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「長崎県知事大石賢吾」の疑惑を追求する会
いつもコメントありがとうございます。心から感謝申し上げます。さて、11日に長崎県議会総務委員会が総括日となっています。本ブログでは総括日に先駆けて先日から総務委員会集中審査の総括を一つ一つ丁寧に記事にしています。そんな中、みなさんからいただくコメントはありがたく、とても励みになっています。ありがとうございます。さて、エビデンスについてですが、意見を述べる時に個人の感想や不確かな憶測ではないことを示す「裏付け」となる客観的事実が必要です。また、ビジネスシーンにおいても情報や主張に対する正確性や客観性を担保するには、エビデンスが欠かせません。このようなことから、本ブログではエビデンスがないものは記事にしないことを徹底しています。それから、告訴に関することですが、これまでのイタ電、二人組の訪問について疑念は持っていました。しかし、この度の抗議文の真実を知った時は、そこまで、、が正直な気持ちです。知事が、本件について、どうコメントするのか注目しています。否定されたら、次の展開を示します。そして、予言者さん、、、今はおそらく大石を助けるために必死なのでしょう。しかし、いつまで続くのか?政治屋の姿をぜひ見届けてください。そして、委員長さん、素敵な話をされました。自民、自民とひとくくりされる方が多いですが、長崎県議会自民党でも個利個略の政治屋ばかりじゃなく、信念の元、長崎県民のた目に熱く高い志を持つ政治家もいらっしゃいます。そして、委員長さんのように、人格者であり、時代の要求に応えるための鋭敏な感覚と強靭な精神を備えた政治リーダーがいらっしゃいますよ。コメントをいただきありがとうございます日々記事を更新して良かったです。感謝!さて、先日、本ブログを読んでいただいている県民の方から「あのブログがなかったら知事は平気な顔して県民を欺いていたと考えるとゾッとする」と言われました。まずは、本ブログ視線の「総括」です。やりますよ!それからマスコミさんのこと、長崎にも良いマスコミ人はいますよ。長年色々なマスコミの方とお付き合いしてきましたが、目先の事件や派手なテーマにはワッと飛びつく半面、なぜ本質的に物事を捉えようとしないのか、と思うことが時々あります。そして、総務委員さん、しっかりとした質問をされていました。それもエビデンスをつけての質問ですから信ぴょう性があり、聞いていても話に筋が通っていました。次の議会が楽しみです。最後になりましたが、これからも本ブログのことよろしくお願いします。
熊本城おもてなし武将隊武録ー雲外蒼天ー
島津義弘である。皆の衆、息災であろうか。台湾の台北で開催された『ITF2024』は盛大な盛り上がりであった!此度はわしにとって、初めての海外出陣。見るもの、食べるもの、経験すること、ありとあらゆる事柄が初めて尽くし!そして此度は演舞の中にも覚えたての台湾語を織り交ぜ、可能な限り通訳の方に頼らずに舞台をやり遂げようという、挑戦的な演舞構成で舞台へ臨んだ。結論から申せば、まだまだ己の至らぬ処が多い部分もあった。じゃが、台湾語の習得に果敢に挑んだからこそ得られる収獲もたくさんあった‼︎我らが舞台に上がる度に、毎度こんなにもたくさんの客人達が集ってくださる!更には台湾語での挨拶にも大きな声で応えてくださった!言葉がわからないということは、おもてなしを行う上で大きな壁となるやもしれぬ…と思っておったが、台湾の方々は皆あたたかい‼︎世界中の国・地域から集ったブースでも交流を深めて参った‼︎わしにとって初めての海外遠征は実り多いものとなった。反省するところは次に活かし、同じことを繰り返さぬようにすること。石垣を一つ一つ積み上げるのと同様に、この経験を糧にしてもっと高みを目指す!誠に良い経験が出来たように思う。またいずれ台湾に赴く機会もあろう。そしてこれからますます、熊本城へお越しになる台湾の方も増えることであろう。日々が学びの場じゃ。片時も無駄にすることなく、これからも台湾語の習得に勤しもう‼︎では本日はこれにて。皆の衆、明日もよき一日に。島津義弘
本日、大石賢吾長崎県知事宛に内容証明書を送付しました。書面内容は以下のとおりです。明日、大石賢吾長崎県知事に届きます。また、元監査人には内容証明謄本が届きます。なお、先日送付した告訴状について、本日、長崎地検に到着しました。
ワクワクする所沢を発信♪個人店と小さなコミュニティが活力ある地域をつくります。<とこなび創業者とゆかいな仲間たち>
僕が住んでいる東所沢は、KADOKAWAさんや、開智学園が来たりしてここ数年は大きく様変わりして来ています。ここのエリアは市内の他のエリアとの比較でも高齢化率が低いエリアであり、イベントやお祭りも盛んに開催されています。( ´∀`)そんな東所沢ですが、まだまだ、そこここに畑が残されていて、僕の楽しみでもある散歩しながら作物の成長を眺めたり、自動販売機で採れたて野菜を購入したりできます。この日も、何か適当に販売機を眺めながら購入させてもらいました。そんな気まぐれな散歩をしながら、空腹時には、パタっと足が止まることがあります。お馴染みの福田屋さんの前に来てしまいました♪ド派手なのぼりと、アジのある手書きのランチの紹介です!この誘惑に勝てるほど、強くないのでそのまま本能に任せてお店に入ってしまいます。^^;いつもの紹介になりますが、店内は座敷の大きめのテーブルが二つと4人がけテーブルが3つです。この日は、店頭のアピールに負けたので、そのまま素直にしたがいます。^^「蕎麦屋のランチ天ぷら定食 <平日2時まで> 980円(税込)」ご飯もどんぶりに変えて量を増やすことも可能でしたが、普通ご飯です。天ぷらの品数が多くてびっくりです!さつまいも、えび、キス、シソ、にんじん、なす。。。などなど角度を変えてみないと、何があるのか確認ができないぐらい大きめのものがいっぱい盛り付けられていて食べる前から笑顔が出てしまいますね。( ´∀`)お散歩がてら、お店に入ってしまう理由として空腹ということが一番ではありますが、そのお店の店主や働いている人たちが、元気でやっているのか?お店は順調なのか?とこなびをスタートさせて来た頃から、地元の個人店さんの様子を無意識に確認している気がします。可能なら、そのお店の方とちょっとした時間をとって世間話をするのも楽しい習慣になっています。( ̄▽ ̄)僕だけでなく、活力のある地元にするため、一人ひとりが半径500mを意識して、あいつはどうしているのか?あの作物は順調なのか?気にしてあげることが大切な気がしています。( ´∀`)「蕎麦処 福田屋」所沢市東所沢 5-17-1404-2945-0469営業時間 11:00 〜 14:30 / 17:00 〜 19:30定休日 月曜日株式会社C-プロジェクト代表 山下勝也yama.uma.katsu@gmail.com<フォローしてくれると励みになります>にほんブログ村にほんブログ村『【所沢東口】ますます、がんばれ個人店!じゃない方をリードするユニークなカフェ「カフェジェルメ」』今話題の所沢駅はプロペ通りや、最近ではエミテラスがある西口を中心に語られることが多いです。歴史的には、東口の改札口は西口から遅れること数十年後なので、仕方…ameblo.jp『【所沢駅西口】まだまだ、がんばれ個人店!本格的日本料理屋が静かにオープン♪^^「紗和」』まだまだ、話題沸騰の所沢駅西口のエミテラスですが、そんなエミテラスの足元、ひとつほど路地に入れば、静かにオープンしる本格的日本料理屋さんがオープンしていま…ameblo.jp『【下富】更に、がんばれ個人店!きのこ肉汁うどんを食べたくなったらここを思い出します^^「柿屋」』本日、応援する個人店さんは、典型的な街道沿いのお店のひとつ。「うどん柿屋」さんです。^^街道は「東京狭山線」、所沢民は所沢狭山線と呼ぶ片側2車線の通りで…ameblo.jp『【東所沢】又又、がんばれ個人店!今どきランチ握りが700円!東所沢唯一の寿司屋さん「いさむ寿司」』まだまだ発展途上のわが町、東所沢。^^駅から徒歩1、2分なのに、地元でも意外に知られていないエアポケットのようなお店があります。^^いさむ寿司さんで…ameblo.jp『【狭山ヶ丘】続・がんばれ!個人店!がんばれ狭山ヶ丘!がんばれ商店街!( ´∀`)「ボヌール」』前回のブログで、エミテラスに注目される中、その足元でがんばる個人店の「さくら食堂」を取り上げましたが、今回は、地域でもっと注目されてもいい僕の好きな商店街…ameblo.jp『【所沢駅西口】がんばれ!個人店!注目の所沢駅西口エリア。復活の雲呑麺のお店「さくら食堂」』前回のブログでは、東所沢の「とんかつ屋」さんの復活を歓迎するブログを書きましたが、本日も復活のお話です♪^^場所は、今大注目の所沢駅再開発エリアの一角…ameblo.jp無印良品 素材を生かしたカレー グリーン×4Amazon(アマゾン)素材を生かしたカレー バターチキン 180g(1人前)×3個 無印良品Amazon(アマゾン)無印良品 シリコーン調理スプーン 長さ約26cm 82932461, 黒Amazon(アマゾン)
健康・スポーツで笑顔のまちへ! 枚方市議会議員 ばんしょう映仁 公式ブログ
枚方市議会議員 ばんしょう映仁です。 11月6日は、パナソニック松愛会枚方南支部の毎年恒例の春日神社清掃ボランティア活動に参加させて頂きました。 春日神社の清掃活動も今回で6年目。前の土曜日の予定でしたが、雨で延期。この日は絶好の清掃日和。清々しい晴れの天気でした。蹉跎神社の清掃活動は、草抜きが主ですが、こちらは参道を掃いて、落ち葉を片付ける活動が主です。春日神社の境内がさらにスッキリと。私たちの心もスッキリと。一人ひとりが笑顔、ひらかた万笑! 今年も、みんなでやって、みんなの心が穏やかに。心軽やかに帰り路に着きました。このような活動を継続されているパナソニック松愛会の皆さんに心からの敬意と感謝を申し上げます。
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cafe de 瞑想会&占い&ヒーリング体験イベント開催11月5日(火)茨城県・稲敷郡阿見町 ことり食堂 占い&ヒーリング体験イベント11月17(日)茨城県・龍ヶ崎市ぽかぽかはうす 瞑想会&占い&ヒーリング体験イベント茨城県龍ヶ崎 瞑想会&魔法体験会&占い&ヒーリングイベント人生をワクワク楽しくする瞑想やご自宅で使える魔法、体験してみませんか?あなたの人生を楽しみつくすために最強のタロット、星占い、ヒーリングと瞑想会も受けられるイベントです☆peraichi.com11月19日(火)千葉県・香取市7つのミステリースクール10:00〜13:00その昔、アトランティスの叡知を受け取った神官たちが、その叡知をしっかりと守っていくために、と世界の7ヶ所に渡り、今もしっかりと受け継がれていると言うミステリースクール。どこにあるのか?何をしているのか?不思議な魔法学校について、詳しく学べるセミナーです♪3時間¥550012の種族14:00〜17:00この地球には、実は人間の他に様々な種族が住んでいるのをご存じですか⁉妖精⁉ドラゴン⁉目には見えないけど、確かにいる存在たち♪どんな役割をもって、どのように人間と共存してきたのでしょうか?!3時間¥550011月23日(土)茨城県・稲敷郡阿見町 ことり食堂 瞑想会11月24日(日)茨城県・水戸市見和瞑想会&占い&ヒーリング体験イベント茨城県水戸市 瞑想会&魔法体験会&占い&ヒーリングイベント.世界でいちばんのミステリー=あなた自身を知る学び。地上のどこでも体験することのできないマジックとミラクルが体験できるイベントを開催しています♪全人類、どなたでも大歓迎です♪peraichi.com占い&ヒーリング体験メニュー~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*以下のメニューなどなどをご体験いただけます☆~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*🔮DNAアクティベーション 20分3,500円/30分5,000円🔮エンソフィックレイキ 10分1000円🔮チャネリング 20分3,000円/30分5,000円🔮タロット 無料モニター受付中ご予約、お申込みはこちらをタップ↓ ↓ 画像をクリック ↓イベントは日程が合わないというあなたへイベントは日程が合わない…でもいろいろ聞きたい、体験したいそんなあなたはこちらをおすすめ『選べる!リアルもしくはオンラインで「スピリチュアルな話をしましょ!お茶会」』 選べる!スピリチュアルな話をしましょう!お茶会①人気です!魔法体験できるリアル有料お茶会 2時間 3000円②お気軽にZOOMかLINEで無料お茶…ameblo.jp一刻も早くパワーアップしたいというあなたへもっと知りたい、体験したい?パワー10倍になりたい?才能開花したいならアデプトプログラムがおすすめ! アデプト受講準備が整っている方の思考 ↓この中にひとつでも心当たりがあるならあなたは大きなパワーを受け取る準備ができています私は何のために生まれてきたのだろう?自分の才能を活かして生きる事には?自分のやりたい事がわからない。何か今の生活や居場所が合わない気がする。人生をもっと意味のあるものにしたい。もっと自分に合った仕事がある気がする。自分の感情をうまくコントロールしたい。落ち込みやすい思考の癖を変えたい。行動できない自分を変えたい。この社会で生きにくい。直感や意識について興味が出て来た。現実をコントロールしていきたい。人のために役立ちたい。一つでも該当したなら今すぐクリック↓↓↓※お時間やご希望の日程の調整、上記以外の日程や出張要請のご相談、再受講等、お気軽にお問い合わせください。簡単ご予約&お問い合わせフォームもっとスピリチュアルな学びをしたいというあなたへ魔法学入門ワークショップは随時、開催リクエスト受付中!魔法学入門クラスは、あなたのエネルギーが10倍になる アデプトプログラムを未受講の方でも受けることができます。この神聖幾何学1はあなたのエネルギーが100倍になる! ヒーラーズ・アカデミー①を受講するための事前クラスの ひとつとなります。(事前クラスは全部で5つあります。)神聖幾何学1お部屋の浄化のプロになるための3時間。馴染みのある幾何学模様を使って、あなたのお部屋を神聖な場所にすることができます。魔法学の基礎中の基礎クラス!3時間¥55002024/3/10 9:00〜12:00千葉県香取市開催アストラルトラベル肉体に居ながらにして、幽体離脱を体験できちゃう?!はい、実は可能なんです!あなたの行きたいところは海外?それとも惑星外?!安心安全にアストラルをトラベルいたしましょう!3時間¥5500ロマンティックリビング古代から伝わるパートナーシップにおける黄金のルールを知って、コミュニケーションに役立てましょう。受け取り上手になるために必要なエネルギーを学びます。3時間¥5500ストレスマネジメント肉体を持つ限り、切っても切れないのがストレス。でも、そもそもストレスってなんでしょう?その実態を知り、対処法をいろんな角度から学びます!ストレスフリーの毎日はすぐそこ!3時間¥5500ギフトオブスピリットあなたの本質であるハイアーセルフに繋がり、自分を更によく知るために。答えはいつも、内側にあります。悩んだ時は自分に聞きにいけるようになりましょう!サイキック能力を開くためのエクササイズや、自分の五感の使い方がわかるチェックも!チャネリングスクールの事前クラスでもあります。6時間¥2200012の種族2024/11/19 14:00〜17:00この地球には、実は人間の他に様々な種族が住んでいるのをご存じですか⁉妖精⁉ドラゴン⁉目には見えないけど、確かにいる存在たち♪どんな役割をもって、どのように人間と共存してきたのでしょうか?!3時間¥55007つのミステリースクール2024/11/19 10:00〜13:00その昔、アトランティスの叡知を受け取った神官たちが、その叡知をしっかりと守っていくために、と世界の7ヶ所に渡り、今もしっかりと受け継がれていると言うミステリースクール。どこにあるのか?何をしているのか?不思議な魔法学校について、詳しく学べるセミナーです♪3時間¥5500簡単ご予約&お問い合わせフォームもしくは、公式LINEにお気軽にリクエスト、お問い合わせ、ご連絡ください公式LINEプレゼント LINE登録してスタンプをひとつ送信していただくと🎁特典1 先が見えないこの時代、予測できる人になるプログラムについて解説した無料PDFプレゼント 🎁特典2 セッションを受けて下さった方に、悪縁切りして幸せな人間関係を築いていくための縁切りプレゼント🎁特典3 セッションを受けて下さった方に、心にも体にも届く究極の癒しヒーリング10分プレゼント🎁特典4 ご来店の際に、今のあなたのエネルギーに必要なマジカルバスソルトプレゼント熱血番長きよみがあなたに太っ腹プレゼントなんと4つもプレゼントしちゃいます💕お受け取りはこちらから♡ ↓ 画像をクリック ↓ 自分の事を知りつくすなら 「今」を生きるすべての方におススメ6回シリーズのヒーリングニューテクノロジーヒーリングシステム 根強い人気メニュー アデプトプログラム本来の自分らしさを生きる人生へと変容するプログラムフルスピリットアクティベーションイシスヒーリングMAXメディテーションシステムTM(瞑想)ラー タロットリーディング デトックスしたいなら ギャラクティックインテグレーション・ヒーリングスターシードヒーリングとユニファイドチャクラ アウェイクニングのセットで強力な活性化やデトックスを起こす2回シリーズのヒーリング さらに根こそぎ大浄化したいなら キングソロモン・ヒーリング・モダリティ3000年前のキングソロモンの時代からミステリースクールのみで伝えられてきた、大変強力なヒーリングから選りすぐられた特に現代の人間にとって必要と思われるものを厳選した10回シリーズのヒーリング トラウマを手放すヒーリング マインドリージョン過去のからの、また、今の人生の、様々な深い領域のトラウマ・傷・執着などを癒し、解放するすべての方におススメ10回シリーズのヒーリング 人気記事ランキング 1位 ▷20代女性 大好きな彼との新生活がスタートしたお客様のご感想 【アデプトプログラム】2位 ▷40代男性 会社経営アデプトを受けたあと、オーラが見えるようになったお客様のご感想【アデプト】3位 ▷30代女性 ヨガ・ストレッチ・姿勢インストラクターでご活躍中のお客様のご感想 【タロット】4位 ▷20代男性 芸能界でご活躍中のお客様のご感想【DNAアクティベーション&タロット&アデプト】5位 ▷30代女性 自分本来の人生を歩み始めたお客様のご感想 【アデプトプログラム】ヒーリングサロン malama ~マラマ~ 千葉県香取市(佐原駅 徒歩15分)簡単ご予約&お問い合わせフォームメニュー&料金アクセスお客様のご感想
たくさん共感されています
ぶらり加古川と播磨の寺社めぐり
樹齢1000年ともいわれる「木の根橋」まちのシンボルとして人々に憩いを提供しているそうです。かつては、本当にこの上を人が渡っていたとか、木の根が川をまたぐ木の根橋、本当にびっくりしました反対側からみると本当に根っこが伸びていました。凄いねー説明板をみて再び驚く。。。昭和45年に県の天然記念物に指定されています。維持管理作業の様子が描かれた想定図を見せていただきました。丹波市柏原町柏原1
皆様方。此度は儂の“直往邁進記”を御覧頂き、誠に感謝致しまする。いよいよ明日11月8日(金)〜12月8日(日)と開催が近付いて参った。夕刻18時より。水前寺成趣園にて始まる『Lux Night KUMAMOTO2024-細川ガラシャと400年の時を超えて-』我が妻である玉(ガラシャ)の人生を「竹あかり」と「光のアート」で表現致すという誠に素晴らしき催し!淡い光で彩られた水前寺成趣園をしかと堪能して頂きたい!また、事前予約が必要であるが。期間中の土日には「肥後古流お茶席体験」「細川流盆石体験」「居合道体験」「肥後象嵌体験」など、己が体で肥後細川文化や歴史を堪能出来る催しも開催される。更に!『熊本城おもてなし武将隊案内ツアー』も開催致すことが決定!期間中の毎週金曜日に、我等熊本城おもてなし武将隊と共に、夕刻の水前寺成趣園を散策致す催しじゃ!儂の案内は勿論じゃが、共に来てくれる武将は11月15日 官兵衛殿22日 清正殿29日 南条12月6日 島津殿である。(申し込み受付は熊本国際コンベンション協会のHPを見てくれBooking enginewidgets.bokun.ioその目で、その耳で、いや全身で、水前寺成趣園と細川文化を堪能して参ろう!皆様方のお越しを待っておる!それではまた。~玉(ガラシャ)へ~御主の生涯を竹あかりや光のアートで表現。これは…凄いぞ?楽しみにしておれ!
イノシシ通信リターンズ
平成29年の市長選の前に桃山学園の工事に関する疑惑とやらの怪文書が折り込まれました政治家などが発信する情報で、発行責任者などを明記してあるものをビラとかチラシと呼び何も書いていないものは怪文書と呼びますその時折り込まれたものは電話番号だけが書かれていると言う間抜けなモノでしたある方が内容のいい加減さに怒りを覚え、電話をかけてみたそうですすると、電話に出たのは市長選立候補予定者本人だったそうです内容について詳しく問い合わせようとしたら、よくわからないからかけ直すと言われたとか発行責任者は書かないけど電話番号を書くとかは、素直なのかバカなのかわかりません後日開催した市政報告会では、この件をこっぴどく責められていました
吉川市長・中原恵人(なかはらしげと)の「吉川ミーティング」
来年度予算の編成と並行しての「重要懸案事項協議」全ての担当課と、数日間に渡り、今年度の残りの事業の進め方はもちろん、来年度に向けた新規事業や課題について協議を行います。今年から、通年での職員採用試験の実施や10月入庁も行なっており、各担当課との、このタイミングでの協議は、「市政運営の理念」や「事業目的」の共有を深めることが出来、来年度の予算編成が、よりしっかりとしたものになります。市役所においては、来年度がすでにスタートしていると言えます。中原恵人
まえだファミリーの台東区を愛するブログ
仕事ですっかり遅くなったある日の夜。体力と気力をチャージしたいと思い、向かったのは浅草。言問通り沿い、いわゆる”観音裏””奥浅草”の入り口ともいえる浅草3丁目にあるこちらのお店に伺いました。「ステーキハウスじゃの目」さんです!外観からも歴史が伝わってくるこちらの「じゃの目」さんは、昭和46(1971)年の創業。もともとは肉の仲卸をされていたマスターが創業されてから実に半世紀以上、浅草の人々に愛されている人気のお店でいらっしゃいます。お品書きはこのような感じ。名物のサーロインステーキは200グラムで2,400円と手頃で、お値段以上のクオリティのお肉を食べることができます♪注文をするとすぐに、特製ステーキとフライドガーリックが卓上へ。また、スープもすぐに供してくださるので、これを飲みながらステーキの登場を待ちます。そして待つこと10分ほどで、いよいよステーキがやってきました。今回はサーロインステーキの250グラム(ライス・スープ付きで3,000円、税込)を頂きました!どうでしょう?この昔ながらの鉄板の上でジュウジュウと音を立てる牛肉のビジュアル。この写真を見ているだけでも、またよだれが出てきてしまいそうです…!また、付け合わせの野菜も過不足のない万全のラインナップがそろい踏み。それでは早速、いただきます。私はどちらかと言うと”よく焼き”のステーキが好きなのでウェルダンで頂きました。しっかり火が通っているものの決して焼き過ぎていることはなく、アツアツの鉄板の上でお客さんの前に提供された瞬間にウェルダンに仕上がるように、タイミングがしっかり計算されているようです。さすがは一流の店ですね。またライスは、追加でガーリックライス(2人前で1,200円、税込)をいただきました。これまたガーリックがしっかり主張していながらもクドくなく、ばっちりの仕上がり。仕事でへとへとの中で辿り着いた老舗のステーキハウスで、ばっちりエネルギーチャージが出来た夜なのでした!じゃの目 - 浅草(つくばEXP)/ステーキ | 食べログ (tabelog.com)(ステーキハウスじゃの目 さんの食べログページに飛びます)
渋谷正文(しぶやただふみ) 富良野が大好き!富良野を元気に!
菊薫る文化の日、令和6年度富良野市功労者・貢献者表彰式が挙行されました。自治の振興発展に尽力しその功績が顕著であるお二方に功労表彰(404号、405号)、地方自治と地域振興に大きく貢献したお一方に貢献表彰(40号)を表彰しています。私は市議会を代表してお祝いのことばを申し上げました。豊富な経験と高い見識を活かし、今後も市勢発展のために、より一層のお力添えを賜りますとともに、更なるご活躍をお祈りいたします。誠におめでとうございます。令和6年度(富良野市文化団体協議会)文化功労賞の贈呈式が執り行われました。文化功労賞を3名1団体に贈呈が行われ、来賓として私は市議会を代表してお祝いのことばを申し上げています。長きにわたり文化の振興と発展に向けられた活動は、皆様の熱い思いであり、心を豊かにし、生活に潤いを与えるものであります。これからも文化芸術活動のリーダーとして、末長く地域に根ざした取り組みと活動をお願い申し上げます。誠におめでとうございます。その後、本日の第57回市民総合文化祭の作品展示(富良野会場、東山会場)を見学。富良野会場では以前の職場の同僚から声をかけていただき「小玉社中」市民茶席でお菓子と抹茶で一服しています。持ち物は揃えてみようかなと思うのでした。楽しい会話ができました、有難うございます。東山会場では、手づくり体験広場「見る、作る。」を楽しませていただき、しっかりと会話する機会ともなって私は嬉しく思いました。第57回市民総合文化祭・芸能発表の大トリは富良野吹奏楽団の演奏でした。3曲を演奏して終了・・ここでアンコールの拍手をいただいて、「上を向いて歩こう」の演奏で幕を閉じています。今日の富良野吹奏楽団、パワーがあって若々しい音が奏でられていたと感じたのでした。文化芸術活動の促進を通じて、人々の創造性を育み、感動や安らぎを与え、心豊かな生活をもたらし、市民一人一人が誇りを持てるような意識づくりに努めたいと思います。
10月28日から3日間の長崎県議会総務委員会集中審査が終了しました。さて、本ブログは昨日から11日の総務委員会総括日までに、本委員会での大石の答弁を中心に総括を行っています。まず、①はクリスティアーノ・ロナウドについてでした。『総務委員会集中審査総括①』10月28日から3日間の長崎県議会総務委員会集中審査が終了して、大石はただいま卒業旅行でカリフォルニアです。明日午前10時15分ANAで長崎に戻ります。さて、…ameblo.jp②は昨年3月12日、県議選挙前に特定の候補者の事務所に公用車で立ち寄り陣中見舞いしたことが政務なのか公務なのかについての総括です。『総務委員会集中審査総括②ー1』『総務委員会集中審査総括①』10月28日から3日間の長崎県議会総務委員会集中審査が終了して、大石はただいま卒業旅行でカリフォルニアです。明日午前10時15分A…ameblo.jp『総務委員会集中審査総括②ー2』『総務委員会集中審査総括②ー1』『総務委員会集中審査総括①』10月28日から3日間の長崎県議会総務委員会集中審査が終了して、大石はただいま卒業旅行でカリフォル…ameblo.jpそして、本日は、28日の大石の答弁について総括します。「大石氏への寄付と認識」 長崎・知事政治資金問題 自民支部の会計責任者が証言 (長崎新聞) - Yahoo!ニュース長崎県の大石賢吾知事の政治資金問題について、県議会総務委員会は28日、真相究明を図る集中審査を再開した。医療団体の寄付計286万円が自民党支部などを経由し、大石氏の後援会に流れた「迂回(うかい)献news.yahoo.co.jpAIのよる議事録を表示します【石本委員長】 再開いたします。 これより、大石知事にご出席いただき、引き続き、大石知事の政治資金等について審査を行います。知事におかれましては、お忙しい中、ご出席いただきありがとうございます。それでは、事前通告に基づき質問を行います。事前通告をされた委員の方でご質問はありませんか。【松本委員】 午前中に参考人の田中議員が来られて、質疑を聞きましたので、それに関連して9つの医療法人からの286万円の迂回献金の発端の一般質問について伺います。もう端的に時間がないので聞きますが、田中議員への質問止めの認識とその経緯について、どのようにお考えか、お尋ねいたします。【大石賢吾】 まず、質問の経緯ですね、質問止めの経緯とお話しましたけれども、まず、これまでも既に質問をいただいてお答えさせていただいておりますけれども、私自身、質問を止めてほしいとか、そういった思いは全くございません。全く問題がないというふうに元監査人の方からも聞いておりましたし、その点、質問いただければしっかりお答えすべきだというふうに思っておりました。 ただ、そういう中で、非常にお話が難しい、内容が非常に難しい部分も、複雑な部分もございますので、その考えをお伝えしておくということで、そこは整理できるのではないかと、より建設的なお話、質疑ができるのではないかというお話の中でお会いするということでしたので、そのことについて、今思えば、やはり誤解を与える対応であったと思いますし、今、反省して止めておくべきだったというふうに思いますけれども、その点については、そういったご質問止めをしてほしいといったこともありませんし、お願いするつもりもありませんでした。 以上です。【松本委員】 田中議員の説明の中に、恐怖を感じたと、突然知らない人が入ってきて、脅されたというような話もありました。これに関して、知事が関与しているかどうかは別としても、いずれにしても、知事が質問を止めさせるというお願いをしたという意識があるのかどうか。認識があるのか、もう一回確認をしたいんですけれども、いかがですか。【大石賢吾】 それは、先ほど繰り返し申し上げますけれども、先ほど述べたとおり、ありません。先ほど、県議の方から恐怖を感じたというふうなお言葉があったと思います。それについては、私自身そういったことを、また圧力をかけるとか、そういった思いは全くありませんでしたけれども、結果としてそういう思いをされたということに対しましては、本当に申し訳なく思っておりますし、そういう機会をいただければ改めてお詫びを申し上げたいというふうに思います。 そのお会いをしに行った際ですけれども、理由はわかりませんけれども、知り合いの記者の方が同席されるというふうに事前に伺っておりました。ですので、そういったことからも、元監査人において、県議に対して圧力をかけるとか、質問を止めさせるといったような行為があるとは思っておりませんでしたし、私自身ですね、恐らくその元監査人の方もそう思っていたというふうに理解はしています。【松本委員】 そこで、元監査人が行かれたということですが、要するに知事は、元監査人の接触自体は把握していたのか。お願いして行ってもらったのか。何のために行ってもらったのか。そちらについては重要になってくると思うんですけど、そちらについてはどうでしょうか。【大石賢吾】 これまでも申し上げてきましたけれども、お会いするということは事前に承知をしておりました。それは先ほど経緯を申し上げたとおりでございます。 その質問を止めてほしいとか、そういった思いは全くございませんでしたし、繰り返しになりますけれども、問題がないというふうに伺っておった中で、ただ、難解であって、非常に複雑なものだというふうに私自身も思っておりましたけれども、その考え方について説明をするという話で、その時はその方がよろしいかと思って止めなかったというのが事実でございます。 そのことについては、本当に誤解を与えてしまうということですし、先ほど、圧力を感じたというふうにお話をされていましたので、それについても本当にやはり止めるべきだったなというふうに思って反省をしております。【松本委員】 その後も、本日は参考人で286万の資金の流れについての参考人の質疑がありました。一部は、その自民党の第8支部の方と、また県医師会の会長が、そういう経緯について質疑をしたんですけれども、やはり一番大事になってくるのは、この部分に県議の支部、県議の後援会、知事の後援会という流れで資金が動いていったことを、知事本人が当時認識していたのかどうか、もう一回確認をいたします。【大石賢吾】 これも繰り返しお話させていただいてきておりますし、先日、記者会見の場でもはっきりと申し上げさせていただきましたけれども、これについては把握をしておりまんせでした。はい、以上です。【松本委員】 それでは、やはりポイントになるのは、これを誰が考えたということが一番大事になって、皆さんそこがわからないもんですから、それぞれもわからない、わからないということで結論が出ないわけで、こちらに対しては、しかし、ご自身の後援会の話でありますので、把握する必要があると思うんですが、このような流れを誰が考えたのか、もう一度お尋ねいたします。【大石賢吾】 私の後援会に入ってきて、2022年のうちに返しています。そういった意味では、私の後援会ということは、今、ご指摘いただいたのは該当するかというふうに思います。ですので、私自身身も、また、加えて私の選挙期間中、選挙に関わって起こったことだと認識をしていますので、私自身もそこをできる限り皆様にご説明を差し上げるということに責任を感じて、これまで対応させていただいてまいりました。 で、この点について、これまでも本当申し上げてきているとおりなんですけれども、私自身、どういった形でその資金移動がなされたかといったことについてお話を聞いてまいりました。 今日もお話が、議論がされていたと、質疑があったと思いますけれども、そういった指示があったというふうなお話もある一方で、当該の方にお話を聞いたところ、それについてはなかなか食い違ってしまっているという状況もございます。そういったことを全て踏まえて、やはり解明するに至っていないということが現状だと思っています。【松本委員】 参考人の会計の方も、何回も検察に呼ばれて説明をしたということで、そういう本当に多くの方が関わって、そしてご負担もかけているわけでありますので、やはりしっかりと事実関係を、ここは調べ、確認するための委員会ですので、やはりそこのところはご自身の責任として、わからないよりも、とにかく少しでも解明できるように、今後も協力してもらいたいと思うんですが。 もう一つは、いろいろ前回説明をいただきました、経緯をですね。最終的には、寄附金の返済286万に令和6年8月2日にしましたという経緯はわかりました。 ここでまた問題になってくるのが、借入金から寄附金にして、寄附金はまた戻しているわけですね、県議の後援会の方にですね。その部分がやはり借入れじゃなくて寄附なので、返金が事後買収に当たるのではないかという話が出ているんですけれども、事後買収に当たるという認識はございますか、お尋ねをいたします。【大石賢吾】 まず、事実の確認ですけれども、2022年にお金が入ってきて、それを気づいた時に、疑いをもたれるのは本意ではないということでお返しをしています。 そのお返しをした方法の記載のあり方について、今回変えたと。借入ということを寄附に変えたということで、実際にお金の移動が今起こっているわけではありません。そこについては明確に申し上げておきます。 で、それが事後買収に当たるかどうかという認識でございますけれども、私の認識はもう当たらないというふうに思います。それは実際に私がいただいたお金というか、お返しをしたものでございますので、それについては当を得ないご指摘かなと思います。【松本委員】 実際そのまま戻したということだから、的を得ないということですが、それはご自身の判断なのか。それとも、専門家の助言を得ての発言なのか、お尋ねいたします。【大石賢吾】 まず、当を得ないというか、該当しないということについてご助言をいただいたものだというふうに、ご助言を踏まえての発言かということだと理解をしてお答えをします。 これについて、もちろんご相談といいますか、ご助言を仰いだところでございますけれども、そもそもが、私が受け取るというお金ではなくて、お返しをしておりますので、そのことからも、その事実をもってしても、それは当を得ないというふうに理解しておりますけれども、それは本当個別具体の事例を踏まえて司法が判断することだと思いますので、私自身がそこを決定的に、断定的に申し述べるのは適切ではないというふうに思います。【浅田委員】 今の確認をさせていただきたいと存じますが、先ほど質問止めをする意図はなかったと、田中議員に関してはと。しかしながら、質問がスムーズにいくようにそういうことをある一定したと。なかなかないわけですよ。私ももう十数年この議員をしておりますが、わざわざ佐世保まで行って、その質問の中身を確認すると。それも、気になっているのは、第三者ですよね。県の職員さん、理事者でもない、第三者の方にそれをスムーズにいくように確認に行かせたということ。そして、これを、前、知事の答弁の中で、一緒に行った方は知事の後援会のスタッフが運転をして行ったと言っていました。 先ほど来から、実は知事がやっていることの公務と政務がむちゃくちゃじゃないかという話があるんです。これもそれと同じだと思うんですけど、どのようにお考えですか。【大石賢吾】 まず、ご指摘いただいた同席をするといったこと、あとまた、質問の意図を確認しに行ったことについてどう思うかということについて、これについてはこれまでも申し上げてきていますけれども、やはり反省すべきところはもちろんあるというふうに思っています。 今思えば、誤解を与える、また圧力をかけられたとお感じになられたというご本人、県議からもお話がありましたので、それについては本当に申し訳なくお詫びを申し上げたいと思います。 個々について、そのお話をご説明しに行くといった申し出があって、それについて私の質疑に関することでございましたので、それについては後援会の事務職の方に運転をしていただいたという経緯がございますけれども、そこの公務・政務の整理について、これはどちらかというと、どっちも要素はあるかもしれませんけれども、その時はそのような対応が適切だというふうに判断をしてお願いしたところです。【浅田委員】 先ほども選挙の時の話なども出ておりました。前秘書の方に参考人として、やはり知事自身の見識というものが、県のトップであると。そういったことが余りにもちょっとなさすぎるのではないかと感じています。なぜかというと、私も3人の知事と一緒に仕事をさせていただいているんですが、このような問題があったことはないわけなんですよ。選挙も何度もあっている、知事選も。しかし、それがない。だけど、何か言うと謝罪すればと言われても、謝って済むものではないということも私はやっぱり感じていただかなければならない。それだけの責任がある職責なんだということを感じていただく必要があると思うんですね。 286万についても、今日、参考人の方々が、まず最初の方は口座を貸してということで大石後援会に回すという認識をしっかり持っていたということをお一人の方は言いました。そして、その途中で、じゃ、なぜ、その286万を全て使っちゃったというようなお話があったものですから、どのタイミングで使っていいかと判断したんですかと言ったらば、それにはコンサルタントが使っちゃっていいよと言われたから、知事の選挙ではなくて別のことに使ったという答弁がありました。 そして、医療関係の連盟の委員長からも、要は、それは知事の選挙のために、知事の選挙で活動していただいている支部に支払ったものであり、要は知事の選挙に使うものがそうではない使い方をされたりとか、いろんなところの全てを選挙コンサルタントの方がジャッジをしている感じがあるんです。 ご自身のところ、286万が入ったとか、入ってないというのが仮にわからなかったって、前々から答弁がありましたけれども、いずれにしても、自分にかかるお金を、そのコンサルタントの方に全て任せていたのか。そういう行動に関しても何もかも、いろんな状況が、答弁がどんどん変わっているかのように私には感じられたんですが、その辺も含めて今日の参考人の方たちの答弁に関してはどのようにお考えでしょうか。【大石賢吾】 まず、知事としての認識、自覚が不足しているのではないかというご指摘、これはもう本当に受け止めるべきことであると思いますので、反省することは反省をして、改めることは改めて、気をつけていきたいと思います。 まず1つ目、参考人の方が口座を貸してほしいと、私のところへ回すといったこと、その返した後に関して使ってもいいというお話についてご指摘がありましたけれども、これについては、やり取りが私からはわかりませんので、それについてはお答えをしかねます。 医師連盟委員長のお話の中で、大石の、私の知事の選挙のために集金を至急集めたという話がございましたけれども、そこの点についても、実際どういった経緯でそういったことになっているか、私自身がわかっておりませんので、そこについてもお答えはしかねます。 選挙の際に、資金をどのようにお任せをしていたのかといったこと、これも本当お恥ずかしながら、詳細まではわかっておりませんでした。選対本部の皆様にお世話になっておりましたし、そこは適切に使っていただく、適正に処理をしていただくといったことを、信頼関係のもとでお願いをしてしまっていたということです。それが事実です。【浅田委員】 知事も当然おわかりだと思いますが、選挙というのは使っていい上限、お金の上限等々も当然あります。そして、使うべきもの、使ってはならないものというのがあります。信用していて任せていたにしても、最終責任はその選挙に出ている政治家本人なわけですよね。本人なんです。私たちもそうです。それをわからない、わからないって、それで済むというふうに思っているんでしょうか。それが130万人のトップの知事として、それで許されると知事はお考えでしょうか。【大石賢吾】 もちろん、そこで何か生じていた場合、そこの関わってきた者、私としての責任もあろうかと思いますけれども、本当正直これはお恥ずかしい話なんですけれども、その上限であるとか、何に使っていいとか、そういったことに対して知識が極めて不足していたことは事実でございますし、そういった管理をするといったことも全く余裕がなかったのも事実でございまして、先ほど申し上げたとおり、その選挙にかかる資金の管理につきましても、選対本部に本当に任せてしまっていたということが事実でございます。【浅田委員】 選対本部の方は、皆さん、その選挙コンサルはプロだったと思いますが、そのほかの方はプロだということで信用なさっていたということですか。【大石賢吾】 プロだから、プロじゃないからというような認識を考えたことはございません。【浅田委員】 だとすると、やはりその方たちもわからない、わからない、今日午前中の参考人の方も、本当にわからなかったと言っていました。わからないならわからないで済んで、訂正して訂正していけば、全てオーケーなのであれば、例えば県政の事業だってそういうふうになってしまうんじゃないのか。本当に、果たして130万人県政のかじ取りとして任せて大丈夫なのかということも一点気になるところでございますが、そこは今日は触れずとも、例えば今、知事はそれであるとするならば、県政、こういうふうな委員会等々を開いて、こういう状況になっていることに関して、停滞していると思っていますか。どうでしょうか。【大石賢吾】 これまで、一般質問、また各派代表者会議、全協、またいろんな機会を通して、できる限りご理解をいただけるようにご説明をしてきました。 今なお、それがまだ十分でなくて、ご理解いただけてないということで、こういった機会を設けられているといったことについては、本当に私が戦った選挙にかかることですので、そこについては申し訳なく思っています。 また、今日も朝から参考人の方々がお越しになられてお話をされておりました。その方々も、本来であれば、こういった対応をする必要もないというふうなお話も一部ありましたけれども、そういったご発言も踏まえて、本当にこれは申し訳なく思っているところでございます。【浅田委員】 私たち、この総務委員会のメンバーもそうですよ。本来であれば、こういうことに時間を3日も割いて、視察までやめて、ここで朝からこんな時間までずっとしていること自体、私はどうなのかなと思います。 しかし、それは本当に、もうなんでいまだにやっているのかみたいなことを総務委員長が文句を言われたりするわけですよ。しかし、私たちは二元代表として、県民の代表としてしっかりと明らかにすべきであると。県議会としても緊張感を持ってそれをやることが県民に選ばれた我々の職責だと思っております。その辺に関しては、知事はどのようなご見解でしょうか。【大石賢吾】 先ほど申し上げたとおり、私自身としては、本当に皆様のご理解をいただけるように対応してきたところですけれども、それが十分に至っていないということについては、本当に申し訳なく思っています。 総務委員会の皆様が、本当に皆様方のご判断で、これが必要だということを正式に議論して決定をされて、今この参考人招致、また集中審査をされているという状況だと私は理解をしています。そのことについても本当に重く受け止めながら、私自身もしっかりと真摯に対応してまいりたいと思っております。【浅田委員】 今、真摯に対応いただけるということをおっしゃっていただきました。 そういう意味においては、知事にとって私が一番求めたいのは、知事がずっと選挙の時にも相談をしていた。そして、その後にも相談していた。何かあると、みんながコンサルの方が、コンサルの方がと言うんですよ。でも、この問題が浮上してからは、知事はそのコンサルの方とも弁護士を通じてしか会話をしてないと言います。しかし、知事がその方を信用してこういうことになっている。これが県政を本当に停滞しているというのであれば、我々の時間を無駄にしているというのであれば、知事がその方をしっかりと参考人として出ていただいて、しっかりと自分たちの理解できなかったところを、把握できるようにすべきであるということを私は言うべきだと思いますが、どうでしょうか。【大石賢吾】 招致する参考人につきましては、先ほど申し上げたとおり、総務委員会で正式に議論して決定をされたものだと承知をしております。その招致を受けた、依頼を受けた参考人につきましては、それぞれの立場で、それぞれの状況において判断をされているというふうに思います。それについては、やはり尊重すべきだと思います。【浅田委員】 しかしながら、知事は、その方について、一番信頼していて全部任せていた。お金も使っていい、286万も使っちゃっていいみたいなジャッジをされているわけですよね。されたと言いました。しっかりほかの参考人の方がおっしゃったので、そういうことが積み重なっていると、これはずっと議論が終わらないわけですよ。 これは、やはり多くの県民の方は、気にしていると思うんですね。マスコミの方だって気にしているからこうやっていて、これを我々総務委員会としても県議会としても、中途半端に終わることはできないです。やはり司法の場、司法の場と言っても、二元代表制として県民の負託を得ている私たちとしては、ある一定きちっと、このような中途半端ではなくて、ちゃんとしたものを出して、委員会としても終わらなければいけないと思っているんですね。しかし、ずうっとなんか並行的なばっかりの感じで、やはり知事の決断というものをもう一つ求めたいと思いますが、時間がないので、ほかの方に質問を代わっていただきます。【石本委員長】 ほかに質問ございませんか。【小林委員】 今朝から、あなたもテレビで聞いとったみたいだけれども、忙しくないの。テレビを見られる暇があるのか。 そんなようなことで、大体午前中から、まず田中愛国邸にあなたの監査人の方が、いわゆる行って、大抵脅かされたと。もうとにかく圧力をかけられた。もう本当に精神的に、身体的に不安を感じたと。こういうようなことをあからさまに実体験の中で話をされました。 この田中愛国邸に令和6年6月22日、実はあなたの監査人が赴いたわけですよ。そこに知事が大変な関わりを持っている、関与していると、こういう話が大分流れております。 そこで、事実を明らかにしていただかないといかんが、まず、あなたの監査人の方が、田中愛国邸に赴かれたのが、なんと全然アポイントなしで、顔見知りでもない、突然やってきた人が、8時半過ぎの夜分ですよ。こんなところで訪ねていっているわけです。 あなたは、叙勲でいろいろと田中愛国さんの動きを逐一LINEで流しておったとか、ずっと連絡を取り続けとったとか、そういう話もありますが、まずお尋ねしますことは、午前中に県民の知事室で、あなたがこの監査人を呼び込んで、呼んでいろいろと田中愛国邸に行くためのいろんな打ち合わせをしておったというような話がありますが、そういうことは事実でありますか。【大石賢吾】 知事室でお会いをしてお話をしたことは事実です。すみません、いつなのかははっきり覚えておりませんけれども。 田中議員の場所に、お会いをしてご説明を差し上げると言われたことも、先ほど来申し上げているように事実でございます。 その点について、どういった形でお会いするかまでは、私自身ちゃんと理解できておりませんでしたけれども、先ほど来申し上げているとおり、本当に誤解を与えない、与えてもおかしくないことだと反省していますし、先ほど田中議員の方からも不安を感じたと、脅しを、圧力を感じたというふうにお話されていましたので、そのことについては、本当にお詫びを申し上げたいと思います。【小林委員】 お詫びも今頃のお詫び、そして、狙いは286万の説明をさせることが目的でと、こんなことをあなたは議会で答弁を私にしているわけですよ。だけど、実際に監査人が行って、田中愛国先生のお宅で話したのは2時間強よ。その中で、286万の説明らしきものはほとんどないわけだよ。そういうようなことを田中先生の証言から、今日、参考人として、その説明でよくわかったわけだけれども、そういう状況から考えて、あなたは午前中に、事もあろうに知事室で、そうやって監査人を呼び込んで打ち合わせをされていると。どういうことの打ち合わせをされたかと、今聞いているけど、答弁がないです。もう一度どうぞ。【大石賢吾】 いつ、午前中にということは、本当日時はちょっとわかりませんけれども、知事室でお話をしたことがあるのは事実です。 その中でどんな話をしたのかというと、ちょっと記憶に定かでありませんけれども、様々なことはお話していると思います。もちろん、286万円についてのご助言もいただいておりました。 また、種々の政治資金に関して、適正・適法に、もし過ちがあるのであれば、適正・適法に対応したいということでご相談をしておりましたので、本当にそこについては幅広くお話したんじゃないかなというふうに思っています。【小林委員】 その打ち合わせをしたわりに、286万の話はほとんど出ずに、結局は質問をやめてほしいと、やめてくれと、いわゆる質問止めに、なんか田中先生に圧力をかけ、脅し、そういうようななんか、暴力はなかったが、やっぱり脅している。こういう状況が明らかになったわけですよ。これは、我々県議会としても、知事のいわゆるもとにおる人が、そばにおる人が、そういうような状況でね、質問をあたかもやめろと。そして、田中愛国先生はどんなに感じたかと。怖かった。つまり、質問をやめろということで、誰かに頼まれて自分のところに来たんではないかと、こういうようなことを感じたと、午前中の参考人としての話はそんなことなんです。 それで、午前中に、事もあろうに知事室でそういう打ち合わせをしたというならば、その辺の話は一体どうなっとったのかと。様々な話をしたんだろうが、そこのきちんとした話を、説明をしてもらわなければ納得はできませんよ。あなたのそばにおった、これは監査人ですよ。どうですか。【大石賢吾】 実際、本当に詳細に、お会いされた時にどんな話をされていたのか詳細にはわかりません。ですけれども、先ほど申し上げたとおり、私自身が質問を止めてほしいとか、圧力をかけたいとか、そういった思いがあったわけではありませんし、お願いもしておりません。先ほどちょっと質問の中で触れたんですけれども、お伺いをされると聞いた時に、理由はちょっとわかりませんけれども、知人のお知り合いの記者を連れて行かれるというふうなお話も事前に伺っておりました。ですので、同席をされるということで私は理解していたので、そういった状況で、そういった圧力をかけるとか、質問止めをするとか、そういったことも当然行われないだろうというふうに思っておりましたし、それは元監査人の方もそういう理解であるのではないかと拝察をいたします。【小林委員】 大体ね、田中愛国議員に聞けば、全く見も知らない人と、初めて会う人と、それが新聞記者と一緒にどやどやと入ってきたと。なんか記者の方かと最初は思っておったと。 ところが、現実はそうじゃなくして、何度も言うように、話がいろいろと多岐にわたり、そして結局は質問止めをお願いに来たような、質問止めが目的だったかのようなそういう内容で、そんな受け止め方をしたと、怖かったと。そういう状況で、それをあなたがやらせていると。結局、あなたが派遣していると、こういうような受け止め方になっていることが、実は問題なんですよ。ここはよくしっかり受け止めてもらいたい。 全く知らない人が、そうやって、あなたから依頼をしてないと言うが、監査人の方は、元監査人の方は、あなたから依頼があったから、知らない田中愛国邸に自分は向かって、幾らかでもあなたの役に立とうと、こう思ったんだと、こういうことを言っているわけですよ。 だから、あなたは、後援会の車を後援会の職員に命じて運転をさせて、田中愛国邸まで往復送迎をさせていると。 そして、同時に、話が2時間以上も及んで、帰りの10時27分から電話で41分間、電話で41分間、そのいわゆる長崎に着くまで、田中愛国邸から長崎に着くまでの41分間の中で、そのいわゆる田中邸で話したことを全部知事に報告をしていると。こういうのはボイスメモでとってあると、こういうことになっているわけだが、それは事実ですか。【大石賢吾】 まず、夜分に押しかけたとおっしゃられました。それについて、先ほど申し上げましたけれども、私がどのような形でどうやってお会いをしてお話を伺う機会を得たのか、それについては本当にわかりません。わかりませんけれども、はっきりと申し上げますけれども、無理をして、無理やり上がり込んでほしいとかいったことは全く考えておりませんし、もちろんでございますけれども。それは、私がお願いしたということは全くありません。 また、事実確認ですが、事実に関してですけれども、私からのお願いでこのお話をしに行ったと今お話がありましたけれども、これは事実ではございません。元監査人の方から申し出を受けて、それに対して私が確かにお断りしなかったのは、今、反省しているところでございますけれども、まず、そこの事実が違います。 帰りに報告を受けたといった、お電話をいただいたのは私も記憶がございます。その内容について、様々、いろんな話があったと思いますけれども、そういった電話が帰りの帰路でかかってきたのは事実でございます。【小林委員】 だからね、帰りの車の中で41分間、こうやって電話を入れたということはお認めになりました。しかし、自分から行ってほしいとか、そんなことを頼んではないというわりに、無理やり上がり込んでとかという言葉を若干あなたがもれた方も、やっぱり幾らか関与しているのかなというようなちょっと感じをいたしましたけれども、あなたは8時半過ぎに行ったということは知らんと言うけども、実際にハウステンボスのホテルオークラの叙勲の場に田中愛国さんと一緒におって、あなたが全部逐一田中愛国さんの行動を連絡をとっているということは覚えがありますか。【大石賢吾】 まず、今お話の中で少し事実が異なることがありましたので、8時半にと言いましたかね。8時半にお会いをしに行ったことを知らなかったとは私は申し上げておりません。会いに行った時にどのような形でお家に、ご自宅におあがりになったのかということは、そこは承知をしていないと申し上げました。 今質問いただいた件ですけれども、叙勲の会場で連絡をとっていたのも事実ですし、その後にお会いを、接触を試みるといったことを承知はしておりました。それが事実です。【石本委員長】 そろそろ時間です。【小林委員】 それでね、私は田中愛国邸に、そうやってあなたの関係者ですよ、まだ当時は。その人がやっぱり結果的に質問止めに行ったというようなことについては、あなたが頼んでいるか、頼んでないかというのは、まだしっかりそういう証拠をもって精査をしなければいけないし、相手の話も聞いてみないといけないと、こう思いますけれども、結局は、こうやって田中愛国さんに対して、あれから会う機会もたくさんあっただろうと思いますけれども、お詫びひとつも言ってない。謝罪のひとつも言ってない。そういうようなことが、やっぱり知事として、人間的にいかがなものかと、こう私は考えますよ。 また、そういう元監査人は、今は元だけれども、当時はあなたが頼りにされておった監査人であることは間違いないと。やっぱり議員である田中愛国先生にご迷惑をかけたんだから、謝罪とお詫びと286万の説明が大事だと思えば、ちゃんとそのことは田中先生にあなたはやるべきではないかと、それすら挨拶ができてないというところは、遺憾千万だと思うけど、それについてはどう思いますか。【大石賢吾】 まず、元監査人の方がお会いすると言った時に私が止めなかったということは、もう本当これは反省すべきことだと、今、思っております。それについては、先ほど来申し上げておりますけれども、田中県議に礼節を欠いていたといったご指摘だったと理解しておりますけれども、それについてもご指摘のとおりだと思います。ここについては、今日、改めて田中県議の方から、圧力をかけられたというように感じたと、不安を感じたというお話がありましたので、そのことについては本当申し訳なく思っております。ですので、機会をいただければ、改めてお詫びを申し上げたいと思います。【まきやま委員】 お疲れさまです。 知事が質問止めではないとおっしゃっておりますが、2024年6月15日のメールがあります。題名が「議事録について」という題名です。ここには、「通告期限を確認したところ、週明け月曜日とのことです。内容は把握できますので、月曜日夕方には入手可能と思います」。翌日には一般質問の予定表も送っておられます。 これ、一般質問に関しての情報を送るということは、質問止めをしようとしていることが明らかじゃないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。【大石賢吾】 それは全く当たらないと思います。もちろん、先ほど申し上げましたけど、286万円についても、もちろんご助言を仰いでいましたし、そういった中で情報共有といったことの一つです。それによって、質問を止めようとか、そういう話じゃないと理解しています。【まきやま委員】 これ、一般質問のかなり前のメールなんですけれども、我々議員も知らないことを第三者にわかり次第提供するというのは、情報漏洩として大問題だと思うんですけれども、そこの見解をお聞かせください。【大石賢吾】 日時について、詳しい詳細のことについて正確はわかりませんけれども、情報の取扱いについて、これは信頼の中でMDAを結ぶこともあると思いますけれども、信頼の中で相談をするといったことはあるかと思います、それを、情報保持をお願いしたうえでですね。【まきやま委員】 秘密保持契約を結んだうえで、そういった第三者への情報を流すということは可能と考えられていますか。【大石賢吾】 それは、ものと状況によるかと思います。【まきやま委員】 その判断が信頼関係という基準であると、ちょっと議会軽視につながるような気もするんですけれども、この点についてはいかがでしょうか。【大石賢吾】 直接、必ずしもそこが直結するかわかりませんけれども、情報の取扱いについてはしっかりと配慮すべきだと思っています。【まきやま委員】 もう一つお聞きしたいことがあります。 元秘書課長のことについてですけれども、この課長は、大石知事の右腕だったと思いますけれども、1年置きに昇進をされています。これは、ほかの職員に聞くと異常だという意見を伺いますけれども、人事権を発動したかどうか、教えてください。【大石賢吾】 人事に関わることは、お話はしませんけれども、当該の職員については非常に有能な方だと理解しています。【石本委員長】 時間もそろそろになりますが、【小林委員】 何時までいいの。【石本委員長】 一応今日…。【宮本委員】 知事、お疲れさまです。今日はありがとうございます。 1点だけ確認をさせていただきます。知事が、5日前か6日前に元監査人を告発されました。要は書いているブログが事実無根であるということで告発をしたという記者会見を聞きました。 今から確認するのが、その期間に該当するのかどうか、ちょっとわかりかねますけれども、これも事実無根だという認識でいいのか。これは、知事が県北振興局長に送っている一部がブログに載せてありますが、要は、県北振興局長への政務ミッションという形であって、3点、県北振興局長に対して知事が送られているものがあるんですが、「佐世保ですが、大きく以下の3点を踏まえて進めていただければと思います。まず1つ目が、今回の件は商工会議所中心とした資金づくりという整理。2点目が仁義ありきの手順の整理。3点目が佐世保の活動体制、最終的には佐世保・県北を中心とする担当する専属職員を迎えて事務所を構える」というような文面、これがブログに出ています。これ、知事のアイコンになっていて、知事が送っている。これも知事は、事実無根であるという認識なのか。これ、実際知事が送っているのでわかると思います。これについていかがですか。【大石賢吾】 ちょっと休憩を、確認を。【石本委員長】 休憩します。【石本委員長】 委員会を再開いたします。【大石賢吾】 そのブログに何が載っているのか、ちょっとわかりかねます。今、私の方でわかりかねます。それが正確かどうかも、私についてはわからないですけれども、私から県北振興局長に対して、政治活動ですね、主体に行ってほしいと言ったことはありません。【宮本委員】 そうするならば、これはつくられたものであって、知事は送ってない。こういったものは知りませんということですかね。 大変申し訳ないです、真実を確認するために聞いているんですけど、残っているわけであって、これは知事が、誰か第三者がこんなものをわざわざつくって載せるというのは到底考えられないんですが、これは、もう一回聞きますが、知事はこういったものを送信してないという認識で本当にいいんですか。【大石賢吾】 繰り返しになりますけれども、どういったものが出ているかわかりませんけれども、そういった出回ったものに対して一つひとつ正確かどうかなんて確認は、民主的ではないと思いますし、まず、私、事実として述べているのは、県北振興局長に対して政治活動を行ってほしいということを指示を与えたことはありません。【宮本委員】 わかりました。これも踏まえて、恐らく知事は刑事告発をされているんだろうと思いますが、誰かが、第三者がつくったということなんでしょうね、そうならば。それはにわかに考えにくいと思います。もう具体的に書いてあってですね。恐らく知事もブログを見たうえで刑事告発されているので、確認をされているものと思っているんですが、ブログを見たうえで告発されているので、ブログの内容は多分確認されていると思うんですが、もう一回ちょっとお聞きします。(発言する者あり)【大石賢吾】 全部は確認できていません。全部は確認できませんけれども、私が先日告訴させていただいた内容について、そこについては明らかに事実をしっかりと告訴をするといったことに足る状況になったと、これはもう弁護士等とも協議をしたうえで、そこの結論に至ったので対応させていただいたということでございます。【宮本委員】 では、それはどこの部分でしょうか。これは明らかに違うって、これは明らかに事実無根だという箇所、教えてください。【大石賢吾】 先日、会見の場でも申し上げさせていただきましたけれども、告訴の内容については、供託金の300万円について、私が後援会からそれを受けて、借り受けて、それでお支払いをしたと。そのお支払いをした供託金、当選しましたので戻ってきております。それを返さずに、私が背任をしたというご主張だったかと思います。背任というか、返さなかっというご指摘だったと思いますけれども、それについては全く事実無根でございます。私は、親族からその供託金300万円については借りていますし、返ってきた後にお返しもしています。 また、事実として申し上げさせていただいたのは、私が供託金を納めた日付については、実際に後援会から出金があったと、その主張でされている日よりももっと前のことですので、そもそも供託金はそれの前に支払われているということが事実でございます。【宮本委員】 わかりました。供託金の部分が事実無根であるという形ですね。恐らくブログを読まれていらっしゃるのであれば、この記事も出てくると思いますから、いま一度確認いただいて、誰かが第三者がつくったとは思えないような形で正確に、具体的に載っているのでご確認いただいて、これが真実であるとするならば、これはちょっといかがなものかなと、私自身もちょっと考えますので、いま一度ご確認いただければと思います。 以上です。【小林委員】 時間もありますからね、一つだけね。 先ほど、あなたの前の参考人に、佐世保の振興局長が参考人で来たんです。それで、いろいろと議論しましたが、一番大事なことは、2,000万の架空のいわゆる貸付け、これは知事も認めているんです、架空ということは。それで、その借用書を作成をしたのが誰かという1点と、その借用書に秘書課長かなんかに印鑑を預けておいて、それで印鑑を押印させたと、こういうことが明らかになり、いわゆる前の、今の県北振興局長はそれを認められたわけです。そういう事実がありましたか。【大石賢吾】 まず、その2,000万円が二重計上になってしまっていて、今回修正をさせていただいております。これについては、架空と今おっしゃいましたけれども、二重計上になっていたと。その当時、貸付けをするといったことが適切な対応だと私は認識をしておりましたので、そういう認識のもとで対応したということでございます。 で、その中ででございますけれども、確かに私が不在の時に押印をお願いしたといったことがあったと思います。それが恐らく、確かに2,000万円の借用書だったかもしれません。のように思っています。それについて、本当に今思うと、そういったことを、もちろんその印鑑のある場所、県庁に置いておりましたので、それと信頼するという中でお願いしてしまったということはありますけれども、それについて巻き込んでしまったといったことについては反省すべきところだと思っています。【小林委員】 まさに、そういう基本的にね、結果的に見れば、二重貸付けと架空は何がどう違うのか。どう違うんですか。自分でわかって言っているんですか。【大石賢吾】 私の認識として申し上げておりますけれども、私はその2,000万円が返していただけるとありがたいと。それが問題がないという認識のもとで、その対応をしておりますので、それはその当時、そうすることが適切だという理解で行っております。 今回、二重計上ということをご指摘をいただいたので、それに基づいて適切に記載を修正をさせていただきました。【小林委員】 だから、2,000万円のお金がね、あなたから、1回目は医師会から借りてきて、それを入金させたということははっきりわかっている。そして、2回目の後援会の貸付けは、もう既にあなたが訂正しているように、あり得ない話なんだ。そういうことを二重計上というのか、架空というのか、あり得ないことをやっているところに問題がある。それを借用書を作って、あたかもそれが正しいかのような、そんな借用書を実は誰が作ったかというと、誰が作ったんですか。【大石賢吾】 文書自体は、事務所で作成をしたと認識をしています。押印については、恐らくその2,000万円の時だったと思います、その印鑑をお願いをしたということは。なので、そういったことが事実ですけれども、先ほど来申し上げているとおり、その2,000万について返していただけると、それで問題がないということでございましたので、その認識のもとで作成をしたということでございます。【小林委員】 県民の皆様方にわかるような、このいわゆる委員会の状況を見ていらっしゃる方もいるかもしれないので、わかる表現をさせてもらうが、その借用書は偽借用書と、こう言われても仕方がない。実際にあり得ない、そういう2,000万、これを借用書をつくって、それを後援会に作らせて、そして、それに印鑑を押せと、当時の秘書課長に依頼をしている、命じている。こうやって加担させるような、県庁の職員をね、そういう悪さに引き込むような、そんなことを命じるということはいかがなもんですか。ここはもう十二分に反省を求めなきゃいかんと。一体何と考えているのか、それはどうなんですか。【大石賢吾】 先ほど来申し上げているとおり、そのことについて、まず、その作成をした認識は先ほど申し上げたとおりでございますけれども、結果としてそれが正確な記述じゃなかったということについて、今回訂正をさせていただいております。それについては本当に反省しておりますし、それに基づいて返金対応等々も済ませておりますけれども、それについてはもう本当自分を恥じるべきことだと反省をしております。 ただ、もう一つ、すみません、もう一つ職員に押印をお願いしたといったことについても、それはもう本当に私が信頼をおいて、印鑑の場所を知っていると、信頼しているということで甘えてしまったところもあっかもしれません。それについては、巻き込んでしまったことについて、それについてはもう反省をして、今後、それを踏まえた対応をすべきだと、自分でも理解しています。【小林委員】 あなたから依頼を受けて、押印をした、その元秘書課長は、要するにどんな内容かは知らないと。見ていないと。こんなものをね、大事な知事の印鑑を押すなんていうことはあり得ないと。ものすごくそういうあり得ない話だと。やっぱりどんな内容で知事の印鑑を使っていいものか、責任が全部のしかかるわけだから、その内容を見てなかったとか、内容は知らないとか、そんなような話をね、そこまでしながらあなたを守っているわけだよ。ここはもう県庁の職員のすることじゃないと。また、そういう人を巻き込むようなあなたの人柄、あなたの人間性、あなたが知事としてのそういう品格のなさ、そういうものをあえてあなたにここは申し上げなければいかんと。十分反省しているなら、言葉だけじゃなくして、本当に反省をしてもらいたい。最後にどうですか。【大石賢吾】 判こを押していただいたということは、本当にそれはやっぱりすべきじゃなかったなと思っています。本当にそれは反省して、今後改めたいと思います。【吉村委員】 すみません、ちょっと時間も過ぎているので、指摘だけさせてもらいます。 今の2,000万の件ね。あんまり言いたくないけど、金銭消費貸借契約書、最初ね、これを5回で払うようになっとるわけね。それで、それの印鑑がここにあります、契約書、令和4年1月12日付。もう一つあります。令和4年1月12日付、これも5回払い。それで金額は一緒。年3%、利息。さっき言った、同じ1月12日で判こが違う。これは明らかに2つ作っとるということになるね。そして、今度は、なかなか払うのがきついので、それを引き延ばした。そういうメールのやり取りもあるんじゃけど、年利2.2%に引き下げた。そして、10回払い。これの判こもまた違う。3枚、判こがそれぞれ違う。これをちょっと指摘させていただいておきます。後でゆっくり考えてください。 以上です。【石本委員長】 ほかにご質問ありませんか。【石本委員長】 ほかに質問がないようですので、大石知事への質問・応答を終了いたします。 知事におかれましては、本日はお忙しい中、ありがとうございました。 知事退室のため、しばらく休憩いたします。【石本委員長】 委員会を再開いたします。 本日の審査はこれにてとどめ、明日は10時から審査を再開し、大石けんご後援会元監査人から意見聴取することといたします。本日は、お疲れさまでした。次回記事で上記大石の証言の要約、そして事実の表示を行い、28日を総括します。
きらきら星のつぶやき☆鯖江モデルを全国へ
門前町鯖江で、歴史、文化を感じていただきながら、丹南地域の伝統工芸品と「食」「水」とのコラボーレーションを味わう会を開催しました。場所は、本山 誠照寺の参道。鯖江は本山誠照寺を中心に発展してきた門前町です。その本山誠照寺で、特別な演出のもと、これまでもこれからもお世話になっている方々に専門家として体感していただきました。参道に、この日のために設営した調理スペースと櫓(やぐら)。La Tempoを運営する会社、株式会社GoodTimeにて観光庁の地域観光新発見事業を採択。鯖江で活かしきれていない「門前町」と「水」「食」にフォーカスし、どう観光に活かしていくのかを考案しました。お料理は、むつのはなさんにお願いしました。噂は聞いていましたが、やっと食事に行けたのは丸岡に移転されるギリギリ前の2月。お料理がおいしかったのはもちろんですが、所作も美しいしとにかく丁寧。これはもうお願いするとしたらむつのはなさんしかいない。とお願いさせていただいたところ、快諾いただけました。趣旨をしっかりご理解くださり、今回の食事のスタートは鯖江の湧き水「許佐羅江清水」から。 献立 清めの一献「こさらえ清水」 ①柿と春菊の白和え ②越前のお魚造り2種 ・天然真鯛木の芽和え ・びんちょうまぐろ ③まぐろの竜田揚げ なめこおろし、山うに ④椀物) 里芋饅頭 海老出汁、銀杏、椎茸、ほうれん草 ⑤お魚メイン 煮穴子 むかご辛子和え、舞茸 ⑥お肉メイン 近江牛ロースト 百笑の塩 ーーーーーーーーーーー 味真野紅茶 菓子料理人による説明付き。器は全て、越前漆器、越前焼です。お箸も。さらに、水といえば、鯖江の銘酒「梵」があります。その梵の加藤社長にお料理に合わせてペアリングいただき、加藤社長からもお酒の説明をしていただきました。贅沢の極み。門前町だった鯖江の街なかには、寺社仏閣が多く、和菓子屋さんや料亭も点在しています。そして白山を源流に持つ湧き水が多数ありますが、それを観光に活かしきれていません。特急が止まらなくなった鯖江駅ですが、とは言えRENEWなど産業観光目当てに人は来ているし、私たちがやっている地方創生の取り組みの視察にも人は来ています。その際に、門前町であること、そして地域の水、食、伝統工芸を特別な演出のもと楽しめる場を創っていきたいと企画しました。やぐら、調理スペースの設計、デザイン、演出は福井のEPISO岩崎さんとGoodTimeの社長でありoneFORESTの五十嵐さん。やぐらの製作、設営ももちろん五十嵐さん。今回私は見ているだけだったので食レポができませんが、皆さん大絶賛でした。そして、ステーキナイフは龍泉刃物。普段使っているものと切れ味が違い過ぎて、感嘆の声を挙げていました。全ての作り手がとにかくこだわるので、本当に素晴らしい特別な会となりました。この場を見学に来られていた龍泉刃物の会長さんが、この櫓を貸してほしいと早速オーダーが入ったので、11月3日違う場で再現されます。そして11月9日は、La Tempoにて2回目を実施します。やぐらはないけれど、店内で特別感のある演出をします。またそれは報告ブログ下記ますが、La Tempoから鯖江の歴史、文化、そして食と水、伝統工芸を発信していけたらと思っています。素晴らしい会になって良かったです。ありがとうございました!運営側目線。朝から準備をして設営大変だしたが、職人たちのこだわりがすごいので一切口出さず。EPISO岩崎さん、oneFOREST五十嵐さんによる演出、想像していた何倍もすごいことになってあわわ。ロウソク使うというのも、演出の様子見てこの場で知りました。櫓や提灯、テーブルの装飾品などお貸しできるようしていくので、それはまたWEBページ作ります。関連ブログ誠市、鯖江プラコンの会場、鯖江の本山誠照寺での野外食事会とXRステーキ地域観光新発見事業、めがねだけじゃない鯖江、お寺が多い鯖江市内、本山の愛称で親しまれる、誠照寺にて特別なお食事会!夕日と特設ライトが映える本山誠照寺。お食事byむつのはな、カップリングに鯖江の日本酒「梵」ステーキとおいしいおいも「XRグルメ...fukuno.jig.jp『1品1品がとても丁寧で、1口1口味わえたお料理12品。河和田ラスト夜営業の「むつのはな」に。』とにかく美味しいと聞いていた「むつのはな」。河和田の「こま膳」を間借りして、水曜と木曜のランチ時間だけ営業していたのは知っていましたが、なかなか行けず。こま膳…ameblo.jp
『総務委員会集中審査総括①』10月28日から3日間の長崎県議会総務委員会集中審査が終了して、大石はただいま卒業旅行でカリフォルニアです。明日午前10時15分ANAで長崎に戻ります。さて、…ameblo.jp10月28日から3日間の長崎県議会総務委員会集中審査が終了して、大石は卒業旅行でカリフォルニアに行き、明日の午前10時15分ANAで長崎に戻ります。さて、本ブログは今日から11日の総務委員会総括日までに、本委員会での大石の答弁を中心に総括を行っています。まず①はクリスティアーノ・ロナウドについてでした。②は昨年3月12日、県議選挙前に特定の候補者の事務所に公用車で立ち寄り陣中見舞いしたことが政務なのか公務なのかについての総括です。総務委員会集中審査AI議事録【小林委員】 大変忙しいのか、忙しくないのかわからんが、よくお越しをいただきましてありがとうございました。参考人にお尋ねをしますけども、今日は、率直に真実の話をしていただいて、かつてのような虚偽の答弁というか、そういうことは絶対にやめていただきたいと。もし仮に虚偽の答弁などがあった場合には、私なりの考え方を持っておりますから、ひとつね、よろしく、正直にお願いしたいと思います。まず、政務と公務についてお尋ねをいたします。大石知事の行動日程を見ますとね、令和5年の3月12日、県会議員の選挙、地方統一選挙がある直前です。令和5年3月12日は、告示が令和5年の3月31日、ちょっと丁寧に教えておきます。その直前が3月12日、大石知事は、この日、6人の県会議員の選挙事務所を、いわゆる訪問しております。3月12日は、今申し上げるように、県議会議員地方統一選挙の直前も直前です。こういう時期に事務所を知事みたいな立場の人が訪ねるのを大体一般的に我々は陣中見舞と、こういうような呼び方を一般的にやっているわけでございます。要するに、その選挙事務所に行って、どうぞ頑張ってくださいと、当選を祈ります、勝ち上がってくださいというような激励に行くこと、これをもう一度言いますが、陣中見舞と言います。そこで、お尋ねしますが、陣中見舞とは公務なのか、それとも政務なのか、ここをお尋ねをしたいと思います。【理事 県北振興局長】 まず最初に、先ほど小林委員の方からお話がありましたけれども、まずもって、ちょっと私が誤解を受ける発言等でご迷惑をおかけしたということについて、まずはお詫びを申し上げたいと思います。その上で私が本日、わかる範囲でお答えをさせていただきたいということを申し上げたいと思います。その上で、ただいま小林委員の方から、陣中見舞については、公務なのか、政務なのか、どちらなのかとご質問がございました。私の認識では、陣中見舞はやっぱり政務というふうに考えます。【小林委員】 そうするとですね、これまでの参考人が、いわゆる本庁で大石知事の秘書課長をされておりました。今はね、泣く子も黙る県北の局長さんに出世されておりますが、秘書課長の時に、要するに、あなたは私の質問に対して、公務といわゆる政務はきちんと分けておりますと、選挙応援にどこに行ったのか、挨拶にどこに行ったのか、何回行ったのかとか、そんなことは何回もお尋ねしましたが、わかりません、わかりませんと。政務と公務ははっきり区別してますと、そういうことだから、時の知事の一番いろんなことを存じ上げているところの秘書課長という立場の人が、わかりません、わかりません、公務と政務はきちんとそういうことで区別してますと明快に言っていたのが、今、陣中見舞は何かと、こう聞いたら、これはまさに政務だと。当然誰が見ても、これをね、公務だと考える人はいないと思うわけです。そういうことで政務だと。では、今まであなたが秘書課長として、あるいは秘書・広報部長として常任委員会でやっぱり答弁してきた、そういういわゆる何といいますか、区別をきちっとしてます、公務とね、そういう政務はきちんと整理してると、だからわからないと、こう言っておったけれども、何で公務だという陣中見舞、これが知事の日程表に3月12日、きちんと載ってるんですか、お尋ねします。【理事 県北振興局長】 まず、幾つかポイントがあるかと思っております。まずは、私が以前、令和5年6月の総務委員会の中で答弁させていただいたことについても、小林委員から今言及がございましたので、少しまずは触れさせていただければというふうに考えております。まず、その時の議事録等も改めて見させていただいております。そういった中におきまして、選挙の応援実績等についてですね、どうかというご質問が何度かあったかというふうに承知しています。その際に、まずは私の方としまして秘書課長の職務として、職務そのものとして知事の公務以外のことを積極的に知っていたということではなく、私としましては、伝聞とか報道等のそういった範囲の中で内容を知ることはあったということで、網羅的に経過等も含めまして個別具体の内容を承知してなかったということで、そういう回答をさせていただいたところでございます。それが一つと、まず、公務と政務について言及がございましたので、そこについてもご説明をさせていただければと思うんですが、基本的に我々、私としましても、公務と政務のけじめというのはつけないといけないと考えておりまして、基本的にそういうふうにやろうと進めていたところです。ただ、中には、公務、政務がどうしても区分が明確にできない場合が中にはございます。そういったこともありまして、それはなぜかというのが、知事の職務におきまして、やっぱり知事という公職と政治家という立場もありまして線引きが難しいというのも中にはございます。そうした中で、私としましては、先ほど答弁の話に戻らせていただきますが、伝聞とか新聞報道等でお聞きしたこと、あくまで部分的なことで知っている範囲で限られておりましたので、詳細な部分については明確にちょっとお答えできないところも実はあったということでございました。そこで、政務関係につきまして把握できていないという旨の答弁させせていだきましたが、言葉足らずであったと思っており、本来は選挙応援、そして政務関係につきまして、詳細や個別具体的な内容は把握できておりませんでしたと答弁すべきあったと深く反省をまずはしております。その上で、小林委員から今お話がございましたが、様々な誤解であったり疑念を抱かせてしまったということに対しまして、陳謝の上、深くお詫び申し上げます。以後、こういうことがないように十分注意していきたいと思います。その上で、3月12日のご質問についてでございます。3月12日のところが陣中見舞ということであれば公務にならなくてなぜかというご質問がございました。3月12日のところは、まずは公務としまして、私の記憶でございますけれども、南島原市の方で叙勲の祝賀会がありまして、そこに知事は公務で向かいました。その際に途中、島原半島に行くに当たりまして、複数の県議の事務所を訪れたわけでございます。その際に知事としましては、公務に行く途中、中で、県政の推進のお願いがしたいということもありましたので、そこで公務に行く途中、帰りもちょっと一部ありますけれども、公務として対応させていただいたと、こういったことでございます。以上でございます。【小林委員】 一応反省しているような発言にも聞こえるが、内容を聞けば、あんまり反省してないじゃないか。なんであれだけ質問をして全く寄せつけないように、政務ことは一切あずかり知らないと、声を大にしてこのような、堂々たる胸を張って言っていたあなたが、実はもう虚偽答弁をね、実は繰り返しておったと。何が誤解か、私が、何であんたを誤解せんといかんのか、失礼なことを言うな。我々は、あくまでもあなたが答弁されたことに対して、質問に対して答弁されたことが全く事実と違うと。もし私がですね、情報開示を求めず、あなたが出した黒塗りだけの日程表で、もし仮に仕方がないと思うとったら、こういう3月12日や、その他県会議員の応援に行かれたような日程は、一切出てこなかったんだよ。隠蔽をし、隠して真っ黒に塗って、情報開示から考えてみておかしいではないかと、こう思ったから私はきちんと求めるところに情報開示を求めたわけだよ。そうしたら、私の言い分が全部認めてもらって、基本的には情報開示がね、当たり前のことだと、何も隠す理由はないじゃないかと。全部明らかになって、黒塗りがまともに返ってきて見てびっくり。あんなに政務と公務はきれいに分けていると、政務については一切関わってない、あずかり知らないと声を大にして胸を張って言っておったあなたが、今となってね、なんだかんだ訳のわからんことを言いよる、謝罪をしよる。そういうようなことがまかり通るはずがないじゃないか。何で今みたいな姿勢をそうやって当時の一般質問とか、あるいは常任委員会等における質問とか、みんなね、胸張って寄せつけないような態度で非常に失礼千万と思っておったけれども、今ここになって、そのうそがばれたわけだよ。だから、3月12日は、要するに叙勲に行ったことは事実だよ。陣中見舞に行って悪いということを言っているんじゃないんだぞ。当然、選挙の応援に、知事も政治家だから当然行かれることは全然おかしくないんだよ。ただ、何回行ったんですかとか、いつ行かれたんですかとか、当たり前の質問に対して一切あずかり知らんと。本当にそれだけのことを言っておった人が、今の態度と当時の、なんかね、虎の威を借りたかのような、そんなあんたの態度はね、見苦しくてしようがない。そういうふうに感じがするわけ。見苦しい、実に情けない、それが県北振興局長と、えらい出世じゃないか、えらい早い出世じゃないか。そういうようなことで、こういう人事の在り方についてもいろいろ問題、話題になっているわけだけれども、そこでお尋ねしますがね、政務のことは把握できておりません、公務以外では知事に同行しておりません、私は全く把握しておりませんのでコメントはできませんと、これだけのことを言っておった人がさ、そういうことで明らかに政務を日程に載せているのはなぜか。区別してないじゃないか。【理事 県北振興局長】 まずは虚偽答弁をしたというふうに私は考えておりません。ただ、いずれにしましても、小林委員が今申されたように失礼であったということであれば、本当にお詫びを申し上げたいと思います。その上で言葉足らずのことであったということを今申し上げたところでございます。さらに、3月12日の話につきましても、公務として、いわゆる事務所に行くのは陣中見舞ということを言われましたので、陣中見舞ということであれば政務であるというふうに今申し上げたところでございます。【小林委員】 陣中見舞いであればと、なんかね、急にね、叙勲のお祝いに行っているついでに何か思い出したんじゃないんだよ。ちゃんと事前から6か所回るよと。だから、事務所とかどこにあるかとか、そういう地図を見て、ちゃんと計画的に回っていることも明らかじゃないか。そしてね、そういうなんか非常に失礼みたいなことを言っているけれども、全然自分でね、間違ったことを言ってない、虚偽答弁じゃないと、こう言っているけども、全然そうやって日程には載せてないと、政務のことについては日程に載せてないと、あれだけ胸張って言いよった人が、何で虚偽答弁ではないと言えるのか。答弁をお願いします。【理事 県北振興局長】 言葉足らずであったと思っております。3月12日は、我々としまして県政推進のためというところにありましたので、確かに小林委員ご指摘のとおり、まずは事前に日程調整した上で公務の日程としてさせていただいたというところでございます。以上でございます。【小林委員】 県政推進という名の下に議会対策を平気でやっているわけだよ。こんな陣中見舞いに行った時に立ち話しかできないぐらいの時間帯で行っている状況で、また選挙事務所には人が多くいらっしゃるわけだよ。何で県政推進とか言葉巧みにそういうことを言うのか。あくまでも陣中見舞は陣中見舞じゃないか。だから、県政推進だから何なんですか、お尋ねします。お尋ねします、県政推進だから何なんですか。【理事 県北振興局長】 県政推進ということでございますので公務というふうに、そこは整理させていただいたと。ただ、委員おっしゃられるとおり、陣中見舞の側面があったということもありますけれども、区分がなかなかできないところがあるということでございます。【小林委員】 反省してないじゃないか。全然、何を言っているんですか、あなた。陣中見舞であればとかなんとか。今、そういう言い方、あんたが投げやりに言っていることが議事録にちゃんと残っているわけだから、後でまた精査をしてね、またしかるべき日に当然問題にせんといかんと思いますよ。あんた、反省をしてないじゃないか。県北振興局長になって偉くなったもんだから、全然そういう公務員としての、地方公務員としての基本がもう忘れられてしまっている。間違うなよ、自分の立場を。あなたはあくまでも地方公務員の一員だよ。地方公務員法のいわゆる規定にのっとって、それだけの行動を課さんといかんと、それだけの行動をとらなければならんということは当たり前だよ。だから、県政推進の話をするから公務と思うとったとか、じゃ、何なのか。私が、いわゆる陣中見舞は政務だからと私が言っているんじゃなくて、あんたに質問したじゃないか。陣中見舞というのは政務か公務かと言って質問して、あんたは政務と明快に言ったじゃないか、それをまた翻す。一体どういうことですか、説明してください。理解ができません。【理事 県北振興局長】 陣中見舞と行為につきましては、やっぱり政務であるということは、私も今もって先ほど答弁したとおりでございます。3月12日の時のことにつきましては、陣中見舞という県政推進のための公務であったというふうに認識していたということでございます。いずれにしましても、いろいろと私が公務員として・・・ということに対しまして、それは真摯に受け止め、今後もしっかりと頑張っていきたいというふうに考えております。いずれにしましても・・・【小林委員】 何を言っているか全然わからん。全然話がね、もうしどろもどろ、一体ね、通常のあなたはどうしたんですか。そこでね、今言うように、公用車を使って行っているわけだ。公用車を、職員もつけて。公用車については、誰が指示したんですか。【理事 県北振興局長】 指示したと、ちょっと記憶はありませんけれども、公務で行くという前提の中で公用車を使って行ったというふうに認識しております。【小林委員】 まだ公務と言っているのか。だから、・・公用車をですね、それは叙勲のことは公務でしょう。そこを公用車で行くということについては、そこまでも駄目だとか、そこを否定しているんじゃないんです。それは公務でしょう。しかし、陣中見舞は政務ですよと、ここははっきり区切りをつけんといかんと。ここはどうですか。【理事 県北振興局長】 まずは陣中見舞いについて、やっぱり区切りをつけるべきだということは、おっしゃるとおりだというふうに認識をしてますし、そのようにも考えております。その上で3月12日の行く過程等におきまして寄ったところということが陣中見舞ということであれば、おっしゃるとおりだと思うんですけれども、我々としましては、そこは公務の、県政推進のためということで公務というふうに考えておりました。【小林委員】 だから、今ね、あなたが言ってることは、あくまでも陣中見舞も公務であると言っているような状況で公用車で行ったと、だから日程にも載せていると。県政推進という言葉の下に、県政推進という名の下に、そんなことを言っているわけだ。だから、自分で陣中見舞というのはわかるんですか。さっき言ったでしょう、私が説明したでしょう。選挙の直前、12日、その選挙の直前も直前と。知事みたいな立場の人が選挙事務所にお訪ねをするということは、そこで頑張れよと、頑張ってくださいと、こういう激励を飛ばしに行く、こういうことを陣中見舞と言うんですよと、こう言っているでしょう。あなたがわからんなら教えてあげてるんだよ。だから、そのとおりのことなんだから、県政推進なんていう話をするような、県会議員候補の人も時間がないわけで、そんなところでね、県政推進とか、また、県政推進ということで何で偏った人間だけに行くのか、おかしいだろう。そういうとこはどうですか。なんで何人かだけ。【理事 県北振興局長】 何人かだけというところで去年の答弁にも関わってくるんですが、私が具体的にどこの、どこに県議の先生方のところに行っている、もしくは行った、その理由は何かというところをつぶさに全体把握できておりませんでしたので、ああいう答弁をしたものでございます。その上で、ですから、陣中見舞というのを改めて小林委員の方から選挙の応援、選挙の直前の時に事務所に行って激励をするということだということが陣中見舞というふうに、私もそう思っております。ただし、その際は知事の方からも、途中に事務所があるところにちょっと寄って行って県政の推進のお願いをしたいということでさせていただきましたということで、具体のところで最終的にどこまで、誰を、どういった理由でご訪問していったということは、申し訳ありませんが、私が把握はできておりません。以上でございます。【小林委員】 今の話でね、だから陣中見舞に行ったということは認めてるんだよ。認めてないのか、どうか。答弁しなさい。【理事 県北振興局長】 陣中見舞いというふうな目的そのもののためだけに行ったと、ためだけに行ったというか、その目的で行ったというふうには認識しておりませんので、あくまで我々としては公務、県政推進のためと思っております。ただ、確かにそういう時期等踏まえた時に陣中見舞という側面で捉える場合もあり得るかと思います。『総務委員会集中審査総括②ー2』『総務委員会集中審査総括②ー1』『総務委員会集中審査総括①』10月28日から3日間の長崎県議会総務委員会集中審査が終了して、大石はただいま卒業旅行でカリフォル…ameblo.jp
立川市議会議員/公明党 高口やすひこブログ
5日、宮津市で、『天橋立 & 細川ガラシャ像』を確認しました。宮津市の視察研修を終えた後、市議会議場にご案内頂き、その窓からうっすらと、天橋立を確認できました。見る場所によっては、天に舞う龍のように見える、と言われています。天橋立は、松島・宮島とともに、日本三景・特別名勝に指定されています。古くから景勝地として親しまれていた松島、天橋立、宮島が「日本三景」として登場するのは、江戸時代初期に林春斎が記した「日本国事跡考」です。(日本三景とは)傍で確認出来れば、きっと荘厳だったのでしょうね。宮津市役所の隣に、「祈り」~細川玉子(後のガラシャ夫人像)~があります。細川忠興公・ガラシャ夫人生誕450年を記念して、平成25年に建立されたそうです。揮毫者は、細川家第十八代当主 細川護煕氏(元内閣総理大臣)。明智光秀の娘として、盟友の細川藤孝(幽斎)の長子・忠興に入嫁、丹後宮津で幸せに暮らしていました。本能寺の変以降、数奇な運命を辿ります。一度は離縁されますが、その後復縁します。大阪の細川屋敷に移り住んでいた時、カトリックの洗礼を受けます。関ヶ原の戦いを前にして、人質となることを避け、自ら屋敷に火を放ち、その生涯を閉じています。夫人像の顔立ちは、とても美しく清らかに澄んでいました。
タッチであなたの子育てラクにします/ベビーマッサージと発達サポート内野ひでみ
ベビーマッサージに使っている武蔵村山市のお教室でママとお子様が過ごせるおうち子育てひろば場所を始めました。おうち教室開放スタート!オープン記念は足ツボ「台湾フット」さんの施術でママさん達うっとり♡【開催】子育て情報はネットよりも身近なママの情報が確実。教室開放DAYでした11/7はさこ先生の大人の習字教室リクエスト開催ですよー!開催記事をInstagramにもあげたら「次回参加したいです!」ってメッセージがバンバンきました。前回の様子はコチラ【開催】全集中してリフレッシュ。大人の習字教室開催しました。自分に集中することは子どもといるときって、これがなかなかむずかしいのよね。少しの間でも、自分に意識を向けると思考も気持もスッキリしますよ。当日は私が見守りをしますので思う存分集中して"マインドフルネス=今ここ”を発動してください。リピーターさんやお子さん連れでなくてもママならどなたでも大歓迎です!11/7 リクエスト開催!大人の習字教室東大和市で習字サークル「縁」を主宰している佐野吏佐子先生(さこちゃん)をお迎えします。習字サークル縁 instagram前回は皆さんにお好きな文字をかいていただきました。■大人の習字教室は4名様までさこちゃんは前回のお教室開放でも見守りをしてくれました道具はすべて揃っているので手ぶらでOK。時間があれば筆ペンを使ってご自身の名前の練習もする予定です。芳名帳やのし袋などのあて名書き、いつも困りませんか?私はさこちゃんにお手本を書いてもらい、それを見て毎回のし袋に名前を書いています。お手本こちら講師は次女の習字の先生でもあり、いつもひとりひとりの個性を見て、優しく教えてくれ、モチベーションを上げるのがお上手。習い事やりたくない主義の次女が、自らすすんでやりたがり今も嫌がらずに行くのです。大人習字教室・開放のみ利用どちらもお申込みはこちらから武蔵村山ぬくぬくの教室開放DAY~おうち子育て広場~■11/7(木)■開放時間 10:00~12:00■場所 武蔵村山市大南(個人宅のためお申込み後お伝えします)■使用料 大人の習字教室 1000円(使用料・保育料込み)あと2開放のみ ひと家族 300円■月齢制限はありません■駐車スペース 2台あり 満車12:00~13:00もそのままお部屋を開放しますので持参したお昼ご飯も食べられます。この日はご近所パン屋さん手ごねパン703さんの営業日。当日でも購入できるけれどいつも行列!時短したい方はinstagramからDMで予約がおすすめ!営業日前日にラインナップが出るよ手ごねパン703instagram子育てどん底だった私がおうち子育てひろばを始めました昭島の助産院「こもれび家」代表高木静さんが「ママをケアできる場は駅の数ほどあったほうがいい」言っていた言葉がずっと頭にありました。武蔵村山にはすでにいくつかの子育て広場があって「こんなにあるなら私がやらなくてもいっか」って思ってた。でも毎日どこかで子育て広場をやっていたら家の中で子どもとふたりきり、って状況がなくなるのか!毎日家の中で子どもとふたりきりってことを回避して、誰かと話すだけでも虐待のリスクは減ること身をもって体験してる。駅の数くらい産後ケアできる場があればいい。市民活動オンライン講座を受講しました。親戚のおばちゃんの家にふらりとお茶飲みに来る気分で世間話したっていいし実は子どもの発達や特性について、相談できる資格も持ってるので相談に利用してもらってもいい。子育てはひとりで抱え込まないで、みんなでするものだよ狭い部屋だから人数把握のため申込をお願いしますお申込みはこちらから人気記事内野流、幼稚園選びはズバリここを見た!府中で安心安全な美味しいハンバーガーに出会ってしまった!Instagramのアカウントはプライベート用と分けたほうがいいですか?【9月満10月募集】カフェベビマ・少人数でゆったりまったりレッスン後はオサレランチ【募集中のレッスン・講座】【ご提供中のメニュー一覧】対面・出張・zoom可能【個別】首すわり前までタッチファースト®レッスン【個別】2ヵ月~はいはい前までベビーマッサージ3回クラス武蔵村山市での対面【1~3名】2歳までのオサレカフェでベビマカフェでランチとベビーマッサージ【個別】敏感な不安定な時期に・小学生までキッズタッチ現金払いよりオトク回数券もありますお申し込みはこちらからベビマ講師ご依頼 instaglam【ぬくぬくLINE公式】レッスン予定を配信しています。ご予約もこちらからできます。友達登録特典・LINEからご予約いただくとレッスン中の写真プレゼント・ 継続して参加してくださっている方が出産されると コスメキッチンのママも使えるベビーソープをプレゼントしています。
いつもコメントをいただきありがとうございます。本当に感謝しています。大石はだだ今、カリフォルニアに卒業旅行中です。まず、774さんの医師会からの寄附についてです。『大石長崎県知事誕生秘話』https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ2P7FD0Q2PTOLB001.html541票差、深夜の明暗 知事選で大石氏初当…ameblo.jp↑の記事にも書きましたが、大石後援会の寄附収入の88.62%、借入先も医師信用組合から2000万円、大石賢吾後援会の総収入の92.94%が森崎正幸氏率いる長崎県医師会(大石賢吾後援会会長)関連からの支援金です。医師会が大石を是が非でも知事にしようとした理由は?大石の総収入の92.94%を賄ってまで大石を知事にした見返りは?大石は知事に就いて、医師会からの陳情実現を果たしたのか?大石と医師会会長に暗黙の了解のような黙示的なものがあったのか?一方、承諾についても黙示的なものがあったのか?それに伴って、賄賂の収受・要求・約束がなされたのか?その理由は、ズバリ大石の選挙公約に隠されています。大石が就任直後に手をつけたのが、18歳未満の医療費助成でした。これは、財政支援に対する大石から医師会会長に対するお礼なのか?また、医師会信用組合からの融資について、これも本ブログのコメントにあるとおり、融資実行になんらかの理由があったのだと思います。その理由は、2000万、無担保、その上、保証人は高齢の親族、使途は選挙資金、初めての選挙。この条件で日本全国どこの銀行が貸付するのか?貸付する銀行があれば教えてほしい。