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介護日記
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実家の父は、月水金と訪問看護師さんに入浴介助をして頂き、火土はヘルパーさんに洗髪、掃除をして頂いています。介護保険制度の恩恵を受けていて、本当に有難いです。今の制度は、団塊の世代が80歳代になると、破綻すると言われていて、その下の私たちの世代は、新しいルール下で介護される立場になります。以下、私の想
なんやかんやでもう5月も中旬恐ろしく時間が経つことに恐怖しかあらへん(笑)介護と闘病の伴走の隙間隙間であるときは息抜きの一呼吸あるときはネットでサクッと調べまくる。ここ最近のお題で1番頭を悩ますのがザ☆障害年金の手続きです。これが調べれば調べるほどハードルが高く私の中では刑務所の塀のように聳え立って
🟢89歳実母🟢要介護4🟢認知症末期症状🟢右足大腿骨骨折で1ヶ月入院🟢退院後は全介助と言われたけれど、日に日に復活の母🟢退院後は車椅子生活と言われたけれど、立位、伝い歩きが出来る様になった母🟢在宅ひとり介護中2023年のクリスマスから年越しに掛けて、相手の幸せを本気で考えるからこそ、その
夫が食べず、話さなくなってから、27〜38日目。 手術前日までのお話は→こちらのカテゴリ 2023年3月11〜16日 手術から10〜15日後オンライン面会はできないので、基本的に何か用事があった時に病院から電話がかかってくるのを待つだけしかできない。 夫の
9月頃(亡くなる1か月前) 9月前半はまだまだ暑い日が続き 旦那さんの体調もすぐれなくなり 会社を休んだり 出社しても 帰宅後はコロンと横になってたり 食は日々試行錯誤でした 炭酸飲みながらだといける? ポカリ系だとなんかいい
私、この記事を読んで感じたこと。医師目線でこのようなことに着眼し、記事にしてくれる。「在宅での介護も素敵ですがもしも、それによって自分の体調に影響が出るなら介護施設への入所も悪い選択ではありません。」このようにいってくださることは介護に直面し、その選択に悩んでいる方には救われるかもと。で。上記の内容
おもち生後 6m27d(前回の記事への暖かいコメントありがとうございます。お返事が遅れております、、)早くも、おもちくんとの初めての我が家での生活(一時退院)が終わろうとしています。明日の朝にはいま一度病棟に戻り、諸々の最終調整を整えた上で2週間後に本退院する予定です。おもちくんが自宅で安全に過ごす
昨日、試しに母さんを風呂場でシャワーした。立位も安定し、1人介助で充分だった。✌️毎日の離床臥床とポータブル誘導で、腰が。母さんは、身体を強張らせるタイプなんで介助者の負担もデカい。早速、腰に来た。立位が安定してとれるようになったのでベッド上でのオムツ交換はやめてポータブル誘導、立位でのパット交換
ここを開いたって事は在宅介護の高みを目指すか、どんな生活を望む?ゆかさんのALS進行が進んでいくにつれて出来ない事が少しつづ増えていくそして僕がやらなきゃいけない事も少しずつ増えていくでもいきなりやらなきゃいけないとか必要って訳ではなくて本当いつのまにかにやる様になってたってのがある少しづつ変化する