12/12の記事ランキング

  1. 防府商工会議所議員総会〜鈴木宇部港湾所長さんの講演も。
  2. 依然として、ガールズバーや居酒屋などの客引きが問題であり続けている、西宮北口駅×北西地域。にしきた商店街の主催により、定期的な対策会議やパトロールが行われ、こうした地域の活動に兵庫県さんも協力してくださっています。効果に限界はあるものの、本当に大切な活動であり、県の協力に対してはありがたいことだと思っています。 ↓【ご参照】5/18(土) 15:00~ガールズバー×客引き対策会議が開催されます&さくらFMに出演すること@2024年5月のブログ一方で、地域の活動が下火になっていけば、県が手を引いてしまう事態になる可能性も否定できません。そもそも兵庫県のスタンスは「県下全域で見るなら、尼崎や姫路など、西宮北口より厳しい状況にあるところは沢山ある!」というもの。いわば特例的に兵庫県の「客引き行為等の防止に関する条例」の「客引き行為等禁止地区」に指定されている面は否定できず、警備員(?)さんが立ってくれている今の状況は、決して当たり前でもなければ、確実に未来も続くものでもないわけで。そんな観点も踏まえて、地域の底力を示すためにも、年末に「商店街パトロール」を実施します。参加者限定の抽選会を行うことになっており、なんと「西村屋 和味旬菜 かにづくし会席」(ペア6組様)をご招待という特典もあり!みんなで街を歩き、地域の安全を守りながら、豪華かに料理を当てちゃえるチャンスですよ♪詳細は以下の通り。-----■実施日:12月13日(土)■集合時間:18:50■集合場所:にしきた公園(阪急西宮北口駅 北西出口すぐ)📌内容第1部|商店街パトロール19:00~みんなで歩いて安心・安全を見守ろう!第2部|クリスマス抽選会19:30~(19:45終了予定)🎁にしきた商店街からのクリスマスプレゼント!西村屋 和味旬菜「かにづくし会席」ご昼食ペア 6組様にご招待🗓ご案内日:2026年2月16日(日)12:00~ 約2時間💡参加条件どなたでもご参加いただけます。第2部の抽選会は、第1部に参加された方のみエントリー可能です。主催:にしきた商店街協賛:西宮市商店市場連盟-----もちろん、私も参加予定です。事情が許し、趣旨にご賛同頂ける方、よろしければ是非、ご参加ください!と申し上げて、今日のブログはこれにて失礼します。

    西宮北口駅北西地区で歳末パトロールを実施します。奮ってご参加ください!
  3. 秋の3連休初日の㈯は朝6時半集合から鵠沼ビーチにおいて五回目の開催となる全国自治体サーフィン選手権大会開会式に‼️藤沢市長や今大会にもエントリーされている茅ヶ崎の柾木市議や平塚の数田市議と記念に😀その後は、サンパール広場にて行われている今回10回目の節目となる藤沢ワイン祭りで宝製菓㈱のブースの準備のお手伝い後はステージでの開会式において挨拶を‼️午後〜は自治町内会長の集いで挨拶後は感謝状を贈呈された方々との記念撮影後は自治会町内会の事例紹介で片瀬地区が選ばれ「防災の活動から見えるもの」と題して発表‼️夕方〜は秩父宮体育館で行われている新日本プロレス・藤沢市愛の輪福祉基金チャリティ藤沢大会においてプロレス観戦を‼️㈰はFプレイスで行われた藤沢市技能者表彰式で各部門にて表彰された方々と記念撮影を終え⋯湘南台駅に移動し地下広場で行われました⋯イルミネーション湘南台2025の点灯式に‼️本日は午後〜は藤沢市防犯市民の集いに‼️式典後は第二部として北防犯協会の寸劇や湘南台高校のマーチングバンドのご披露が😀3連休は風邪気味の体調にムチ打ちながら何とか無事に乗り切れ一安心でした😓

    秋の3連休は
  4. 12月10日、クリスマスが近い
  5. 先見之識大村記 〜ただいま熊本城〜
  6. 虫干し
  7. R7.12.10時事「帝王切開、自己負担に支援を 分娩費の無償化検討で提言―自民PT」(https://www.jiji.com/jc/article?k=2025121000669&g=soc)。R7.12.11朝日「出産費用「無償化」で産科撤退や帝王切開の増加も 政府案に学会懸念」(https://www.asahi.com/articles/ASTDB10WLTDBUTFL002M.html)。R7.12.10NHK「出産無償化へ 現金給付も検討 厚労省」(https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015000321000)。R7.12.9上野大臣会見概要(https://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/0000194708_00879.html)で「記者:分娩費用の保険化の議論について質問します。先日の医療保険部会で分娩の保険化などの案が示されましたが、帝王切開などがこれまでどおり3割負担継続となりましたが、出産育児一時金がなくなった場合、帝王切開となった人はむしろ負担が増えるのではないかという懸念の声が広がっています。また、負担が増すなら2人目を考えるのが難しくなるという声もSNSで話題に上がっていますが、受け止めをお願いします。」「大臣:医療保険制度における出産に対する支援の強化については、現在、社会保障審議会において、妊産婦の当事者の方や産科医療関係者にもご参画いただき、標準的な出産費用の無償化というテーマについて議論を行っているところです。現時点で政府として定まった方針があるものではありません。審議会では、帝王切開をはじめ、現在、保険診療で行われている医療行為の取扱いについてもご議論いただいているところです。いずれにせよ、安心して出産できる環境を確保するために、経済的支援の在り方を含めて、どういう制度にするかというのは、引き続き、丁寧に関係者のご意見を踏まえて、検討を深めていきたいと考えています。」とある。R7.12.4医療保険部会「医療保険制度における出産に対する支援の強化について」(https://www.mhlw.go.jp/content/12401000/001604406.pdf)に関して、R7.12.3NHK「標準的な出産費用 全額保険で賄う仕組み導入へ 厚労省」(https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014992491000)で「「出産育児一時金」の制度は廃止する方向」「全国一律とする標準的な出産費用の内容などを検討した上で、来年の通常国会に必要な法案の提出を目指すことにしていて、新たな仕組みが導入されるのは再来年度、2027年度以降の見通し」とある。さて、「小児医療及び周産期医療の提供体制等に関するワーキンググループ」(https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_63840.html)のR7.10.23「安全性と持続可能性を考慮した周産期医療提供体制の構築について」(https://www.mhlw.go.jp/content/10802000/001585669.pdf)p33「持続可能な医療提供体制の構築に向けて、医療の質や安全性の確保、医師や助産師等のキャリア形成の観点からも、施設ごとの症例数は重要であり、地域の医療資源や出生数等に応じた集約化をそれぞれの医療圏において検討する必要がある。その際、妊婦の移動にかかる負担の増加等や、分娩取扱施設における分娩数の増加等の課題及びその対応について整理が必要ではないか。」「地域ごとに一定の集約化等の対応を行う際に、周産期母子医療センターのあり方や、分娩を取り扱わない医療機関等が健診等を維持するなどの役割分担について検討が必要ではないか。」について、まずは、国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(令和5年推計)」(https://www.ipss.go.jp/pp-zenkoku/j/zenkoku2023/pp_zenkoku2023.asp)(https://www.ipss.go.jp/pp-zenkoku/j/zenkoku2023/pp2023_Report2c.pdf)に基づく「出生数の将来推計」を医療圏・市町村ごとに公表することが必要と感じる。地域によっては、「小児医療及び周産期医療の提供体制等に関するワーキンググループ」(https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_63840.html)のR7.10.1「周産期医療の提供体制等について」(https://www.mhlw.go.jp/content/10802000/001585723.pdf)p34「オープンシステム・セミオープンシステム」を積極的に進める必要があり、例えば、R7.4.18西日本新聞「島原半島最大の産科が7月閉院 30分超の通院「普通」に…安心して出産できますか? 長崎県医師会長に聞く」(https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1341024/)の「将来的には公的な病院がお産を担い、赤字でもやっていくことになるだろう。周りの診療所は妊婦健診だけをやる。」が成り立つような別枠での経営支援は考えられないであろうか。R7.12.8医療部会「令和7年度補正予算案について(報告)」(https://www.mhlw.go.jp/content/10801000/001606326.pdf)p10「産科・小児科医療機関等に対する支援 72億円」が出ているが、「地域医療構想及び医療計画等に関する検討会」(https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-isei_436723_00015.html)のR7.9.11資料(https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/001560980.pdf)p66~77「産科・小児科医療」のp72「産科医療機関確保事業」、p73「周産期母子医療センター運営事業」、p77「人口減少や医療機関の経営状況の急変に対応する緊急的な支援パッケージ(産科・小児科医療確保事業)」がこれまでどういう状況か、見える化が必要と感じる。

  8. 鴻巣市コンビニ強盗対応の話
  9. ✨コベルコ神戸スティーラーズ シーズン開幕前の決意表明
  10. 2025/11/25 第4回定例会の告示日/富良野ライオンズクラブ南富良野支部
  11. 12月6日、第二回目の小中一貫校見学会
  12. 今週は、障害者週間ということで市役所本庁舎ロビーで各作業所の展示がありました。手話言語条例のコーナーには、手話の歴史についても説明があり、ろうあ者がさまざまな働きかけを行ってきたことも紹介されています。授産品のところに、透明なフィギュアのようなものを発見、思わず手に取ってしまいました。セロテープで作ってるんだって!指先とか、すごくない?古本の提供も呼びかけていました。市役所は、実は今日から市民課窓口(郵送や電話対応も含む)が民間委託されました。2週間ほど前から、実地で市職員と一緒に業務の説明を受けながら受託スタッフが働いていたそうです。なんか最近市民課が混んでるなぁと思っていましたが、どうもいつもより証明の発行などに時間がかかってるようです。今日は、月曜ということもあったとは思いますが、ものすごい人数の市民がロビーで待機していました。マイナンバーカードの更新の人もものすごくたくさんいてましたが。待ち時間の短縮が、委託の最大の理由の一つでしたが…それがこれ?さて、2日連続で公園ウォーキングしました。昨日は桃山公園です。佐竹公園にも雰囲気が似ていますが、竹林がポイントです。浮島に、カワセミ?人が近寄れないとわかっているからか、3メートルくらいの距離でも全く逃げようとしません。歩くと、いろんな発見がありますね。

    障害者週間、市民課の業務委託スタート
  13. 枚方市議会 副議長のばんしょう映仁です。 副議長って何してるの?という疑問をお持ちの方に、少しでも仕事をお伝えできれば、ということで、シリーズ化しています。この連載は29回目の投稿、副議長になって29週目になります。春から秋に、いよいよ冬になってきました。 この週は、枚方市菊花展表彰式の表彰式で「枚方市議会副議長賞」の表彰状授与者をつとめました。初めての経験でしたので、妙に緊張してしまいました。「菊」という枚方市の花を今後どのようにより多くの市民の目にふれてもらって、市のまちづくりに活用していくのか、「菊」そのものだけでなく、いろいろな組み合わせで可能性を探っていきたいですね。12月5日(金)AM〜PM12月定例月議会 第1日(初日) この投稿をInstagramで見る 【公式】枚方市議会(@hirakatashigikai)がシェアした投稿 異例の幕開け。市民の笑顔のために、今こそ問いたい「市政の軸」〜12/5枚方市12月議会初日まとめ|ばんしょう映仁 公式ブログ『異例の幕開け。市民の笑顔のために、今こそ問いたい「市政の軸」〜12/5枚方市12月議会初日まとめ』 枚方市議会議員 ばんしょう映仁です。  2025年12月5日、枚方市議会は、令和7年12月定例月議会の第1日(初日)。12月19日まで15日間の予…ameblo.jpPM各派代表者会議人事案件議会運営委員会意見書の受理状況議長室報告案件 2件(職員の処分、議案訂正)副議長室電子決裁システム供覧2件(建設環境常任委員会資料要求書他)人権週間啓発活動 @京阪樟葉駅前 この投稿をInstagramで見る 番匠 映仁(ばんしょう てるひと)(@bansho_teruhito)がシェアした投稿12月4日(木)PM副議長室協議案件 3件(12月定例月議会初日の進行、各派代表者会議、議会運営委員会)電子決裁システム供覧7件(市民から市長部局への要望書、例月出納検査結果報告、新年交歓会の開催他)12月3日(水)AM枚方市菊花展表彰式 @枚方市役所第3分館 この投稿をInstagramで見る 番匠 映仁(ばんしょう てるひと)(@bansho_teruhito)がシェアした投稿PM議長室市長報告 1件副議長室電子決裁システム供覧3件(北大阪商工会議所就退任、陳情書収受他)12月2日(火)PM副議長室電子決裁システム供覧6件(議会運営委員会の召集、陳情書の収受他)12月1日(月)AM副議長室電子決裁システム供覧0件先週の「副議長の公務等」はこちら▶一人ひとりが笑顔、ひらかた万笑! 12月5日(金)より12月定例月議会がスタートし、忙しいシーズンに入りました。どう展開していくか、まだまだ先は見えてはいません。来週は建設環境常任委員会で付託議案が審査されることも枚方市議会にとっては異例。どんな議論になるのかに注目していきたいと思います。いずれにせよ、市民一人ひとりの笑顔にすることかどうかを判断軸として、臨んでまいります。枚方市議会公式ユーチューブチャンネルを開設!2025年12月1日に「枚方市」とは別にチャンネルを開設。広報活動を一層高めて参ります。【公式】枚方市議会˗ˏˋ挑戦No.1議会👑ˎˊ˗ 枚方市議会の公式チャンネルです。 ・本会議等の生中継🎥 ・本会議等の録画映像🎞️ ・プロモーション動画🎬 等を配信していきます! チャンネル登録をよろしくお願いします😊 インスタグラムではフォロワー目標1,000人達成記念企画進行中🎁💭 ぜひフォローをお願いします✅ www.youtube.com枚方市議会インスタのフォローをお願いします!フォロワーは759人!フォロー目標1,000人です! この投稿をInstagramで見る 【公式】枚方市議会(@hirakatashigikai)がシェアした投稿副議長の仕事とは。。。 議長が議会の代表者であり、最高責任者であるのに対し、副議長はその議長を補佐し、議長不在時にその職務を代行するというのが、基本的な立場とされています。よって、副議長の職務とは、原則として議長の補佐・代行としての職務であり、単独でのいわゆる公務は限定的だと言われています。 もう少し具体的には、私信なく、多忙な議長の背後での様々な調整、相談などで、議長を支え、かつ議長が不在の時は適切に議長職を代行することで、市民に信頼される議会を構築していく役割を担うのが副議長の仕事です。いわば、チーム議会の副キャプテンとも言えるのではないでしょうか。

    【副議長29週目】「市民の笑顔」を判断軸に!スタートから「異例」となった12月定例月議会
  14. 7日まで、フェンシングワールドカップフルーレが北九州市で行われました。箕輪町出身の西藤俊哉選手が大活躍、団体で3位、銅メダルを獲得‼西藤選手は、けがなどで不調の時期もありましたが、乗り越えました。日本で行われたワールドカップで日本チームの一員に復帰です。地元としてもうれしい限り。前日の個人でもベスト16。3回戦でフランスの選手に敗戦も、久々の16強に自信も。団体戦では、松山、永野、飯村、西藤選手で3位を確保。今年も8月の練成会にでは、子どもたちに熱の入った指導をしてくれましたし、国スポでも本県の旗手を務め活躍してくれました。これからロス五輪まで長い道のりが続きます。大いに期待です。ガンバレ!■西藤 俊哉選手のコメント(協会HPから) 日頃から応援、サポート頂きありがとうございます。皆さんのサポートのおかげでメダルを獲得することが出来ました。私個人としては、久しぶりに団体のメンバーに戻ることができ、このような結果を残せて本当に嬉しいです。ここからが、本当のスタートだと思うので引き続き頑張ります。よろしくお願いします。

    フェンシングの西藤選手 頑張っています。応援しています。
  15. 昨夜、お世話になっている方から「焼き鯖寿司を作ったので食べてみてください。」とお声掛けいただきました。夕食後でお腹がいっぱいの状態でしたが、焼き鯖寿司をいただいてみると、今まで食べた焼き鯖寿司の中で1番おいしいと感じるほどでした。そういえば、今回焼き鯖寿司を作られた方とは、以前一緒に寿司屋をしていたことがありましたので、寿司飯もとてもおいしい訳です。ただ、寿司飯がおいしいのは、今回の焼き鯖寿司で使われているお米も、私がいつもお世話になっている方が作った「こだわりのお米」だからなのでしょう。こだわりを持って作られているお米ではありますが、お米の値段が高騰しても、以前と同様の金額でご提供していただいていることについても感謝しかありません。焼き鯖寿司と言えば、約9年前に敦賀市内で会社を経営している方から「焼き鯖寿司を販売したい。」との相談を受け、福井市の漁港近くの水産加工販売の会社を「鯖の仕入れ」のため訪問したことを思い出しました。本日も「豊田さん時間あった試食に来てください。」とお誘いを受け、今回は予定があり伺えませんでしたが、次回伺う際に約9年前に訪問した会社を紹介させていただこうと思っています。

    こだわりのお米で作った焼き鯖寿司
  16. こんばんは ひいこです児童相談所の里親担当の方から連絡がありました。電話の内容は里子ちゃんの委託依頼でした。今回委託の里子ちゃんは。。なんと3歳の幼児さんですええええーーーと私は自分の耳を疑いました私は今まで、中学生以上の子しか受託した事がありません💦学校に通っていない子も預かりましたが手が掛かると言えども一人でお留守番が出来る子達としか関わった事がありません「私なんかで大丈夫なんでしょうか」と言うと、私は次から次に「仕事も不定休ですし、夜遅くなる事もありますし、頼れる人も側に居ませんし…」と言い訳が出てきました私の実家は、私の住まいから電車で一時間以上かかる場所なので、子どもの発熱や体調不良時に出勤前に子どもを預ける事が困難な事。また、私の母もすぐに駆けつける事が出来ない事。保育園がお休みの日曜日や年末年始やお盆も私の仕事がある事。などなど。。私の心配は尽きません里親担当の方から3歳児さんですが、すでに里親さん宅を転々としている子どもであると聞きました。そこで、今のうちに定住できる場所が必要であるとの事から、会議で私の名前が出たそうです。そんな子どもの大事な時期に私の名前を出していただけるのは大変有り難いのですが。。私には難しいと思ってしまいましたしかし、病児保育が我が家の近くにある事認可外の保育園でも良い事等里親担当の方からアドバイスをいただきました。そして、少しづつ私の心にも変化があり「では一度お話をうかがいます」とお返事をしました。次回、その幼児さんの情報を聞きに児童相談所に行く事になりました。まだ実際にお話を聞くまでは私なんかに務まるのか不安ですし決断できそうにはありませんが、出来ないという否定的な気持ちではなくフラットな気持ちで児童相談所に向かいたいと思います今日も最後まで読んでいただきありがとうございましたまた、お会いしましょうひいこ

    たくさん共感されています

    委託依頼の連絡
  17. 関公園のASE(^^)
  18. はつらつ運動教室|久喜市ホームページ久喜市ホームページwww.city.kuki.lg.jpまず、主催する場合は仮にコミセン等をお借りする際には部屋使用料は市で負担していただけるらしいです。また、運動するにあたって、三人単位で半年ぐらい研修を受けたリーダーが三人必要なのだけど、主催者+補助的リーダー2人で申し込むのではなく、単独で研修を受けて、リーダーの方が高齢化したとか介護の家族が発生したとかで、三人チームでないチームに欠員補充という形で参加もできるというか、その形が多いのだそうです。普通に考えて、宣伝して利用者を集めるよりは、人数が多すぎる教室のところから徒歩なり自転車で移動できる範囲のコミセンや集会所に新たな会場を作るというほうが自然ではありますね。来年の話は分かりませんが、とりあえずはつらつ運動教室のリーダーに申し込んでみようと思います。半年の間に14回くらい研修を受けるようですね。たぶん、たまに会場に来て、お知り合いの方と顔を合わせるだけでも運動だと思うのですよ。久喜市のこども未来部長さんは学童保育室の午前中の貸し出しについてはかなり消極的だったけど、当然にロケーションとか設備とか会場の広さがあるから、すべての学童保育室がはつらつ運動教室の会場になるとは思わないけど、その場所が適地ならば先進市のお話を聞きながら、実現可能性を検討する必要はありますね。「たぶん諸問題が発生するから学童保育室はお貸ししません」ではなくて、実現可能性を調査検討しますと回答するのがセオリーでしょう。「なにもしなければ問題は起きない」というお気持ちもある程度は理解しますけどね。

    どうも私ははつらつ運動教室事業を誤解していたらしい
  19. 極めて妥当な判断だと思います
  20. 熱い想いがのった市長答弁を、必死で理解しようと聞き入るが、ボクの頭では難しい。何が難しくさせているのか、そんなことも考えながら。[参考]■【質問】「子どもの習い事応援事業」 その1青:質問要旨黒:回答緑:意見・その他*以下は抜粋・要約。*議事録ではありません。*************【質問4】本事業をすることは行政が保護者へ「習い事」推奨メッセージを発することになるのでは、と危惧する。家庭教育の選択肢のひとつを提供することを目指したもの。子どもたちの選択の機会保障だ。何を選ぶかは家庭の自由。行政が奨励する意図は無い。推奨するものではないと確認。それであれば、対象世帯には「個別にしっかり」、それ以外には過剰な広報を控え、言葉が独り歩きしないよう配慮を。【質問5】多様な学びや体験の機会を提供で子どもたちの可能性を広げ、成長につなげていく目的達成には「この方法」しかないのか。対象者、支援方法、事業規模、行政の関与の度合いなどにより様々な方法が考えられる。本事業はその有効な1つ。行政だけでは提供できない多様で専門的な学びの機会を、民間と協働し、比較的早期に柔軟に提供できる方法。私が市長就任時に、市民の皆様に実現をお約束した「1丁目1番地」。多くの皆さまがその実施にご期待頂いているため事業化した。今回の制度設計だと、保護者が送迎できる環境かにより、特に低学年は体験機会を得られない可能性が生じる。「習い事」はあくまでも手段のひとつ。手段がひとつ増えた、と理解する。【質問6―1】事業の評価方法は?新たな事務事業として記載し、利用率や事業満足度など成果指標の設定を検討中。これはとっても悩ましい課題。利用者へのアンケートでは、当然「良かった」となる。対象児童の追跡調査できない。ただ議案が可決されると4か月後、事業は始まっている。【質問6-2】どの施策に位置づけ、どんな視点で事業評価をしようとしているのか。大綱2「育ち・学び・共生社会」、実施施策「子育て・家庭教育支援」の事務事業の1つとして位置付ける予定。本制度を利用するか否かは、家庭の考え方により選択となるが、多くの子に習い事を通した体験で成長して欲しいとの思いから、指標は利用率を想定している。2028年度末に利用率50%を目指す。目標値を超えていくことが望ましい。統合新病院整備事業、部活動地域移行に係る課題など、現在本市は財政的に大変不透明。その状況を見てから始めることが、「責任ある行政運営」ではないか。【質問7】来年4月から始めなければならないのか。統合新病院整備事業をはじめ、公共施設の維持管理、人件費高騰など様々な課題があるものと認識している。不断の行財政改革に取り組みつつ、健全財政を維持できる範囲内において、「未来への投資」を少しでも早く、実現することが肝要である。子どもたちが今、体験できる環境を構築する、との思いから本事業開始を決断した。市民とのタウンミーティングでも、「少しでも早く」との声が多勢を占めた。(大津留に対し)市民の声にも耳を傾けていただきつつ、本事業にご理解賜りたい。★「子どもの習い事応援事業」 その3に続く

    【質問】「子どもの習い事応援事業」 その2