ブログジャンル
試験・資格
17,323投稿
今日一日を振り返るのだ!!▽Togetter参照なのだ!!<article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%">『【R6.06.26】曇・
今日は、刑法事例演習教材について書きますね。 短いのでぜひ読んでみてください おすすめ度★★★★★(★5が満点) <良い点>・司法試験に出うる全ての論点を網羅している。・反対説にもコンパクトに言及しているため、現状の司法試験の傾向にも対応可能。・事例は司
最近、標記講座の評判が高いので、実際に受講した感想を述べたいと思う。 まず、結論から述べると、予備短答合格レベルにある人なら最強の講座になると思う。 現状、所謂論点潰し的な講座では、伊藤塾の論文マスター、アガルートの重要問題習得講座(以下重問)が2強だといっていいだろう。 し
「MZさんが、見事に英検2級1次試験を突破しました!」 昨日の英検1次試験の合否発表で、MZさんが無事に合格することが出来ました。このブログをご覧の皆さまには、大きな応援を頂きまして、ありがとうございます。ライティングが、期待以上に素晴らしい成績でしたので、リスニングをカバーして、合格するこ
刑法の学説問題とは,平成30年司法試験設問2,令和元年司法試験設問2で問われたような問題です。なお,平成30年設問3,令和元年設問3も,複数の理論構成を問うている点で,この出題類型に入ると考えてもいいかもしれません。 (平成30年) 〔設問2〕 【事例2】における甲の罪責について,以下の⑴及び⑵に
5月に入り、司法試験受験生におかれましては、そわそわしている方も多いのではないでしょうか。 2024年ハイローヤー春号で、3月・4月の間は、御自身の論証パターンやまとめノートへの書き込みを完成させることに力を注いでほしいと書かせて頂きました。完成させた方は、その書き込みを読み込んで、来る
あなたがテニスをしたことがないとします。 完全な初心者であれば、普通はあまり上手くいかないはずです。ラケットの握り方・振り方からして最初は違和感ありまくりだと思います。サーブも入りませんし、レシーブに至ってはボールがどこに飛んでいくか保証の限りではありません。コートの中を駆け回り
ブログを始めてから1年半、途中中断した時期を除けば、実働期間は1年くらいでしたが、実質的な更新は今日で最後です。なお、このブログ自体は、今後も(Amebaが置いてくれる間は)消さずに残しておきます。これから先も、新しい教材が次々と出版されていくと思います。長い目で見れば、試験傾向
独学で合格を目指したい方、個別指導をしています。 詳しくはこちらをどうぞ。 このブログは僕の体験記の5回目です。今回は、2回目の短答試験です。前回の記事を読みたい方はこちら。 短答は暗記が勝負短答試験は暗記が勝負です。頑張って覚えれば、地頭に関係なくなん
★このブログは、2011年7月から2012年12月まで本体部分が書かれ、その後、約11年にわたり断続的に加筆・修正を行ってきましたが、2023年12月をもって完全に終了しました。 (2024年1月1日) ******************** ブログのおすすめエントリー