
10JUN.
最近の雛斗くん
最近の雛斗くん「身長もだいぶ伸びて、142センチになりました。このまま成長ホルモンがよう働いて、元気に大きゅうなってくれはったらええなぁと思てます。」身長143cm、体重37kg「おむつは昼間でも履いて過ごすことがようあります。身体の成長とともにおしっこの量も増えてきました。最近は外で元気に遊んだり活動したりする機会も増えてきたので、夜のおむつだけやのうて、野外での活動のときも、おしっこを我慢できるようになるまでは使うてます。無理をせんと、少しずつ成長してくれたらええなぁと思てます。」「身体の成長はようやく始まったみたいやけど、15歳の男の子らしい身体になるまでには、まだまだ時間がかかるそうです。このまま成長が止まらんと、ゆっくりでもええし順調に大きゅうなってくれたらうれしいなぁと思てます。体毛もまだ生えてくる気配はなくて、身体つきもまだ子どものまんま。これからの成長を気長に見守っていこうと思います。」

課題練習

再生可能エネルギーハウスを作る【8】
キャプテンをやめた監督の県大会
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。昨日は県大会初日。子どもたちは、「お父さん、お母さんを感動させたい!」「監督を全国大会に連れて行きたい!」と、頼もしいことを言ってくれました。どこまで本気かは分かりません(笑)。もしかすると監督を全国大会に連れて行く前に、自分たちが全国大会へ行きたいだけかもしれませんが、それでも嬉しいものです。さて、今大会は私にとって密かなチャレンジがありました。それは、「キャプテン=監督」制度の廃止。要するに、これまでのように私が先頭で引っ張るのではなく、子どもたち自身に考えさせ、動かせる大会にしようという試みです。正直に言います。一番心配だったのは初戦でした。なぜなら、レギュラーの半数は競技歴半年〜一年程度。しかも、この子たちには伝統芸があります。それが…「朝イチの試合でエンジンがかからない」というものです。練習試合でも予選でも、「よーいスタート!」の笛が鳴る頃には、まだ脳みそが布団の中にいるのではないかと思うほどでした。気付けば自滅。慌てて追いかける。そして苦しくなる。そんなパターンを何度見たことか。しかも今回は県ベスト8を懸けた試合。相手も予選を勝ち上がってきた強豪です。監督の胃袋だけが先に試合をしていました。ところが。試合が始まってみると、子どもたちはしっかりプレーしているではありませんか。もちろん緊張はしていました。でも、これまでのようなフワフワした立ち上がりではなく、自分たちで試合に入れていました。「あれ?成長してる…」監督が一番驚いていたかもしれません。さらにAチーム10名全員をコートに立たせることもできました。これは嬉しかったですね。そして迎えた準々決勝。こちらは相手が一枚も二枚も上でした。身体能力。技術。精神力。どれを取っても上回っていました。特に強いチームには共通点があります。監督が指示を出さなくても、自分で考え、自分で動く選手が何人もいること。ベンチから見ていると、「君たち、監督いらないんじゃない?」と思うくらいです(笑)。優勝するチームというのは、そういう選手が何人もいます。逆に言えば、その人数を見るとチームの現在地もよく分かります。そういう意味では、私たちはまだまだ発展途上。ベスト8からベスト4へ。その壁は思っている以上に高い。自立し、自律できる選手を何人も育てなければ越えられない壁です。でも。だからこそ面白い。入団した頃は人の後ろに隠れていた子が、自分から声を出すようになる。ミスをすると下を向いていた子が、仲間を励ますようになる。ボールが飛んでくるだけで困った顔をしていた子が、今では果敢に飛び込むようになる。そんな姿を見ていると、勝敗だけでは測れない成長が確かにあるのだと感じます。県ベスト4への道はまだ遠い。けれど、気弱だった子どもたちが少しずつ逞しくなっていく姿を見られるのは、監督の特等席ならではの楽しみです。さて、次はどんな成長を見せてくれるのか。監督の胃袋をこれ以上痛めない程度に頑張ってほしいと思います(笑)。