5/17の記事ランキング

  1. 今日は学校が早く終わったので、早い時間にブログ投稿しています。私が上の記事を見て思ったことです。上の記事は、イヤーマフを紹介する記事ですが、「これはヘッドホンじゃなくて、イヤーマフであって、聴覚過敏の人が防音のためにつけていて、公共の場で不真面目に音楽を聞いている訳ではない」というふうに、書いてありました。しかし、「ヘッドホンじゃなくてイヤーマフ」というのが引っかかりました。どういうことかと言いますと、確かに、公共の場で音楽を聞いていると思われるのは、聴覚過敏の人の困り事ですが、聴覚過敏の人の中でも、ノイキャンイヤホンやノイキャンヘッドホンを使っている人がいることです。そして、嫌な音をカモフラージュするために、音楽を流している人もいます。(私はイヤーマフ派だし、音楽でカモフラージュするときは、常識的な場面でね、まぁ私は音楽も苦手だが)個人的には、上の記事の書き手には申し訳ないが、「ヘッドホンじゃなくてイヤーマフ」というのは、「聴覚障害の人は必ず手話ができる」というふうに思い込むのと同じだと私は思っています。(つまり、一種の偏見)あと、最高品質のイヤーマフと最高品質のノイキャンヘッドホンどっちが遮音性が高いんだろう。検索しても出てきません。ps 今日で14歳11ヶ月0日、つまりジャスト1ヶ月で15歳の誕生日です。  親に頼む誕生日プレゼントのネタがなんかないなぁ。(あんまり欲しい物がない)  本音言うと、聴覚、触覚、嗅覚、味覚の過敏が治って欲しいが…  あと、嗅覚、味覚の過敏のため、食べられるものに著しい制限があるから、  (普通に食べられるのがほぼ白米のみ、栄養失調を心配されている)  誕生日パーティーどうしようかな。

  2. 合理的考えからすると、人間の思考は、右や左に、無駄が多い?。意識20%として、あとは、ナスがママのほうが、成果が良かったり??。ChatGPT人間の思考における「無駄」という概念は、心理学や神経科学の観点から非常に興味深い議題です。ご質問にあるように、意識的な思考が全体の20%を占め、残りの80%が無意識的なプロセスであるというのは、一般に「アイスバーグの理論」に類似しています。この理論では、意識は見える氷山の一角であり、大部分の精神活動は無意識の下に隠れているとされています。無意識の効率性無意識のプロセスは、日常生活において非常に効率的な働きをします。例えば、歩行、運転、習慣的な作業などはほとんど無意識のうちに行われ、意識的な注意を他のタスクに割り当てることができます。これにより、リソースを節約し、より複雑な課題に集中することが可能になります。意識的思考の役割一方で、意識的な思考は新しい問題の解決や創造的な活動に不可欠です。新しい状況や未知の問題に直面したとき、私たちは意識的に情報を分析し、可能な解決策を検討します。この過程はエネルギーを多く消費しますが、複雑な問題を解決する上で重要な役割を果たします。「ナスがママ」の思考法「ナスがママ」という表現は、恐らく「なすがまま」または「自然に任せる」という意味かもしれません。これは、過度に意識的にコントロールしようとするよりも、自然体で物事に臨む方が、時にはより良い結果を生むことがあるという考え方です。特に、ストレスが多い状況や創造性が求められるタスクでは、自然体でリラックスして取り組むことが効果的な場合があります。結論人間の思考における「無駄」とは、その状況に応じて異なる意味を持ちます。無意識のプロセスが多くを占めることは、日々の効率的な生活に貢献していますが、新しい挑戦や複雑な問題に対処するには意識的な思考が必要です。そして、時には「ナスがママ」のように、事態を自然の流れに任せることが、最善の結果をもたらすこともあるのです。