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ウサギとの生活
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9歳?くらいから左目の白内障が進んできたラルフくん。現在はほぼほぼ、真っ白です。最近は右目も白内障が進んできました。うさぎさんの場合、疾患からの白内障もありますが、実は3歳でも老化による白内障もあるそうです。自然界のうさぎさんの平均寿命が2歳なので、3歳以上生きていく、というのは想定外なのかもしれま
ごきげんよう。栗毛馬です。 先日路上ですれ違った、おしゃれさんをご紹介します。 名付けて、『青の佳人』。年のころは20代後半か…。 まず目に入ったのは、上質そうなウールのコート。少しだけスモーキーな深い濃紺は、アンゴラ混かな?小さなテーラードカラーに、すとんとしたシンプルなシルエット。マニッシュだけ
2023年2月14日から、アフリカ縦断をスタートさせました。アラフォーバックパッカー、体力と相談しながら頑張ってきます!ルートは、南アフリカから→モロッコまで陸路で北上していく予定(西ルート) Instagramもゆるりゆるりと更新してます↓ balineko_mutter 初めてこのブ
トルコ旅行8日目最終日です行きたかったカッパドキアも来れたし満足です…最終日は9時出発朝はゆっくり出来ましたでも今日は一体何時間起きてるのかな…120㎞走った所に大塩湖「トゥズ湖」うっすらピンク色の塩湖ですペリカンの繁殖地ですが人のいるところの近くには来ないみたいです湖がピンク色なのは小さな海老の色
アインシュタインちゃんの目から出血があり病院へ。この数日前、目に牧草が刺さっていました。 ボランティアさんからの写真。この刺さっている牧草を次の日に取り除くことができ、目が開けられなかったアインシュタインちゃんはすぐに何ともなかったような目元に。 よかったよかった、なんで思っていたまた数日後、1枚目
ラルフです。朝っぱらからキャリーに入れられたとです。ラルフです。何事かと思ったら”靴下”なるものを履かされたとです。ラルフです。お母さんは”レッグウォーマー”なんて言ってました。ラルフです。これで、ボクもトシちゃんみたいに足を高くあげられるかもしれません。ラルフです、ラルフです、ラル
アリスちゃん9歳になりました(4月27日)ただいま、絶賛換毛中です。1歳ちょっとでわが家にきたアリスちゃん。初日から「あたちん家、ここなのよ」くらいのくつろぎっぷりでした。牧草モリモリ、野菜も大好き、ペレットはちょびっとだったアリスちゃん。年齢とともに体重が落ちてきたのでペレットは倍に増やしました。
昔々は「ネズミ算式」といわれ、齧歯類はどんどん増えると言われていました。※うさぎさんは現在、齧歯類ではなく「ウサギ類、ウサギ科としてハムスターやリスとは異なる生き物となっています。うさぎさんは多産、繁栄、性的シンボルとして知られているのに、なぜかこのところ”飼育崩壊”をよく目にします。それもある程度
アイエス動物病院ブログhttps://www.is-ah.com/blog/1218/よく聞かれるのが、「なんか元気になる栄養を入れてもらっている」「栄養点滴」こういった言葉を聞きますが、外来でさっと処置された点滴に入っているのはごく少量のビタミンは入れられますが、基本的に水です。栄養を入れるほどの
今まで豆苗をうさぎさんにあげたことがありませんでした。うさぎさんに豆類はダメですよね。(なんちゃらサラダにはエンドウ豆が入っているので与えないで下さい)「豆苗って豆の苗じゃん」←(単純)と、避けてきました。でも、栄養価はそれなりにあるんですが、豆そのものではないので、ごく少量を与える分には大丈夫なん