9/18の記事ランキング

  1. いつもブログをご覧いただきありがとうございます古い考えの指導者、昭和の指導とは?色々とあるけれど一番は選手が失敗した後の言葉に現れると感じます古い指導者は、何度も失敗するなと失敗を繰り返すことそのものを叱ります令和の指導は、たくさん失敗しながら、成功に近づくための思考を教えます言われたことを言われた通りにできるように指導します令和の指導は、言われたことを基本にして、新しいことにチャレンジできることを望みます何かする時には皆んな一緒にみたいに考えた団体行動に魅力を感じます令和の指導は、最低限のルールを教えて、自分たちで最適のルールをつくれるようにしますなぜそうするのか?どうしてそうすることが必要なのかを考えて行動に繋げる機会をつくることがとても大切だと感じます小学生に全て丸投げでは話になりませんが昭和の指導のように手を掴んで引っ張っていき、頂上の壮大な景色を見せるのではなく、地図とコンパスを持たせてその使い方を教えて目的地に辿り着けるようにするこんなイメージでしょうか?大変なのは疲れたり辛くなるとすぐに地図とコンパスを投げ捨てて、親の運転する車に乗りたがる甘えん坊さんたちです(笑)

    失敗してもいいけれどアイデアが大切だ
  2. 全国スポーツ少年団バレーボール交流大会群馬県予選
  3. 練習④
  4. 今日は久しぶりに三砂さんにお世話になりました。いつもありがとうございます。混合と女子がお世話になり、低学年は午後からの練習だったので、私自身は三砂さんに行った後に低学年の練習に行きました。低学年の練習に行って思ったことは、ほとんどの選手たちが4月以降、特に7月以降の入部なのに、ボールがうまくつながるようになってきたことです。これから少しずつ、いやぐっと上手になってくると思うと、2年生から4年生までにそれぞれの年代で強いチームになるのだろうなと思いました。今日の低学年練習でも、それぞれに意識の持ち方や練習への取り組み方を低学年であっても丁寧に説明しました。ただ、今日練習に来て、楽しくバレーボールをやって、「いやあ今日も楽しかったなあ」では決して上手にならないことをずっと伝えました。また、今日は5年生のおとなしい選手を一日キャプテンにしてみました。その選手がしっかりと声を出してチームを引っ張る姿にある意味感動し、「こんなやり方もありだな」と思ってしまいました。子供であっても、責任感を与えることで、積極的な選手になっていくんだなと確信した一日でした。練習にいくごとに毎回毎回新しい発見ができます。だから小学生バレーボールは面白いのでしょう。選手とともにいまだに成長を止めないsakoでございました。

  5. いつもブログをご覧いただきありがとうございます本日は東京新聞杯混合の一次予選でした46チーム中12チームしか都大会に出場できませんから熾烈な戦いです選手、保護者の本音としては全日本都大会後に半数のレギュラーたちが退部してしまう事態に自信を失い「勝てるのかな?」と半信半疑だったと思いますけれども結果的には圧勝で一次予選を一位で勝ち抜けたことで自分たちの成長を疑う余地はなくなったのではないでしょうかしかしながら、この試合順は何とかならないのでしょうか!?午前中2試合を審判と空きで過ごし、10時30分に昼食休憩し、第一試合を戦う第一試合後に2試合空いて、試合をするウォーミングアップする場所もなくすぐに試合が始まります斎藤コーチと10分間での体の立ち上げをどうするのか確認してから練習しましたシードチームの太子堂は、勝ち上がってきたARSとの試合、21対11、21対10と先ずは1勝です第二試合は、MIRACLE混合です。全日本予選で当たりましたが21対14、21対15と決して楽勝とは行きませんでしたメンバーが半分入れ替わった太子堂では接戦となると思いましたが、21対13、21対7と圧勝したことでチームは更に良くなったことを実感できたのではないでしょうか一位抜けしたことで都大会出場の道が拓けました。また、全日本都大会よりも一体感のあるチームになりましたから来週末が楽しみですまだ、都大会出場は決まっていませんけれど仲間との強い絆を感じることができたので楽しみしかありません

    東京新聞杯混合一次予選の結果
  6. どうか最後まで読んでください!バレーボールノート、書かせているチームが多いと思います。新宿柏木では、B6ノートに練習後に毎回書きなさいと言っています。その理由は、その日の練習に目的意識をもって取り組んだかどうかを振り返ることができるし、その日できたこと、できなかったことを振り返り、それを次の練習の課題にできるからと思うのです。また自分のバレーボールに取り組んでいる時の気持ちなども書かせると後日でみると役に立ちます.もしかしたら違う目的で書かせているチームもあるかもしれませんが。そのバレーボールノート、強制しておりませんので、試合や合宿後に書いて来なさいと言った時だけ、その時のことだけを書いてくる子どもが大半です。提出しない、書かない子どももいますが、今の時代は何事も強制できませんので、たまに諭しますが基本的に叱りません。やる気がない子どもであっても叱ることができない時代ですから、皆さんはご注意願います。実は火曜日に7月に入部した新人の4年生の女の子が、『バレーボールノートを持って来ました』と言って私に手渡しました。昨日、このノートを見てめちゃくちゃ驚きました。はあ???さて、問題です。【私はこのノートを見てなにを驚いたでしょう?】解答は3日後に。

  7. 今日のパンツ。
  8. 3連休初日の土曜日…Cチームはホームグランドにて、練習試合を2試合行いましたまだまだ残暑が厳しい中でのに試合でしたが、みんな元気にプレイボールです今のCチームは今年に入ってからたくさんの仲間が入団してくれていまして…入団した時から、すぐに打ち解けて仲良しでしたが、最近はその絆の深まりをより感じることが多くなってきました試合中、仲間が苦しい時タイムをとって声を掛け合う姿や…(頭ポンポンして励ましている姿が頼もしい)ナイスプレーをした時自分のことのように喜びを分かち合う姿に、彼らの心の成長が見ることができ、仲間って素敵だなぁと思います毎週末の試合❗️練習❗️が自然とみんなの仲を深めていってくれています日進ベストドリームズのCチームは現在、4年生が8人、3年生が7人、1年生が2人の17人で活動しています一緒に野球をしてくれる仲間を大募集中です練習している時は、いつでも体験・見学していただけます見学・体験のお問い合わせはこちらチームのホームページからメール「nbd_guest@yahoo.co.jp」もしくはインスタ「@aichi_nbd」で検索してDMにて、お気軽にお問い合わせください❗️

    Cチーム 練習試合ダブルヘッダー❗️
  9. いつもブログをご覧いただきありがとうございますどんなスポーツでもその競技が好きだという気持ちが消えない指導や練習をすることはとても大切なことですその気持ちを持っている上で更にうまくなりたいという目標が芽生えたならば練習の中で小さな困難を乗り越える訓練を織り交ぜることが必要になると考えています小さな困難といってもどのように設定するのかはとても難しいところですどのような家庭環境で育ってきたのかを見極めるのは簡単ではありません過保護に育てられてきた子どもはそれが当たり前になっていますし、自分で解決しなくてはならないことがあること自体知りません親御さんも様々な理由から我が子を過保護に育てているという自覚さえありませんから、例えば我が子が練習で泣いてしまえば可哀想だ、指導が悪いという感情に支配されてしまう方はとても多い子どもが泣いてしまう理由は様々だけれどもそもそもなぜ泣いてしまうのか理由も分からないということはよくあります現代は、悔しいという感情さえも体験したことがない子どもはとても多くてバレーボールの活動を通じて「この感情が悔しい」という感情なのかと学ぶことは意外と多いのですもはや良し悪しで図れるものではなくそのような環境で育つことが通常なのです少し前の合同練習にて約30名に学校や家庭で「できるまでやることが大事」「粘り強くやりなさい」と言われたことがあるのか聞きましたら全員から学校では全くなく、数人だけ親に言われたことがあると回答しましたこのような環境で育つ子どもたちですからバレーボールの活動を通じて体験することはいくらでもありますただ、親御さんがどこまで我が子の成長を望んでいるのか分からなくなることが起こるので、すべての子どもを真剣に育てることはやめた方が良いのかなと思うようになりました指導者も自分の身を守るためにある程度見極めて上辺だけで指導する対象と真剣に育てる対象を分けて対応するようになるのではないでしょうか

    小さな困難を乗り越える訓練は必要です
  10. 西武信用金庫杯夏季大会❗️
  11. 海上アスレチック「御殿場ウォーター亀ハウス」へ遊びに行ってきました!
  12. 夏休みのいろいろPart3
  13. 令和6年度中日本総合男子ソフトボール選手権大会
  14. あたらしいパンツ。
  15. 7日土曜日は静岡県浜松市にある浅間神社にて『浅田の秋まつり』が開催されました三女ゆうちゃんと2人ですこちらのお祭りは、2018年次女ななちゃん(当時11歳)、2019年長女ももちゃん(当時14歳)も出演しています過去出演したときのブログが残っていました~浅間神社にて親子大道芸ショー | スーパーキッズ!最年少大道芸人ゆうちゃん公式ブログ (ameblo.jp)『浅間神社にて親子大道芸ショー』7日土曜日は、ももちゃんと静岡県浜松市へ行ってきました〜町内の秋まつりに出演させていただきました〜私たちの出番は最後で、それまで時代劇アクションショーや…ameblo.jp2019年に書いたブログの中で、「いつかゆうかちゃんと来たいな〜」って書いてあって、まさかそれが本当に実現するなんて・・・当時まだ1歳だったゆうちゃんが、2歳から大道芸の練習を始めて、この舞台に立つ日が本当にやってくるなんてお客さんからも大きな拍手と歓声をもらっていましたお付き合いいただいた皆さんありがとうございました国内最年少の大道芸人ゆうちゃんは、お姉ちゃんたちと一緒に『吉田さんちの大道芸』という名前でパフォーマンスをしています。保育園・幼稚園・子供会・老人ホーム・地域のお祭り・パーティー・ショッピングセンターなど、どんなイベントにも対応いたします。詳しくは私たちの公式サイトをご覧ください!→吉田さんちの大道芸 公式サイト出演依頼・ご質問等はこちらからどうぞ!→お問い合わせフォーム

    浅田の秋まつりにて親子大道芸ショー