ちなみに私は、選手が前向きの心で頑張るように「魔法の言葉」をいくつか持っています。もちろん、選手に注意を与えるときもありますが、その注意でさえ最近は気を遣わなけれならない時代です。選手が明日も練習に行きたい、もっともっと練習をしたいという言葉がけができるいいですね。
第20回 だるま杯