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試験・資格
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司法試験の世界には、古くから「基本書か予備校本か」という争点があります。勉強のメインに据える教材をどちらにするのか、この点を巡って延々と議論が続いています。ロースクール時代になっても、この議論はたびたび耳にします。 実際には、純粋にどちらか一方だけでよいとする「純粋基本書主
卒業式終わっちゃったけど、今年度のうちに残しておきたいお役立ち記事3部作1. 学部成績2. 就活・留学3. 法曹志望者の受験計画←今ココ第一弾・第二弾はこちらからどうぞ<article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-widt
あなたの学習回路を起動、加速させる学習コンサルタントの宇都出です。 11月に入って、ここ埼玉・所沢ではさわやかな日が続いています。 さて、最初にお知らせです。 先月末から開催しているセミナー&宇都出塾説明会ですが、今月下旬から追加開催することになりました。 ⇒
「テンプル大学ジャパンのエッセイは、字数制限を守ってください。」 海外在住のAさんのエッセイが、最終段階を迎えました。そして、700wordsくらいで力強い内容になっていました。そこで、最終確認としてテンプル大学ジャパンのアドミのスタッフに、字数制限をオーバーしてもいいかをお聞きしました。そ
2013年11月の日商簿記検定1級に合格後、簿記を教えていただいた先生から「上京して、来年2014年5月の公認会計士短答式試験を目指さないか?」と言われ、2014年3月1日から実家を離れ、東京での生活をはじめた実はその先生の会計事務所でバイトをさせてもらうことになり、勉強と両立させることになった。
「あなたは、いつから英語につまづきましたか?」 こんな質問をすると、このブログを読んでいらっしゃるあなたは、何と答えるのでしょうか?私も覚えがありますが、中学ではいつも英語は満点近く取っていましたが、高校1年生の1学期になってから、急に教科書が難しく感じて、油断が出来ないと思いました。
会場の真ん中に進み出て、右足を「ヒョイ」と上げる(→で、そのまま帰る)。ただそれだけの競技があったとします。 右足をヒョイと上げる美しさ、俊敏さ、力強さ、滑らかさ etc…競技者がどれだけ右足をヒョイと上げることに習熟しているか。競技の評価基準はだいたいそんなところでしょうか。
こんにちは〜すっかり邦ドラ熱が冷めた私それでもいくつか観始めましたJKと六法全書青森で弁護士の祖父(榎本明)と暮らすみやび(幸澤沙良)祖父からの英才教育を受け史上最年少で司法試験に一発合格したみやびは祖父との約束を果たし東京へ行く許可を貰い法律事務所の所長を務める祖母(黒木瞳)の元で暮らす事に高校に
「3月に入り、秋篠宮長男の悠仁さま(17)は筑波大附属高の2年生のカリキュラムを修了され、4月からいよいよ3年生になられます。高いモチベーションを持って受験勉強に臨まれているようで、やる気に満ち溢れているとのことです」(皇室ジャーナリスト) 悠仁さまは提携校進学制度を利用し、お茶の水女子大附
独学で合格を目指したい方、個別指導をしています。 詳しくはこちらをどうぞ。 このブログは僕の体験記の9回目です。今回は司法試験です。これまでは予備試験でした。前回の記事を読みたい方はこちら。 勉強法予備試験に合格したので、司法試験を受けることになりました。当時は、コロナの問題で、予備合格から司法