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入院・闘病生活
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「染色体異常の検査結果が出たので、またお父さんが一緒に来られる日に面談をさせていただきます。」そう言われ、あやちゃんが産まれて1ヶ月後に私たちはNICUの一室で検査結果を聞きました。正直ダウン症なのは確実なんだし、別に改まって2人で聞かなくてもよくない?なんて旦那さんと話していて、面談の前も「やっぱ
先生が私たちの目を見て話しはじめました。「転座型は遺伝で起こることが多く、ご両親のどちらかに染色体異常がある可能性があります。ただお二人は特に何も症状はなく生活をしてこられたかと思うので、ダウン症でないことは間違いないです。ただ転座型とは遺伝の時に染色体異常が起きてしまうことが多いんです。14番の染
あやちゃんは産まれてから約1ヶ月間NICUに入院していました。私は毎日面会に行き、搾乳した母乳を届けていました。NICUにいると落ち着くんです。ダウン症に対して理解のある先生と看護師さん。未熟児や何かしらの疾患を抱えている赤ちゃん。きっと私と同じように産まれた喜びだけでなくこの先の不安、心配、いろん
おはようございますnikkoです✨エコー技師さんによるエコーの日雨の中車でゲンちゃん(旦那)と病院に向かいました。まずは私1人でエコー室へ。黙々とエコーする技師さん(ここが⚪︎⚪︎ですね〜、とか無いんだね)ただ、2Dでもしっかり見える唇の割れ目このエコーすげっっ(しんどいなぁ、、、)エコー画像から目
おもち生後0m3d毎度毎度お礼のご挨拶から始まってしまいますが皆さんの激励のコメントから頂けるパワーが本当に凄いです。コロナ禍の孤独な入院生活、孤独に感じないのは皆さんのお陰です。本当にありがとうございます。なぜアメブロにはイイネボタンがないのでしょう、、【計画帝王切開レポ④】の続きです。<arti
おもち生後 0m15d おもちが入院しているNICUでは毎週木曜の午後に眼科の診察があり 入院中の赤ちゃん達は交代で2週間に1度ずつ、眼科の先生が来て眼の状態を診てもらえるそうです。(その間、NICUの面会は不可) 先週はおもちの番。初めての眼科診察です。目が見えそうかどうかの評価がされるので
日曜日はトスカーナの港町リボルノまで友達家族に会いに行ってきました。 日曜日は天気が良くて、久しぶりに気持ちのいい一日でした。 今回は私たちの希望もあってランチは外食。 というのも、私たち、というか、特にダンナが、ずーーーーーっとCacciucco(カッチュッコ)をリボルノで食べたい!と
<article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"> 『療育中は親にとって一息つける瞬間。』 『年長さんになったグレーゾーンの息子』 『ワーママとして辛い。
おもち生後 2m6d 昨日、面会に行くと なんかちょっとセクシーな事になってるうw肌着がオフショルダースタイルに。笑 腕をぶんぶんしてるうちに固定具がずれて引っ張られたんだろうなぁ ちょっと可笑しくて笑っちゃいましたが、パパママがいない時間はだいたいこんな感じでしょうね。。 N
ついに、最後の転院先、京都の大学病院の初診に行ってきました!もといた産院では産めなさそうで、神戸の大学病院は遠すぎるので、京都の信頼できそうな大学病院で分娩することにしました。そして、もう不安すぎるので管理入院させてほしいとお願いしました27w5d 大学病院(京都)推定体重1007g、逆子。頭左右