
30MAY.
無農薬野菜には発ガン性の危険あり⑵
この話は、なにも私だけが知っていることではない。 こうした仕組みを知っている人は決して少なくないし、そういう人は絶対に有機野菜を食べないという記事を新聞で読んだこともある。 ところが、どういう力学が働いているかは知らないが、こういう情報はなかなか広まらない。 なぜか、有機野菜を礼賛する情報のほうが圧倒的な勢いで伝わってゆく。 多分、自然破壊につながる工業製品を敵視する「素朴なる自然主義者」こそ正義派というムードが今の社会を支配しているからだろうが、ー般の消費者にとっては、まことに不幸なこととしか言いようがない。 有機野菜は寄生虫の温床 また、有機野菜は寄生虫の温床にもなっている。 それを防ぐために人間は知恵を働らかせて農薬を使うようになったのだから、これは当然の結果だ。 せっかくー時期は寄生虫が減ったにも関わらず、最近は有機野菜を食べる人が増えたせいで、おなかの中に回虫などを持っている人が多くなってしまった。 そういう衛生状態の悪化さえも、無農薬派の人たちは「自然のままの状態がいいから」と受け入れるだろうか。だとしたら、「そんなに早死にしたければ、あなた自身だけでどうぞお先に」と言うしかない。 だいたい「無農薬」というレッテルそのものが疑わしい。百歩もニ百歩も譲って、仮に無農薬のほうが体にいいとしょう。だが、本当に農薬ゼロの野菜や米が世の中にどれだけあるのだろうか? 例えば無農薬米を作っている田んぼでは、たしかに農薬を撒いていないところがある。ところが、その近くを流れる川の上流にある田んぼでは、しっかり農薬を使っている。農薬の混ざった川の水が、無農薬の田んぼにも流れ込んでいるのである。 また、お茶の栽培をしている人の話によると、高級なお茶は出来上がるまでに農薬を14回かけるのだという。 勿論、それが 無農薬のお茶として売り出されるわけではない。しかし農薬をかける回数が7回以下なら、商品として堂々と「無農薬」を名乗っていいことになっている。 なるべく農薬使用を控えようとしても、最底それぐらいは使わないと栽培ができないらしい。 つまり、無農薬派が安心して口にしている食品にも、実は農薬が使われている可能性が高いのである。 (続く) ※ これは食品添加物にもいえることで、基準値以下なら「無添加」食品として販売してよいことになっています。

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中四国制覇に向けて #45 ふゆ
スイングトレード日記 #5
本日もトレードせず。理由としては監視銘柄が条件通りに動いていない点。そしてトレードチェックリスト(出来高の伴うハンマーで反発しているかどうかなどのテクニカル的な面)が本当に正しいのかどうか疑問に思っていた点から。正しいルールは何が何でも守り、感情に打ち勝つ必要がある。しかしこの逆張り基準は本当に正しいのか?と疑問に思った。そこで、「では過去のデータではどうなのだろう」と思い、python、yfinanceを駆使し過去のデータから条件を絞って分析することにした。まずダウンロードするデータは日経225に決めた。条件は直近20日の出来高平均300株万以上だ。手始めに5年間のデータを取得することにした。集めたデータからスローストキャスティクス30%未満かつ週足日足それぞれ上昇または下降トレンドの4パターン(#)、さらに出来高が平均の1.5倍の条件に絞り検証することにした。(#)以下のようにA、B、C、Dそれぞれのパターンを検証する。 パターン 週足トレンド 日足トレンド 期待される特性 A 下降 下降 逆張りゾーン B 上昇 下降 押し目買いゾーン C 下降 上昇 戻り売り・トレンド転換初期 D 上昇 上昇 順張りゾーン スキャンした結果、パターンAでは5件ヒット。うち、3,5日後での上げ件数は2/5。決算またぎでの下げが1件だが、他2件の下げは決算要因ではない。パターンBでは7件ヒット。うち4件上げ、2件下げ、1件横ばい。決算かどうかは面倒なので確認せず、8%以上の値動きであれば決算であると判断することにする。(もっといい確認方法が無いものか)パターンCでは1件。これは1.8%の上げ。パターンDでは5件。うち2件は決算だと思われるので除外し、上げ2件、下げ1件。6パターン合わせてだいたい勝率62%だ。しかしデータ数が少なすぎるというのはある、では2015~2020で分析してみよう。パターンA:10件。5勝5敗。4つ決算で3勝3敗。パターンB:9件。決算除き3勝2敗。2020年は値動きがすごい。パターンC:1件。+1%ほど。パターンD:1件。-1%ほど。合計:7勝6敗。(そもそも年毎でなくパターンごとで分けるべきでは?)感想わからん。決算かどうかの判断をもっとスムーズにしたいのと、そもそもデータが少なすぎるか。出来高の伴うハンマーというのがハードル高いのかもしれない。まずバックテストの基礎を学ぶ必要がある。しかし勝率よりも「なぜ出来高を伴うハンマーがあったにもかかわらず下がったのか」を分析するのが、盲点をなくす上で重要かもしれない。場合によってはその盲点をチェックリストの項目に追加し、チェックリストを強化することができる。早速「出来高を伴うハンマーがあったにもかかわらず下がった」かつ「決算も大したニュースもなかった」銘柄の該当箇所を確認してみた。そこから見えてきたのが移動平均線からの乖離率。逆張りが機能しやすいのは「少なくとも中期の移動平均線(75日線など)にタッチして反発する」か、「下落しすぎて大きな乖離が生じた(好天井からの反発)」タイミングであるが、乖離率が十分でないことにより上値の壁が厚かった点。さらに見えてきたのが融資残高の急増による需給の悪化。市場では「信用買いが積み上がっている銘柄は上値が重い」という法則があるらしい。株価が上がっても買い方が利益確定売りを行い、下がれば追証、ロスカットが連鎖する。高出来高ハンマーの後の急落は、この積み上がった信用買いが「踏み上げ(強制ロスカット)」に遭った典型例である。そしてもう一つは安値の切り下げとサポートラインの不在によるもの。ハンマーは「底値で支えられた」のではなく、「下値をブレイクして一時的に反発しただけで、まだ底値が見えていない状態」であったと考えられる。サポートライン(過去の安値など)が存在しない場所での逆張りは床が抜けるリスク高。それに、スローストキャスティクスが30%以下と言えど、強いトレンドの中では更に売られ続けるだけだ。ここで、これらの分析をもとにチェックリスト強化の余地が見えてきた。 移動平均線からの乖離率 融資残高の推移 安値の切り下げ(ブレイクアウト)の確認直近の安値をブレイクして出たハンマーはダマシの可能性が高いため、「直近の安値を割り込んでいない(サポートラインが生きている)」あるいは「安値を切り上げている」ことを条件にする、など。しかし条件を増やせば増やすほど身動きがとりにくくなり、機会損失の可能性も増える。どの条件を取り、どの条件を削ぎ落とすか。どの条件が一番期待値が高いか。株とは想像以上に難しいものだと身にしみて感じる。やはり、実際の取引を通して着実に学ぶしかないのだろうか?エントリー条件に近い銘柄が3つほど出てきた。明日はいよいよ2回目のトレードをすることになるだろう。結果がどうなろうと、あらかじめ決めておいた損切りライン、利確ラインは必ず遵守することを第一の成功とする。明日の予定 逆張りの神と言われた男の格言を久々に見る。俺はこいつに触発されて2年前に株を始めたものだ。今見るとなにか学べることがあるかもしれない。(なお当時始めたデイトレは1週間で挫折。明らかに勉強不足で精神的にも未熟だった。それから2年間、株に一切触れていなかった。) バックテストの基礎を学ぶ。 鋼の精神でトレードを遂行する。