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  1. 現在、記者会見における『嘘八百』兵庫県知事の往生際の悪さを見る度に、この様な輩の卑劣な行為と戦うためとは言え、何物にも代え難い大切な命を賭してまで抗議の意志を示さなければならなかったのか???と非常に虚しく感じている私が居ます・・・。😒🤔(記者会見の中で、記者の厳しい問い掛けに対する答弁が全く噛み合っていません!!😠💢👊)改めて選挙で人物を選ぶことの大切さを実感しています・・・。😒🤔(ムード等に流されることなく、よくよく吟味し人物を選ばなければ取り返しが付かない事態になります・・・。😒😒😒🤔よって、姫路市長・姫路市議会議員選挙において、有権者である姫路市民の皆さんには、自らが選択し、市役所へ送り出した市長・市議会議員が居るとすれば、選んで終わりではなく、その人物の仕事振りを厳しくチェックする必要があり、そこまですることが、『有権者の責任』であると思います!!😠👊(選びっ放しはダメ🙅❌ダメ🙅❌です!!😠💢👊)姫路市民の皆さん、ふるさと姫路を良くするために、もっともっと市政に関心を持って下さい!!何卒宜しくお願い致します!!🙇(姫路市政において、特定の私団体が行った不正行為を姫路市が丸抱えで請負い闇に葬る行為が正当化されています・・・。😒🤔この様な悪しき前例をつくることを決して許してはいけません!!😠💢👊闇が深いのは兵庫県政だけではなく、姫路市政は更に闇が深い・・・。😒🤔)

  2. 黄色とブルーの色鮮やかで、真夏がとても似合う看板、のデルフィーノさん。^^どこに行っても、暑いのは仕方がない。暑いのは好きなので、この季節をたっぷり味わえる食事を求めています。夏限定のレモン風味のピッツアがおいしそうで、デルフィーノさんにお邪魔しました。( ´∀`)店内のきゃぱは30名ほど入ります。4人がけテーブルが6卓、カウンター席には6人ほど。デルフィーノさんは、表現者や芸術家を応援するお店でいつも壁にはその時その時の作品とか、常設のピアノもありミニコンサートなども開催しています。( ̄▽ ̄)この日は、子どもたちの作品が並んでいました。微笑ましいですね〜♪^^子どもの絵には勝てないですね。本日のおすすめランチです。イカスミも魅了的でしたが、初志貫徹!夏限定のレモンをそのまま生かしたピッツアです。レモンだけでなく、3種のチーズも魅力的です。大きなレモンが、かなり主張していますね。鼻に抜けるレモンの酸味が心地良いです。チーズの塩味とも良くあっていて、一口食べるごとに食欲が増していく感じですね。^^レモンのスッキリ感があるので、あっというまに食べられてしまいます。デザートもスッキリ感がある、シャーベットです。僕は、夏だからといって食欲がなくなるということは、これまで全くなく、夏は夏なりのランチを楽しみにしています♪季節に逆らうことなく、その“季節を正面から受け止めて”季節限定メニューを積極的に満喫することにしています。( ̄▽ ̄)「デルフィーノ」所沢市緑町2-5-904-2923-6618ランチ   11:30~15:00(L.O.14:30)ディナー 17:30~21:30(L.O.21:00)定休日  木曜日株式会社C-プロジェクト 代表 山下勝也yama.uma.katsu@gmail.com<フォローしてくれると励みになります>にほんブログ村にほんブログ村無印良品 素材を生かしたカレー グリーン×4Amazon(アマゾン)無印良品 素材を生かしたカレー トマトのキーマ 180g(1人前) 82143546Amazon(アマゾン)

    【新所沢】夏限定メニュー!太陽をたっぷり浴びたレモン風味のピッツアを堪能♪^^「デルフィーノ」
  3.  山川さんにお別れの挨拶をして玄関を出ると、息子さんが追いかけてきた。 車で送ってくれるという。ご実家ですか、それとも駅が良いですか聞かれ、駅にと言った。実家に寄るつもりはあったが連絡はまだしていない。というより実家に戻る気分ではない。このまま東京に戻ろうと思った。 車が家を出ると息子さんが話し出した。  「今日は本当にありがとうございます。あと何度も電話してすいませんでした。父や母からKさんのことは聞いていました。私もお会いできてよかったです」 「私は大学を出てから、京都のメーカーで経理をやっていました。母が余命宣告を受けた時、会社を早期退職して戻ってきました」 どちらでと行くと、それは社員からノーベル賞受賞者を出すような有名精密機械メーカーで、大学は京都大学、高校は俺の先輩だということがわかった。俺が地元の中学から県庁所在地のトップ進学校に合格した時5年振りの快挙だと言われた。5年前に合格していた先輩が山川さんの息子さんだったのだ。そして大学・学部はSの先輩だ。 「私は独身だったので、末っ子ですけど戻ってくることにしました。そして、父の会社の経理課に所属しました。これは母の指示です。お前が経理に入って父を見張れと。帳簿を見ると長年の慣習でやってきたことなのでしょうけど、よくないことがいろいろありました。ただ過去の修正はもうできません。ここから先はダメなものはダメで行こうと考えました」 「でも代表権は父が持っています。そこで、私が代表のホールディングスカンパニーを作って父がオーナーの企業(と言っても零細企業ばかりですが)を傘下に置きました。父の会社では平社員の私ですが、ホールディングスでは私が代表取締役ということです。そうやって少しずつ父に引導を渡しました。父の裁量で使えるお金や過剰な接待費、縁故が多かった社員採用、公金ビジネスへの依存を改善してゆきました」 「母は、父がこの世を去ったら父の会社はすべてつぶせと言っていました。田畑も処分して、私の生活費だけを手元に残して、あとはすべて遺族会に渡しなさいが遺言です。でも少し考えるんです。この町で暮らしたい、働きたいという中高生がいたらその受け皿が必要です。その受け皿としてこの会社を存続させようかと。あと、もう少し給与をたくさん出せれば、社員のお子さんの人生の選択肢が増えるかもしれないと。だから町の人々のために残そうかと思うんです。そんなことを社員と相談しています。夫婦で正社員で働けて、産休・育休が取れて、兼業農家の長男は農繁期に休みが取れて、子供二人を市外の高校・大学に通わせることができるような働き方と給与が保証できるような会社にしたい。そうするにはどうすればよいか、社員みんなで考えて欲しいと伝えています。今後はオーナー企業ではなく、市民のための企業としてやっていけるといいなと」 駅についても、次の列車まで1時間あった。コンビニで買ったコーヒーを飲みながら、そんな話を交わした。 東京の自宅に着いた時、時計の針は12時を回っていた。

    Kの手記202(後日談 山川さんの告白 終)
  4. ある日のこと。この日は仕事終わりに観音裏にちょっと寄り道。お土産に「あろーむ」さんでケーキを購入させてもらいました!あろーむさんはここ観音裏で1985(昭和60)年に創業、40年近く地元のみなさんに支持されている地域に根付いたお店でいらっしゃいます。ショーウィンドウには店内で製造された手作りのケーキがたくさん並びます。そしてそのどれもが、400円程度とお値打ちの価格。この物価高の世の中でも、味も価格も昔ながらのものを守り続けてくださっていることには、本当に頭が下がります!今回は夕食後のデザートとして、家族4人ぶんのケーキを購入です。3度の飯よりプリンが大好き(笑)な長女と次女は、プリンアラモード(400円、税込)を。チョコムースとスポンジの上に、たっぷりの生クリームとフルーツに彩られた自家製のプリンが堂々の鎮座。子供だけならず、大人だってときめいてしまうような最高のビジュアルです!妻はあんずのタルト(350円、税込)を。優しい甘酸っぱさがうれしいあんずが特徴的な、上品な味わいのタルトです。ちょこんとのせられた花の形の生クリームが、可愛らしいアクセントですよね♪そして私は、抹茶シフォン(400円、税込)をいただきました。ふわふわのシフォンケーキを覆う、生クリームの山。くどさの無いさっぱりとした生クリームは、いくらでも食べられてしまいそうです。ということで、あろーむさんのケーキのおかげで最高のデザートタイムとなったのでした♪

    【2024.7.18】観音裏 絶品手作りケーキを堪能!
  5. 先日、苫小牧の叔母を訪ねた際に、最近はまってしまって何枚も作っているという毛糸の手編みマットをいただく。めちゃくちゃすばらしいですよね。そして、とてもかわいい。お花畑マット、喜んで連れ帰りました。叔母の娘(私の従姉)は、「若い人は、こんなの使わないんだよ! 部屋のインテリアにも合わないんだから、 やるやると言うんでない。」と、叔母をたしなめる。いえいえ、私こうゆーの好きですから。それに、”若い人”ではないのでご安心を~叔母は勝ち誇ったように、娘の目の前で私にお花畑マットを差し出しました(笑)裏返すとストライプ模様。これを土台にして、お花柄に編んだアップリケをつけていくそうです。なので、毛糸で編んだお花がいっぱいありました~そして、今まで作った作品(お雛様とかいろいろある)を自分でカメラに収めて、現像して、アルバムに入れて時々眺めて、昔作った作品などを懐かしんでいるそうです。いいですね。90歳、まだまだ手も頭も元気でございます。好きなことをするっていうのは長生きの秘訣ですね。先週、去年亡くなった父の納骨を苫小牧で済ませてきました。生前中のブログでは、プリンちゃんの愛称でお世話になりました。父は、サンルで生まれ88年の生涯を下川で過ごしてきたので、初めてのお引越し(^_^;)苫小牧の高岡第二霊園にいますが、”そこにわたしはいません~”ので、そんなに母も私も淋しくはありません。父の戒名に、海という字が使われています。山で暮らしてたのになと思っていたんだけど海のある街にくるのがわかっていたのか、住職。。。4軒隣に父のすぐ上の兄と、その隣に母の兄夫婦もいるので父も淋しくないと思います。たぶん、この日はみんなに歓迎会をしてもらっていたと思います(笑)”石の上にも三年”と、墓誌のはじっこに書かれていました。実家の庭にある大きな石に父が黒マジックで書いた”石の上にも三年”がいつ見てもおかしくて笑っていたんだけどまさか、ここにも・・・たぶん、父も笑ってるわ。教訓にしていきたいと思います。ちょうど旅立って10か月になりました。苫小牧への道中、田んぼを見ながら、生前に、父がもう一度人生できるなら、今度は米を作ってみたいなと言っていたのを思い出しました。。。

    手編み