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入院・闘病生活
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チャオーーーーー!!!! ほーちゃんへのエールもたくさんありがとうございました・・!! <article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%
■質問内容現在、胚移植に向けてエストラーナテープを貼って準備しています。 近々職場で健康診断があります。レントゲン検査があるのですが、胚移植前であれば大丈夫でしょうか? それともレントゲン検査はしない方が良いのでしょうか? ■当院からの回答融解胚移植の場合、胚移植前であれば身体の中にまだ受精卵が入っ
2019年1月23日 先月のクリスマスに気付いたしこりはこの1か月で疑惑→確信へと変化していました。 これは「しこり」だと。 なんていうんでしょうか。今までは5cm幅で乳腺全体をわしづかみした状態を「しこり?」と思っていたんですがこの頃は
2月15日に私は毎年受けている健康診断をやりました🏥50歳になったので毎年やっている健診より少しグレードアップしましたグレードアップしたので血液検査で調べられる項目が増えたりバリウム飲んだり眼底検査したりいつもはマンモグラフィーやってたのですが今回は超音波にして婦人科はいつも通り子宮頸がん検診にし
スヌーピーに癒されてます。怒涛のように12月が過ぎていきます。今日は、仕事納めでした。といっても、在宅勤務なので、仕事納めの実感はありません。とりあえず、家の机上の書類を片付けるぐらいかしら。さて、、、、。いきなり手術が中止になって、3連チャンで、検査を受けて、検査1日目/水曜●PET-CT検査検査
午前中に駐車料金を振り込んで休憩。午後からは隈病院でした。半年に1度の甲状腺と1年ごとの乳癌の診察です。車で行くか電車で行くか迷ったけど、雨やし人混みに行きたくないので車で行くことにしました。高速が混んでなくてよかった採血してマンモと超音波💉やっぱり痛かったマンモグラフィー😣隈病院はマンモの先生
あードキドキしたいつもは一時帰国の時日本で受けるんだけど今年の夏は帰らないからさしかも去年受けてないから今年は受けとかなきゃいけない気がするおばあちゃん乳癌だったし。やっぱり検診は大事だし。って事で健康診断は日系の病院、しかも日本人ドクター。 細かいところまで日本語でやり取りできるからこれは大助か
ご訪問ありがとうございます。心温かな訪問介護ヘルパーさん達のおかげで母の完全自宅介護が実現して1年半。このまま自宅で最期を迎えられたらと思っていた矢先、私の乳がん発覚で、自分の治療と母の介護との両立のなか、2023年11月に母が旅立ちました。その時の記録を綴っています。
術後2年3か月が経過。 1月、4月と経過観察を経て、来月は2年6か月検診。 はて、この三か月おきの検診、いつまで続けるのだろう。 ・・・ところで、私と同じころに悪性葉状腫瘍にかかった方が、先日お亡くなりになられていた。自分と重ねていたところもあった
2024年1月下旬に乳がん検査の結果で乳がん診断された更年期真っ最中のアラフィフです。乳がんの治療やその日の気持ち、出来事を記録として残すことにしました。 <article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:i