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入院・闘病生活
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day22急に飛んだ。day11以降は、だいたい元気だった。(雑)毎日大量の服薬(肝臓の薬、胃の薬、腸の薬、抗ウイルス薬、抗菌薬)を頑張ったり、たまに輸血をしたりした。この日。2日前に血小板を輸血したばかりなのに、血小板の値が7000だった。今まで2万台ですぐに輸血していたから、こんな数字は初めて見
5月といえばゴールデンウイーク。 今年は令ちゃんのため、トーマスランドに行く予定を立てていたのだけれど……なんと、今年もまさかの発熱により、予定は全てキャンセルに!? なんというか、毎年なんでこの季節に熱を出すんだろう? 季節の変わり目だから、その分、体調も悪くなりがちなのかな?
娘が入院するときは、私も付き添い入院しています。生活面のサポートは(着替え・お風呂・トイレ・食事など)看護師よりも親が手伝うことが多いです。抗がん剤の点滴投与をおこなう時は、 1 オムツ処理をする場合は手袋を付ける2 嘔吐した服の汚れは、手袋を付けて洗う この2点だけ注意するように説明がありま
ドラゴンワールドへようこそ🐉🐲✨ あなたのスピリチュアルゲートを開き司る光の存在を繋げ人生を激変させます✨✨元夫のDV、彼の自死息子の小児がんも乗り越えた龍遣い千穂子自己紹介こちら💁♀️スピリチュアル的な自己紹介はこちら💁♀️2024年5月現在私ができること<div="" style=
こんばんは。 先ほど放送終了しました。 ご覧になってくださった方拡散してくださった方ありがとうござました。 限られた放送時間でしたので全てをお伝えすることは叶いませんでしたが ブログではお届けできなかったリアルな闘病生活がお伝えできたかな
【2023年2月14日の出来事】早朝、主治医も駆けつけて下さり、受け持ちの看護師さんも出勤ではないのに来て下さり、娘の様子をみてくれていました。もう呼吸も脈も不安定。輸液も輸血も止めました。いつ心臓が止まってもおかしくない。このまま、「その時」を待つだけの状態になり、主治医が、『耳はね、ちゃんと聞こ
息子、二泊三日で検査入院中。 すべての治療が終了して食事制限も解除された。その時に検査入院するように言われていた。 息子は初診時に脳と脊髄にもがんが浸潤していた。なので、治療がすべて終わった時点で念のためMRIやCTで寛解の確認をしたいとのことだった。 「…8月ならいいかな。
手術できると思っていた。するかしないか先生が迷ってるなんて…親としてはどう受け止めれば?とりあえず夫に相談する。夫も、もちろん手術できると思っていた。そうよね。私がそう説明しているから。あれこれ話し合っていても、やっぱり私たちにとって、分からないことだらけだった。手術はやはり娘にとってリスクが高い。
day9朝カレーメシを3分の1くらい、フルーツ味の三ツ矢サイダーを100ミリ、昼はお茶漬けを少しとたこやき。たこ焼きと一緒にオーダーしたソースがウスターソースだったのだが、ウスターソースはサラサラしていて水みたいと。夜はパインのシロップ漬け。息子曰く「過去1味が感じない」らしい。冷凍たこ焼きはかろう
転院したての頃は、今後も長く病院と付き合うことになるし、再発したらまたすぐに実家に頼れるよう、実家と病院の近くにずっと住むからなと思っていた。夫は単身赴任でバラバラに住んででも、私と息子と娘は実家と病院のそばにずっといるからな!もう決めたからな!と頑なに思っていた。だけど最近考えが変わった。娘の病気