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  1.  またか、、、、自動運転バスは安全なのか?以下、MBSより万博・自動運転バス事故『原因=車両が受信できない速度(500kbps)でデータ送信していた』大量のエラーデータで必要なブレーキ情報伝わらず…大阪メトロ | MBSニュース今年4月、万博会場と駐車場を結ぶ自動運転バスが停車中に動き出し壁に衝突した事故について、大阪メトロが原因と対策を発表しました。www.mbs.jp 今年4月、万博会場と駐車場を結ぶ自動運転バスが停車中に動き出し壁に衝突した事故について、大阪メトロが原因と対策を発表しました。 事故を起こしていたのは、舞洲にある来場者専用の駐車場と万博会場を結ぶパーク&ライドの自動運転バスです。博覧会協会などによりますと、4月28日午後、舞洲の駐車場に停車していたバスが動き出し、高さおよそ50センチの壁にぶつかっていました。当時バスは回送中で客は乗っておらず、けがをした人はいませんでした。 運行する大阪メトロは、このバスを含む5台の自動運転バスの運行を取りやめ、原因を調べていました。  ◆調査結果はなんと‥ 大阪メトロの報告によりますと、自動運転システムは、ネットワークシステムからエラー情報を検知した際は、送受信をリセットして初期化するようプログラムされていますが、この際の「設定ミス」があったことから、車両側でデータを受信できない状態となっていました。 いっぽうシステム側は、いつまで経っても車両側から「リセット完了」という応答がないため、何度も送信を繰り返すことに。 送信された大量のエラーデータで通信が阻害された結果、車側で、パーキングブレーキを作業するよう出した情報も阻害されて伝わらず、パーキングブレーキが作動しなかった、結果車が動いて壁にぶつかった、ということです。 さて、その通信の設定ミスというのは、車両側が認識できるデータ速度(250kbps)を超える速度(500kbps)で送っていたためでした。 対策として通信速度設定を500kbpsから、250kbpsに書き換えたということです。

    関西万博の自動運転バスがまた事故
  2. SNS映えする須濱神社に行ってきました!【兵庫県姫路市】
  3. ニホンザル担当です。昨日の天気は晴れ時々雨。昨日のニホンザル(計24頭)のご飯はジャガイモ5㎏、ニンジン6㎏、ヒマワリの種1カップ、サル用ペレット11杯、落花生1カップでした。当園で飼育しているニホンザルはオス12頭、メス12頭となっています。時折新規個体の誕生がありますが、更新はそこまで行っていません。そんな中、今年の1月28日にドランク(22才オス)が死亡しました。ドランクはアルファ(いわゆる群れのボス)だったため、群れの関係性に変化を感じます。特に感じたことの一つに距離感があります。ドランク存命時は、自分がサル山(屋外放飼場)に入ってもドランクと取り巻きが自分の顔を見に来て帰るだけでしたが、今はサル山に入るとぐるっと取り囲まれてしまいます。距離が以前より近く、少し怖さも感じます。基本的に野生動物(飼育下であっても家畜や愛玩動物とは違います)との距離というのは離れているもので、距離が近くなってしまうと動物も人も事故に繋がるため距離感が大事です。飼育下でのハズバンダリートレーニングの際は、距離が近くなりますが、それ以外は適度な距離をとっています。ということで、まずはサルたちとの距離と関係性の構築を大事にするところから始めようかと思います。ちなみに鉄製のフィーダーも作ってみました。サル系動物は手先が器用で、ビス(ネジ)を使用した工作物は、破壊された際の誤飲が怖いため入れられるものが限られています。まずはやってみてですね。ニホンザル担当

    ニホンザル飼育日誌(R7.6.8)
  4. 第53回山口県保育大会、内閣府山崎官房参与、台湾栖来山口県人会会長の特別講演も!
  5. のんきなことは言ってられないのが