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入院・闘病生活
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今週は抗ALS薬のラジカット投薬期間で、朝5~6時に起きして薬を飲むルーティーン。 飲んだ後はまたベッドに戻るが、たいがい眠れないので、寝不足になるルーティンでもある(笑) それでも、ALSは進行が早い疾病と言われたが、ワタシの場合、症状の進行が遅いようだ。その理
今日の外出は、青空が素晴らしかった花に囲まれて、うっとりさて、準備に入りますかそれでは皆さんよろしいでしょうか本日の外出の目的はこれでしたそれでは楽しいゴールデンウィーク後半をお楽しみください
そもそも去年の発症だったのか…?今右足が痩せてきているのは確か。今のところ、膝上10センチで左右2センチくらいの差です。太さっていうか触った肉感がすでに違う。太ももの前側の筋肉にピシピシとしたキシキシとした痛みがあり、今回のALS診断の材料となった針筋電図の1箇所は右太ももでした。元々、右もも、右尻
新たな技術新たな知見サイクルが早まった仮説検証これを2-3週間試したことにより上位運動ニューロン障害の強い3ケースにおいて顕著な腱反射亢進の大幅緩和が確認されましたこの3人の施術のメインは日原と湯浅が担当すること施術配分の大幅変更ターゲットポイントを入念に確認して徹底改善これらの組み合わせが正なのか
一年前のゴールデンウィーク。夫は緊急入院して、気管切開するかしないかの決断を迫られていました。私は毎日面会へ行き、この先どうするかの話し合い。気管切開は本人がどうするか決める事だけど、夫はどこか私に一言言って欲しそうな…そんな感じを受けました。最終的には自分で決めた事だけど、やっぱり家族としては一緒
先日届いた肺CTで「右第3〜5肋骨に陳旧性骨折」という記述があり、これは2月にマンホールで躓いて転倒した際に折れたものだと思われる。右側から落ちていて、右膝がズボンごと破けて大出血した一方で、咄嗟に突いた右掌は小さな血豆ができた程度だった。「膝が殆どの衝撃を受けたのかな」と思っていたものの、翌日か
境を越えてのPR担当石井純です皆さまいつもありがとうございます 湿度の季節ですね暑いんだか寒いんだか薄ら寒いのに湿度のせいで暑い苦手です湿度早くも保冷剤が活躍しています そんな暑がリータの私から私よりもアッチッチのお知らせタイム!! 境を越
【さだじぃ施術予約表】<article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:100%" contenteditable="false">『品川・春日部(埼玉県)』【品川施術会の料金改定のお知らせ】 3月31日(日)より
小保方晴子さんのご著書の「あの日」って、とても売れてましたよね。私も発売の初日か翌日に本屋さんに行ったら完売してていて、アマゾンでの取り寄せに数日かかりました。 私にとっての「あの日」である姉のALS診断の日からそろそろ2年が経とうとしています。診断されてた時には発症から3年経過とされ
今日は手短に この病気、身体の異変はまず内部から気が付くのが普通です。なんかおかしい 痛い 動かない 痺れる 力が入らないそして時間の経過とともに外部へ。 内部が異常な段階は勘違いであって欲しい そう願う事多々。しかし自分の眼で確認できる外部まで変わってきた時 病気を否定