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入院・闘病生活
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手術の時が来た2022年2月22日(火)、朝を迎えた。いよいよ今日だ。手術(カテーテルアブレーション)は午後1時の予定だった。朝食後、コーヒーを買いに休憩室に行ったら、ドアが開かないようになっていた。昨夜のロックダウンのアナウンスを思い出した。コロナ患者が利用した可能性があり、閉鎖された
何時になっていたのかはわからない。 とにかく私は救急搬送され、 様々な救命措置をしていただき、 目が覚めた時は小さな部屋に寝かされていた。 ドクター、看護師さんらしき人と夫がベッド脇にいた。 「循環器内科医の××です。私が担当しま
パスコードで思い出した。 あのとき。 「担当医の○○です。」 自然に目が開いて、周りを見ると 枕元にその人がいた。 「今、処置したんですけど ちょっと状態が良くないので
今いる部屋は4人部屋で 私は一番奥の窓際のスペースを陣取っているので 隠れ家っぽくて、ナースステーションからも遠く 静かで落ち着く。 1日中ほとんどカーテンで仕切っているので 春の日差しが窓から差し込
クリップで留められた 入院費支払いの明細書の束の 一番上に薄い紙があった。 「入院診療計画書」 病棟:「救命病棟」102号室 病名:完全房室ブロック、心筋梗塞(仮) 症状:心停止
まだ不快症状続いてるそれでも小学生の子がいたら、少しはお出かけさせてあげたい。車で10分くらいの図書館に行ったさっとピコちゃんの本を借りて、その後、あれ?あれ?気持ち悪い倒れそう。たくさん汗が出た。冷や汗だ途中で意識を失いそうな気持ち悪さ「ピコ!帰るよ!」ピコちゃんに、すべて荷物を持たせてふらふらし
週末、娘たちと「ディア・ファミリー」を観てきました。(画像はお借りしています)映画は、実話を基にしたフィクション。<article class="pickCreative_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-wi
ご訪問ありがとうございます🍀中2階のあるお家に憧れて中2階和室のあるお家を建てました𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧 ピグ子(小5)・ピグ太(小2)ピグ吉(年長)・ピグ坊(1才)4児とピグ夫の愉快な6人家族子供たち中心の過ごしやすいマイホームにしていきたいと日々奮闘中よろしくお願いします(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾こん
~独り言~ タレントの田中みな実さんが、粉瘤の手術を受けたと 手術後は、傷口にストローのようなものを刺し、その上からガーゼ保護をしてそのまま友人と食事に行かれたそうだ ストローの様なもの・・・・・・ ドレーンと呼ばれるものです 手術の傷が大きいと、それを閉じた
救命センターで目が覚めてからしばらくは 呼吸をする、とか 嚥下する、とか 基本中の基本のことに目を奪われていたので それどころではなかったんだけど だんだん落ち着いてきて 新しいことに気づき始めた。 肋