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  1. おはようございます。タツです。最近、とある製品の転売をしたのですが、悪い評価をくらいました。もっと梱包気をつけないとな。。昨日の話です。週末内見に行く物件のアポ取る為に電話しました。電話したら、多分年配の業者さんが出て色々教えてもらいました。なんでもその業者さんも自分の実家を貸してるらしくて、かなり詳しく物件情報を教えてもらいました。先ず物件は20年くらい人が住んで無いみたい。で雨漏りは、その方が見た当時はなかった。シロアリは不明だが、床が下がっている箇所がある為補強が必要。あと以前は300万で出ていたが、さらに値下げしてさらに、強烈な指値を拒否して現在に至る。その人の見立てでは、リフォームに100万以上かかる。トイレは和式。残置物は売主が片付ける。駐車場は納屋を撤去して二台停めれる?などなど。話聞いてて、こりゃリフォーム大変な予感です。あまりにリフォームが大変そうな物件を避けているのでやめた方がいいかもな予感がしてます。リフォームが多いと予定外の費用が発生するリスクが高くなるんだよな。まあ約束したので、ライトとスリッパ持参で見に行きます。さてどうなることやら。今日も読んで頂きありがとうございます。

  2. 16日に無事お誕生日会を迎える事ができたゴマフアザラシの福音ちゃんインスタライブの向こうでも現地でもたくさんの方にお祝いしてもらい大変感謝致しますm(__)mやっと一年間ちょぴりの、もやもやを引きずっていたスタッフ達福音さんがお外に出てゴロゴロしてくれた事で、スタッフ一同スッキリしたようです小丸ちゃん息吹ちゃんも張り切って参加してくれて、本当に楽しいお誕生日会となりましたさて、お誕生日会も無事に済み、春も中盤に入りどこかで大きな足音がかなり巨大化した、サン太兄さんが張り切って、ゴロゴロゾーンへと向かいますまだ完全に発情が終わったわけではありませんが、少しの時間なら落ち着いて妹たちと過ごせるようになってきました福音ちゃんのお誕生日の日には実際にイベントもこなすサン太君さすがと思っていたのもつかの間、息子のいるお家へ帰ろうとすると、とたんに反対側へ妹たちのいる本来のお家に張り付くサン太君。帰巣本能か、はたまた女子を求めてかはわかりませんが、大仏の様に固まり出しました。そんな時はタクシー登場~~なぜかこれさえあれば、迷うことなく乗り、素直にお家に帰るサン太君どんだけ楽したいのか(^^;いき過ぎたわがままボディを絞るには、悪魔のタクシーかもタクシーなくてもちゃんと歩いて帰りましょう可愛い息子が待ってるよ

    復活まであと少し?
  3. 写真は松屋の牛めし&豚汁で580円(神戸元町西口店)。関税の影響が及ぶ前にアメリカ(orカナダ)の牛&豚を堪能させていただきました。アメリカ・トランプ大統領の関税発表から一気に証券市場が下がりましたが、同時に国債金利は上昇し、ドルも下がりました。まさかのトリプル安。アメリカドル自体の信頼が下がって何もかも売られたわけです。市場関係者と称する金融機関や証券会社やシンクタンクに勤務するサラリーマン分析担当者の今までの説明では、株価が下がる時は「株を売って国債を買う動き」とされてきました。もちろん、その原則に基づいて資金運用する売買プログラムも組んでいたと思います。1ドル=150円で1000ドル分のアメリカ株を持っていたとします。保有株が900ドルになったので450ドル分を売ってアメリカ国債を買ったけどこっちも値下がり。手元にあった株式450ドルは470ドルまで値を戻し、アメリカ国債420ドルと合わせて合計900ドルの状況で1ドル=142.4円になって週末を迎えた。というのが多くの金融関係者の感じでしょうか。実際には手元資金の何倍も動かせるレバレッジがきいた取引をしているでしょうから、損失が出れば「この取引を続けたければ委託保証金を入れてね」となるのですが、当然経営幹部とすれば「保証金は出すけど回収の見込みはあるのか?」となりますよね。こういう場合、私たちのような一般人は「トランプがアホやからしばらくお休み」と出来ますが、お金に働かせて生活している金融関係者はそうもいかないはずです。ちなみに最初に書いた1ドル=150円で1000ドルは15万円。1ドル=142.4円で900ドルは12.8万円。約14.7パーセントの損失。帳簿上はそうなりますが、株式からアメリカ国債に変えちゃった物は大きく上昇したりしないので、残った45%分の株で大勝負するか安くてもいいので国債を売って原資に変えるかって感じですかね。とにかく各金融機関は大損害を被っていることでしょう。そんな小さな話しはどうでも良くて、実際にはアメリカ国債の金利が上昇してるってことは、アメリカって国が信用を失っているわけです。信用が無いから高い金利を付けないと売れないわけですから。金利が上がってるってことは価格が下がってるってこと。そのアメリカ国債を一番保有してる国が日本なので、日本の金融機関ってエライこっちゃだし、金融機関がエライこっちゃなら日本がエライこっちゃなんですよ。お米やガソリンが高いとか言っている場合じゃない。アメリカ人の多くはクレジットカードで買い物しても金利分しか払いません。だから借金が増え続けます。しかも自動車社会なのに自動車はローンで買うし授業料もローン。借金まみれなんです。国債金利が上昇すれば、これらローン金利も上がる可能性があり、そうなると国民の怒りは簡単に頂点に達するでしょう。さらなる問題は、この国債をアメリカの金融機関も持っていて、この含み損が大きくなると格付けが下がって資金流出という可能性もあるわけです。数年前にシリコンバレーバンクが破綻した理由の一つが国債金利の上昇(価格低下)でしたよね。ゴールドマンサックス/メリルリンチ/モルガンといった国際金融大手はトレーダーが動かせる金額を縮小して様子見に徹するようです。さすが決定が早いし機敏に動きますね。でも日本は決断が遅い上に根性論だし含み損は隠す方向なので、アメリカ部とかの中だけで「お前の自由にさせるからここ2週間の損失はゴールデンウイーク前に取り戻せ!」とケツを叩いてるだけなんだろうなー。世界のトレーダー資金が絞られる中で日本の金融機関系だけが積極投資すると、市場は大して動かないかと思いますが、またいつトランプ氏がアホみたいなことを言い出すか分からないので、そこだけは注意したいと思います。

    アメリカのトリプル安が世界を直撃