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妊娠記録
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もはやもうお休みでは?位仕事休んでますが、、今日は午前中のみ出社し、午後休を貰い愛育クリニックの後期胎児ドックへ、!病院前に、近くのボンダイカフェでランチ!今日もお昼外して行ったのに3組ほど待ってましたが、5分程で入れましたソファ席もあって、わんちゃんもOKなので平日も賑わってますが、ご飯も美味しく
12週6日、初期胎児精密超音波検査を受けに専門クリニックに来た。 待合室には30代くらいのカップルが3組ほど待機している。 出生前診断の専門クリニックなので、皆なにか不安要素があるカップルなのだろう。 込み入った話をするため面談や検査が長引くこ
私は出産年齢が38歳という高齢だったので、妊娠中から無事に妊娠が継続できるか不安で、あんまり喜ぶとどん底に突き落とされるんじゃないかと考えてしまい、絶対にハイにならないように、検診で無事が確認できた時だけ心をゆるめていました。出産前から、もしかしたら生まれてくる子に何かあるかもしれないと、心の片隅で
夫も妻も障害がある夫婦が支援を経て子どもを産んだそうだが応援よりも非難殺到しているらしい。手助けされないと何もできないのにまだ子育てで人の手を借りようというのか迷惑と負担をかけないでくれというのが大まかな内容だろう。障害児を甲斐甲斐しく世話をして「この子がいてくれて…」みたいな感動ドキュメンタリーを
夫の説得でしぶしぶ妊活を始めた38歳の時から、次男を妊娠する41歳まで、私は一貫して男の子を希望していました。 もっと正直に言うと、どうしても女の子は避けたかったんです。 理由は、きわめて個人的なものでした。 それは、<mark style="background-color
このブログを以前からご覧の方は男の子三兄弟を育てている私が女の子産み分けにチャレンジしている事をご存知かと思います夫の意向で着床前診断はできない為、ピンクゼリーやパーコール法など『おまじない』と揶揄される事に色々とチャレンジしてきました。が、何年も妊娠せず化学流産を繰り返す日々…。私もついに40歳に
Q 47歳、妊娠9週 44歳:正常胚をホルモン補充周期移植で妊娠、帝王切開で出産 今回は、42歳採卵時の初期胚(8G1)を自然排卵周期で移植し妊娠、一卵性のDDツイン(二絨毛膜二羊膜双胎)、7週6日にて1人心拍停止でバニシングツイン。一卵性双生児だと全く同じ染色体であること、初期流産
産院の検診2回目(11週2日)に非認証NIPT施設で検査したトリソミー21(ダウン症)陽性の結果をもって相談しに来た。 名前が呼ばれ、震えながら病室に入る。荷物を置き、座る。手には母子手帳と妊婦検診票とNIPTの結果をプリントアウトした紙を握り
羊水検査日を決めるため産院を受診した。胎児が生きている状態のエコーを最後に夫にも見せたいと思い、夫に付き添ってもらった。経腹エコー:胎児の大きさは13w4dで週数ぴったり。元気に動いていた。首の後ろのむくみがあった。むくみは2.7mmでそこまで厚くはないけど胎児がのけぞった姿勢をしているため正確に測
【これまでの経過】10週0日:非認証NIPT施設で検査する 11週1日:NIPTでトリソミー21(ダウン症)の陽性の報告をメールで受ける 11週2日:産院で非認証施設NIPTの検査結果では対応できないと言われる 11週5日:出生前診断の専門病院で遺伝カウンセリング(電話)