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入院・闘病生活
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いつもかーくんブログを読んで下さりありがとうございます苦しんでる方が少しでも笑顔になれる様なコンセプトでお届けしております泣いたり笑ったりしながらぜひ最後までお付き合い頂けますと幸いです<article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-bloc
ちょうど1年くらい前に義実家を手放すことができました。旦那が亡くなり1ヶ月になりますが、あの時頑張って良かったなとつくづく思ってます。コロナ禍や私のパニック障害発症やで、それはもう大変でしたが、奇跡的な援助や御縁もあっての義実家片方け。記録として投稿しておきます🏠 🏠 🏠 🏠 🏠 🏠 ?
<article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:100%" contenteditable="false">『No.3・ 大動脈解離スタンフォードA+大動脈弁閉鎖不全症→→ 人工弁置換術後』 『大動脈解離スタン
病院、病院、病院🏥循環器内科今日は大動脈解離の定期検診日。前回から2週間。新病棟が出来てたけど、入口は旧社から。Dダイマー 想定数値内で経過良好との事。血圧低めで推移してるので、今回から更に薬💊減量✌️次回は約1ヶ月後にCT造影剤予定GW明けと新病棟スタートの為、激混みの病院だった。引き続き眼
ある日の母との会話。義姉(←母の兄の奥さん)が○○ちゃん(←私の母)が告別式に参列して何も言葉をかけてくれなかったと近所の人に話していたと言う事が回り回って母の耳に入ったらしい。母「近所の人によくそんな事話すわって思ったわ」私「そうなんだ」母「私は口下手やからよう声かけられへん」私「………」私の気持
<article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"> 『旦那のこと。 大動脈解離のその後 No.30』大動脈解離した時のこと 『大動脈解離スタンフォード
では、13歳――マルファン疑いで大学病院へのつづきを。 マルファン症候群関連の過去記事 【1】 マルファン症候群と向き合う 【2】 マルファン症候群――米津玄師さんのインタビューで注目 【3】 マルファン症候群――私の幼少期 【4】 13歳――マルファン疑いで大学
健康診断に行ってきた。血圧と結核診断。全く問題なし。胸のレントゲン写真を見るとステントが入っているのがわかる。その周りに血管がしっかり固定されているようだ。 元気にやらせてもらっている。旅行に行ってもつかれる度合いは減ったようだ。 血液検査はまだ結果が出ていない。
2018年の夏、近所に住んでいた義両親と事実婚の義姉夫婦が同居した。私達夫婦が義両親と同居という話もあったが他府県に動くのは嫌。今住んでいる土地を離れたくない。事実婚状態の娘(義姉)と離れるのは心配。と、言う義父母離婚し幼い姪っ子を連れて実家に戻り助けてもらってきた。私が最後まで親の事は責任を持つと
旦那は、昨日で連休終了。今日から仕事。子ども達は、今日まで休み。子ども達は何も予定がないから、遊んだり、布団でゴロゴロしたり、勉強したり・・ゆるゆると過ごしていた。明日からまた忙しくなるから充電しないと 午後から、次男がカレー作りをした。学校の宿題のようなもの。私はち