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  1. 昨日は仕事終わりに妻や娘たちと合流し、下谷まで。昼間はずっと雨模様でしたが、夕方には雨も上がってくれて助かりました♪家族と向かったのが、こちらの小野照崎神社。小野照崎神社では一昨日(6月30日)と昨日(7月1日)の2日間、境内にある富士塚の「お山開き」が行われました!まずは家族で、境内に設置された茅の輪をくぐらせてもらい社殿を参拝して、神様にご挨拶です。そしていよいよ、境内にある富士塚へ。こちらは、小野照崎神社の境内にある「富士塚 浅間神社」。(”下谷坂本富士”の愛称でも親しまれています)江戸時代に実際に富士山から運ばれてきた溶岩で作られた塚で、高さ5メートルほどのこちらの富士塚を登ることで、「実際に富士山を登頂した際と同じだけのご利益が得られる」と言われているんです!山肌に沿ってくねくねと曲がりくねった参道を上っていきます。合間合間には”〇合目”の石碑も設置されており、まるで本物の登山をしているかのような、そんな感覚を楽しみながら登ることが出来ます。3歳の次女は今年が初めての”登山”でしたが、ゴツゴツした足元に悪戦苦闘しながらも一生懸命足を前に進めていました。そんなこんなで、家族4人揃って無事に富士を”登頂”することが出来ました。山頂では実物の富士山の方向に向かって遥拝させていただき、家族の健康と商売の繁盛、そして愛する台東区の繁栄を願わせてもらいました!

    【2024.7.2】小野照崎神社 お山開きに行ってきました!
  2. 県展入選作品展
  3. 昨日の消防ポンプ操法の練習は、妙義分署の署員の方が指導に来てくれました。18時30分から1時間ほどの練習ですが、とにかく蒸し暑くて・・・特に選手の皆さんは大変だったと思います。分署の皆さんもありがとうございました。さて、2023年度の国の一般会計税収は70兆円を超える見込みであるとのこと。円安で輸出産業の業績が向上、物価高に伴って消費税収入も伸びたんでしょうか?五公五民と言われる税制ですから財務省はウハウハでしょうが、国民の実質賃金は大都市圏を除いて増えていない中、政府は面倒臭くて実感の薄い定額減税でやった感を出し、元請け業者へ拠出するガソリン補助金は延長・・・財務省では新たな税の仕組みを作ると昇進し、減税政策を作ると左遷されるという都市伝説がありますが、まんざら嘘じゃないような気がします。追伸ー①午前中は甘楽町の民生児童委員の皆さんが視察で来園。雑談の中で少子化の話になりまして・・・改めて数字を拾ってみました。(出生数)令和6年4月 富岡市 11人 甘楽町  6人  令和6年3月 富岡市  7人 甘楽町  3人  令和6年2月 富岡市 16人 甘楽町  5人  令和6年1月 富岡市 15人 甘楽町  3人  合計   富岡市 49人 甘楽町 17人単純に3倍にして1年間の出生数を推測すると、令和6年の出生数は富岡市147人で甘楽町51人となります。令和6年4月1日現在の人口は、富岡市45,610人で甘楽町12,450人。富岡市も甘楽町の少子が進んでいることに変わりありませんが、人口比を見ると富岡市は甘楽町の約3.66倍ですから、甘楽町の出生数を基準とすれば、1月から4月で62人(17人×3.66=62.22)は生まれて欲しかったところ。自治体の立地環境に差はほとんどないわけで、何が違うのか?ずっと言ってますが、本気で何かを変えないと、この流れは変わらないと思います。 追伸ー②東京都知事選挙に立候補しているAIエンジニアの安野氏。個人的にかなり注目している候補者です。当選は難しいでしょうが、35歳で台湾の最年少閣僚となり、コロナ禍で手腕を発揮したオードリー・タン氏の例もあるように、彼のような人材が政治の内側に入ることができれば、日本も捨てもんじゃないなと。少なくとも、今の河野デジタル大臣よりははるかに適任だと思います。都知事選の本命は小池氏。蓮舫氏も石丸氏もこの選挙で名前を売って、本気で見据えているのは次の総選挙なんじゃないでしょうか。

    令和6年6月25日(火)
  4. 「なまずの日」②(^^)
  5. 夫は毎日残業で帰りも22時過ぎ、たまに土曜日の出勤もありーので、長女が生まれてから現在に至るまで14年間ワンオペです。今から14年前、娘の寝かしつけを夫にバトンタッチしたら夫が予想外のことをしてたのを根に持ってるのでここで開放ー!産後NICUから退院して間もない長女とふたりきりで、オロオロの毎日でした。埼玉から手伝いに来てくれた母が帰った日は「これからどうやって生きていったらいいんだ」って本気で絶望したもんねその日も背中スイッチ全開の娘が抱っこしても何しても泣き止まずお風呂もにも入れなくて途方に暮れてたら23時過ぎに夫が帰ってきた。救世主が現れた・・・・お風呂すませて夕飯食べ終わったのを待って夫に「お風呂に入りたいからお願い!」と泣き叫ぶ娘を抱っこで預けてやっと深夜にお風呂入れたよーーー!お風呂から出ても2階からまだ娘の泣き声が聞こえる。「ああ、泣き止まなかったんだ。夫よ、おつかれさま」と感謝しながらドアをあけたら・・・・抱っこされた娘じゃなく、夫が寝てる。しかもオギャーオギャーギャン泣きしたままの娘を抱えたまま、夫はソファに座って口あけて熟睡してるじゃないか。写真撮っておいて、あとでブログに載せてやれば良かった。「こっちは一日中寝不足なんじゃあーーー。おまえが寝てどうすんじゃ!」鬼の形相で叫びたかったけど、まだ心を全開で開けてなかった時期だったし言えなかった。旦那は私がお風呂から出たのも気づかないで泣き叫ぶ娘を抱きながら、相変わらずガーガー寝てる。結局ね、イライラMAXな私の気配に気づいた夫が「ああ・・・」って目を覚まして結局私がまた寝かしつけました(泣)そこでまたイライラの貯金が増えた。わーい、目指せ1億円私、寝ることがこの世で食べる次に好きなんです。産後寝られないことは何よりも辛かった。でもさ、「おい、ねてんじゃねえぞ、クソが!!!」なんて気持をぶつけられなかったんですよねえ。この時期は結婚して1年くらいでまだ猫をかぶっていた時期だったの。オホホ。だから意思疎通もスムーズじゃなくて、お互い言いたいことも言えずイライラして険悪だったわね。今思えば「お風呂に入りたいからお願い!」じゃなくて「泣きっぱなしでお風呂にも入ってないの~。がんばって寝かしつけてみて」ってお願いすればよかった。今はののしり合いから冷戦まで、様々な修羅場を繰り返すこと十数年。旦那が平日休みの日は、昼のみするまでに丸くおさまったよ。おつかれ~あ!旦那が赤ちゃんの夜泣きで起きないのはオキシトシンのせい説もあります旦那さんが赤ちゃんの夜泣きに起きないワケ夫婦関連あれこれ【再アップ】9年前たった一人で出産したはなし夫がすべて食洗器に入れていた件とIメッセージ仲激悪だった夫婦がふたりで昼飲みするまでに激変したわけキャベツの千切りに憑りつかれていた頃の話こんな記事が多く読まれてます東大和リビングテラス説明会にいってきた!世代を超えたコミュニティ広場が出来そうな予感小4娘の女子特有のドロドロLINEを見つけてしまって驚愕した母女子のドロドロLINEをしていた次女その後はまだ続いていた件旦那さんが赤ちゃんの夜泣きに起きないワケ新学期の不安は「肯定」で寄り添う!子どもは先の見えないことは不安なんだよ~instagram 講師ご依頼【募集中のレッスン・講座】首すわり前までタッチファースト®レッスン2ヵ月~はいはい前までベビーマッサージ3回クラス2歳までのオサレカフェでベビマカフェでランチとベビーマッサージ敏感な不安定な時期に・小学生までキッズタッチ現金払いよりオトク回数券もあります【ご提供中のメニュー一覧】お申込みはこちら【ぬくぬくLINE公式】こちらでしか告知しないレッスンもあります。ご予約もこちらからできます。友達登録特典・LINEからご予約いただくとレッスン中の写真プレゼント・ 継続して参加してくださっている方が出産されると コスメキッチンのママも使えるベビーソープをプレゼントしています。

    夜泣きでギャン泣き娘抱きながら旦那爆睡でイライラMAX
  6. 昨夕のこと…
  7. おしどりのアテ
  8. 来年で10回目・防府市出身春風亭正朝師匠のお寺できく古典落語
  9. こんな車が通りだす!「ダブル連結トラック」 なんとなく怖い???
  10. タグフットボール・ワールド杯日本代表によるタグラグビー教室開催(きんこう第2保育園)
  11. 「なまずの日」④(^^)
  12.  投票日の前日、俺はある劇団の地方公演に参加していた。 舞台監督という名の雑用係である。 この公演は某テレビ局との共催である。テレビ局の担当プロデューサーは早稲田の演劇サークルの先輩。土曜日の夜公演が終わって食事に行った。 地方公演のお楽しみである。 食事の話題は、明日の選挙のことになる。 プロデューサーの興味は、都知事選よりも俺の町の選挙の方にあるようだ。 ちなみにこの人、俺が脚本を担当したテレビドラマ「議会のオキテ」のPである。  俺に1本まるまる脚本を書くというチャンスをくれた恩人。ただし、このドラマは俺の町でも放映される。そこで俺の名前が出るのはいろいろまずい。そんなわけで、俺は脚本家としても未だにゴーストライターである。 ただ、ドラマは好評だった。特にTVerの再生回数が高かった。そんなわけでPがこの劇団で舞台化もしてくれた。以来、Pともこの劇団とも懇意にしている。 お前の町の選挙はどうなりそうなんだ…と言われて返事に困った。 期日前投票のために日帰りした時、父の顔色はあまりよくなかった。市政刷新ネットワークが推薦している元郵便局長さんが勝ちそうだという。 「この町を選挙区としている国会議員、県議会議員のバックアップがすごい。例の事件で現金を貰って辞職した元副議長も市議の補欠選に出馬しているだろ。知事選・補欠選、どちらも市政刷新ネットワークが勝つかもしれない」 父の言葉をPに伝えると、しばし考えてから撮ろうかと言う。 「もしだけどな、お父さんが言う通りの結果になったら長期取材で追いかけてみないか。その後を検証するドキュメンタリーだ。45分か60分枠で年2回放映しながら次の市長選まで追いかけるんだ」 「明日の都知事選とお前の町の市長選は、どちらも日本の未来を左右するものだと思っている。ただ、考えたくはないがSさんが破れ、市政刷新ネットワークが勝つ可能性も否定できない。もしそうなったら、なぜそうなったのかを検証しないといけない」 「それをお前の町でできないか。2人の全くタイプの異なる市長を知る中学生が自分の未来をどのように考えるのか、この町の未来をどう考えているのかを継続的に取材する。これはSさんが蒔いた種がどのように成長するかの検証になる。並行して、新しい市長と市政刷新ネットワークの行政手腕も検証する。人口減少が進む町をどのように運営していくのか、黒字転換した財政がどうなるのか、市長・議会・執行部の関係性はどうなるのかきっちり追いかけるんだ」 「もしそうなったら、俺がPをする。お前には構成・演出で参加して欲しい。そろそろお前の名前を出そう。いつまでもゴーストライターではだめだ」 明日の選挙で決まるものの中には、俺の未来も含まれているようだ。

    Kの手記134(選挙前夜のこと)
  13. 神戸市に公文書公開請求しました内容は・・・1 市内の河川、湖沼、農業用水路、海域において行った「有機フッ素化合物」(PFAS)に関する水質検査の結果がわかる文書。ただし、期間は2020年1月1日から2024年5月1日まで。2 「有機フッ素化合物」(PFAS)への対応に係る明石市との協議内容がわかる文書。3 「有機フッ素化合物」(PFAS)の明石川へ流出源を特定するための調査を行ったことがわかる文書。4 「有機フッ素化合物」(PFAS)への対応について市の担当部局と市長が協議した内容と結果がわかる文書。請求していた文書は、今週月曜日に公開されまして既報のとおり、段ボール箱でもらって帰ってきました現在、他の仕事もいろいろありますから、その合間を見ながら資料のチェックを進めていますいろいろ興味深いものを見つけましたが今日は、びっくりして思わず声が出ちゃいましたその文書が↓採水日は、2021年12月3日採水場所は、性海寺川合流点上流検出された有機フッ素化合物(PFAS)はPFOS 1000ng/ℓPFOA 32000ng/ℓPFOS+PFOA=33000ng/ℓ先日の市議会本会議でとりあげました「奥の新池排水路」は4600ng/ℓで、国の暫定目標値の92倍だと指摘しましたがレベルが違いますゼロが一つ多いこれってどこなのか?これまで、どこかで公表されたことがある数値なのか?私は知りませんでしたけどどうなんでしょう?

    神戸市に公開請求
  14. 【紅梅亭】夏休み家族旅行!【夏季限定ディナーブッフェ】和洋中約30種類のお料理が食べ放題!
  15. 市長とランチミーティング〜旭小学校(^^)
  16. ご覧いただき、有難うございます😊先週、今週末と二つの団体の定例会に出席いたしました。両会ともに新規の被害者さんが来られて、お話しを伺い興味深いお話しも聞かせていただきました。今回は、情報処理学会の論文をだされている博士の、音声送信についての録音も聞かせていただき、音声送信の米国特許をもとにフレイ効果を含む構成や成り立ちを解説してくださっていました。マイクロ波をパルス周波に変換して、内耳に照射され脳で音として聞かせる仕組みなど、電気学に疎い私達にもわかりやすいご説明でした。弁理士の資格もお持ちで、理系にも精通されておられる観点から、いくつかの米国特許の解読で音声送信が構築できる事を力説されていました。なのに世の中はおろか、教授クラスにも周知できていないのは、軍事機密であるがため特許の文章解説が非常に理解し辛く、いくつかの特許を複合しないと解読できない事が要因だと仰っていました。私たち被害者が被害を訴えても、思うように理解されない理由の一端がわかったような気がしました。音声送信の説明だけで時間いっぱいでしたので、思考盗聴や映像送信など、もっとお話しを伺いたいと思いました。

  17. 5月にリニューアルオープンしたばかり!新世界串カツ「将軍」さん
  18. 本日は竹原神社の神輿づくり練習からスタート。午後は石岡市の総社宮の茅の輪くぐり神事にお邪魔したのち、竹原の子ども会が行っているお祭りに向けた太鼓の練習会に伺いました。本日で2024年の上半期も終了、これから夏本番だ〜と感じた一日↓相変わらず不器用この日、竹原の神輿と太鼓の練習で感じたことは、やはり地域活動の担い手や子供達の絶対数が減っていること。と同時に熱い「抵抗勢力」が存在していること。いま担い手の中心で、バリバリ活躍されているのは、30代後半〜50前後の方。話を伺うと、大学を出た後に街に戻ってきた方や、就職の際に街で働くことを選んだ方が複数いらっしゃいました。私なんかより、彼らのほうが人口減少を肌で感じてよくわかっていて、そして戦ってきた。決して分がいい闘いではない。それでも諦めないのは、地域の文化活動や伝承に一定以上の価値を見出して、次代につないでいくことこそが、自分たちのアイデンティティ(存在の証明)だと理解しているから。もしくは、たとえ衰退が避けられないものだとしても、現実に抵抗するのは、やるだけのことはやってから諦めたい、という思いがあるから。偉そうですが、きっとそんな思いを抱いて覚悟のうえで戦っているのだろうな、と思った次第です。お前に言われなくてもそんなことはわかっている。取り組まれてきた方ほど、そう思われているかもしれません。ただ、私も覚悟決めて帰ってきた身ですので、私なりの戦い方で、「抵抗」してまいります。7月もがんばります❗️

    6月30日_人口減少と抵抗勢力