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公式ジャンル「犬・保護団体」のページです。
最新記事
ダックス〜エルサ
2025年06月13日 08:09
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6/12 茨城センターへ ~犬2頭+成猫5頭…
2025年06月13日 15:04
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6.12 センターからデイズを引き出しました
昨日 23:07
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ヨーキーMIXの女の子 リリィちゃん
2025年06月13日 13:06
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ご支援募っています!
昨日 14:23
24
うちゃとグリ姫の預かり日記 アグリドッグレスキュー
昨日はアグリ有志による勉強会でした元トリマーあんこさんが先生になって、お手入れの仕方について教えてくれましたブラシの使い方やシャンプーの仕方などなど…あんこさんの愛息子の子虎もママと一緒に頑張ってくれてありがとうますけさんの愛息子の黒い兄さん(通称)が可愛すぎて、めっちゃ抱きついちゃったわ黒い兄さんの向こうには、しらたまママの愛息子の白球わたしの中では永遠のパピーだった白球が大人になっていて、何か勝手にショックを受けたしらたまママには、もう8歳だから〜って言われたけど、アグリっ子時代のパピーだった白球でわたしの時間は止まってたアリイさんと預かりっ子のあいかちゃんアリイさん寛ぎ過ぎ子虎にも黒い兄さんにもガウられてたアリイさんそんなこんなで質問もみんなから沢山出たり、自分はこうしてるよーとか、とってもいい時間を過ごせましたお勉強会の後は、時間のあるメンバーとワンコもOKなお店でランチここでもまたいろんな話ができて楽しかったボリューミー過ぎてお腹苦しくて、夕飯食べなかった帰ってからは、早速パフィーのブラッシング正しいブラシの使い方のお陰で、いつもより時短で綺麗にできた(気がする)あんこさん、一緒に参加したみんな、ありがとう『2025年6月譲渡会のお知らせ』■開催日2025年6月15日(日)雨天決行 室内開催■場所ペットステーションWAN 室内ドッグラン埼玉県三郷市三郷2-11-15※駐車場は近隣のコインパーキ…ameblo.jp『公式LINE始めました』会からのお知らせこの度、当会は…里親さま専用公式LINEを始めました‼️アグリドッグレスキューが発足して15年以上が経ち、たくさんの子たちが当会を巣立って…ameblo.jp『SNSによる勝手に振り込まれる詐欺が発生!』SNSを通して在宅の仕事を装い、アグリドッグレスキューに5000円を振込んで登録を促すラインのやりとりが確認されました。アグリドッグレスキューでは、在宅での仕…ameblo.jp譲渡希望の方は譲渡条件を読んで頂き応募フォームよりご応募くださいパフィーちゃん(仮名)・トイプードルの女の子・年齢 10歳(確定)・体重 7.75㎏(2025.4)→6.7kg(2025.5)要ダイエット・血液検査済・便検査済・フィラリア(-)・混合ワクチン接種済・マイクロチップ装着済・避妊手術済・狂犬病ワクチン接種済今後の医療措置・スケーリング2025年4月3日介護施設より引き取りアグリドッグレスキューHPアグリドッグレスキューInstagramloving hands ブログお問い合わせ欲しいものリスト1人でも多くの方に見ていただきたいのでポチッと応援よろしくお願い致します
たくさん共感されています
天使が舞い降りた -season 2-
6月10日、ホビーくんは眼科専門医の診察を受けたのでその結果のご報告です。診断名突発性後天性網膜変性症候群(SARDS)両目に急性の失明を引き起こす疾患。検査内容網膜電位図検査(ERG)その他:両目の状態を確認する検査を各種行いました。網膜の機能が認められず、視覚は喪失している状態です。白濁が見えたり見えなかったりしたのは、白内障の部位が見えたり見えなかったりしていたためで、角膜の傷ではない。(※ラタノプロスト点眼薬使用後も、縮瞳が起こるため白内障の部分と茶色い部分の見え方が変化することがある)SARDS(突発性後天性網膜変性症候群)は、予防法が無く原因不明で有効な治療法が確立されていない疾患とされアメリカの学会においては、ステロイドを使用した3ヶ月間限定の免疫治療法が報告されていて文献上の回復率は30%とされているものの、実際には20%程度なこと完全な視力の回復ではないため、一般的には積極的な治療は行われていないそうです。水晶体前方脱臼ではなかったため、手術の予定はなくなりました。受診前のホビーくんのようすを見ていると「水晶体脱臼ではないと言われるかもしれない…」という予感がありました。水晶体は、脱臼を起こしても元の位置に戻ることがあるそうですが今回撮影された眼球横からの画像では、水晶体は完全に定位置にありこれほど正確に元の位置へ戻ることは通常考えにくいとのことでした。今後は、ぶどう膜炎を引き起こす可能性のあるラタノプロスト点眼薬および循環器系への影響が懸念されるチモロール(βブロッカー)点眼薬について使用の再評価を行うため、もうしばらく通院を続けることになりました。それと並行して、身体検査も行う予定です。急に見えなくなってしまったことを思うと、不憫でなりませんが一生懸命に生きているホビーくんの姿を見ていると「可哀そう」と思うこと自体が、かえって失礼なようにも感じました。安心できるように、声がけやスキンシップを通じて「ひとりじゃないよ」と伝え人間がホビーくんの目となって寄り添ってあげれば、大丈夫。一昨日、朝のホビーくん。こちらのベッドが、お気に入りのスポットになったようです。一昨日には、marusukeさんがお迎えに来てくださり21日までmarusukeさんのお宅で過ごします。marusukeさん、どうぞよろしくお願いいたします。今回、検査を受けた病院は、重度の眼疾患の保護わんこ達そして、わが家の先代たちでも18年近くお世話になった、とても信頼できる女医の先生です。二次診療のため、紹介が必要になりますがそのような流れや、予約が立て込んでいる中ほんとうにスピーディーに対応してくださったことに心から感謝いたします。ホビーくんはAngel's Taleの保護わんこです。 イベント 6月29日(日) 神奈川県横浜市「DSシェアドッグラン」での開催が決定。 詳細は後日お知らせいたします。ADOPTION PARK GIFT 動物保護団体支援「ADOPTION PARK GIFT」 | ペットゴーADOPTION PARK GIFT は、保護団体で新しい飼い主を待ちながら生活する犬や猫に想いを届ける取り組みです。www.petgo.jpしあわせわんこの物語https://ameblo.jp/maruberu/entry-12852392455.htmlスタッフ募集中!! Angel's Taleでは、ボランティアスタッフを募集しています。 詳しくは下のバナーをクリック ブログランキングに参加しています! ポチッとよろしくお願いします 人気ブログランキング にほんブログ村
紡いだ命 ~アルマ東京ティアハイム~
6月12日、茨城センター(茨城県動物指導センター)でした。この日は午前中からボランティアさんの出入りも多かったそうで、午後2時すぎ、収容犬舎の犬たちを見にいった際は、犬たちはかなり興奮していました。みんな吠えたてていて会話もできないほどです。4号犬舎(オス)10頭茶色鼻黒たちの中に1頭、うす茶系の犬。みんなが興奮していたのは、一つ原因もあります。収容棟の個別犬舎にいたこの子の引取りで、バリケンネルを運び込んでいました。そう、とうとう覚悟を決めて、引取りすることにしたのです。●mix♀カエデ 体重19キロ 推定3歳右目負傷の子です。写真はティアハイムに戻ってから、カラーも付け替えてもらったところ。なにせ搬送中にバリケンネルの中で、嘔吐やウンチをまき散らしそれはそれは大変でした、、、ちょっとした物音でもビビッて飛び跳ねてしまうので注意が必要です。なかなかご縁遠いと思いますが、まずはゆっくりと安心して暮らしてもらって、いつかお散歩に行けるくらいになって欲しいと思います。こういう子は、2~3年覚悟くらいで長期対応が必要と腹をくくっています。大袈裟ですが、ほんとに。関連記事『茨城センター、眼球負傷の中型雑種犬 ~治療はもう厳しいか、、、』先週、5月23日に茨城センターに行った団体様から聞いて気になっていました。収容棟の9号犬舎で負傷した犬がいて、現在、個別犬舎に移されている。右目を噛まれたよう…ameblo.jp以前に茨城センターから引き取った野犬・ちえみちゃんを思い出しますね。懐かしい記事を掘り出しました。この時期、「ブルゾンちえみ」が流行ってたんだ笑 35億『新しい一歩を踏み出した! 小美玉母さん・ちえみ』皆様、こんばんはあの小美玉子犬7頭の産みの親 ちえみです。やっとデッキに出てきました~(無理やりだけど本当は感激モノのお話だけど・・・今夜は気楽にいきましょう…ameblo.jpちえみちゃんは、その後、ティアハイムボランティア:タラちゃんさんに迎えていただいて、、、今も幸せに暮らしていますよちえみちゃんと、すももちゃんすももちゃんもアルマから譲渡した猫さんです。そしてもう1頭は、いろいろと簡単そうな犬●柴♀テレサ 推定3歳 体重8キロ※センター名:デーザお散歩も上手です。フィラリア陽性。茨城センター収容の成犬の7割は、フィラリア陽性です。まだまだ感染率が高いですね。でも投薬治療で1~2年で陰性に転じますから、まだ感染が浅いうちは大きな心配はしていません。さて、この日は成猫5頭の引取りがありました。「多数の猫の所有権放棄に伴う引取りについて」という茨城センターからのアナウンスです。ブリーダー廃業に伴う放棄ですが、猫の数は150頭とも伝え聞いています。水戸市動物愛護センターと、茨城県動物指導センターで協働して、猫の譲渡を進めています。まだ100頭近く、残っているのでしょうか。状態の悪い子もいますので、大変そうです。●成猫・マンチカン♀キャリコ 推定2~3歳 体重2.5キロ預かり先 アスタ・マニャーナ●成猫・スコティッシュフォールド♂シルバータビー 推定2~3歳 体重2.9キロ預かり先 アスタ・マニャーナ●成猫・マンチカン♀ブルートーティ 6歳 体重2.56キロ預かり先 heiwanomori_animal.shelter●成猫・マンチカン♀パッチドタビー 6歳 体重3キロ預かり先 heiwanomori_animal.shelter●成猫・スコティッシュフォールド♀ダイリュートキャリコ 2歳 1.9キロしばらく、アルマ東京ティアハイムに滞在します。ティアハイムのきょうのにゃんこ猫たちの多くは、猫風邪のような症状があります。目脂、涙目、鼻水など。昨日、センターからの帰りに動物病院にいったん預けて、医療チェックをしました。・健康チェック・3種混合ワクチン・検便(ー)・猫エイズ猫白血病検査(陰性)・キャットコンボ塗布(ノミダニ回虫条虫駆除)・爪切り茨城センターでは、今回のブリーダー廃業の猫たちついて、事前の一切の医療処置をしないそうです※避妊去勢手術の手術券の発行はされます水戸市動物愛護センターの管轄でしょうか。水戸市動物愛護センターと協力して引取り&譲渡が進められています。本来はブリーダー廃業に伴って、ブリーダーが終生飼育をするべきであると思いますし、動物愛護法にもそのようにうたわれています。しかし150頭もの猫たちを終生飼育できるハズもなく、、、まぁとにかく、早くに放棄されて、これからの猫生を幸せに送れることがこの子たちのためだと思います。病気の治療(猫風邪からの悪化か)をしてもらえずに、まだ若い全盲の猫もいました。昨日は連れ帰れなかったけれど、気になっています。すごくいやらしい言い方をすると、純血種の猫たちの引取り譲渡は進みます(センターから各ボランティアが引き出すこと)。これが雑種猫150頭なら、先が長すぎてなかなか進まないでしょう。犬も猫も、みんなイヌ、みんなネコ。でも人間が作り出した「純血種」というブランドが強いのは事実。それはそれで割り切って、どんどん譲渡を進めて、次の雑種の子を救えばいいと私は思います。保護譲渡はある程度のスピードも必要。とにかく手元にきたら頑張るしかない。みなさん、引き続き、どうぞ応援をよろしくお願いします。アルマには高齢や病気の犬猫もいます。日々、丁寧にお世話をしています。以下はアルマの広告です。1頭のご縁が決まれば、次の1頭を引き出せます。どうかご縁がありますように。気分を変えるには、たまにはネイルでもこちらも応援、どうぞよろしくお願いいたします。アニマルドネーション認定団体になりました。寄付金の税制優遇が受けられます。特定非営利活動法人アルマ●Amazon保護犬・保護猫支援プログラムに参加しています。●旅行やレストランの予約、贈答品のお買い物はこちらから予約やお買い物で、アルマを応援してください。●アニコム損保 ペット保険代理店アルマ安心サポート●クレジットカードでのご寄付が可能になりました。1回限り、継続して毎月500円~ 選べる支援方法アルマ東京ティアハイム・サポート支援活動への応援、よろしくお願い致します。2つのプログランキングに参加しています。毎日一回、応援ポチッとクリックお願いします。にほんブログ村
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わんにゃんレスキュー はぴねすのブログ
大手術を乗り越えた エルサ術後、脇の下あたりの傷口が腫れ上がりましたがそれもだんだん良くなっていって1週間もすると 鬱血もとれて随分良くなりましたかなりの出血から輸血して正常にもどったがもしかしたらまた貧血になってるかも、と血液検査に連れていきました体重は4,3kgベストな体重縫い合わせていた歯茎はやはりくっつかず大きな穴が空いていたが、、、本人が気にせずモリモリご飯たべれるからこのままでいいでしょう、と開くかも、と言われていた お腹の大きな傷口もきれいにくっついてるエルサ頑張ったねぇそして左側全摘出術の乳腺腫瘍の病理検査結果がやっと出ました結果は。。。。。良性でした〜(≧▽≦)!!!!!!奇跡だ控えめな甘えん坊のエルサ病院の帰りにはぴねすからダックスのめいちゃんとゆうと を迎えてくれた里親の西川さん宅へお邪魔しましたすぐ近くなので〜ハイシニアで目も見えず耳も遠くてマイペースにテクテクと歩くそれだけでも 生きててくれることがありがたいゆうとママが大好きすぎる めいちゃん2匹とも幸せそうでそれよりも、犬たちと一緒に生きる日々をママさんパパさんがすごく喜んでくれててとっても幸せそうに笑う顔を見れることが微笑ましかったハイシニアでなかなかフードを食べてくれずあれこれ買ってるけど食べないからたくさん余ってて、、、とのことなのでゆうくんが食べれないフードいただきました〜助かります!同行したエルサにもレトルトのパウチをいただきましたありがたい〜可愛いエルサエルサにもずーーーーーっと、お膝に乗っけて撫でてくれるようなそんな幸せ見つけたいなエルサエルサの、赤い糸はどこに繋がってるのかな待ってます
1年3ヵ月前に、飼い主さんの病気で引き取ったチワワ♂はっぴちゃん。はっぴちゃんは、リウマチの既往症があるとのことでした。定期通院、健康チェック、諸検査、等々経過を見てきました。現在の健康状態は、とても良いと思います。2025年5月28日にまめママさんに撮影していただいた写真引取り後は、リウマチ症と思われる病変はありません。右前足の足首の関節は、過去のリウマチで骨が崩れて足首が折れ曲がったようになってしまっていますが、この1年余り、特にリウマチ症の病変はありません。普通の歩行には問題ありませんが、足首に負担がかからないように、お散歩は控えています。食生活の改善もしました。鶏肉と牛肉にアレルギーがあるとのことでしたが、アレルギー検査の結果、特に問題はありませんでした。ロイヤルカナンの小型犬用のパウチと、猫用の魚のパウチを与えていたそうです。皮膚はマラセチア皮膚炎があるとの申告でした。アルマの協力病院に転院して、リウマチ発症(6~7歳のころ)からずっと投薬されていたステロイドや、他、2~3種類のお薬をほとんどやめました。ステロイドを切って、整腸剤と利胆剤(ウルソ)、ビタミン剤だけになりました。それからグングン、状態は良くなりました。食生活も改善しました。良質のドライフードと、少量のウェットフードのトッピング。鶏のむね肉に火を通したモノも大好きです。たまに目の周りが赤くなることがありますが、大きな反応ではありません。毛吹きも皮膚の状態も良くなりました。関連記事 引取当時『2/28 飼い主さんの病気で犬1頭の引取り ~リウマチ疾患のあるチワワ♂10歳』昨年12月下旬から相談を受けていました。飼い主さんの病気で、飼い続けることが困難になりました。入退院を繰り返しておられるとのことで、引き取ってもらえる親族があ…ameblo.jpティアハイムでの暮らしも1年を経過。いつも控えめな「はっぴ」ちゃんにご縁のお話がありました。ティアハイムにボランティアに来てくださっていたラトーナさんのおうちです。ラトーナさん自身は犬初心者さんですが、小動物を大切に飼育しておられる経験があります。ご主人はご結婚前に何頭かの犬の飼育経験がありました。何より一番のお願いは、当面は、今まで通り、アルマの協力病院に通院してほしいということです。現在の通院頻度は、2ヶ月に1回なので、しばらくはお願いすることにしました。はっぴちゃんのために準備してもらったリビングの一角トライアルの日、なんだか嬉しそうな「はっぴ」ちゃん既にご家族にも慣れて安心しています。あまり見たことない、おもちゃで遊んでいる「はっぴ」ちゃん。この紫色のぬいぐるみは、ティアハイムに来た時の持参品です。新しいオモチャでも、とても楽しく遊んでいますね。はっぴちゃん、やっと家庭生活に戻れて、それはそれは本当に嬉しそうです。やっぱり家庭犬だった子に、シェルター生活は厳しかった。そう実感した瞬間でした。これからのはっぴちゃんこうした普通の家庭生活の中で、家族に愛されて、幸せな時間が過ぎていくことを願わずにはいられません。トライアルが始まったばかりですが、楽しそうな幸せそうなはっぴちゃんを見ることに感動を覚えています。みなさん、どうか応援と見守りをお願いしますね。以下はアルマの広告です。1頭のご縁が決まれば、次の1頭を引き出せます。どうかご縁がありますように。気分を変えるには、たまにはネイルでもこちらも応援、どうぞよろしくお願いいたします。アニマルドネーション認定団体になりました。寄付金の税制優遇が受けられます。特定非営利活動法人アルマ●Amazon保護犬・保護猫支援プログラムに参加しています。●旅行やレストランの予約、贈答品のお買い物はこちらから予約やお買い物で、アルマを応援してください。●アニコム損保 ペット保険代理店アルマ安心サポート●クレジットカードでのご寄付が可能になりました。1回限り、継続して毎月500円~ 選べる支援方法アルマ東京ティアハイム・サポート支援活動への応援、よろしくお願い致します。2つのプログランキングに参加しています。毎日一回、応援ポチッとクリックお願いします。にほんブログ村