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昨日、ブログのアクセス数が急に伸びていて、どうしたのだろうと思ったら、なんと『憲法ガール』の著者である大島先生がツイッターで昨日書いた記事を紹介してくれていました。大変嬉しいとともに、このような末端のブログまで確認されている大島先生の情報収集能力の高さに驚きました。 anonymity@babel0
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伊藤塾 のエースです。塾生の支持が非常に高く、人気のある先生です。 【インプット】インプット講義(入門講座)の分野では、受験界でNo.1の講師だと思います。全体的な講義の質は塾長 よりも高いです。 特に、伊藤塾の目玉講座である基礎マスター講義 (他校でいう入門講座)や商訴集中講義 は、全ての入門者
本日は、司法試験の受験予備校で用いられている入門テキストの話をします。現在、4大予備校が用いている入門講座用のテキストは以下の通りです。 ①伊藤塾⇒入門講義テキスト②LEC⇒セブンサミット③Wセミナー(TAC)⇒デバイスネオ④辰已⇒入門テキスト(名称よく知りません・・・) 名称はどうでもいいのですが
このブログの頻出概念である「潰す」という言葉の意味について、何人かの方からご質問を受けました。これについては、以前、コメントの返信という形で以下のように書いたことがあります。①単に頭で「覚えている」以上の、使えるレベル②頭で理解している以上の、体で体得しているレベル③100回解いても100回間違えな
高校時代の話です。 桜蔭に通っていた知り合いの女の子がいました。彼女とは、3年生のとき友人を通してある図書館の自習室で知り合いました。 今日は、その桜蔭の彼女がやっていた「スピードぐるぐる勉強法」(←苦し紛れにネーミング)について書いてみたいと思います。 彼女は優秀な桜蔭生の中でも極めて学力が高く、
今回はテキスト編になります。 過去のコラムはこちら <article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%">『【コラム】社会人予備試験受験生(予備合格者も含む)
Netflixにてスピード完走。『アゲイン・マイ・ライフ』観終えた。まずは楽しかった〜。久々のイ・ジュンギはアクションシーン多め。検事役かっこよかったそして何より脅威の若さこのドラマは2年前として40歳なのに高校生役まで出来てしまうイ・ジュンギ。そして違和感ない。お肌もめっちゃきれいなぜ。このドラマ
… 【方法論前史】司法試験の歴史で、論文の処理手順の必要性が受験生の間に広
4 論文対策について (1)典型論点の理解の続きです。 初受験の平成26年度予備試験で論文試験不合格の通知を受け、論文の成績は、行政法・商法・民事訴訟法がF、憲法がE、刑法・刑事訴訟法・法律実務基礎科目がD、なぜか民法はBで、一般教養科目がAでした。 法律実務基礎科目を含めて、法律科目の半分(4科目